旅行に出ていたので遅くなりました。

悩んでいるのは私だけではないんですよね。それを知って慰められたりまた頑張ろうと思ってここへやって来るんですね。

まぐりんさんへ
誰かにストップをかけてもらいたい、でも言われると反発する自分がいる・・・・・。確かに決めるのは自分しかいませんね。納得のいく道を進めるよう願っています。

夢見ごこちさんへ
高齢で妊娠された方々ってどんな気持ちで通院または自然妊娠を待っていたのか知りたいです。私の場合諦めの方が強くてでも諦めきれずに通院だけは続けていて・・・・・。通院することが子どもに繋がっている気がして癒しになっている？？？仕事の合間を見てもう少し通院するつもりです。自分の気持ちが納得するまで。穏やかに過ごせるよう願っています。

めだかさんへ
落ち着かれましたか？大丈夫ですか。私も元日の採卵を告げられたのですが元日は親戚が集まるので２日に通院したことがあります。ドクターの言葉通り排卵していて無理をしても元日に行けばよかったと後悔したことがあります。今年のことです。
たぶん同じような思いをした数多くの方達がいるのだと思います。苦しんでそして乗り越えた（感情が薄れていったと言った方がいいのか・・・・）方々が。残念ではあるけれど・・・。安らかな気持ちになれることを願って。

なぎささんへ
頑張ってるんですね。移植が成功することを願ってます。悔いのないように進みたいですものね。

hibikiさんへ
判定日までの待ち遠しいようなその日が来てほしくないような・・・・・。お気持ち分かります。成功されるとよいですね。幸運が舞い降りるよう願っています。

桃ももさんへ
勝○先生もいなくなってしまったんですか。４カ月ぶりの通院なので分かりませんでした。同じような気持ちで通院されてる方がたくさんいるんでしょうね。奇跡が起きるとよいですね。

みなさんのもとに幸福がやってくるよう願ってます。

　 いつも和音さんの投稿に自分の気持ちを重ねながら読んできました。

今までは、何度撃沈しても次こそは！と希望をもってきましたが
さすがに最近はあきらめムードです。
最初の診察では、3回か4回くらいでうまくいくでしょう。。みたいなことを言われましたが、遠いむかしのことになってしましました。

最近の4Fは、何だか頼りないですよね。
激痛の採卵になることが多いのも、そのせいかなぁと思っています。ベテランの先生は皆新病院に行ってしまったり
いつのまにか、いなくなってしまったり。
最近も勝○先生がいなくなってしまい、とても残念です。
少しくせのある先生でしたが、いつも一生懸命で唯一頼りになる先生だったのですけどね。

私は、あと数回チャレンジしてから断念しようと思っています。
この辛い気持ちは、一生持ち続けてしまうでしょうけど
また新しいことに目を向けていきたいと思っています。

和音さん、KLCですれ違っているかもしれないですね。
何とか、頑張っていきましょう！！
こういう時に「頑張る」という言葉はあまり好きではないのですが、うまく言葉がみつからなくてすいません。

　 46歳のhibikiです。

治療歴5年。この度、最後の治療と心に決めZIFTをしました。
1回の採卵数が最大1個なので1個採卵して受精させては凍結し目標の4個を貯める為に随分かかりました。結局、最後と決めた採卵では空だった為3個でZIFTをしました。

貯卵の間に月経周期が乱れに乱れ、10以下だったD3のFSHが10以上になり、老眼が始まり（苦笑）更年期障害を自覚しました。

長い準備期間と全身麻酔への恐怖…様々な想いが交錯して疲れました。

判定まで後10日、夢を見ていられるのも後10日。期待半分、諦め半分…その時が来ても諦めらめられるかわかりません。

自分に正直で在りたいですね。

和音さんが心穏やかに過ごせますようにお祈りします。

　 はじめまして。なぎさと言います。４６才になりました。私も和音さんと同じクリニックに通っているようで、同じく４Ｆ組です。先生方の顔ぶれが替わったなぁと私も思っていました。最近またベテランの先生方が異動されたようですね。ここ数年で何人もの４Ｆのベテランの先生方が抜けられて、診察室の空気もだいぶ変わりましたね。少し心細い気もします。

私は、今のクリニックに転院して丸４年。３０回以上採卵しています。凍結してあるたまごは胚盤胞を含めて３個ありますが、採卵優先でがんばっています。

ほとんど毎月のように採卵してきましたが、たまごの採れない周期が続いた時期があって、先生に「もうあきらめ時ですかね？」と喉まででかかったこともありました。でも、怖くて聞けませんでした・・・。

「諦めるためのステップを今踏んでいるのかな」って思うこと、私もあります。でも、これから先のことを深く考えると苦しくなってしまいます。だから、卵胞ができる間はとにかく通院。いよいよできなくなった時に「最終ステップ」と考えることにしようかなと思っています。

　 和音さん、はじめまして。

きょうＫ○Ｃに行って、夜眠れなくてやってきました。

遠距離で通っているのでなかなかコンスタントには通えない者です。

次回通院可能時期を伝えると、そのときまで排卵しているかどうかわかりません、と、先生から言われました。ホルモン数値を見て、アドバイス（？）下さったのです。シビアに本当のことを言ってくれたのです。


４６歳、もうすぐ４７歳です。

通院したくても卵が採れなくなる日が近い。
やはりとてもショックを受けていたようです。
夜眠れなくてそれに気づきました。



不妊治療を諦めるって、なんて難しいんでしょうね。
４５歳までと決めていたけれど、その日がきたら身をひくことはできなかった。

ずるずるずると、いつまでも続けていたい。
やめる勇気がもてない。

このサイトにさえ、こうしてアクセスするのはあとどのくらいでしょう？

子供がもてない、あきらめなければならない、家族の、命を繋いでゆくことができない、、
ある意味、命の宣告をされるような思いがします。

どうやって乗り越えていったらいいんでしょうか？


和音さん、
いま一瞬ここに、書き込みをして同じ思いでいる皆さん、、、

それでも、どこかに幸せな道を見つけてゆけることを願って、、
もう一度、睡眠にトライしてみます。

　 和音さん、４７歳の夢見ごこちです。
今度の日曜日に１年数ヶ月ぶりに採卵予定です。
ようやく１個育ってる卵胞からちゃんと卵が採れるかどうかわかりません。
ダメでもともと、空胞に何度も泣いてるのに、移植できても結果も出てないのに、密かに奇跡を夢見てる自分がいます。
和音さんのお気持ちわかります。

和音さんのクリニックとは違いますが、年下のドクターが増え、頼りないなあと感じるのも同じ。
若手医師のこうしましょうという判断に対して、こっちのやり方のほうがよいのでは、なんて提案してなるほど、と感心されたり、薬の容量の間違いを指摘したり。
口うるさいベテラン患者になってしまってます。
子どものいない人生の受け入れ方がわかりません。
久しぶりの体外受精は諦めるためのステップかなあ、と思ってます。
どうしたら奇跡はやってくるのでしょうね。

　 諦め時を判断するのは自分じゃできないですよね？
誰かに聞いてみたい、それも医者にいわれりゃー諦めもつくだろうと・・・。

私も諦めてます、ほぼ100％・・・
でもまたやってみようかな？とも思います。
誰も限界なんかわからないんですよ！

気が済むまでやってみるしかないんです。
決めるのは自分です。