私は慶應でなく　別の都内の大学病院で検査を受けました。
結果を言えば、電車で１時間乗って無事に帰宅しました。

検査は１５分もかからず、その後一時間休憩して　超音波で検診後帰宅でした。　

やっぱりこの大学病院で受けてよかったと思いました。　普段は自宅の近所の産婦人科で検診を受けていて、そこでも検査が出来るのですが、今回大学病院で検査を受ける事を近所の医師に話したところ
「胎盤の位置がよくないから　胎盤に通して挿すのかな〜」なんていっていましたが、大学病院の先生はちゃんと筋腫も胎盤も赤ちゃんも避けて針を刺してくれました。　もし近所の病院で受けていたら　胎盤にさされていたのかな〜とちょっとぞっとしました。
（胎盤に刺すというのが　どういう物かはよくわかっていませんが）

長々書いてスイマセンでした。　

　 今年、40歳で妊娠16週で慶応で羊水検査を受けました。
局所麻酔で採取。（皮下を針が通るときに痛みを感じるので、そのために麻酔をするそうです。少し痛みを感じますが、全く我慢できる範疇です。）
その後30分安静で帰宅。
30分で十分でした。体に負担は感じませんでしたよ。
（個人差あるかもしれませんが）
相当数の経験を積まれた先生が施術されますし、
安心しておまかせできました。
施術前は不安で緊張しましたが、いざ始まり終わってみると
「こんなにあっさり終わるものなのだ。」と拍子抜け。。

私の場合、羊水検査後の不安より、
まだ継続していたつわりと倦怠感のため、
電車にのる体力がなく、都内在住ということもあって、
タクシーで帰りました。

ただ、せっかく40歳を超えて妊娠されたのですがら、
慎重になられてもいいと思います。
入院のこと、聞いてみるだけ聞かれてみても損はないと思います。

　 私も4１歳の時に検査を受けました。無麻酔での採取。
その後２−３時間休養して、自転車で家まで帰りました。
（坂道もありましたが15分くらいかな）

日常生活の行動なら
あまり過敏にならなくても良いと思います。


でも、満員電車に2時間も立っていると言うのは、普通のときでも疲れますよね。
もし可能であれば、近くのビジネスホテルに泊まる、、というのはいかがでしょうか。。