ゴンさん

体験談、ありがとうございます。
ゴンさんをはじめ多くの方が自己注射されているんですね。
ブスっと最初の一刺しも出来そうな気がしてきました。
励ましの言葉、本当にありがとうございました。
季節の変わり目ゆえ、お身体を大切にお過ごし下さいね。

バジルさん

お話ありがとうございます。
バジルさんやみなさんの励ましのお陰で、
気持ちがだいぶ楽になってきました。
また何かあったらお力を貸して下さい。


みなさま
励ましの言葉、本当にありがとうございます。
コンピュータの向こう側からではありますが、
私もみなさんの幸せを願ってます！

　 こぐまのきもちさん、返信が遅くなってごめんなさい。レスしたつもりが、回線がよくなかったようです。

IFCですと初回渡米時にクリニックで手ほどきを受けるのですが、その時は、「え〜、こんなの無理。どうしよう？」と思いました。

誤解されているかもしれませんが、看護師が行う血液検査とは異なり、血管に刺す必要はありません。お尻の上の広い範囲に刺せばよいので、鏡を見ながら上半身を少しひねってプスっと刺すだけですので、テクは不要です。

痛いのは、針が皮膚表面に当たる時で、裁縫で間違って指に刺しちゃった時の程度です。針も、血液検査で使うものより細いです。針を奥までいれる過程は痛みはありません。

想像すると怖くなってしまいますが、薬剤が届いて注射が始まることには、ドナーさんも決まって、移植日・渡米日も決まっています。もうその頃には、大金も払い、覚悟も決まっているので、チクっとするくらい平気ですよ。

注射は、ご主人がなさるケースもあるようです。うちは旦那が不在がちですし、背後から注射器もった夫にゆだねるなんて、、、、私にはそっちの方が怖いです（笑）。

ちなみに、私の場合（全員かどうか分かりません）、自己注射は移植の2週間程前から始まり、少なくとも妊娠判定の時（移植から10日ほど）までは続きました。判定で陰性が出たらそこで終わり。陽性なら、あと1ヶ月強続きます。初めのうちは週2で途中から毎日になりました。薬剤は2種類です。他の方が書かれているように、この回数を通院するよりずっとずっと楽でしょう。

移植前の注射は卵の為にベットをフカフカにしてお迎えの準備をするため、移植後は、無事着床するため＆お腹の中に維持するため。初め怖くても、「成功できるなら、なんのこれしき」って気分にな
ります。きっと大丈夫ですよ！

PS:　ペンタイプの注射があるんですね（良さそう。。。）！どっちにするか、というような問い掛けはエージェントからはありませんでした。

　 自己注射は自分で自分の体に針を刺すので慣れるまでドキドキしますよね。こぐまのきもちさんの気持ちは良く分かります。

私はペン型の卵胞刺激ホルモンを１０日程連続で、その後普通の注射器を使った皮下注射での排卵誘発を２周期経験しています。
ペン型の注射は針が非常に細いので指定された場所に打っている限り危険な事はありませんし、慣れると本当に簡単です。そのうち毎日お医者さんに通う方がよっぽど大変に思えてくる筈です。
できるだけ脂肪がついている部分をしっかりと痛いくらいの力でつまんで針を刺すと対象効果で針の痛みが余り感じないように思います。
私のペン型注射器はDVDの説明書付きだったので最初の２、３回は毎回それを見てから注射していました。

排卵誘発のhCG注射は２つのアンプルに分けて入っている溶液と粉薬を混ぜ、それを注射液に吸い上げてから注射針を皮下注射用のものに付け替えて注射します。これは手順がペン型よりも難しいので自信がなければプロにお願いする方が良いでしょう。排卵誘発のhCGだったらエコーで卵の大きさを確認してから注射をする事が殆んどなのでその場でお願いできる可能性が高いと思います。

１本の注射をするのに何度も場所を変えて針を挿し直してお腹が水玉模様になったり、消毒を忘れて注射をしてしまったり、針を付け間違えたりとそこそこ失敗もしましたが、人間の体は結構強いみたいで問題なく無事に生きています。

出産やその後の長年にわたる子育ての事を考えたら自己注射ぐらい．．．と思う事で頑張れました。全ては生まれてくる新しい命のためなのでこぐまのきもちさんも勇気を出して頑張って下さい！

　 るびーさん

体験談と励ましのお言葉、ありがとうございます。
幸いにもお腹周りにたっぷりの脂肪があるので、なんとか頑張ってみようかと思い始めました。

るびーさんとお腹の赤ちゃんが幸せな毎日を過ごせますよう願ってます。どうぞ、お身体を大切になさって下さいね。

ありがとうございました！

　 こぐまのきもちさん、はじめまして。
私もＩＶＦで自己注射をした経験があるため、出てきました。

実際、10日ほど連続で1日1度ペンタイプの注射器で行いましたが、針も細く、お腹の脂肪がある場所に刺すため、ほとんど痛くなかったですよ！
私は海外在住で、自己注射以外の選択肢はなかったのですが、仕事をしているため、毎日医者に通うよりも自宅でさっと出来るのでかえってよかったと今では思っています。

私もかなり怖がりで、自己注射なんて信じられないと始める前は思っていましたが、やってみたらなんのことはなかったです。
看護婦さんから納得のいくまで説明を受け、注射のやり方がきちんとわかるＤＶＤまでいただき、心配して損した感じでしたよ。

ただ、最後に採卵前に排卵してしまわないようにする排卵防止のための注射は普通の注射器そのもので、針は普通の注射と同じくらいの太さと長さがあり怖いと思いましたが、その時にはすでにペンタイプでの自己注射に慣れていため、我慢できる感じです。

その注射のおかげで1度のＩＶＦで成功し、現在妊娠5ヶ月になります。
こぐまのきもちさん、がんばって下さい！
そしていい結果が出ることを、心よりお祈りいたします。

　 リフくんさん

早速貴重な経験談ありがとうございます！
「痛くなかったよ」という言葉をもらえると、ちょっと安心できます。
自己注射も人生経験の一つと、前向きに臨んでみようかと思います。

リフくんさん、
寒さもまだ厳しいですのでどうぞお身体を大切に。
お互いベビーに会える日を楽しみに毎日を過ごしましょうね。

ありがとうございました。

　 はじめまして！IVFそろそろ2年目に突入するリフくんと申します。

実は、この周期で初めて自己注射というのを経験したので出てきてしまいました。

私は排卵誘発剤の自己注射でクリニックでは注射針のものとペンタイプのものと2種類でできればペンのほうを・・と勧められたのですが、費用の面を考えて注射針で注射するほうで研修して自宅で注射をしました。クリニックでは自己注射する際は安全面を考慮して「皮下注射で」ということでおへそ周りのやわらかい部分に注射をしたのですが、病院で腕に筋肉注射してもらうより全然痛くなかったですよ！
注射のお薬によっては皮下注射ではなくて筋肉注射でしなくてはならないものもあるそうですが、看護師さん曰く「自分でやったほうが痛くない」という患者さんも多いとか。
私も実際自分でやってみて、痛いな〜と思う前に手加減できたりしたので、全然OKでした！

また、ペンタイプのものでできるようであれば、針の長さも注射針より短くて全然簡単だそうです。車の運転でいうなれば注射針でするほうがミッション車だとすれば、ペンタイプはオートマ車！それくらい違いがあるみたいですよ。

ご参考になれば幸いです。