夢見ごこちさん、お返事ありがとうございます。

現在クロミッドを使用している理由は
最初に受診した時に持参した基礎体温表から
その周期の排卵が遅かった（23日目）のと
高温期が11日間とやや短かったのを見ての判断だと思います。

クロミッドを服用してからは排卵日は14〜16日目になり
高温期も12〜13日間となりましたが、数は1〜2個しか育ちません。

ですから体外の時に自然というのは少し難しいかもしれません。

『クロミッド誘発で採卵、受精させて凍結させて、影響が消えてから移植という方法』
『年齢的にｈｍｇ注射で卵の数が増えない場合でも、育ちが悪いなら補助的に使う方法』

そういった方法もあるのですね。
治療を始めてからもわからない事が多いのですが
治療のことは誰にも話していないので
いつもこちらで勉強させて頂いているような状態です。

お返事いただいてとても参考になりました。
「私にとっての最善の治療」を受けられるようにしたいと思います。
本当にありがとうございました。

　 ややさん、こんにちは。

ややさんが現在クロミッドを使われている理由はどんなことですか？

またクロミッドで卵はいくつ育っていますか？

卵胞の発育がわるくて、クロミッドを使われているのであれば、体外受精でもなんらかの排卵誘発が必要になりますよね。

クロミッドで過排卵を促しているだけなら、全く薬を使わない自然周期採卵という方法もあります。採れて１〜２個ですが。

また、クロミッドで内膜が薄くなる副作用が出たとしても、クロミッド誘発で採卵、受精させて凍結させて、影響が消えてから移植という方法があります。

年齢的にｈｍｇ注射で卵の数が増えない場合でも、育ちが悪いなら補助的に使う方法もあるかと思います。

数を育てる場合と、一つを育てる補助の場合では使用量が異なるようです。

私も自分の経験からだけなので、おおまかにしかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。