デコポンさん、
35回目の挑戦で妊娠されたのですね。
おめでとうございます。
すごい努力をされたのですね。
私もまだまだなのかな・・・と思いました。

ぱこさん、
励ましありがとうございます。
確かに今の私はもう高齢で無理！と思うのですが私が44歳になったときには42歳ならまだ大丈夫と思うのかもしれません。
私も後になって後悔だけはしたくありません。
もうちょっとがんばろうかな・・・と傾きかけています。

みいたさん、
KCLの先生のお話ごもっともです。
無理に沢山卵を採るより、長期戦を覚悟したほうがよさそうですね。

放心状態から今はちょっと憤りを感じています。（よい結果が出ないことに）
でも皆さんのようにやるならじっくりやらなければ結果も出ないような気がしてきています。
ご意見いろいろありがとうございました。

　 　こんにちは。今回は期待されて臨まれたのに、今とてもおつらいと思います。私も似たような状況なので出てきました。

　私はくれぱすさんより年長の44歳でIVFに挑戦しています。先日、初めて新鮮胚（4分割）を移植し、陰性でした。判定日に診察に当たった先生がめずらしく（？）いろいろ話をしてくださったので、一部を引用します。（励ましになるかわかりませんが。。。ちなみにKCLです。）

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　今回は残念でした。あらかじめ赤ちゃんになれる受精卵かどうか分かって移植できればいいのですが。。。今回のような受精卵（グレード1）の場合、妊娠できる確率は（年齢上）20%です。また、排卵直前に卵子の染色体が減数分裂しますが、その時点で半数以上に染色体異常がみられることが分かっています。
　当院の妊娠数は年間2000数百例ですが、1回か2回で卒業できる方は少なく、何回もチャレンジされた結果うまくいってる方が多いので、あきらめないでください。

（採卵数を増やせないか、と質問したのに対し）
　移植は単一胚移植、2010年からは採卵も１つを目指す方向です。10個卵を育てたからといって、妊娠率が10倍にはなりません。なるべくナチュラルな状態で行く。セロフェンを使うのも（LHをコントロールして）排卵済みのリスクを減らすためです。セロフェンでリスクが1/10以下になります。。。

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　いろんな方法はあると思いますが、高齢者では負担をなるべくかけず、何度も粘る方が可能性が高まる、ということと思います。
　私もまだ頑張ります。

　 私は４４歳ですが、４３歳の時には、とても質の悪い卵しか取れなかったです。でも４４歳になってからのほうがいい卵がとれました。ただ、そのＩＶＦはだめでしたが。だから、年齢は関係するけれど、一概には言えないものだと思います。

それとは矛盾するようですが、４２歳と４３歳のところで、妊娠率ががったと変わりますよね。現在４２歳でいらっしゃるのならば、今あきらめないでやってみたほうがいいのではないでしょうか。
私も４４歳でもう無理かもしれないと思っていますが、あと１年位やってみて、それでだめだった場合にはあきらめもつくし、後悔もないですから、続けています。

不妊治療は、ホルモンの投与をするからうつになったり、いらいらしたり、感情的になったりと、つらい日々ですよね。


私も今日は病院の先生に言われた一言で暗い気分です。病院も忙しくて先生もイライラしておられるのか？何だかそんなつもりでいったのではないのに、生意気と思われてしまったようで。疲れました。
でも来週末あたりまた採卵です。これでだめでもまだ頑張ります。

一緒に頑張りましょうよ！

　 卵ちゃんのグレードって、その周期によって違うと思います。
私は最初の２回は、素晴らしい卵ちゃんが１０個ほど取れて凍結までできたのに、だんだん取れなくなって、変性卵や受精すらしないとか、採卵済みとか、途中で卵がしぼんでしまったりとかれこれ１０年採卵しまくりでした。２０回は越えた頃、いきなりグレード１の卵が１個取れ・・・流産。３５回目に何とか取れたスピードの超遅い卵をとりあえず戻したところ、赤ちゃんになってくれました。
ホルモンも二桁でしたが、先生から４５歳を過ぎているのだから、そんなものでしょうと言われていました。
とにかく、年齢を考えれば、そうそういい卵は残っていないと考えて、粘るという方法もありますから。
私の場合は、他に回すお金はなかったので、何もしていませんでした。
頑張ってほしいです！！