パンパさん、みなさん、はじめまして。

本当に、不妊治療できることは幸せですよね。

私は、５年前に乳癌になり、左胸の４分の１を摘出しました。
その後元気になり、２年ちょっと前から不妊治療を始めました。
「５年無事に経過しましたね」という事で、今年の夏に初めてのＩＶＦをして残念な結果に終わり、もうすぐ２回目のＩＶＦの予定でしたが、胸にしこりらしき物を発見し、ＩＶＦは中止。来週、病理検査があります。
検査の結果にかかわらず、私も不妊治療はあきらめませんよ。

りんごさん、１２週目とのことで、お体を大切になさってください。
りんごさんが赤ちゃんを無事に出産し、乳癌も克服されますようにお祈りいたします。

　 たくさんの方にお返事いただいて嬉しいです。
ありがとうございました。
時々、忘れてしまいそうになるけど、
今の自分の境遇に感謝して、幸せたくさん見つけて
笑って生きていきたいですね。

ちなみに。
私のハンドルネームは「バンバひろふみ」の「バンバ」ではなく
「パンパース」の「パンパ」なのです。
確かに区別しにくいですね〜
ちょっと笑えました。

　 バンバさんはじめまして。

昨年春に初めてのＡＩＨで着床しかけ･･･で終わり、２度目は全くダメでしたが、近づいてる！と感じてた矢先に乳癌発覚。
辛い検査や手術などのさなか、不妊治療をしてる時は辛かったけど
治療が出来るって幸せな事なんだ☆と思いました。
「私は今そのステージにも上がれない」と思うと気持ちのやり場がありませんでしたから。。

結局は癌の一般的な治療の流れは保留にしてもらい
不妊原因も判明し、そのための薬を飲んだらすぐに自然妊娠する事ができました。
現在１２週目、４ヶ月に入った所です。


先日、不妊治療に疲れを感じてる友達にも
そのステージに上がれる、治療が出来る幸せの話をしたら
また前向きに頑張って行けるとの事でした。
ちょっとお顔もすっきりしていて私も安心しました。

実際に病気になったり周りにそう言う方が居ないと中々そんな風には思えないのかもしれませんが物は考えようだと改めて思います。

　 パンパさん、こんにちは。
私が不妊治療中も、同じ事を思いました。
｢このような機会を与えてくださってありがとう。不妊治療ができる私は、幸せです｣と。

この度、日本へ帰ってきてあるアニメの女の子(ポリアンナ)の物語｢幸せ探し、良かった探し｣に心から感動し、自分も今年生まれた娘もこうありたいと思いました。

自分の周りには、必ず自分にとって｢良かった！幸せ！｣がある。
人や回りを責めるだけでなく、自分でそれをいつも見つめ、発見してゆきたい。
それがひいては、自分を幸せにする一番の近道なのだと。

女性として生まれた宿命。でも、一方で女性にしか出来ない体験やその想い。
大切にしてゆきたいです。思い出させてくれて、ありがとう。

　 バンバさん、はじめまして・・・。一文字違いのバンビです。
投稿を読ませていただき、心に染みました・・・・。私も39歳からの治療で、おっしゃるとおり生理が来るたびに、「もうだめだ、私は妊娠なんてしないんだ・・・・もう年だし」そんなことの繰り返しでとうとう42歳で出産することができました。その間に、同じようなことを思いました。病気で、不妊治療どころではなく泣く泣く断念しなければならない人、そして親の介護、また経済的に余裕も無く諦めないといけない人、旦那さんの協力、理解が今一つ得られないでいる人・・・様々なシチュエーションで不妊治療をできない人がいます。

生理が来るたびに落ち込んで弱気になって、卑屈になって、そして閉じこもる自分にふとそんなことに気づき、感謝しないといけないことなんだと涙が溢れたりしました。
先の見えないトンネルに挑戦すらできないでいる人も沢山いると思います。その人の涙と比べれば自分の涙は感謝の涙に変えなくては・・・と本当に思いました。そして、感謝の気持ちを心から知ることで、赤ちゃんがやってきてくれたような気もします。そして私の場合、醜い自分が妊娠を遠ざけていたことも少なからずあったのでは？と思います。皆さんがここで頑張っている姿を拝見していると、人事に思えず、ついついお節介に出てしまうことがありますが、今とても大事な経過を「夫婦」で歩んでるということを忘れてはならないと思います。

バンバさん、当たり前ですが、なかなか気づくことができない、大事な気持ち・・・・ありがとうございました。
きっと赤ちゃんは、バンバさんのところへ来てくれます！！

　 本当のその通りだと思います。
私は不妊治療暦4年目で、体外受精で子供を授かりました。

私自身、不妊治療の最中、不妊治療を中断したくないという理由から、単なる鼻風邪をそのまま放置し続け、酷い副鼻腔炎になった事があります。
38度の発熱が2週間以上続き、顔面全体が強い痛みで眠ることもできず、ぐったりと横になっているだけでした。
強い抗生物質を約1ヶ月飲み続けることになり、当然不妊治療は中断です。

幸い3ヵ月後には不妊治療を再開しましたが、あの時は、不妊治療は健康であることが大前提であることを強く実感しました。

不妊治療できない期間は、治療の書き込み全てがうらやましくて、掲示板の書き込みを見ることができませんでした。

治療を再開した時、自分がいかに幸せであることを実感しました。
治療したくてもできない人は世のかなに沢山いるのに、幸い治療を再開できた、これはとても幸せなことなんだと思いました。

　 パンパさんこんにちは。

不妊治療できる幸せを友人に今日語ったばかりで、あまりのタイムリーさにお話させていただきたくなりました。

治療の時間が作れること、治療院が通える範囲に有る事、金銭的に可能なこと、夫婦共に挑めること、等々・・挙げたらまだまだいろんな要素が必要ですもんね、本当に幸せだと思います。。。
AIHや体外受精の末、私たちには顕微しか見込めないことが判明し、来年そうそうに挑戦します。

薬がきついだの注射が痛いだの言わずに、これからも頑張ろうと決意を新たにしました。

パンパさんをはじめ赤ちゃん待ちのすべての方々に幸福が訪れる事をお祈りします。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリー・クリスマス

　 初めまして。
卵巣機能不全でなかなか採卵まで行き着かないチャト母４０歳です。

つい先日、３７歳で結婚した親友の第２子妊娠の話を聞いて、心ならずも自分の今の現状に落胆していたところでした。
「どうしていとも簡単に授かる人とそうじゃない人が居るのかな･･･」と。
でも、パンパさんの文章を見て気付かされました。
自分がどんなに恵まれているか、(卵巣はちょっとへなちょこですが^^)健康であるということがどんなに幸せなことか。
明日からまた前を向いて過ごせそうです。
本当にありがとうございます。

お知り合いの方が、１日も早く健康を取り戻されることを願っています。
パンパさんも頑張って下さいね。

　 バンバさんへ
健康であることはありがたいことです。
私は10月に体外受精をして撃沈し、次回に向けて調整中の43歳です。
なんと
10月末の職員検診で、尿糖３＋食後2時間後血糖168　
12月に尿検査の再検査で尿糖３＋　
糖尿病について自分で納得するまでネットで調べました。
これがまた、時間がかかる。

家族暦にも糖尿病家系でもなく、油断していました。

4月から本格的に始めた不妊治療では、普段の生活をしてくださいと言われていましたが、家事の手抜き、運動量も減り、主人と同じ量の食事をしていたことが祟ったと思います。
反省！！
本日　D２でクリニックを受診して1月に体外受精を計画しました。そこで、
?食事制限（結婚前の食事量に戻る）
?運動（12階の階段を一日１〜２回　使用する）
?車通勤です。土曜日は自転車通勤にしてみよう。
　決めました。なんとか、クリアできそうです。

　そのために手袋と帽子と斜め掛けられるバックを新調して気分転換を図ろうかな。
　
一時へこみ、何をする気にもならず、仕事に対して気力が無くなり、他人にやさしく出来ませんでした。
これって、うつ状態かなと思いながら、
『事実なんだから仕方が無い。』
『今までの生活習慣を変える。』
など前向きに歩いていこうと思います。

不妊治療も結果が見えず、生活習慣病に足を突っ込んだ形になるとは、まさか　自分が・・・です。
生活習慣病に陥りやすい年齢に差し掛かったため気をつけなさい。また、両親に不妊治療のことを告げていない（心配をかけてはと言う気持ちから）　親不孝への警告かもしれません。
皆様も、くれぐれも体に気をつけてお過ごしください。
来月の対外受精は、凍結して、自然周期でETを使用かとおもいます。それまでに絶対血糖値を安定させる気持ちでいます。
しかし、ﾌﾟﾗﾉﾊﾞｰﾙが明日から25日分処方されました。
これって明日から２５日間も服用してもよいものでしょうか？