温かい言葉を頂いておきながら、お礼が遅くなってごめんなさい。
誰にも言えないつぶやきを聞いてもらって、言葉をかけてもらって、本当にありがたかったです。

もぐさん
KLCに通院ですか！
待合室でお隣りに座った・・・なんてこともあるかもしれませんね。
北海道からの通院は本当に大変ですね。
これからの季節、どうぞ風邪など引かれないよう通院なさって下さい。

safoさん
情報ありがとうございます。
このところ不安と焦りばかりです。
たった１個の卵でいい。
じっくりでもゆっくりでもいいから育っておくれ、とお腹をさすっています。
どうぞ、楽しい週末をお過ごし下さい。

ときさん
励ましのことば、ありがとうございます。
薬を服用してばかりは良くないだろうなぁと不安に思いつつも
飲まないとそれはそれで不安で・・・
思い切って次周期は薬は止めようと考えてます。
ときさんも、楽しい週末をお過ごし下さい。

　 私はピルを飲むと次周期Ｄ３で卵胞が見えないこと度々ありました。
それでセロフェンを服用するとその反動でＤ８あたりのＦＳＨがガーンと上がってしまいました。
卵巣機能が弱っているかたはセロフェンとピルだけでダメージがくると思います。
なのでここはぐっと我慢して何も服用しないほうがいいと思います。
今こそ身体創りをして,
薬が身体から抜けてくれたらきっと卵胞も育ってくると思いますよ。

　 こんにちは、

流産、お辛かったでしょうね。お気持ちお察しいたします。

私は化学流産の経験しかないものであくまで推測でしかないのですが、以前ピルを使っていた時のことを思い出しました。

ご存知のことと思いますが、低容量ピルを使用している間は、体がホルモン数値上は妊娠したと同じ状態になり、その間は排卵が抑制されます。１サイクルのピルを服用し終わると、生理が来ます。その通常の生理（消退出血ではなく、排卵を伴う通常の生理）が戻って来るまでの期間は、人によって異なるそうですが、30〜90日くらいだそうです。

真に妊娠している状態とは、必ずしも体の状態は一致しないかも知れませんが、「妊娠が成立しなくなった＝ピルを止めた」と考えると、体内のホルモン値が安定してきて、卵巣がそれを認識して排卵を再開するには少し時間が必要なのかも知れませんよ。

少し乱暴な考え方かも知れません。お気に触ったらごめんなさい。
でも、今は休息の時期だと思って、お体を大切になさって下さいね。

　 くまのきもちさん　こんにちは。

あと４ヶ月で43歳になる者です。

私も今年四月に心拍が確認できないまま流産手術をうけ、なかなかホルモン値が戻らず、８月にようやく１７回目の採卵にこぎ着けたものの空砲で、もうがっかりでした。

ソフィアＡを処方されましたが後一週間飲みきれば良いと言うところで副作用に負けて中断したところ、周期１９日で生理が来てしまい、変更できない格安航空チケットも、ただドブに捨てることになってふんだりけったりです。

今はセロフェンを飲んで来週の採卵に向けて準備中ですが、むなしさばかりが心にあって、どうせまただめなんだろうと、いつも気持ちが晴れないままです。

心ない病院の対応に泣きつつ通った最初の頃のロングから始まって
北海道からKLCの門をたたき、転院。　　今度は心と体に負担は少ないものの、お財布との戦いです。

悔しいやら、悲しいやら、普通に難なく子どもができた家庭が妬ましいやら・・・・治療費で家が建ちそうなほどです。

不妊治療とはこんなにも心に傷を残すものなのかと改めて感じています。

人生を変えてしまうほど性格が変わったような気がします。

あともう少しだけ涙をふきふき頑張ろうと思っています。
　　
卵が尽きるか、気力が尽きるか、資金が尽きるか。

どれかが切れるまでです。

自分の事ばかり書いてごめんなさい。

「ほんとにね〜・・」と一言うなずいてみたくて出てきました。