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高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】二人目を諦めたら楽になれましたか?
なごやこーちん -- 2009年01月 7日 11:12:34

クリスマスイブに胚移植をし、今日チェックワンファストで調べたのですが、陰性でした。
一人目は8歳で、息子が1歳の頃から二人目の治療を続けてきました。
何度も、「一人いるだけで幸せ」と言い聞かせ、諦めようとしましたが、結局今まで続けてしまいました。
体外受精しか妊娠できないため、治療をやめると妊娠の可能性は全くありません。
自然妊娠の可能性がないので、続けてしまったと思います。

主人と話し合い、そして自分でも納得して、今回が最後の治療と決めていました。
最後の1個の凍結卵で、主人の凍結も最後で、これで思い残すことはないだろうと。

この1週間は、妊娠の兆候を感じていて、間違いなく妊娠していると思って、幸せな気持ちで過ごしてきました。
今思えば、大量にプレマリン・ヒスロンを服用していたので、その影響だったのでしょう。
陰性の結果を見てから、号泣してしまいました。
やっと落ち着いたところです。

息子も7年間の治療でやっと授かりました。
毎回、採卵できるかもわからず、採卵できてもやっと1個という状況でしたが、その時は、奇跡的にとても良好な受精卵ができ、3日目8分割を3つ戻し、そのうちの1つが無事に着床しました。
今でも、あとの2人はどこへ行ったのかな?どうして生まれてきてくれなかったのかな?と思ってしまいます。
でもその反面、力強く着床し、健康に生まれてきてくれた息子がとても愛おしいです。
息子がいなければ、今でも子どもを諦められず、これから先もずっと、体の限界まで治療を続けていたと思います。
辞める決心ができたのは、息子の存在だと思います。

結婚して15年、不妊治療の日々でした。
私が子供がとてもできにくい体で、どこも悪くない主人に本当に申し訳なく、苦しい時もありました。
でも、私がやりたいようにやらせてくれ、経済的ににも本当にお世話になってしまいました。
まだ気持ちは切り替えられませんが、もう治療をする気持ちはないので、少しずつ前向きに考えられるように努力していきたいと思います。

二人目を諦められた方の近況やきっかけなどなど、何でもいいのでお話が聞けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。


3人の生活を楽しむ
ぞうちん -- 2009年02月19日 01:07:53

  私の投稿を読んでくださってありがとうございます。
今頃、まぬけなレスですみません。

治療を止めて半年近く、ストレスのない日々は本当にありがたいです。
おかげで、仕事関係も偶然ですが、さまざまな展開を見せていて、なんだか、人生というものはいろいろつながっているのだな、という実感があります。

治療をしていると、どうしても、「妊娠できない=マイナスな私」という気持ちになってしまいますよね。
その、なんだかマイナーな気分が払拭できず、仕事にも前向きになれず、なんとなく流していた感じでした。
それがなくなっただけで、意識が変わり、それがまわりにも伝わるのでしょうか、いきなり道が開けてきました。たった数ヶ月なのに。

いちばんよかったのは、私自身が、家族3人の生活を大切にしよう、と心底思えるようになったことです。
私が治療をやめた最大の理由は、とにかく時間が惜しかった。治療より家族のために時間を使いたいと思いました。
今、それができて、本当に心の平静を保てていると思います。

春よこいさんがおっしゃっていたように、「2人目を諦める」ではなく、「3人の生活を楽しむ」ということにスイッチすればいいことだと思います。
私自身は、真性子供好きではないので、どちらかというと、0〜3歳のときはわりとどうでもよく、言葉を話し始めてからぐっと子育てが楽しくなってきました。
だから今はとても楽しいんですね。
これからこそ、もっともっと子供と一緒に豊かな時間を過ごしたいと思っています。
今いる子供に、気持ちを完全に向けてあげたいと思います。
ましてや、仕事で一緒にいる時間は普通のお母さんより少ないのですから。

とはいえ、治療はやめましたが、子作りは微妙に継続中です。
薬は一切なしで、基礎体温でタイミング。
それでも夫は、「まだそんなこと気にしてるの」とあきれ顔です。
10年使った基礎体温計が、先日壊れたのですが、「もういらない
ってことじゃないの?」と言われましたが、買い換えました。
あと一年くらいかな??
先週で47になったし。

ぞうちんさんへ
なごやこーちん -- 2009年01月17日 16:17:54

  ぞうちんさんの前回のスレッドを拝見していました。
状況は違いますが、お気持ちは大変よくわかります。
お仕事を持ちながらの不妊治療、本当にお疲れ様でした。

不妊治療って、やめ時が難しいですよね。
私もズルズルと延ばしてきたので、これで最後と思える時が来るとは思っていませんでした。
授かるまで頑張るつもりでしたから。
凍結全てがなくなること、子供との年齢差、いろんなことを考え、もうこれで最後にしようと思いました。

世間を見ていて思います。
授かる人は一人目、二人目、三人目・・・数年離れてちゃんと生まれていますよね。
これだけやってもできないのは、運命としか言えないと思いました。
私は若い頃から生理不順がひどく、子供ができにくいだろうと思っていました。
二人目の治療中に、帰省をしていてお薬がなくなり、独身時代に通っていたクリニックに行ったことがあります。
その時に先生から、カルテを見て「お子さんいらっしゃるんですか?よかったですね。あなたと同じような病気で通院している方もいらっしゃるので、励みになります。」と言われました。
私は、20代前半から、早発閉経予備軍だったようです。

宿命は変えられないけど、運命は変えられると聞きます。
私はもしかしたら、子供が授かる運命ではなかったのに、執念で運命を変え、授かったのではないか・・・と思うようになりました。
その時から、心のどこかで、子供は一人かもしれないと思っていたと思います。
この話も少し、ぞうちんさんと重なるかなと思いました。
私も「一人授かってラッキーだったんだ。」と思ったんです。

お子さんはうちの息子と同級生です。
8歳、まだまだ子供で、でも対等にいろんなことができる。
とても楽しいですよね。
うちも、父は10人兄弟、母は7人兄弟、私は3人兄弟です。
確かに、息子は幸せだなと思います。
実は一人っ子を気にしているのは私だけで、主人も息子も、一人でいいと言っています。
もちろん本当は欲しいのです。
でも、できないなら仕方ないだろうと言います。
両親も不妊治療のことを知っているので、「2人分の存在感のある子供を授かったんだから、感謝しなさい。」と言います。
そういうこともあり、だんだんと諦める決心を固めて行ったように思います。
一人目不妊の時の気持ち、辛さ、苦しさ・・・このことを忘れずに、感謝をしながら、これからの人生を大切にしたいと思いました。
辛い辛い不妊治療でしたが、得たこともとても多かったです。
長くなりましたね。
ぞうちんさん、これからも家族3人でお幸せに、そして、お仕事も頑張って下さいね。
私は何もないところからのスタートですが、やりたいことはたくさんあるので、マイペースに頑張って行こうと思っています。
レスをいただきありがとうございました。

諦めたらすっきり、でした。私の場合。
ぞうちん -- 2009年01月15日 16:52:52

  昨年9月頃、予定していた採卵を衝動的にキャンセルして、不妊治療から降りてしまいました。
以来、気持の上で、とてもすっきりした毎日を送っています。

私の場合、36で結婚、37で妊娠、38で出産。
妊娠中もなんの問題もなかったので、すぐもうひとりできるとばかり思っていたのですが、まったく妊娠せず。

41からタイミングを4年近く。
45から体外を1年半くらいやりました。
私の場合、最初が順調だったので、自分がこんな泥沼の治療に突入するとは、まったく思っていませんでした。

ホルモン値その他は問題なく、採卵も受精もできるのですが、何度かチャレンジした杯盤胞は、結局ひとつもできませんでした。
最高で2個しか採れないし、空だったこともあり、分割停止も。
体外をやってみて、やっぱり卵子が老化してるんだな、ということに非常に納得がいったというか。

だったら、貴重な時間とお金を使うのはやめよう、もっと子供とすごす時間を増やし、もっと仕事も頑張ろう、そう思ったのです。

おかげで、ストレスからはきれいさっぱり解放されましたよ。

10歳若ければこう思わないかもしれませんが、実際問題、これからのことを考えたら、育てるだけでも相当な無理が待っていると思います。それより、家族3人で仲良く楽しく豊かに暮らしたいです。

私は3人兄弟の長女で、いつも放っておかれたので、一人っ子でかわいがられている子が、子供の頃はうらやましかったものです。
一人っ子でいいことも、いっぱいあると思いますよ。
私の父なども、「いいな、おまえはいっぱいかわいがってもらえて。おじいちゃんなんか、5人兄弟でなんにも甘えられなかったぞ」と真顔で言ってますよ。

私自身は仕事をしているので、友人のほとんどは独身、子なし、いてもひとり、が圧倒的です。
保育園、小学校は、ふたりが多いという気はしますが。

でもとにかく、治療をしてもしなくても、授かるのはやっぱり、運というか、神様が決めているような気がします。
だから、こういう運命なんだと思って、これからの人生をきっちりやっていきたいと思っています。

来月はもう47ですしね!

ありがとうございました
なごやこーちん -- 2009年01月12日 13:59:53

  みなさま、レスをいただきありがとうございます。

妊娠を確信しての陰性だったので、どん底の中のスレで、ネガティブな感じが漂った文章になっていましたが、実は1年くらいかけて、気持ちの整理は少しずつできていて、自分の運命だと受け入れることができるようになってきていました。
こんなに長く治療して、やるだけのことはやってきた・・・でも授からない。
これは私の運命だと思います。

息子が年長の時、たまたま一人っ子ママ3人で仲良くしていたのですが、何と3人同じ時に妊娠。
私だけが、子宮外妊娠でした。
その時、二人目不妊で悩みを相談し合っていた、義妹も妊娠して、無事に出産しました。
そして、私が住んでいるところは、子育て世代が4世帯隣合わせているのですが、私以外、これまた同時期に妊娠。
これはもう、どう考えても、完全に神様の出産リストからはずれていると思いました。
こんなことが続きましたが、私は立ち直りました。
息子が支えてくれました。

私はキリがないので、不妊治療を子供が6歳差までと決めていました。1年でも一緒に小学校に行けたらいいなと思いました。
運良く6歳差で妊娠できたのが、子宮外妊娠です。
どうしても、やっと来てくれたその子に会いたくて、期限を延ばしまた治療を始めました。
でも、高齢の不安はありましたし、障害に対しての覚悟はないままに続けていたと思います。
私は今39歳です。
まだ産めると思います。
でも、息子も春には3年生になり、我が家は転勤族で、息子が高学年になる頃には、単身赴任を考えているため、もうこれ以上離れると厳しいです。
それに治療歴15年。
もう卒業してもいだろうと思いました。

一人目不妊中のどん底だった時、社宅は私以外、全てお子さんがいました。
子供を連れたお母さん達が、毎日庭で遊んでいます。
子供の声を聞くのも辛く、おまけに「毎日何してるの?暇でしょ?」と言われることが多かったので、車で外出し、出かけたふりをして、大型スーパーの屋上で、一人寂しく、パンを食べていたこともありました。
不安で、夜中に目が覚めて、眠れなくなり朝まで泣いていたこともありました。
そんなことを乗り越え今があります。
一人の子供の存在って、本当に大きいですね。
私の生活を180度変えてくれました。

私は、何かしら、不妊治療に携わる仕事ができたらいいなぁ思っています。
でも、医療の資格はありません。
医療事務の資格をとり、不妊病院の受付や、何か、不妊症の方と、関われる仕事ができたらいいなぁと思っています。
40代は、私にとって、第2の人生になりそうです。
今までやりたくてもできなかったことを始めたいと思います。
そして家族3人で仲良く、たくさんの思い出を作りながら、1度の人生を楽しんで行きたいと思っています。
みなさんのレスにとても励まされました。
私も頑張ろうと思いました。
どうか、みなさまもこれからもお幸せに。
まとまりのない文になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました

こんにちは
春よ来い -- 2009年01月11日 18:00:20

  不妊治療の15年であったということ。大変だったでしょう。ご苦労様でした。

大家族で育って親に手をかけてもらえなかった子供は、一人っ子をうらやましく思うし、「二人っ子?」は、3人っこ?をうらやむこともあれば、「一人っ子」をうらやむ場合もあるでしょう。人間比較をすればきりがないし、自分にないものに焦点をあてて生きていく限り、幸せは手に入らないような気がします。あるものを大切にして生きていきましょう。私たちがこの世に存在しているということ自体、奇跡のようなことですから。第一、1より2、2より3、3より4というように数がひとつでも多いほど幸せであるという法則があるとすれば、常に数ひとつ上を目指す限り、不足感に悩まされるという結果になるように思います。

二人目を「あきらめる」と表現すると、なんだか悲しいので、「3人での生活を大切にする」という風に思考パターンを変えることができるといいですね。

15年間の不妊治療を卒業して、なごやこーちんさんの人生はどのようなページを開かれるのでしょう。趣味、仕事を探されるのも楽しいかもしれませんよ。


もやもや中です。
ゆったん -- 2009年01月 9日 21:17:20

   不妊治療6年の末3歳の子供を授かりました。子供が1歳になると同時に不妊治療を再開し妊娠、しかし五ヶ月で死産となりました。その後1年間治療をしましたが、受精卵が育ってくれず、金銭的にも年齢的にも諦めようとしています。
                                                               死産した頃は、ママ友達の二人目ブームで大変辛かったし40歳という高齢の焦りもありました。今でも「一人っ子は可哀想」攻撃にあってますよ。でも長い間子供を授かれず、諦めかけた事もあったんです。一人授かれただけで幸せだと思うんです。いや、今は思うようにしているんです。
                                                               なごやこーちんさん、ご自分を責めないで下さい。なごやこーちんさんが頑張りご主人の協力があったからこそお子さんを授かれたんじゃないですか!家は重度の男性不妊で顕微鏡受精を合計15回しました。9回目が第一子、10回目が死産した子供です。第一子の前に流産2回、その他は受精卵が育ちませんでした。精子に問題があるのではないか、とお医者さんに言われてました、それに私の高齢も加わり厳しいと判断しました。夫は私の体を気遣い納得してくれましたが本音は・・・
                                                               まだ、スッキリはしません。病院の予約も3月にはいってます。って事は、諦めてはいけないのでしょうか?40代って難しい時ですよね。3月の予約日までゆっくり考えます。
                                                               ちなみに、私が知っている一人っ子は、皆さん優しくて親想いですよ!
 

一人っ子
バンビ -- 2009年01月 9日 15:08:10

  うちも46歳で4歳の息子が一人居ます。
周りには、意外と一人っ子が多いと思います。
ただ産まない人は一人も産まない・・・産む人は三人4人と生まれています。私は、ご時勢のこともあるし、経済的なこともあるし、我慢をしすぎて親の遊びや楽しみが削減されていくことにも限界があるし・・・。で、最初から一人っ子だろうな???と想定していました。今、46歳でこのあと子供ができることは100%ないと思われます。
でも、神様は一人でも授けてくれたのだから、今ある幸せをかみ締めています。時々、居なかった時のことを思い出し、現在がとってもハッピーなんだと思う気持ちを大事にするようになりました。
一人っ子・・・本当に多いんです。そういう人と仲間になるからではなく、私の友達だけでも一人っ子というご家庭がさっと数えただけで5人は出てきます。
一人っ子が良いというわけではありませんが、一人っ子だからかわいそうなどと言う事は今のところ感じていません。
かわいそうだという気持ちを抱くことが、かわいそうだと思うんですが。。。

同じです
kk -- 2009年01月 8日 22:58:02

  結婚8年目にやっと子供が出来今息子は3歳です。
この子が1歳の時から二人目を頑張ってきましたが、私が40歳になってからは急にもうどうでもよくなりました。
主人も47歳と高齢だし,今すぐに子供が出来ても定年時にはまだ小学生・・・
この不況だし主人の給料もこれからどうなるかわからない。
ましてや高齢出産のリスク。もし障害がある子だったら家庭は崩壊しかねない。
息子にも迷惑をかけてしまう。

よく一人っ子は可哀想と昔は言われましたが,少なくとも私の周り地域では今一人っ子かなり多いです。同じ年の知り合いで二人目を体外受精で出産しましたが、身体がそうとうきつく、産まなければ良かったと言っていました。

私も子供は男の子なので、女の子もう一人産んだ方が良いよ〜とも言われましたが,
私の周りでは娘がいる家庭のトラブルをよく聞くので、どちらが良いとも限りません。

一人っ子良いですよ〜 お金もかけてあげられるし余裕を持って育てられます。
子供には習い事やスポーツを好きなようにさせてあげて友達をたくさん作って欲しいです。
子供が幸せなら親も幸せ! その逆もですね。
私の所は奇跡的に自然に授かった子供なので神様に感謝です、たった1人だけでも有り難く幸せです。

同じ気持ちです
みたらしだんご -- 2009年01月 8日 08:24:20

  先日主人と話し合い二人目を諦めることにしました。
私は40歳、結婚して3年目に授かった息子は3歳。
主人も私も一人っ子の為、初めから二人希望でした。

不妊治療を1年半続けて二度目の体外受精で妊娠出来ましたが2ヶ月前8週で繋留流産になり、何だか憑き物が落ちたみたいになりました。
今までが治療に突っ走って来た為、今ある家族の事を大切にしてきて無かったと感じました。

この流産で得た物は大きかったと思います。
まだまだ吹っ切れるまでには時間がかかり、たとえ今吹っ切れたとしてもまた何年か経って授かりたいと思う事は間違いないと思います。が、その都度もう運命として受け入れるしかないと言い聞かせます。
私達夫婦が諦めた一番の理由はやはり、高齢によるリスクです。
これだけの不安を吹き飛ばすだけの気持ちが無かったのでしょうね。
二人目を妊娠した時から嬉しさより不安が大きかったのが正直な気持ちでした。

なごやこーちんさん、今の私に一つ言える事は治療を止めてからの私の方が幸せかも。息子をしっかり見てあげれる様になりました。
今ある幸せを感じましょうね。

最後に周りから一人っ子は可哀想とよく言われますが、少なくとも、一人っ子の私は楽しく今まで過ごせましたよ。
幸運にも素敵な友達にも沢山恵まれましたから・・・

 
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