お返事ありがとうございました！

確かに治療中の先の見えない不安感は辛いものでした。
行っていたレディースクリニックにはその先の見えない不安と
妊娠できた時の喜びが入り交じり、色々な思いがありすぎて、、。
もちろんどんな時も先生は淡々と辛がることもなくまた喜びすぎることもなく、、
治療に懸命にしてくださいました。
しかし今は、もう一度振り出しからやり直すという気力が欠けています。
現在、更に仕事も忙しく身体はボロボロ。。こんなんじゃ妊娠どころではないというような状態です。リフくんさんのおっしゃるとおり妊娠するためには、心身ともに健康な状態であることが一番の薬なのですよね。

最後にリフくんさんの赤ちゃんが頑張って踏ん張ってお腹で成長してくれることをお祈りしています！！

励ましありがとうございました！！

　 ゆうこさん、こんにちわ。
私は現在、43歳、ゆうこさんと同じように不妊治療をしている主婦です。

私も今から5年前に子宮筋腫の核摘出手術を行い、その後、結婚、最初の妊娠、繋留流産を経験しました。
その後まったく妊娠しないため、しばらくタイミング、人工授精などを試してみましたが、一向に結果が出ず、つらくなったことと、仕事が忙しくてそれどころでなくなってきたので一時中断していました。
今年にはいり、仕事上でもいろいろあったため、一旦リセットして再度不妊治療に専念しようと、退職して現在治療中です。

ゆうこさんも、これまでの治療歴からきっと辛い経験もされ、気持ちが萎えてしまっている状態なのでしょうね・・・。
不妊治療は、結果がでないたびに落ち込み、費用もかかり、本当に辛いと思います。
ただ、いろんな方の情報や先生のお話をお聞きしていると、妊娠するためには、心身ともに健康な状態であることが一番の薬のような気がしてきています。

今、ゆうこさんが憂鬱で治療に前向きな気持ちになれないのであれば、一旦、気持ちを切り替えてご自分の趣味に専念したり、旅行に行ったりしてみてはいかがでしょうか？
そして、体を動かしたり、体によいものを食べたり、じっくりと体作りに取り組んでみてもいいのではないかな〜と思います。

そして、もう一度、前向きに治療したい！という気持ちになったときに再開してもいいのではないでしょうか？
後ろ向きな気持ちのまま、治療を続けても、あまりいい結果が得られないのではないかと思うのです。

私は7月に採卵、顕微受精して肺移植した卵ちゃんが、現在なんとか踏ん張っています。
最初に妊娠判定の検査をしたときから、お医者様からホルモンの出が悪く、流産も覚悟してくださいといわれている命です。
だめかもしれないけど、異常に低いホルモン値の中赤ちゃんががんばっているのを見て、私もがんばらなくちゃ！！と考えているところです。

ゆうこさんは、まだ40歳じゃないですか？！
まだ、チャンスありますよ！！