とみたんさん、凍結卵の移殖がうまくいくといいですね。体調管理はあまり神経質になるのもよくないそうですが、やはり４０を過ぎると気になります。

実はもう治療を辞めようかと思っています。海外なので誘発剤を使った治療しかしてもらえず、私の場合、薬の量が多いのです。後悔しないようにと思ってここまで治療をしてきましたが、日に日にもう辞め時なのかと感じています。こちらでは全て自費なので、内膜の検査だけでも1回の診察で1.5−2万円はかかります。

43歳の内膜の厚さってどのくらいなのでしょうか？別にトピをたてて、皆さんに聞いてみることにします。

　 生姜がいい効果を生んだのかもしれませんね。
生姜は新陳代謝促進、血行を良くする作用があるそうです。
なによりもやみつきになるほど美味しく感じたというのは、
るみさんの身体に生姜が合っていたのでしょうね。

実は以前凍結した受精卵が１つあり、そろそろ移植をしたいのだけど、
生理は少ないし、頭痛があったり、体調がイマイチだったり、
どうしたものかと思っていました。
私もなにか身体に合うものを見つけて取り入れて、体調良くして
もうひとふんばり、がんばります！

　 とみたんさん、ご意見ありがとうございました。確かに、後で後悔しないようにするのが一番ですよね。そう思ってこれまで現地と日本で治療を続けてきたのですが、辞め時って難しいものですね。

ホルミン値は、今回チェックしないで治療を始めました。日本のクリニックでは再診の度に採血していましたが、こちらではIVFの治療開始時に1度しか採血しません。しかも感染症のチェックだけの場合がほとんどです。排卵チェックも尿検査だけです。日本の医師に話したらホルモンをチェックしない治療に驚いていました。

日本で最後に移殖したのが昨年の9月。そして今回の移殖が1月です。その間、特別なことは何もしていませんし、昨年末はちょっと鬱気味になりました。薬は飲んでいません。あえていえば、失業中のため朝時間があるので、ここ数ヶ月、具沢山のお味噌汁に生姜を刻んで朝食にしていました。夕飯の汁物にも生姜を入れてました。体質改善というよりも、おいしくてやみつきになったといったほうが正解かもしれません。いまでも献立の汁物には生姜をいれてます。お茶は、お茶の味だけで楽しみたいので生姜は入れてません。

以前は漢方を飲んだりヨガもしていましたが、ここ１−２年ぐらい全くやっていません。ウォーキングは以前から続けています。

まだ治療を続けるかどうかわかりませんが、来月もう一度内診に行ってチェックしてみようと思っています。

　 期待がもてるのであれば、治療を受けられた方がいいような気が
します。何年か後に、あのときもし治療していれば授かったのでは
ないだろうかと後悔しそうな気がします。
内膜がいい状態ということは、ホルモン状態が良く、質がいい卵が
採れる可能性もあります。
サプリを飲んだり、運動されたり、何か特別なことをされた結果なのでしょうか？
（逆に質問してしまいすみません）
４３歳という年齢は私にとってはうらやましいです。
（あと２ヶ月で４７歳になります）
４５歳をすぎればホルモン値、卵の質もぐっと下がってしまうことが多いので、
後悔のないようによく考えられてくださいね。