みどりさんこんにちは。
私も不妊治療をしています。
年齢的なこともあり、お義母さんも子供を待望している状態です。

よく電話で聞いてくるので私もお義母さんの気持ちを考えて治療のことを随時話してきました。
ただ、主人はそういうことを実の親に知られるのは嫌だと思ったので“絶対に内緒”ということで細かくお話をしていました。

・・・・が！！！！
4月にお義母さんの家に遊びに行った時、主人の前で堂々と不妊治療の話をし始めたんです。
あなた達の受精卵がどうのこうのとか、次の体外はいつやるの？とか・・・
もちろん主人は嫌な顔をし、『そんな話はやめろよ』と言ったんです。
その直後のお義母さんが発した言葉は

　　　『だって夏さんが話すんだもの！！！』

でした。。。。。
その時、私はもう二度と話すのは止めようと心に決めました。
お義母さんに対する信頼感も無くなりました。
その晩は親に治療の話をしたことを主人に怒られました。

今朝もお義母さんからの電話で治療の事を色々聞いてきたのでハッキリと
『内緒でと言ったのにお義母さんが主人の前で治療の話をしてしまったので、もう私からは何も話せません。この前はとても怒られましたので・・・』
と、ここまで言いましたが謝る気配は一切なしでした。

今は遊びにも行きたくないので距離をおくのと同時に、もし今後子供が生まれてもあまり近寄りたくもありません。

みどりさんの気持ちをやんわりとお義母さんに伝えそれでも伝わらない時はやはり距離をおくのが一番良いと思います。

　 こんばんは。
私も不妊や病気のことで
どちらの母とももめました。
やはり、相談し、真実を伝えるほどに母の心配も募るのだなということが分かりました。
なので最近はそう言った話をあまりしなくなりました。
私自身が傷つきたくない
「防御反応」を起こしているのだと思います。

人と人の関係は、
親子だけでなくいろんな時期があると思います。

しんどい時は無理にかかわりを深めない方がいい時もあるようです。

みどりさんの笑顔が多くなる日を祈っています。

　 　みどりさん、はじめまして。

私もMayu さんに同感です。
お義母さまはもともと穏やかで親切な方だったのですよね。
きっと感情を自制できなくなっているのでしょう・・
それほど、ショックだったということではないでしょうか。
とはいえ、厳しい態度をされるのは辛いですよね。

私も男性不妊で治療中（顕微授精）です。結婚15年・・
治療を受けていることは義両親も知っていますが、原因については話していません。聞かれても原因不明と言います。多少辛いことを言われても「知らないから仕方ないか・・」と自分を納得させることが出来るからです。

家族関係は人それぞれなので一概には言えませんが、みどりさんが話したことを後悔しているのなら、これからは報告する内容を減らしていけば良いのでは・・？お義母さまが落ち着かれるまでは時間がかかるかもしれませんが、その間はうまく距離を置いて。治療費を出して下さるなんて、私は羨ましいですよ。費用が大変で治療をあきらめた友人もいますから。

みどりさんもお義母さまも願いは同じですよね！
お互いにベビーに会える日を信じて頑張りましょう！

　 みどりさん、こんにちは。

お義母さまのこと大変でしたね・・・・私も皆さんと同じくご主人さまに一言言っておいてもらった方が良いと思います。＜そっとしておいてほしいと・・・＞
私も数年前、義母から性に関する本をわたされてひどく傷つきました・・・。
結婚して10年以上たっても子供を授かる事ができなくて心配なのはわかりますが、
何を言われてもどうすることもできません・・・。
そのとき、主人が義母にむかって一言、怒鳴ってくれました。
その本も送り返して、手紙を書きました。
＜子供を授かる事を心からいちばん願っているのは誰より私たち自身なのです。まわりから何を言われてもどうすることもできないと・・・＞切実に訴えました。
主人にも手紙の内容を確認してもらいました。

その後はわかってくれたのか、そっと見守ってくれています。

私たちは不妊治療の詳しい内容についてはいっさい話していません。
主人に原因のひとつがある事も、体外受精のことも一生話すつもりはありません。
不妊治療の辛さは経験者でなければ絶対にわからないと思います。

お義母さまとはこれからも長いおつきあいです。嫁から何を言ってもお義母さまの心には届かないと思います。息子であるご主人さまに一言言ってもらうのが良いと思います。
私もみどりさんと同じく38歳です。お互い頑張りましょうね！！

　 みどりさん、こんにちは

きっとお義母さんは自分の息子にも原因があったことに
ショックを受けたのでしょうね
みどりさんのご主人を産んだのはお義母さんだから
五体満足に生まれて大事に育て上げた息子に本当に
そんなことがあるのだろうかと思いたくなる気持ちも
わかりますし、責任も感じていることでしょう

みどりさんに対する態度が変わってしまったのも
『申し訳ない』と思う気持ちの裏返しなのだと思います
また、息子の乏精子症で子供ができずらいことが原因で
離婚などということになったら・・・とか
一生、孫の顔が見られないかも・・・という不安もあるのでしょう


同居でないのでしたら、しばらく距離をおいて
冷静に考える時間をさしあげてください

　 うちの姑は、しょっちゅう電話で「報告してねー」って言ってかけてきてました。でも姑の暴言もいよいよ耐え難くなり、バシッと言いました。主人からも言ってもらいました。そしたら電話もなくなりました。修羅場のような大喧嘩でした(笑)

不妊治療は夫婦のプライバシーだと思います。ただでさえ辛い治療なのに、口に出すのは胸が痛いと思います。私はそうです。

それにカウンセラー並みに言葉を選んでくれる人だったら、聞いて欲しい！ですが、無神経な相手だったら、絶対に言いたくはないです。うちの姑は無神経で、痛い言葉ばかりでしたよ。
「卵が無いなんて情けないわねー」
「他の同じ年の子達は普通にホルモン出てるのにねー」
「子孫繁栄よろしくねー」←永久不妊だって知っているのに。
「頑張って努力してねー」←無理だって言っているのに。

不妊治療中と伝えてある、それだけでいいと思います。不妊治療の過程は夫婦のプライバシーだと思います。うちの姑は、私が黙って聞いていると、私たち夫婦のSEX事情にまで首をつっこみかけてきてましたから。もうここら辺で止めないとって思いました。

私が、みどりさんだったら、ご主人に言ってもらいます。姑さんは、現実を受け入れがたいのではないでしょうか。いつまで経っても可愛い息子だし。だからみどりさんが説明するよりも、ご主人に「プライバシーだから、辛い事だから聞かないでやって欲しい」って言ってもらう方がいいと思います。

お互いに大変ですね。

　 某お笑いタレントの男性も精子欠乏で、子供ができず、
治療の経過をご夫婦でご両親のところに報告に行ったところ、
みどりさんのところと同じように、そんなはずない、と奥さまが責められたそうです。
その時、そのタレントは「（精子が）少ないんだからしょうがないじゃないか！」ときっぱり言い放ったそうです。

その後は奥さまは事業に精を出し、ご主人はテレビでも変わらず活躍されて、
2人の生活もエンジョイしているようです。

みどりさんのところも、
ご主人に、一言言ってもらってはいかがでしょうか。
そして、お金の援助はもうやめて、
ご夫婦でできる範囲の治療に切り替えてはと思います。
お母さんの人生じゃなくて、みどりさんご夫妻の人生なんですから。

　 母親というのは、息子が一番可愛いのだと、私も４５歳になって初めて痛感したこの頃です。

不妊治療についての詳細と事実は、息子であるご主人から義母様にお話されるというのはいかがでしょうか。私なら、一度ガツンと夫から自分の欠精子症のことを、義母に話してもらいますね。そうして私を擁護してもらいます。あくまで演出ですが「悪いのは息子であり、嫁には不憫な思いを強いている」そのくらいのこと思わせないと夫の身内というのは、嫁の気持ちが解釈できないと思います。

夫婦の間に亀裂が生じるようなことがあっては本末転倒。
そもそも、夫婦のことは夫婦にしかわかりません。
不妊のことまで口やお金まで出すような姑は、これからも更に物欲・願望がエスカレートしますよ。

本当のことを言わない方がよかったと後悔することってありますよね。お気持ちは、よくよくわかります。でも、今回のことは、言ってよかった、知っておいてもらってよかったと思わせるような展開に持って行きましょうよ！良い機会だと思います。

私なら、「申し訳ないのだけれど、不妊治療については、今後、義母さんとお話したくありません。ごめんなさいね。ご心配でしょうが、どうかそっと見守っていてください。」と丁寧に厳しく宣言しますね。後は、夫の出番でしょう。

ああーひとごとながら、久しぶりに腹がたってきました。
ご夫婦仲良く乗り切ってね！