りんごさん

ありがとうございます。
大変、参考になりました。
私は、横浜在住なので、北海道には通院できないです（泣）
りんごさんが羨ましい！
ざくろジュ-スも参考にします。
あと、寝室にざくろの絵を置くと、妊娠しやすいらしいです。
りんごさんなら、ご自分で描いてみては？
私は、絵が苦手なので、デパ−トの絵画売り場で探したら、高くてびっくり！有名な画家の作品らしいのですが・・・
ネットで検索してみようかな・・・

プラセンタは、通院してる鍼の先生も良いと言ってました。
でも、注射1回、1万円。
高いし、私のは、そんなに小さくは、ならないだろうて・・・
ＭＲＩもその先生に見てもらっているので・・・
でも5センチ位なら問題ないと言ってくれてます。

ただ、子宮内膜症の人が、すべて不妊という訳ではないそうです。
私の友人も内膜症で、子供3人産んでます。
妊娠して、生理を止めるのが、内膜症には一番らしいです。
まあ、妊娠は、わりとすぐにできたので、前向きに頑張ります。


昨日、友人の赤ちゃんに会いました。
まさに天使！会ってよかった。
幸い、上の子（11歳男の子）が家にいたので、泣くような雰囲気にならす助かりました。
楽しい一時でした。
今週から25日まで、仕事してるので、慌しい毎日です。りんごさんの言うように、外に出てる方が前向きになれますね♪


ＰＳ，術後の検査はどうでしたか？

　 双子さん、メッセージありがとうございます。

双子さんもそれはきっと内膜症なのかもですね、
確かに内膜症は不妊の原因の最たる物でもありますから。。。。
私の場合、本当にプラセンタのお注射でみるみる小さくなったので本当に驚きました。プラセンタは古代中国の時代から漢方として使用されてきた物でもあるのです。
なので私の病院でも漢方治療の一環として実践されています。

私は北海道に住んでいます。
札幌なのですが、私はこちらの先生に出会えて、とてもラッキーなのだと思います。

　響きの杜クリニック

こちらの方のコラムや掲示板、診療の内容ををじっくり閲覧しますと、
何となくここのビジョンが見えてくるかと思いますので、是非覗いてみてくださいね。

私の卵巣の膿腫は始め、2.2センチ×3センチでした。小さい方ですね。
でも3ヶ月プラセンタを試した所、1.5センチ×1.9センチに小さくなりました。
しかし、プラセンタにはまだ賛否両論あります、私もそれを納得した上での使用で、
ある意味賭けでした。いろんな意見がありますので、
良く熟知した上で使用する事をお薦めします。

最近は色んな所にもこのような代替医療を実践する病院が増えていると思いますので、双子さんの家の近くにもそのような病院があると良いなと思いながら。。。

私はザクロ屋のザクロを購入しています。ワード検索してみてください。
楽天市場にもありましたよ。ここは、こだわりとプライドを持ってザクロを製造していると思います。値段は色々ある中では少し高めなのですが、私は今回の事で品質やモノ作りへのこだわりを重視するようになりました。植物性エストロジェンが豊富に入っているそうです。

あと、卵子を若返らせるお茶、ルイボスティを飲み始めました。ポリフェノールがたくさん入っていて、体の中の活性酸素を消す力を持っているそうで、デトックス的に飲んでいます。紅茶に似ていて、飲みやすく、日常のことになりつつあります。旦那さんも一緒に飲んでいます。

あと、マカはヤマノと言う会社の物を買いました。
こちらもオーガニックの老舗のようで、気に入っています。とてもまずいですが。。。ジュースで割って飲んでいます。

今後、病院でもいろいろなデトックスを学びます。
良かった物はご報告したいです。

双子さんの御親友の赤ちゃん、楽しみですね。
色々思うところはあるでしょうけど、どんどん外に出て行く事は良い事だと思います。
内にこもるのも解決の時がありますが、でも人によって違うから一概には言えないけど、私もどんどん外に出て行こうと思っています。
まだ正直、時々言葉に敏感にもなったりはしてしまうのですが、
それはそれです、しっかり気持ちは出し切って、前向きになって行こうと考えています。

どんな事があっても自分は自分だし、お友達の幸せはやはり嬉しい事のように感じます。今回勉強になった事として、出産とは、奇跡のドラマですし、
それは素晴らしい事、賛美するべき事なのではないでしょうか？
ぜひ可愛い赤ちゃんを見て、元気をもらってきてくださいね。

それではお互いいろんなこと、がんばりましょうね！！
長文失礼しました。

　 りんごさん、よかった！
手術の方が、出血は、すぐに止まるようですね。
術後の検査もきっと良好でしょう♪

りんごさんの病院興味あります。
実は、1年位、私も漢方と鍼に通っています。

東洋医学と西洋医学、両方とやってる病院があるんですね・・・
今は、不妊クリニックでタイミング療法をやって、別の病院で、鍼と漢方。先生の見解も違うことが多い・・・
（両方の先生とも体外受精は、まだ必要ないと言ってくれてます）

5年位前に、検診で卵巣が6センチに腫れているのが判明。
ＭＲＩ検査で、血液が溜まっているので、多分、子宮内膜症と診断されました。血液検査では、内膜症とでなかったらしい。
子宮や直腸にも異常がないので、断定はできないとのこと。
生理を止めるピルを勧められましたが、近い将来、妊娠を希望してるので、ピルを飲まずに経過をみることに。

今年、4月のＭＲＩ検査では、5センチ。
子宮とか直腸も異常なし。
でも血液は溜まっているまま・・・

プラセンタで小さくなったんですよね？
もし差し支えなければ、詳細教えて下さい。
あと、ざくろジュ−スにも興味あります！
添加物とか心配で、どこのを買おうか検討中です。
値段も色々なので、迷ってしまいます。
自然派なので、できればオ−ガニックがいいかな・・・

りんごさんのご主人は、一緒に呼吸法に行ってくれるなんていいなあ。
私の主人は、8歳も年下なので、妊娠に関しては、温度差がある。
彼は、焦らなくていい、授かりものだから仕方ないて感じ・・・
精子検査もまだ行ってくれません。
来週行くとは言ってますが・・・かなり嫌々です。

来週は、中学時代の親友が10月に出産した赤ちゃんに会いにいきます。なんか泣かずに会えるか心配・・・でも親友の前なら泣いてもいいか！
正直、複雑なんです。彼女は、二人目だし。
彼女が産んだ時、私の双子ちゃんは元気だったのに、今はいない。
でも、彼女も一人目を11年前に出産した後、2回流産して、やっと授かった二人目。流産の悲しみは、一人目も二人目も同じですよね・・・赤ちゃんから元気もらって来ます。

長くなって、ごめんなさい。
寒くなるので、くれぐれもご自愛下さい。

　 んにちは、りんごです。
ベンさんのおつらかった気持ちは報われたのですね。
本当によかったですね。
子供は直感を混じりけのない言葉で表現してくれるので、
ある意味大人になってしまってからは見えず楽なってしまうものや、
魂とのトランスレーターですね。

このことを繰り返すのではないかという恐怖もあるけど、
こればかりは神様のみが知っていることですね。
私は、マカを飲み始めたり、ザクロジュースでエストロゲンの安定はかったり、
買ってしまった葉酸も続けたり、卵子を生き生きとさせるというか、体の中の活性酸素を解毒する、デトックスのお茶を飲んだり、そんなことを再開しています。

私が通う産婦人科は、西洋と東洋の代替え医療を実践していて、
「今後私どうしよう。。。。」とつぶやいたときに、いろんな自然から働きかける治療やセミナーなどを紹介してくださいました。

●呼吸法（気功師であるここの先生が病院内のホールで指導しています）
●断食（体の中の老廃物を排出する、日常の過食、食への感謝の気持ちを思い出す）
●嵐の湯（院内にある薬石入浴によりこれまた老廃物を排出します）

あとはいろんなサプリメントなどを紹介してくれました。
先生は私の今までの生活を攻めたり、そんなことは一言もおっしゃらなかったけど、流れていった命のためにも、 私はこういう小さなことから生まれ変わらなくてはいけないと思っています。 出来るだけのことをするという意味で。

私のベビは私の今までのデトックスを買って出てくれて、
体を奇麗にしてくれた親孝行ものです。
きっと次回はかわいい赤ちゃんがきてくれると信じています。
年齢もあるから時の運でもあるけど☆

とにかく体の中を奇麗にすることが一番大事だなと痛感したので、
子づくりだけのことではなく、
病気になりにくい体を手に入れようと奮起し始めました。
それには強い心も必要だと気づき、元気になったところです。

旦那さんは送り迎えをしてくれ、抱きしめてくれて、いっぱいキスしてくれて、
私の無事を喜んでくれて、ここからこの彼のためにも私は健康で心から笑顔でいたいなと思いました。

赤ちゃんが出来たらまたここにご報告できればと思います。
それまで、毎日を感謝していきていこうと思いました。

心から、ありがとうございます。
優しい言葉をネットを通して聞けたことは本当に励みになりました。

　 りんごさん、ベンです。
残念な結果になってしまったのですね･･･本当になんと申し上げたらいいか･･･ただただ、りんごさんの心と体が早く元気になることを祈るばかりです。
私自身のことと重なり、とても他人事とは思えず。

ですが、手術後の体調も順調に回復に向かっているようですし、りんごさんが前向きに考えようとなさっているのが伝わってきて、良かったと思っています。どうかゆっくり休んで、また赤ちゃんを待って下さいね。

私も手術をしましたが、私の場合は麻酔がしっかり効きすぎて、あっという間に手術が終わっていました。手術が終わったのか、まだ始まっていないのか、分からないほどでした。やがて赤ちゃんがお腹の中にはもういないと気付いたとき、真っ暗な安静室で一人泣きじゃくったのを思い出します。
りんごさんは医師や看護士さんの対応も良くて良かった。私は枕元におにぎりが2つ置いてあって、「目が覚めたら帰っていいですよ」と淡々と対応されたので、孤独と絶望で病院を後にしましたから。流産後の心のケアはとても大事だと思っています。もちろん体もゆっくり休めて無理をしないことですよね。

前回のレスで体調を崩したと書きましたが、それはもうひどいものでした。体中が痛み、病院をいくつ回ったでしょうか。妊婦さんを見れば憎しみを感じ、同僚の妊娠報告を耳にすれば、その人の顔すら見れず、すっかり心も病んでいましたから、人間関係まで崩れてしまっていました。
私がようやく回復してきたかな･･･と思えるようになったのは1年後だったんですよ。漢方を飲んだり、運動したり、体質改善に努めながら、少し落ち着いた気持ちで赤ちゃんを待てるようになった頃、再び妊娠しました。
その時は本当に嬉しくて、主人と抱き合って喜びました。

りんごさんにも、本当にりんごさんのことを大切に思っているご主人がいらっしゃるんですもの、また赤ちゃんがやってきてくれるような気がします。

お友達の素敵なお話、私も偶然かもしれませんが、経験しています。姪っ子に、何気なく「赤ちゃん来るかな？」と聞いてみたら、｢明日来るよ！」と答えました。その「明日」は排卵日でも何でもなかったので、あまり意識しないように笑って聞き流していましたが、なんとその月に妊娠したんですよ。その後「どこから来たの？」など質問攻めしましたが(笑)、お空から来たとか、我が子とお空で話したことがある、など、本当に〜？と聞きたくなるようなことを平然と答えてきます。
子どもって私達大人考えているよりずっとすごいパワーがあるのかも知れませんね。

長くなりましたが、りんごさん、どうか私のようにならないように、優しいご主人と二人、ゆっくり心と体を癒して下さいね。

　 双子様

お手紙ありがとうございます。
手術、無事終了しました。
私の場合、麻酔が効かなくて、ちょっとうなされながら痛がっていたみたいです、
精神的な緊張や、疲れ気味な状態がそうさせたのかなと思っています。

しかし今日はとても元気で出血もほぼ止まり、経過は良いようです。

取り出された胎盤は確認のため検査に出されました。

レスキューのフラワーレメディをスプレーしてくれたり、細かいことに優しく配慮してくれたり、心の緊張を解きほぐしてくれた医師団に感謝です。

今後は夫婦二人で呼吸法のセミナーに通うことに決めました。
色々なここがあった一年。
婦人科系が多かった。。。これもすべて赤ちゃんを受け入れる為に必要なことだったのだと感じます。確認作業ですね。

☆子宮頸癌の疑い（HPV感染。低リスク型でしたので自然治癒しました）
☆子宮内膜症の発見（プラセンタ注射で治療し、膿腫がみるみる小さくなりました）
☆結婚
☆妊娠
☆流産

こんなにたくさんのことがあったです。
そんな中での妊娠、きっと奇跡です。
でもあいにくうまくは育ちませんでしたがきっと私たちがかわいい妖精ちゃんを手にするにはもう少しプロセスが必要だったのでしょう。
高齢なんでそれだけとは言いきれないものもありますが。

人生甘くないけどすてきなこともいっぱいです。
今後、きっとまた赤ちゃんがきてくれる機会があればいつでも受け入れられる準備をしていこうと思います。

高齢出産でがんばっている人がたくさんいます。
でも躍起にならず、心をニュートラルにして、生活していこうと思います。

双子さんも、お仕事、子づくり、楽しんでいきましょうね。
笑顔で毎日過ごしていると、ある場所から、赤ちゃんは私たちをみていて、
「あそこにいく」って言ってくれて、きてくれるとお友達が言っていました。
ちょっとすてきなお話。

今日明日はゆっくりしてあったかくしています。

優しい言葉をありがとう。

　 りんごさん

ごめんなさい、今、読みました。
あと1時間で、手術ですね。
心からお祈りしてます。

早く元気になって、次の赤ちゃんを待ちましょう！
きっと、すぐに来てくれます♪

お仕事されているようなので、手術の方がいいと思います。
（良いお医者さんにも出会え良かったですね）
現在、無職の私でさえ、いつ出血するか精神的に不安で、主人からも、”早く手術して安心したら？”と言われてました。

いつか、りんごさんのイラスト見てみたいです。
私も経過も良いので、派遣で単発の仕事するつもりです。

くれぐれも、手術後、無理しないで下さいね。
精神的なダメージも、次の妊娠には、良くないようです。

お互い前向きに、頑張りましょう♪

お大事に！

　 メッセージありがとうございます。
本日病院に行きました。

赤ちゃんは7.5ミリになっていましたが、
残念ながら心拍も確認する事が出来ず、
結局手術する事にきまりました。
妊娠反応数値も400mIU/ml台ですので、かなり低く、
妊娠の継続は望めないと言うことになりました。
私の場合は胎児も確認できなかったので、仕方ないです。

意外としゃんとしていたつもりが、
先生の説明を聞いているうちに涙が
ポロッポロッとこぼれてきて、
ちょっとやるせない気持ちになっちゃって、
診察室で、息苦しい子どもみたいに泣きました。

先生も「いいよ、気持ちは出し切る方がきっといいはずだから。。。」
と言ってティッシューを渡してくださり、私が落ち着くのを静かに待ってくださいました。
思い切り泣いたあとは少しすっきりする物ですね。。。
しかし痛感です、言葉で強い事を言っても、実感や事実は意外とシビアでそれを目の当たりにした私はちょっぴりもろい人でした。。。それもまた人生ですが。


双子ママさん☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

自然にでてきてくれたとの事で、大事にならず良かったですね。
双子ちゃんでしたか、今回は残念でしたね。私はまさしくそのステージにいるので、お気持ちがいたいほど染みてくるような感じがします。

私の先生がおっしゃる事として、
双子ママさんのようにスムーズにでてきてくれる場合もあるのですが、
そうじゃない場合、輸血が必要なほど、とても危険な状態になる可能性もあるという事です。
自然流産になるのも、手術をするのも同じくリスクがあるような気がしたので私は処置を望みました。どちらも必ずしもそうなる訳ではありませんので、どちらが良いかは私にはわかりません。

ヨガや骨盤体操、オーガニック食、素晴らしいですね。
私も呼吸法や断食などのデトックス、環境ホルモンの汚染を考慮した物を頂き、
体を鍛えたりして、いろんな意味で健康になって行こうと思います。
こんなことにならなければ、高い食への意識もなあなあになったり、
そしてそれもよしとしていたかもしれないし、
そういう意味でも、学べたのですよね。
神経質になりすぎるのも良くないけど。。。

双子ママさんの経過も良いみたいで本当に良かったですね。
可愛い赤ちゃんが来る事を心から祈っていますね。


さーたさん☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そのお気持ちは今の私の気持ちとすごくすごく重なります。
この状態は本当に「何かの間違いでは？」
というような思いになってしまいますよね。

本当に小さくて、でも、それでも1.5ミリ成長してくれた、
そのことを考えると、胎児が確認されなかったのにも関わらず、
この小さな営みに対し、私は感謝の気持ちでいっぱいで胸が苦しくなりました。
悪い事ばかりじゃない、ありがたき事でもあった、学ぶ事もたくさんあった。

仕事がイラストレーターなのですが、
手術の事で仕事のスケジュールをなんとかしなくてはいけなくなり、
相談した時、お友達でもあるライターの心ない言葉に傷ついて、
悔しくて、ヤケになったりして、泣いたりした私ですが、
本当に私に取ってはそれも含め、非常に学びの多いことになりました。
だから、ありがとう。心から今はそう思えます。

12月9日、昼より手術をすることになりました。。
本当にサータさんのおっしゃる通り、お話が疑惑から真実に変わり、それを本当に現実として受け止めるときに何とも言えない想像のつかない思いに襲われるものなのですね。。。。でもダーリンと一緒に乗り越えて行こうと思うのです。
私は一人じゃない。
最愛の人がいるからがんばれますよね。
これもきっと私たちに必要で、とても意味深い事のように思えてきました。


ありがとうございます。

　 私も39歳で結婚、現在40歳で、自然妊娠で、繋留流産しました。

10月末に、6週目で赤ちゃんが動いているのが確認できたのに、7週には、赤ちゃんの心音が確認できす・・・（少しは動いていたのに）1週間後には、全く動かず・・・
繋留流産と診断されました。

自分は、こんなに元気でなんともないのに、赤ちゃんだけが亡くなっているなんて、信じられず、病院3ヶ所回りました。

流産は、確定でしたが、すぐ手術を勧める病院と2週間程、自然に赤ちゃんが出てくるのを待つ病院がありました。

私は、手術が怖かったし、施術は中絶手術と同じで、子宮に傷がついてしまうこともあると言われたので、自然経過を選びましたが、
2週間待っても、出血せず、手術することになりました。
でも手術日当日に、病院で出血して、赤ちゃんが出てきてくれて、手術しなくて済みました。（まだ残って出かかっていたのは、麻酔なして処置されて、ほんの一瞬でしたが、かなり痛かった）

双子だったようです。

きっと高齢で小柄な私には、双子は無理だったのかな・・・
今は、親孝行な双子ちゃんに感謝しようと思ってます。

手術前日に風邪をひいてしまって、全身麻酔ができす、部分麻酔と言われてて、怖くてどうしようと思っていたので・・・
でも脊髄麻酔が怖いなんて言っていたら、子供は産めないですね。

幸い、先週の検査で、経過もよく、次回の生理が来たら、子作り再開してよいとのこと。私は、自然経過を選んで良かったと思ってます。
かなりの腹痛と出血があるかもと言われてましたが、酷い生理痛位で、出血も2日目より少し多い程度で、私は済みました。
もともと、あまり生理痛が無いタイプだからだったかもしれませんが・・・

赤ちゃんにも会えたし。
あのまま、超音波だけで、赤ちゃんが動かないからて手術してたら、気持ちの整理に時間がかかったかもと思います。
今は、双子ちゃんの為にも、もっと精神的に強くなって、次の赤ちゃんの良い母になりたいと思ってます。
私もヨガや骨盤体操して、食事もなるべくオーガニックにしてます。健康ならまだまだ、妊娠は可能だと思います。

りんごさんも、別の病院に行ってみるのも、よいと思います。
辛いとは思いますが、お互い頑張りましょう！

　 　　　私の経験談・・・・


　　　３４歳の時繋留流産しました。

　　　第２子目だったので、順調に行くのが当たり前だと

　　　思って診察を受けたとこ、


　　　先生が”うーーん・・・”といいだし

　　　”子供が小さいな・・・また来週きて”と言われて

　　　帰ってから、本を読みまくりましたが、やはり

　　　最終生理日・排卵日と思われる日からの計算だと

　　　ずっと、ずっと小さいミリ数でした。

　
　　　その次の週、子供の成長がピタリととまって

　　　いて、今でも、あの画面の子供が静止した姿は

　　　忘れられません。


　　　泣いて、泣いて、落ち込みました。

　　　上に一人子供がいるのにもかからず、

　　　精神的にもまいりました。


　
　　　あくまでも、これは私の体験談です。



　　　りんごさん、素晴らしいご主人の支えがあって

　　　いいですねーー。

　　　”君を一番愛してる”いい言葉です。

　 ベンさん、書き込みありがとうございます。

ベンさんもおつらい思いをされたのですね、でも、次の機会に赤ちゃんが来てくれたなんて素敵ですね。本当に良かったですね。私まで幸せな気持ちになれた気がするのです。私も望み捨てないで、でも自然に身を任せて、前向きに考えて行こうと思えました。勇気と優しい言葉をありがとうございます。少ししゃんとしました。
弱ってばかりじゃ何も解決しない。

科学的な段階故に、私たちや、医師にもどうする事の出来ない事と言うのが
割り切りにつながっています。
ちょっと気落ちしたり、先が見えないような気持ちにもなりましたが
今は目の前にあるこまごまとした事をしっかりとこなし、体を休める時間はしっかり休む。それにつきますね。おいしいものも食べようと思います。

こういうとき、何をどう建設的にとらえるかで
今後の生き方や考え方を左右しますね。
ですからここで学ぶべき事はしっかり吸収し、
心を強く持って今後の事を考えようと思います。

勿論この子ががんばって無事に延命してくれる事を祈っていますが、
反面残念ながら今回はしょうがないのであれば、それも仕方のない事ですね。

妊娠反応を示す数値の事はあまり知らなかったです。
今後の参考になるかと思ったので調べたのですが、
私の時期だと1000〜2000mIU/ml台が平均で、低くても200〜500mIU/ml位でなければいけないようなので、私の158mIU/mlはきっとうまくない数字だという事もよくわかりました。。。
ただ、これはネットで調べた事なので、きちんと先生に尋ねてみようと思いますが。

とにかく月曜日まで、健全に大事にしようと思います。
どんなことになってもきっと大丈夫です。
本当にありがとうございます！！

　 りんごさん、今とてもお辛いと思います。大丈夫ですか？食事はできていますか？

私も繋留流産の経験がありますので、お気持ちはとてもよく分かるつもりです。
「妊娠反応の強さを表す数値」とは、おそらく「ｈｃｇ」という妊娠したときにのみ出るホルモンの数値だと思いますが、妊娠数週に合った正常値というものがあるようです（妊娠検査薬などを紹介しているサイトなどによく書いてあります）。「158」という数字がどのくらい低いのか私にはわかりませんが、正常値の範囲内であればまだ希望は残されていると思います。
心拍は７週目くらいには確認されるようですが、これもいろんな経験談があり、８週目、９週目で確認された人もいるので、今の時点では診断が難しいところなのかもしれないですね。

私の場合、やはり７週目の検診で心拍は確認できたものの、胎嚢の大きさが小さめで、こういうケースは流産する確率が高いと言われました。それでも希望を捨てたくなくて必死に祈りました。ですがそれも叶わず、８週目の検診では赤ちゃんの心拍は止まっていました。悲しくて悲しくて、長い間泣いて過ごしました。

妊娠初期の週数と胎児の大きさはほぼ決まっているそうで、生理不順で排卵日がはっきりしない場合など、胎児の大きさから判断して妊娠週数や出産予定日を修正することもあるそうです。
なので、りんごさんの赤ちゃんもまだ初期なので、その辺りから主治医の先生も診断されているのかもしれませんね。

でもまだまだ、赤ちゃんのためにも希望を捨てずに祈ってあげて下さいね。そしてもしも、もしも残念な結果になっても、ご自分を責めないで下さい。
私は流産したときに、私の祈りが足りなかったからだ、私がもっと安静にしていれば助かったのかもしれない･･･そんなことばかり考えて自分を責めてしまい、体調まで崩してしまいました。
ようやく元気を取り戻した頃、また妊娠することができて、その子は今２歳、元気いっぱいです。
流産は悲しいことですが、それでその後の妊娠が絶望的になるわけではありません。心と体を癒してあげて環境を整えてあげれば、また来てくれる可能性は十分あると思いますよ。
だって４２歳で自然妊娠なんて、とても素晴らしいことだと思います。妊娠しづらい人は４０代での自然妊娠はなかなか難しくなりますから。

どうかお腹の赤ちゃんが無事に育ちますように･･･。微力ながらお祈りしています。
そしてどうか希望を捨てずに、お体を大切になさって下さいね。