このような書き込みをしてしまい、本当にすみませんでした。
どうなっているのかが怖くて、書き込みした後、ずっとこのサイトから逃げていました。

こんなに温かい返信の数々・・本当にありがとうございます。

自分が生きている意味も価値もないと思い悩むことばかりですが、ここで頂いた言葉を心の支えにして、少しでも前に進んでいきたいと思います。


私のような悪者が生まれ変われるなんてこと、絶対ないと思いますが、もしも次の人生があったとしたら、皆様のような温かい人間になれるといいなと思うばかりです。

本当に勉強になりました。
ありがとうございました。

　 花さん、はじめまして。
私は今月で44歳。結婚4年目で子供なしの主婦です。
結婚が遅かったので、私自身も「もうこのままずっと独身なんじゃないか・・」と漠然と考えていた時期がありました。

そんな私もある病気がきっかけで気弱になったときに知り合った今の主人と1年で結婚しました。
子供は居ません（不妊治療中）が、幸せです。

最近、私の友人でずーっと独身だった年上の女性（現在50歳）から、今年結婚することになったという連絡をもらいました！
まるで自分のことのようでとても嬉しい知らせでした！
彼女はこれまで結婚暦はなく、生まれながらの病気に苦しんできた人で、その病気のこともあり、彼氏はできても結婚に踏み切ることができなかった人です。
とっても明るく元気な人ですが、人はいろいろと悩みを抱えているものですね。

その彼女、2年ほど前にお母様を亡くし（お父様はずいぶん前に他界）急にさびしくなってきたそうです。お話を聞いたところ、昨年暮れから婚活をはじめて、なんと今の彼とは知り合って2ヶ月で結婚を決めたとか！

彼女の年齢や病気を考えると、子供はもしかしたら望めないかもしれませんが、これから一緒に暮らしていくことができるパートナーとめぐり合えたことはとても幸せなことだと本当に思います。

こんな例も私の身近に起こっています。

花さんも決して諦める必要はないのではないでしょうか？

まずは、日々前向きに、そして自分にできることからはじめてみませんか？

　 私も生きるって何だろう？と思ったことがあります。

30歳くらいだったかなぁ、その時は
生きた証を残すことだ、という結論に至りました。
生きた証って何だ？って思った時に頭に浮かんだのが
自分の遺伝子を残す、でした。

今思えば、当時仕事に行き詰っていたから
結婚、出産に逃げようとしていたのかなぁと思います。

花さんの投稿を読んで、今また生きることとは？と考えてみました。

仏教の話だったか、子供に
「人に迷惑をかけないようにしなさい」と教えるのは間違いで
「生きているだけで、酸素も使うし、他のものの命を食らっているのだから迷惑をかけていることになる。みんな迷惑をかけて生きているのだから、その償いとして何か良い行いを心がけましょう」というふうに教えてるところがあるそうです。
妙に納得したのを覚えています。

だから、ちょっとした良い行いをすることにも
私には生きている意味があるように思えてきました。
道に落ちているごみを拾うのにも
お花に水をあげるのにも
自分が生きている意味、価値があるように思うんです。
人や社会に役に立つ大きなことが出来ればもっと良いんだろうけれど、私にはそんな力はないので
小さなことでも、何かに役に立てたと自分で思えれば
私は「がんばって生きているね」と神様に言われているような
そんな気になれます。

花さんのお陰で今一度自分を見つめなおす時間が持てました。
ありがとうございます。

　 終わらないラブレターという本があります。
著者は、39歳独身で、自分を第2次世界大戦を体験した世代から直接話を聞き取れる最後の世代と定義して、後世にその記憶を語り継ぐことが存在価値の1つではないかと書かれています。
この本には、戦地で看護にあたった日本赤十字の従軍看護婦、手紙本でプロポーズされて新郎不在の結婚式を挙げた女性など、過酷な運命の中でも明るく生きた女性達が書かれています。
これは一例ですが、存在価値（或いは夢）というのは、多様だと思いますし、1つだけではないと思うのです。
運命とは、いたずらで思い通りにならないものです。
1つの夢にとらわれないでたゆたうように生きてくださいな。

　 　花さん、まだ４２歳ではないですか・・・。
私の知人は４５歳で結婚翌年女の子を出産しました。結婚をあきらめていた矢先に知り合った様です。
　もう一人の人は、４８歳で知り合い結婚、子どもがいない分、二人で趣味や旅行を楽しむなど、素敵なカップルです。
　人生どこで何が起こるか分かりませんよ・・・。
　とはいえ、私も同じように、感じたことが多々ありました。私は結婚はしていますが、子宝にもう１０年以上恵まれません。
　強く望めば叶うとか、頑張れば叶うとか、言われ続け自分でもそう信じてきました。そんなことは嘘だな・・・神様なんていない・・・何も悪いことはしていないのに・・・とか自暴自棄にもなりました。今も立ち直ってはいないかも知れません。でも、まだ諦めませんよ〜。
　いろいろ動いて見るのもいいかも知れませんね。周りを見てみると、英会話教室で知り合ったとか、同じ趣味で知り合ったとか、中にはいきつけの店で知り合ったとかも聞きます。あ、犬の散歩で犬同士が仲良くなってとかも聞きましたよ。婚カツ（パーティー）で出会ったカップルもいます。みんな、なかなかチャンスがなくて結構悩んでいましたよ。後、直接の出会いではないですが、ボランティアをしていた時に知り合ったおばあさんの孫を紹介されたとか。
　貴方の存在に癒されている人、貴方の笑顔に元気をもらっている人、貴方の存在に明日への活力をもらっている人が、ご家族や貴方の周りにたくさんいらっしゃると思いますよ。それだけで、十分社会に役立っているのではありませんか？

　 花さん、こんばんは。

隣の芝生は青く見える。ってよく言いますが、花さんは、42歳の今まで、自分一人でちゃんと生活を支えてきたのでしょう。

それは、とても立派な事だと思います。

出来なかった事を悔やむより、その先にある未来の事を考えて生きませんか?

まだ42歳ですよね。人生80年と考えるとまだ半分。
結婚、夢じゃないですよ?

正式な形をとらなくても、パートナーを見つける事は、まだまだ出来るだろうし。

生きる意味は、全ての人に与えられてるんです。

ただ、その当たり前の事を、きちんと見ずに流しているから、簡単に命を捨ててしまう人達が増える。

花さんは、意味を考え悩みこうして、投稿してる。

それだけで十分、意味があるではないですか。

>このまま、社会に役に立つこともなく、老いていくだけなんだろうな。

ならお住まいの地域等で、行われているボランティアに参加してみるとか、介護施設などでおじいちゃん、おばあちゃんのお世話をするとか、色々社会の為に、貢献出来るような事、あると思います。

やられてみたらいいのでは?

ようするに、自分は誰かに必要としている、されている。と充足感を得たい。という事ですよね。

私はこの6月で43歳になったばかりなのですが、専業主婦です。
発達障害の5歳の娘が一人います。夫と娘と3人暮らしです。

かつて私も花さんと同じように悩んだ経験があります。
だから悩まれるお気持ちは良くわかります。

だけど、変えようと思ったら、幾らでも変えられるんですよ、ホントに。
花さんの気持ち一つで。

明るく、前向きに生きて下さい。花さん、貴方が今、そこに立ち、生きて呼吸をしている。
何も迷う事はありません。貴方は、今、生きてます。

　 花さん、はじめまして。Blessingsと申します。同じ世代の独身女性として花さんの状況や心情を共有する者です。

私の過去、悩みについては検索をかけていただければ出てくると思いますので、省略しますが、私も花さんと同じように、いつかは結婚して子供のいる家庭を築くことを夢見ていたものです。30歳を直前に焦り出し、絶対独身なんて嫌！と、私との結婚を望む相手の気持ちに応えるべく、「その世界」に足を踏み入れようとした経験もあります。ところが、恋愛感情にこだわっていた私は、やはり無理..と、自分が好きになれる相手を求めて彷徨い始めました。さすがに、40歳になった誕生日には悲しくて泣きました。
いろんな人と出会いながらも結婚に至らず今も独身です。

でも、考えてみると、結婚できなかったという表現は正確ではないかもしれません。
その時々に、たとえ不本意ではあっても自分で選択してきたのですから。本当に他の何よりも望んでいたのが「結婚」であったなら、それは叶えられたのですから。でも、私の心の奥底では、当時の状況や人間関係を捨てるほどに「結婚」をさらに価値あるものと捉えていなかったのではないかと思います。
もちろん、あの時あちらの道を選んでいたら、今は望んでいたものを全て手に入れていただろうに...と考えるとやはり後悔に苛まれますよ。
でも、それも自分の考えであり想像でしかありません。私はこちらの道を選んできたのですから、わかるのは今の私のいる状況だけです。

私も五月雨さんのおっしゃっている通り、手に入らない物、人、状況に執着してしまうことが一番厄介だなと思います。
そして、それらの感情は、自分の目の付けどころ、見る方向によって一変してしまうことも経験しています。
だって、今は、あの当時、逃げ出し、放棄してしまった結婚相手の誠実さに気づき、渇望している自分がいるのですから。でも、この後悔の念に自分をいつまでもどっぷり浸からせていたくはありません。
なぜなら、私は恐れるのです。今、私に与えられているもの、じっと見つめるとそれは本当に貴重で、尊いものなのに、他の方ばかりを見て嘆いていたばかりに、本当にそれが過ぎていってしまった後に、またその価値に気づき、悲しむことになってしまうことを。

私も、夢だったのに...、人生失敗した...、何一つ叶わなかった...、と言い易い者です。私の友は、その度に「人生はまだ終わってないよ」「なに過去形で言ってるの、これからでしょ」と優しく叱ってくれます。

私の姉は、今年50歳になりましたが、12年前に子宮がんで全摘の手術を経験しています。20歳年上の夫に昨年先立たれました。二人の間に子供はいません。「もう、何も楽しみがない、洋服もいらない、誰も見てくれる人がいないから」と意気消沈していた彼女でしたが、今は少しずつ元気を取り戻し、おしゃれする意欲も回復してきたようです。彼女の人生はこれからだと私は信じています。

ここに投稿しておられる方々のメッセージ、本当に心に沁み入りました。
いろんな悲しみ、孤独、葛藤、失望あるいは絶望を経験されてこられた方々だからこそ放てる芳しい香りといいましょうか、心の深さ、暖かさを感じ、私自身が励ましをいただいたような気がします。

最後に、「結婚は'あきらめない限り'何歳になってもできますよ」と結婚カウンセラーの方から言われたことがあります。ちょっと気持ちが楽になりました。（実際、私の独身の友人たちは50歳前後が多いですが、まだあきらめていませんよ！）
あとは...いつ出会いが訪れてもO.k.なように、自分がチャーミングな女性でいられるよう、笑顔を心がけたり、おしゃれのセンスを磨こうかな〜と、...そうそう花嫁修業でやっていた茶道も再開しようなんて思っています。

花さんの人生もこれからが本番ですよ。

　 ホント、人生って、なかなかうまくいきませんよね〜。
私も花さんのように落ち込む時がよくありますよ。

そんな時、ふと思い出すのが大親友の笑顔♪
彼女は30代前半、病気になって亡くなってしまいました。
子供を3人残して。。。
私はやりたい事は十分やったし、こんなことなら彼女と運命を交換してあげたかった...
○○ちゃ〜んはやりたいことがいっぱいあったよね〜!!涙、涙。。。

よくお呼びがかかるので、天国の彼女も心配していたと思います。
何度か夢に出てきてくれました。
去年の年末に見た夢は...
いつもと違う、迫力のある表情で...私に言い聞かせるように話してくれました。


「私は短い人生だったけど、やるべきことはすべてやったから、何一つ後悔はない!!」


人生って思うようにいかなくても何か意味があるんだな〜と思います。
マイペースでいいじゃないですか!!
今までの事は、いい事も、悪い事も...み〜んな肥やしになってるんですよ!!
すべてを生かして...自分らしい、キレイな花を咲かせましょうよ〜!!
いつか人生を終える時、
「やるべきことはすべてやった!!何一つ後悔はない!!」と言えるように。。。
お互い、頑張りましょう!! ^^

　 私は花さんとは立場が違います。
自分のことを贅沢なのか、高望みしすぎているのかと思いもします。

それを言われてしまうと
私の娘のようにさんざん闘病した挙句に病死した子や、
若くして亡くなった人、障害児の立場がないのですが・・・。

花さんは生きてる意味がないという・・・でも私は花さんの親が羨ましい。
独身でも、子供が出来なくてもいいから、娘にはちゃんと生きてて欲しかった。
娘は「死にたくない」「もっと勉強したい」と言っていました。
でも、死にました。

「産まれてきた意味がない」などと、花さんの親御さんが聞いたら悲しむと思いますよ。

生に意味や価値があるとすれば、死者には何もありません。
でも、それぞれの定められた時間を生き抜くことには、必ず価値があります。

花さんが健康でお仕事もなさってるのなら
社会のために出来ることは、多々あると思います。
人生で何かを選ぶか、選ばないか・・・選ばないことも本人の人生の選択です。

　 そうですね〜、生きている意味ってなんでしょう。。。

空さんに同感です。


生きていること自体に意味がある。。。というのは、
本などで読んで知っていますが、

自分が今さほど病気でもなく、五体満足で、
食べることが出来ているにもかかわらず、

なぜか、心の空洞を埋めることが出来ません。


私自身は　結婚はお見合いでしました。
子供は授かれません。。。アラフォーです。



結婚していないときは、
結婚している人から、いつか縁があるよ、大丈夫と言われ、

子供のいない今は、
子供のいる人から、いつか授かれるよ、まだ大丈夫と言われ。


人は出来ていくことが自分には出来ないって、せつないです。


考え方も後ろ向きになってしまいますよね〜。



それでも、毎日　時は過ぎていく。


人生、びっくりするような変化がある人もいるけど、

何の変化もないまま一生を終える人だっている。


どちらにしても、自分が次に、何をどう思うか、行動するかで、
この先の人生が変わってくると思います。


花さんも、まずは、寝る時にでも、今日も無事過ごせた有難う。。。と思いながら眠りにつくことから
始めてみてはどうでしょうか？

するとしないでは、数ヵ月後、数年後の人生違ってくると思います。

べつに、それをしなくても、花さんが何か思いついたことをしてみてください。


自分の人生は、自分で開いていこう！

疲れたときは休みながらね。。。

　 こんにちは＾＾
そういう時期、あると思います。
氷河期？？？＾＾；それが結構長かったりする訳です＞＜
20年以上そうだったり・・・。
確かに、運がよく、どう考えても人生バラ色な人、居ますよね！
でも、お金があって幸せな人、子供があって幸せな人、時間があって幸せな人、趣味があって幸せな人、様々ですよね＾＾

大丈夫、人間はその場その場に応じた気持ちに変化して対応できる力を本来持ち備えています。
ただ、その力を発揮できないでいる人沢山居ます。私もそうでした。
子供を授かっても、お金儲けが出来ても、そのまた上の悩みが降って湧いてきます。結婚をしてもそれ以前よりも苦しみが待っていることの方が多いと思います。

どなたかの投稿で読みましたが、これで最高！という瞬間はまたすぐに覆されます。人間ってそういうものなんでしょうね。欲深いというか＾＾；どんな状況になっても結局満足などし切れないわけです。いつか花さんの「今」がすごく良かったと感じる時がくるかもしれません。そう思えば、不満や不幸を感じている今が勿体無いと思いませんか？

そしてこのサイトであなたを土台にして幸せを感じるような人は居ないと思います。一緒に切り開いて行きませんか？無理なく・・。「遅咲き」という言葉もあります＾＾
頑張らなくていいので、のんびりでいいと思います！

知人は50を過ぎて、とても優しくて素敵な男性と巡り合い幸せな毎日を送っています＾＾

　 同世代です。かつてわたしも、赤ちゃんが欲しいのに、パートナーが居ませんでした。
パートナーがいないから、赤ちゃんができなかった、と書く方が自然なのでしょうが。

女に産まれたからには、一度は子どもを産んでみたい、とずっと思っていました。
彼はいくつになってもできますが、出産にはタイムリミットがあります。
彼ができない、その間も、期限がこくこくと・・じわじわと焦る気持ち。
砂時計の砂が落ちていくのを、なすすべもなく見ているような気分でした。

じょじょに、たとえ彼ができても、その人と信頼関係を築き、子どもがほしいというような関係になるまで、待つ時間がない、と思うようになりました。
シングルでも、海外で、精子提供をうけてでも、と、考えるようになりました。
そうすれば、もし子どもをもてなくても、努力はしたと思って納得することができる、そう思いました。
花さん、わたしは、花さんとよく似た状況だった時、そっちの方へ考えたんです。

思いを打ち明け、相談した友人からは、大反対されました。
「誰の子でもいいのか」「エゴ」「ぬいぐるみ（子ども）がほしいだけ」等々。
その時は、夫婦で治療を受けられること、そのものが、うらやましかった。

そういった矢先、わたしは彼と出会いました。現在、不妊治療中です。
最初は治療を始めただけで嬉しかったのに、贅沢なもので、今は妊娠したいと思うようになりました。
最初は病院に行けただけで、うれしかった。採卵できただけで。受精しただけで。移植できただけでも。
たとえどんなに無理っぽくても、うれしかったです。
結果は出ていないのですが、わたしに機会を与えてくれた彼に、ありがとうと思っています。

花さん、わたしは、たまたま彼ができました。
だから、わたしが、もしそのままの状況だったらどうしたか、は、わからないです。
でも『「お母さん」になることが、私のただ一つの夢』だという、花さんの夢を大切にしてください。
叶わないかもしれないです。それは、わたしも。でも、大事にしてほしいと思いました。

　 花さん

そんな悲しいこと言わないでください。

生まれてきた…ということは意味のあることなんです。
たとえその命が短くても、反対に長くても、意味のあることです。

しかも、花さんはもう自分の意志でいろんな事が出来る歳まで
生きることができたんです。


花さんは、自分の人生を自分で創ることが出来るんです。


お母さんになるのは素晴らしいことです。
でも、お母さんになった人の人生だけが素晴らしい人生ですか。


生まれた意味を問うのではなく、
人生が自分に何を問いかけているのかを考えてみてください。


生意気言ってごめんなさい。

でも、どうしても伝えたくなってしまいました。

　
花さんの投稿を読んで
私はとても人間らしいと思いました。

生きている意味を考えるのは
高次な人だと思います。

みんなそれほどうまくいってないと思います
なぜなら、自分より弱い人を見つけては
攻撃する人は多いですし、
不運な人の痛みを想像する優しさを
持っている人はあまりいないからです。

うまくいっているように見せかけだったり
さりげなく自慢をして相手より優位になりたいのです。

そしてそのような人は
生きている意味なんて考えないと思います。



☆☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自然にポジティブでいられないときは
無理にポジティブに向けなくてもいい
ネガティブがあってもいいと思います。
ネガティブを無理に嫌うと
本心は歪んでしまう気がするので☆☆

　 花さん、こんにちは。

私の姉は、数年前なんと46歳で結婚しましたよ。

今まで色々あったけど、やっと一緒に生きていける相手を見つけ
彼と暮らしています。赤ちゃんは諦めたみたいですが、、、

潜在意識って不思議でね。
そう思うと本当にそうなっちゃうんですよ。
自分は不幸だ、いい事なんてあるわけが無い、どうせ私なんか、と
自分の中でマイナスな事ばかりを考えない事です。

今はネットでの出会いもあるし、その気になれば何でも出来ますよ。時間があるならば、趣味を見つけて没頭したり、何か新しい事を習い始めるのもいいですし。

ただ老いて行くだけ、じゃなくて、老いて行く過程に自分に何かを
身につけさせてはどうでしょう？

自分をそんなに惨めにしないで下さい。
そんな貴方を見ているご両親もお気の毒です。

　 花さん。はじめまして。
投稿を拝見しました。
私も独身時代が長く、花さんのように考えていた時期が長かったので書き込みをしました。

私は、20代から30代半ばにかけては結婚願望が殆どありませんでした。でも家族に「早く結婚しなさい。」とか「顔も地味で、身長も低い。若いうちに結婚しないと貰い手がなくなる。」とうるさく言われ、仕方なく見合いを繰り返しました。しかし上手く行きませんでした。やる気がないにしても、何回も見合いに失敗するとへこみます。では、当時結婚願望がなかった私は、何をしたかったかと言うと仕事で自己実現をしたいと考えていました。ちょうどアラフォー世代（というか40代前半）は、バブル就職世代だったこともあり、事務職だった自分が嫌で「自分の力を試すチャンスが欲しいのに、それすらも与えられていない。バリバリ仕事をして、かっこいいキャリアウーマンになりたい。」と考えていました。しかし、安定した仕事を捨てる勇気も無く悶々とする毎日を送っていました。

その後、30代前半に思い切って転職しました。しかし、そこでも思ったような状況になりません。それどころか転職先が倒産していしまいました。その後、とある資格取得を目指しましたが、目標とする資格は取れず、ただ、その過程で取得した資格はあったので、それを基に再就職。そのころには30代後半でした。当時は「あれほど望んでいたキャリアウーマンにもなれず、考えてみたら結婚もしていない。人生ってこんなにも思うようにならないんだ。。」と心底思っていました。

30代後半になって初めて本当に結婚したいと考え、周りの人に恥も外聞も無く「結婚したい。」と言い、お見合いパーティに行くなど「婚活」をしました。家族からは「今更結婚相手なんて見つかりっこない。」と呆れられていましたが、私は「今こそが適齢期よ。いろいろやってみたから結果はどうであれ1人で頑張るのはもうおしまい。結婚してやる！！」と、真剣に思ったら結婚できました。その後、縁があって一度してみたかった仕事にも就く機会がありました。ただ、若いころの私と自分自身が変わりすぎていたり仕事が忙しすぎて流産したり、体調が悪くなったりすることもあり、3年しか続きませんでしたが。。。

私も大学卒業後十数年の間、思うようにならない人生に絶望し、眠れない夜を過ごしてきました。今さら「子どもが欲しい。」と思っても生物学的に厳しく、落ち込むことも多々あります。でも結婚は、本当にしたいと思えば50代になっても出来るのではないかと思っています。私はもうすぐ44歳ですが、子どもがいません。42歳なら少なくても私よりはお母さんになれる可能性は高いと思いますので、気を落とさずに心から念じてみてください。きっと変わると思います。

　 私も、自分の人生に
「良いことがなにもなかった」
と思うことがあります。

欲しいもの、叶えたい夢は無限で、それが手に入らない時に、後ろを向いてしまうみたいです。生活が充実してないと、そういった後ろ向きな考えになったりします。

その対象が、家族だろうと仕事だろうと名誉だろうと、対象は何であろうと関係ないと思います。他の人にとっては、つまーんない事柄でも、当の本人にとってはとても重要な目的・目標だったりするわけですから、単純に「そんなもの手に入らなくてもいいじゃない」なんて事言えないし、言って欲しくないですね。

欲しいものが手に入らない時、その現実を淡々と「事実」として受け止められたらいいのでしょうけれど、悪いイメージの「感情」がそこに留まってしまって、何もかもが闇に包まれて、あげく「良い事がなにもなかった」と思ってしまうんだと自分を分析しています。

感情が一番やっかいで、工夫が必要なんですね。

足元や、前を見ると、案外大切なものや、他の夢がゴロゴロと転がっているのに、思い通りにならないジレンマを抱えてる時には、そういう宝物は決して見えず、ただ実現できなかった事柄に執着して立ち止まってしまいます。

人生の「意味」の答えは、ひとりに「ひとつ」なのかもしれませんが、全ての人が同じ答えに辿りつくとも思えません。答えは人それぞれです。他の人と比べて、自分はまだ恵まれているなんてこと感じるのも最悪・・・だと私は思っています。

難しいことはわかりませんが、これだけは言えます。
生きている、ただそれだけで「価値」があるんです。
そうして、生きていること自体に「意味」があるんです。

　 私も41歳です。
同世代なので、花さんの気持ち良くわかります。

私も39歳まで独身でした。
その頃の事を思い出しました・・・
私も結婚諦めかけた時、主人から告白されました。

40歳の時、二度流産しましたが、主人がいたので救われました。
主人には、本当、感謝してます。

花さん、まだまだこれから出逢いがあります。
いつどこで何があるかわかりません。

主人との出逢いは、35才の時、英会話学校でした。
でも三年間は、ただの友達でした。
（主人は、8歳も年下なので、恋愛対象ではなかった）
主人の海外出張を機に恋愛に発展、結婚しました。

以外と花さんの身近に、運命の人がいるかも！

まじめに生きていることは、素晴らしい社会貢献だと思います。
生まれてきた意味は、必ずあります。

私もこの先、もし子供が産めなくても、卵子提供や養子縁組で母になりたいと思ってます。
また、タイなどでは、里親制度があり、日本から、タイの親のいない子の学費を援助する制度もあります。

通貨価値が違うので、小額でも学費援助できます。
独身の頃、検討してました。

花さん、アラフォー生活、前向きに楽しみましょう！
きっと、未来の旦那が現れます！
そして、可愛い赤ちゃんも！

　 私と40歳の同い年の友達も、花さんとまったく同じ悩みを持っていました。
彼女は、ちょっと小太りで調度、森三中の村上にたいな感じの子で
見た目はオシャレさんでした。
そんなポッチャリ型の彼女ですが、そんな自分の外見など気にしておらず、常に彼氏獲得＝結婚への願望を持ち続け、数えきれない位の合コン、紹介、見合いをしました。
占いに時々行き、良いことはあまり言われてなかったようですが、希望はガンッとして捨ててませんでした。
風水に効く龍をツガイで飾ってみたり、恋愛に効くパワーストーンを部屋中飾ってみたり、神社（恋愛に効く箱根神社やその他も諸々の神社）やお寺に行き願掛けをしてみたり、そしたら、友人の紹介で１０歳もの年下のこれまたオシャレな彼氏ができ、付き合い２ヶ月で結婚えへとゴールイン、＝妊娠！（４０歳でですよ〜、自然妊娠！私は結婚して１０年不妊で子供がいません。なんだか辛い気持ちです。不妊で苦しんでる私を知っているのに、そんな時ばかりそんな報告、調度流産をしてしまってそれを知っているのに、以前から性格は頑固で私が結婚をしてから、根性ひねくれて歪んできていました。なので、そろそろ疎遠を考えていた矢先でした。）
（そんな彼女なので、人間関係がうまくいかないと相談もあっあり、しかし、そんな内面もどうかな？と思う彼女に彼氏ができたのですよ。周りの人からは、彼氏が身体目的のデブセンなんだよ。という噂が飛びかっていますが、実際はわかりませんが）

そんな風に、意地でも外見？？？でも彼氏獲得した友達もいます。
花さんも、諦めないで下さい。
周りの皆からも、「彼氏なんてできる訳がない」と思われていた人でした。それが、オシャレな１０歳も年下のＢＯＹ＆２ヶ月で電撃結婚＝妊娠。
私達も不思議でたまりません。
この世の七不思議。みたいです！
でも、そんな事も人生起こるのです。

この友人に、苛立ちの文面になってしまったかと思いますが、私も色々されたことがあり…。お見苦しくすみませんでした。

しかし、花さんには伝えたかった。
そんな人でも、いきなり逆転劇のような人生になるんだと！
どうか、どうか！諦めないでください！
私も、不妊治療とても身体的、精神的苦しいですが、頑張ります。

ほんと、結婚すること諦めないで下さいね！！！