VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】悩んでいます
男性です -- 2008年10月23日 06:37:56

妻、43歳。
AIH6回、体外1回 いずれも 陽性反応がありませんでした。
体外は卵が5個出来て、4つ採卵 3つ受精 1つはグレード良くなくて、2つ体内に戻しました。ただ、体内に戻した2つもグレードはあまり良くなかったようです。
妻は、このチャレンジを最後のチャレンジと決めていたようで、この前の受診で先生にお礼の挨拶を済ませました。(先生からは、最後に身体の状態を確認したいので、もう一度だけ診察に来るように言われましたが・・・。まだ、行ってません。)

僕は、やっぱり、あきらめ切れません。
でも、辛いめにあうのは嫁さんだし、チャレンジしても授かる保障はないし、チャレンジして生理が来た時の辛さは、僕なんかとは比べ物にならないものだと思っています。

嫁さんにチャレンジをしてほしいこと、言うべきか、このまま諦めるべきか悩んでいます。

また、上記のような嫁さんの状態ですが、嫁は子供を授かれるような身体なんでしょうか。(年齢的に・・・)
ただ、生理の周期が22日程度と非常に速いです。
一応、お医者さんは、年齢以外問題ないような事を言われますが・・・。

あと、体外後 少し体調がすぐれない様子も気になっています。注射や薬の副作用でしょうか?

あと、体外の過程を考えますと、AIHでも充分かと思っていますが、AIHは、6回程度で妊娠しないと可能性は低いと言われました。

いろいろ書きましたが、・・・悩んでいます。
男性がこのような書き込みをしてお邪魔しました。

よろしくお願いします。


ありがとうございます
男性です -- 2008年10月27日 23:53:05

  いろいろ ご意見いただき ありがとうございます。

みなさんのご意見を よく読ませていただき どうするか よーく考えます。

男性には、不妊治療の本当の辛さは わからないんですよね。

でも、採卵が終わったあと 嫁さんの横で居るのは 男性として非常に辛いし 辛い目にあわしてるな と思って やりきれなくなるんですよ。
嫁さんの辛さと比べ物にはならないと思いますが・・・。

それでも 赤ちゃんがほしいんです。
この気持ちも 女性のそれとは 違うものであると思いますが・・・。

なんにしても もう一度 ゆっくり どうするか 落ち着いて考えて見ます。

いろいろ ありがとうございました。

話し合い
匿名ですが -- 2008年10月24日 23:50:12

  おふたりで決めることだと思いますので、奥様ともう一度話し合われるといいと思いますよ。
もしかしたら奥様も本当は治療を続けたいと思っていらっしゃるのかもしれませんし、お互いの本音を確信しあい、もし意見が違っていてもお互いの考えを尊重しあってじっくりと話し合って結論を出されるといいのではないでしょうか。

あくまでも私個人の意見ですが、AIHの妊娠確立はもともと低い上に、奥様の年齢ではさらに確立は少ないものになると思いますので、これから治療を続けられるのであれば、金額はかかりますが体外受精(顕微授精の方がベターかも)を考慮された方がいいと思います。
奥様は43歳ですし周期が短いことを考えても、誰もが通る自然な流れですが、今すぐじゃないにしても少しづつ閉経に向かって進んでいるということだと思いますので。

もちろんいい卵が出来るためには年齢もネックだと思いますが、その人に合った排卵の方法を選ぶことでよい卵をつくることができると聞いたことがあります。
北九州のセントマザーはご存知ですか?そこはそういう考えのようで、私は行った事はないのですが、そこに転院して陽性反応をもらった知り合いは何人かいます。
転院をすすめているのではないのですが、私自身そこのホームページのくわしい説明や、Q&Aを読んで不妊治療に関してとてもいい勉強になったので、参考までに、もしご存知でなければ一度読んでみられるのもいいかもしれません。

奥様と一緒にお互いにとってベストな道を見つけることができますように。



どちらのお気持ちも
どきん -- 2008年10月24日 22:42:07

  こんにちは。42歳で第1子を自然妊娠し、2人目が諦めきれずに
不妊治療を続けた(ている?)者です。2人目なので状況は違う
かもしれませんが、どうしても子供に兄弟を作ってあげたくて、
何とか授かれるように体にいいと言われることは鍼、漢方、お灸
などいろいろやってきました。体外も9回トライしました。
なのでご主人のお気持ちも分かる気がします。

けれど、治療中は精神的なアップダウンが大きくて、結果が出ない
ときはやはり精神的にまいります。特にここのところ移植までいけ
なかったりが多くて、「やっぱりもう無理なのかもしれない」と
思うようになりました。それなら「40代は体内で」とどこかで
読んだ気がするし、どうせ可能性があまりないならタイミングに
トライするのも悪くないのではと最近思うようになりました。

そう思ったら気持ちが軽くなって、今月移植に進めなかったと聞
いた時の暗い気持ちから大分解放されました。病院に行って治療
を受けると、知らず知らずのうちに「何としても結果を出したい」
と気合が入ってしまい、結果が出ないときのショックは計り知れ
ないものがあります。どうしても期待しちゃうんですよね。

また、通院がないと時間的にも気持ち的にも余裕が出てきます。

奥様もきっと精神的にも肉体的にもお疲れなのでしょう。だから
「何としても」という感じでお話しされると、奥様もプレッシャー
なのではないでしょうか。タイミングを織り交ぜながら、奥様が治
療を望むなら体に負担にならない自然周期中心の治療をなさるのが
よいのではと思います。

ジャガー横田さんも44歳で妊娠しましたし、まだ可能性はあると思
います。まずはざっくばらんに、どういうふうに考えていったら一
番いいか話し合えるといいですね。

まだまだ大丈夫ですよ
玉子姫 -- 2008年10月24日 20:26:12

  不妊治療は大変なことですよね。まだ大丈夫だと思いますが、
やはり時間が(年齢が)あまりないのであれば、ご主人がお子さんを望んでおられるなら、奥さんを励まされ、一緒に治療する気構えで頑張られたらいいのではと思います。一人で頑張ってくると
疲れてくると思います。とにかく話し合って頑張って下さい。
私は、まだ可能性があるように思います。ご主人も奥さんを支えてあげて下さい。頑張って下さいね。応援しています。

理解して・・・
かおりん -- 2008年10月24日 20:12:18

 
読ませていただき 胸が痛みました。私も今日 ほんの1時間前に 主人に自分の思い 気持ちを伝えた一人だから・・・。

投稿されている内容と もしかしたら かけ離れてるかもしれませんが 奥様の気持ちが 私には理解できるので 少しでも解っていただけたらって思います。

私は 40歳です。
去年の10月に自然流産 先月に稽留流産しました。
正直 2回も 同じことを繰り返し 落ち込むのと 精神的にも参っています。
主人との子供を夢見ながら お腹に宿る命を楽しみにしてきました。でも いつかくるリミット的なことからの焦りもあったし 何処かで気持ちの整理をつけないといけないっていう自分自身の自問自答なんかもあって 今日 主人に私の体が精神的なもので参っていることを伝えました。
主人は 「わかったよ。これからは夫婦二人 仲良く暮らしていこう。来世に かおりが たくさんの子供を授かれるようにこれからは そう参っていこうな。」って。
主人は 人一倍 私たちの子供を夢見ていたし お腹に宿るたび 毎日 毎日 お腹をさすりながら 話しかけながら 喜びに満ちた日々をおくっていました。きっと 私の言葉は主人を苦しめたと思います。
今 主人と 二人のお腹に宿ってくれた命に感謝するため 観音さまを巡っています。

私は 正直 肩の力が降りて この人が私の主人でよかった・・・と心から感謝するとともに 主人を大切にしていこうと心から思っています。

だから 奥様も きっと 心の中では諦めていないかもしれないけれど かなりの精神的なお疲れを察します。
どうか ご主人のお気持ちも解らないではないのですが 奥様の心の声を受け止めてあげてほしいです。

私がリミット的なことを思っていたのは 主人は私より7歳上であり この先 子供が授かり 元気に育ってくれるなら 何も躊躇うことはないかもしれないけれど 色んなことを考えたときに 私は 責任を持って 子供を最後まで育ててあげられる年齢でなかった場合 誰にお願いしていけばいいのか悩んでの結論です。
主人は 一人っ子ですし 私たち夫婦しかいない。
後悔のない夫婦の話し合いをしてください。そして 女性の 奥様の立場も理解してあげてほしいです。
偉そうなことを申し上げてすみません。

こんにちは
chai -- 2008年10月24日 12:23:07

  私は37歳から治療を始め、現在38歳のchaiと申します。
奥様と生理周期が同じなので、思わず書き込んでしまいました。
簡単な自己紹介なのですが、AIH2回、体外1回して、現在妊娠には至っていない者です。

奥様は赤ちゃんをあきらめたわけではなく、通院を終了させた・・・ということなのでしょうか??
そうであるなら、そして、お二人の体に問題がないと診断を受けているのなら、この先、奥様の希望されているように通院を終わりにして、しばらく自然妊娠の可能性にかけてお子さんを望むこともできるのではないかと思いました。
その間に奥様の気持ちも変わるかもしれませんし・・・。
ご主人の気持ちも、少し時間をおくことで何か変わってくるかもしれないですよ・・。
今、お二人が急に、片方の気持ち寄りに思い直すのは無理があるような気がします・・・。

先生に言われたのですが、
その人の体の状況によって、急にフッと良い状態の月が出てくるそうです。
こんな私でも、自然妊娠の可能性は0(ゼロ)ではないと言われています。

私は今、更年期の薬で生理周期の治療をしています。
少し前まで漢方薬も飲んでいました。
奥様がいやでなければですが、不妊治療専門のクリニックで、生理周期の治療だけされるというのはどうでしょうか?
我が家は主人の側にも多少の問題があるので、自然妊娠の可能性が0ゼロではないにしても薄く、今後も体外へチャレンジです。
でも、生理周期を正しくするための治療だけなら、飲み薬だけなので痛みはありませんよ。
ちなみに、治療費もそこまではかかりません。

私の生理周期は完全には治っていませんが、飲み始めて早い時期から低温期が少し長くなってくれました。
先生が言われるには、良い生理周期が良い卵子を作るのだそうです。
どうしても通院がつらいのであれば、コエンザイムQ10、Lカルチニン、マルチビタミンなどを自分で飲むことも良いようです。ちゃんとした統計が出ているわけではないそうですが、良い効果が現れた方がたくさんいるそうです。これは私がクリニックから進められたことです。

すみません、、、とても余計なお世話かもしれませんが長々と書いてしまいました。
奥様の状況が良い方向へ向かわれますように。
子供の有無にかかわらず、良い人生を過ごしていきたいですね。

「治療」が最後の答えかどうか?
もうすぐ40歳 -- 2008年10月24日 10:35:16

  問題が高齢であることだけ・・・ここに希望があるような気がします。

不妊治療が必ずしも、最後の手段ではないと思います。
不妊治療って、まだまだ発展途上のものですよね。

その治療が必ずしも有効とは限らない。
お2人には、今までの「治療」が合わなかっただけなのかもしれません。

私も通院歴がありますが、非常に強いストレスを覚え、その期間に全く妊娠しなかったのは、「治療」のせいだったと思っています。
私が受けたのは治療ともいえないようなタイミング療法だけだったんですけど。

タイミングがばっちりでも妊娠せず、卵子の老化の影響なんだろうと落ち込み、こんな思いするくらいだったら子供なんていらない・・とまで思いましたので、通院を止めました。

夫は私の不安定な精神状態を心配していたので、自分が頑張るからもう病院は行かなくてもいい、と言ってくれました。

更年期障害のような症状の出ていた体調を整えるべく、ヨガをしたり、鍼灸に通ったり、漢方薬を飲んだりして3ヶ月、妊娠しました。

頑張ると言った夫は、私の生理が終ってから毎日ドリンク剤を飲み、一日おきに本当に「頑張って」くれました(笑)

その妊娠は5週目で流産と言う結果に終わったんですが、私は妊娠できたという事実だけで、満足でした。
やはり、病院に通っても妊娠できないなんて・・ってことで、知らず知らずに自分が「不具」であるような気がしてたんですね。
本当にホッとしたんです。

そうやって緊張がほぐれたのが良かったのか、流産から3ヶ月後に再度の妊娠。今回はなんとか心拍確認までこぎつけ、安定期までもう一息というところまで来ました。

今は、奥様の決断を受け入れ、見守ってあげていたらどうでしょう?少し休んだら、また再開したくなるかもしれない。
それにまだ自然妊娠の可能性だってあるんじゃないでしょうか?

私も妊娠する前まで、生理周期はかなり短くなっていました。
奥様の場合、治療の影響があるかもしれないですし、まだまだ快復の余地はあるんじゃないでしょうか。

私の知人には44歳、45歳で妊娠した人が複数いますよ。
みんな、通院歴があり、病院からは「卵巣が老化してる」と言われた人ばかりですが、自然妊娠です。

治療の中止はイコール、子供を諦めるということではない、私はそう思います。

まだまだ
yuki -- 2008年10月23日 22:58:38

  私は40歳です。36歳で一人目出産。5年不妊治療を経て自然妊娠。
二人目、AIH9回、IVF1回いずれも陽性反応なし。



年齢的にはまだチャンスはあると思います。
36歳を過ぎると、急激にホルモン分泌が低下するので、確率は下がり、40歳を過ぎるとますます低下します。だからといって可能性がないわけではないと私は信じています。
「一人いるから神様がもう私には与えてくれないのかもしれない」とか、色々悩みましたが、あきらめてしまったら数年後、必ず後悔すると思い、続けるつもりです。
東京の某有名クリニックでは、体外には5か月準備期間が必要と言っています。体をよりよく体外が出来る状態にもっていく事だといいます。そして、うまくいけば一回でできる方もいますが、それはラッキーなお話のようです。

不妊治療のさまざまなストレス、疲れ、それに打ち勝った方が妊娠されているように思えます。
私もこの二年で、ちょくちょくお休み期間を作ったりはしたので、それも方法かと思います。
今は、先月初体外で受精しないという、情けない結果になったのですが、体外にステップアップした事でまだ可能性はあると、前向きになり、今月より病院での治療に加え、不妊鍼灸を始めようと、来週行ってきます。鍼灸はかなり効果があると聞きます。
高齢妊娠の場合は、鍼灸や漢方治療がよいと。
血のめぐりが大切なようです。
西洋医学ではかなわない不思議な力が、東洋医学にはあるようです。
結局は、年齢的に体の中から治療していかないと、若い方と同じようにはいかないという事ですね。

なんだか長々書きましたが、分かり辛くてすみません。
そういう方向もありますので、是非もう一度お二人でお話なさってください。
頑張っていただきたい。

休むことも必要です
とも -- 2008年10月23日 19:49:38

  こんにちわ。
私は今40才です。流産の経験もあります。
まだチャンスはあると思っているので子作りはあきらめていませんが、二度目の流産の時はひどく落ち込みました。
うつ状態にもなり、体調もわるく、激やせしました。
それでもすこしづつ元気をとりもどしてきて今はまたあらたにがんばっていこうと思っています。

奥様は体外までやられて大変だと思いますよ。
ホルモンのバランスも変わってくる年齢だと思いますし、、、
精神的にも治療というのは本当につらいです。
その辛さを理解している様にいわれてますが、想像以上にストレスがたまります。43歳でもまだチャンスはあると思いますし、治療をやめたとたんに出来る人もいます。

私が少しづつ元気になって体力も回復できたのは、自分の旦那がいつも、私がいてくれたらそれだけでいいからと言ってくれたことが一番はげみになりました。
旦那も子どもは望んでいますが、一番大事なのは夫婦が元気にたのしく生活して行く事ではないでしょうか?

だから奥さんにプレッシャーになるような事はしてほしくないです。それと、どうして子どもがほしいのかもう一度冷静に考えたほうがいいと思います。わたしも、子どもがいない人生なんて絶対に嫌と思った時期がありました。でもどんなに望んでも子どもを授かれない場合もあります。そのときは、その人生をきちんと受け止める考えも必要なんじゃないでしょうか?
子どもがいる人生、いない人生、どっちにころがってもたのしく過ごせる方法を考えなきゃいけない時期かもしれませんよ。



生意気なこと言いましたがごめんなさい。チャンスはまだありますよ。
でも、少し子作りの事はわすれて夫婦でたのしい時間をすごしたらどうですか?そしたらまた、奥さんもチャレンジしようと思うかもしれません。
奥さんの体の事大事にしてあげてください。


悔いのないように
妻の立場 -- 2008年10月23日 12:34:12

  私も43歳です。
男性不妊もあり、顕微授精で治療して、もう3年になります。私の年齢のこともあるので、このうちで胚移植できたのは6回だけ。今も、判定待ち(ほぼ諦め)の状況です。

治療で授かる可能性は、、、、やってみないとわかりません。
この場だけの情報では、誰にもわかりませんよ。
年齢以外に特に原因もなければ、それは医師にもわからないことだと思います。繰り返し治療し、可能性にかけるしかないということです。ただ、一度だけで諦めるのは、ちょっと惜しい気もしますが。


我が家は顕微受精必須なので、毎周期必ず治療に臨んで、それでもタイミング悪く排卵してしまったり、空胞だったり、移殖できる胚が育たなかったり、移殖は毎月できませんが、通院は毎月です。
正直かなりツライです。
ホルモン治療の副作用も、内診も、採血も、注射も全部嫌です。治療以外に、運動、食事に気をつけるのも、常にプレッシャーです。
でもそれは考えないよう封印して、治療を続けてます。
仕事も辞めましたし、生活は治療がメインです。

いくら頑張っても結果が出る保障はないことに頑張り続けるのも、気持ちを保つだけでもすごく大変なのです。
うちの夫も優しいし、仲良しだし、、、でもこの大変さはリアルには理解できないと思います。

毎回、毎月、自分の治療結果と嫌でも向き合う女性は、どんどん現実的にシビアな理解になっていくのに比べ、男性は、月に一度出動するだけですから、いつまでも夢も希望も持って治療に期待している−−−−というのは私の実感です。


奥様は、ある意味、勇気ある方だと思います。
治療を断念するのも、すごくツライですから。
私は、正直、辞める勇気もないのですから。

うちの主人は、状況は正しく理解しているようなのに、根拠もなく続けてれば授かると楽天的に思っているらしく、諦めていません。
「二人で生きていくことになっても、それはそれでいいよ」と言うくせに、「じゃあこれを最後に、二人で生きていこう」とは言ってくれません。私はその言葉を待ってるのに。
今は、主人が気が済むまで続けるか、、、って気持ちです。


男性不妊がないのでしたら、AIHだけでもしばらく続けてみたいと奥様に話してみたらいかがですか? 自然に任せるよりは確率は上がると思います。AIHだけなら、治療の負担も軽減できます。
または、一緒に病院を探して、転院して心機一転もう一度だけ頑張ってみようかと提案してみるとか。

失礼ですが金銭的には、大丈夫ですか? 女性は現実的なもので、今から子供を産んだら、、、と将来にわたる金銭的なこともきっと考えていらっしゃると思います。
親の介護だったり、たとえばマイホームの夢だったり、人生には他にもまとまったお金が必要になる局面があります。

正直にご主人の気持ちを伝えて、よくよく話し合ってください。お二人にとって、悔いのない選択ができるよう応援してます。

 
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