くろ・くろちゃんさん
アドバイスありがとうございました。

検査の結果が出ましたが、あまり詳しいものではありませんでした。血液検査などもあるのですね。
現在38歳です。妊娠するなら年内のうちに・・・と焦って考えていました。
また、流産するようでしたら検査してみたいと思います。

　 私も２度去年今年と流産しました。年齢が４２歳ということもあり、ＫＬＣでは不育症の検査は必要ないと言われましたが、次回移植に備えて万全を期したかったので、大学病院で不育症の検査をしたところ、抗リン脂質抗体を持っていることがわかりました。
ＲＵＲＵさんも一度検査されてはいかがでしょうか？
おいくつかわかりませんが、４０歳からこの抗体を持つ人はかなり多いそうです。
遺伝的なものでなく、何が引き金になるのかはまだわかっていないそうです。

　 こんにちは。
2度の流産、残念でしたね。
私は9年間の間に3回流産しました。初めの2回は心拍確認できず
3回目は心拍確認の翌週に突然アウトになりました。
1回目のみ稽留流産で手術しましたがあとの2回は完全流産でした。
自分としては最初の2回は心拍確認できずじまいだったので
普通に染色体異常か何かで育たない運命の子だったのだと思っていましたが
3回目の子だけは納得できなかったので不育症の血液検査をしました。
その結果、抗リン脂質抗体で1項目高値が出て、すぐ内服治療が始まりましたが
後から数えるとその時既に4回目の妊娠が成立していたようです。
今、妊娠19週になります。

今おいくつなのか分かりませんが、流産のすべてが母体の年齢に
よるものとは限りません。
調べれば分かったはずの事を調べないまま再び妊娠して
同じ結末になることは避けるべきではないかと私は思います。
年月の開いた流産でも、回数が3回未満の流産でも
子宮や卵巣の状態を調べるのとともに不育症の検査は有益だと思います。
調べても何も異常が見つからなければ、そのまま健康に気をつけて
次を狙っていかれればと思います。