先日44歳で初めてIVF治療をし、妊娠しました。

判定日までの日数が長〜く感じられるとのお気持ち本当によくわかります。

参考になるかはわかりませんが…
私も移植後は、ずっと生理前のような腹痛と重さがありました。
しかも1週間後に少し出血してしまい、思わず病院に連絡したら
「出血することもあるし、今来てもわからないから、とりあえず様子を見て…」ということで待ちました。幸い出血はすぐに止まったのですが、生理前のようなおりものも増えたりしたので、今回は絶対にダメだと諦めてました。（まだ1回目だし）
しかし予定の判定日に診察に行ったら、妊娠とのこと！
次回の相談をしようと主人と一緒に行ったので、二人で目が点でした。

まだ心拍の確認は出来ていないので、まだまだ当分安心はできませんけど…


私も長〜〜い判定日までの間　色々と調べたり、こちらのサイトでも何度も検索したりしました。
本当に色々と皆さんの経験や意見が参考になり、勉強させてもらっています。

こんな言い方はよくないかもしれませんが、年齢が年齢なので
「基本はダメもとで！でも…できたらラッキー！」という感じで我家はがんばっております。

みみさんも判定日まで長いかと思いますが、いい判定がでますようにお祈りしてます！

　 締め後にすみません。

私の場合、移植後デュファストンを飲んでいたのですが、判定日に生理のような下腹部の不快感がありました。
その日クリニックで血液検査をしたところ、うっすらと陽性であるのにもかかわらず、Ｐ4が5.0まで下がっており急遽プロゲデボーでの黄体補充がありました。
その後プロゲデボーの注射を続けてなんとかもちなおし今10週です。

経口の黄体ホルモン剤は注射に比べて効果が薄いので、私の場合は多分プロゲデボーでの追加補充がなければ、生理がきていたのではないかと思います。

みみさんももし心配だったら、判定日前でもクリニックに行って相談してみられたらどうでしょうか。

　 判定日前に生理が来ることはよくあります。

黄体補充をしていても、自己の黄体ホルモンがそれ以上に
減少すれば、生理になります。

特に不思議なことではありません。

　 すべてが初めてのことで、思わず投稿してしまいましたが、
あれからいろいろと調べて、自分なりに納得しました。
妊娠していてもしていなくても、月経前のような症状はあると
いうこと。
判定日前ホルモン補充をしているにもかかわらず月経がくるか
どうかはいまだにわかりませんが、まあ、きたらきたで
しょうがないと思っています。

判定日までこんなに長く感じるものとは想像していませんでした。
これまで生きてきて一番長く感じています。

フライング検査では陰性でしたので、ほぼあきらめています。

今後どうするか、またドクターと決めていきます。

有り難うございました。