はじめまして、まきさん。

おめでとうございます。

いきなりですが一度、　りゅうちゃんといっしょ　で検索してみて下さい。

パニック障害を抱えながら2児を妊娠出産して子育てを頑張っていらっしゃる方のブログです。


私はパニックではありませんが、7年間服薬していてまさかの妊娠。無事出産しました。もちろん高齢です。


服薬で妊娠出産をためらうかたもいますが、私は妊娠中も主治医と相談して服薬しながら妊娠継続、産後の今も服薬しながら子育てしています。

虎ノ門の病院にも飲んでる薬を書き出して相談に行きました。

「心配ない。大丈夫。」の一言で随分安心して妊娠期間をすごせました。

まきさんが、かわいい赤ちゃんに会える日を心から願ってます。

　 みなさん、温かいレスをありがとうございます。
とても感激しています！

今は体がだるくて仕方がないので、実家に帰っています。
母や妹に報告したところ、目をうるませて「よかったね！」と言ってもらえて、不安な気持ちが吹き飛ぶ感じがしました。
私には支えてくれる人がたくさんいるんだと勇気づけられました。

先日、心療内科の先生に相談し、薬の量を減らすことになりました。
産婦人科での対応で悲しい思いをしたことを先生に話すと
「今の時代は何かあったときに訴訟などを起こされることがあるから、事前にリスクを十分説明したんだと思います。そんなに気にしないでいいですよ」と笑顔で言ってくださいました。

家族とも話し合って、産婦人科は実家近くの総合病院に行くことにしました。

毎日、お腹に手を当てて「無事に育ちますように」と祈っています。
まだ心拍動が確認されていないので、次回の検診も緊張です。

こちらの掲示板に出会えてよかったです。
ありがとうございました！！

　 はじめまして、43歳で初妊娠　44歳成り立てで出産しました
はじめ　町のクリニックでは、散々脅かされて（妊娠して悪かったのかなーと思ったくらいでした）、正直通うのも
嫌になるくらいでしたが、大きな病院を紹介されそこの先生に
今どき珍しくないですよ　的なことをいわれすごくリラックスできました。
フルタイムで働きながら　土日は白血病の母のお見舞い（2か月前に永眠しました）精神的にも辛いことの多い妊婦生活でしたが
無事元気に生まれてくれた子は、何にも変えられないすばらしい
宝物ですよ
妊娠中染色体異常の確率1/11といわれ（姉の子がダウン症、後年齢と浮腫で）とても悩んで　羊水検査を受けました
すべての障害がわかる検査ではないですが、不安材料は少なくしたかったので　　結果がでるまで生きた心地がしませんでしたが
現実は受け止めてそれに対応していくしかないと思います
子供が人生のすべてではないと思っていましたが
妊娠　出産　が経験できて本当によかったと思います
後は働きながら育児がんばります

　 お気持ちよくわかります。
どんな年齢だろうが、まずは妊娠したのだから、
おめでとう！です。私も40過ぎてまさかの妊娠をした時、
どの産院の先生も、けしておめでとう、とは言ってくれません
でした。辛かったです。妊娠すること自体、奇跡的な、神秘的な
凄い事だと私は思います。だから、おめでとう、です。

きっと赤ちゃんは、この人の子供になりたい、とお母さんを
選んで天から降りてきてくれたんだと思いますよ。

色々不安な気持ちはおありでしょうが、
妊婦生活は楽しいですし、子育てはもっと楽しいです。

おめでとうございます！！
どうぞ妊婦生活楽しんでください！

　 まきさん、妊娠おめでとうございます＾＾

私は、まだ未妊の38歳ですが
たしか同世代の子が何年か前に古い産婦人科に妊娠の初診に行ったら、
やはり「異常が出るかもしれないから堕胎した方がいい」とまで言われたそうです。
あまりのショックに他の、不妊治療も手がけてるような産婦人科で、再度診察してもらった所
「堕胎なんてとんでもない！おめでたいことですよ。がんばりましょうね」と言ってくださったそうです。
これだけ病院によって差があるようです。
初めての妊娠で不安なのにその気持ちをあおる様な先生ではダメだと思います。

どうか、他の産婦人科にも行って見て下さい。
パニック障害のことも含め、しっかり相談できるような先生に出会えるよう、祈っています☆

がんばって！！！

　 4週ということで、まだまだ経過をみるといった状況なのでしょう。

私も先月、43歳の誕生日に妊娠が判明しました。
8週になり、心拍動が確認できて初めて
「順調です」というお言葉がいただけました。
それまでは何を聞いても
「年齢が年齢ですから・・経過をみましょう」
としか言っていただけず、ヘコみましたよ。

色々な情報があり、事実、リスクもまだまだ高い高齢出産。
でも、結局のところ自分と体を大切にして日々を重ねていくことしか出来ないのではないでしょうか。

私もさまざまな不安、葛藤と背中合わせの毎日ですが、
「この先、何が起きても受け入れよう」
という覚悟だけは出来たように思います。
たとえ、この先うまく出産できなかったとしても・・・
たとえ、何らかの障害があって生まれてこようとも・・・
43歳で妊娠できたこと、お腹に赤ちゃんを授かるという貴重な経験ができることを素直に喜び、感謝しなくてはいけないな、と思うのです。

まきさんも、妊娠できたことで少しでも感動が芽生えたのならば、それは自然妊娠ができた素晴らしい環境、
40歳過ぎて妊娠できる健康な体を産み・育ててくれたご両親の存在、
そして、まきさんのご病気を8年間も温かく見守り、赤ちゃんを待ちわびてくれたご主人・・・のおかげですね♪

毎日を大切に、前向きに過ごしてください。