こんにちは
USからの返信どうもありがとうございます。
ビバリーヒルズさん、妊娠（しかも双子ちゃん！）そして無事の出産おめでとうございます☆
卵子提供の場合、普通の体外受精と違いやはり一回目で妊娠されたという話を聞く機会が多いように思います。
とはいえ、それまでLAに通われたりと、乗り越える道も多かったでしょう…お疲れ様でした。
私は今進めているところですが、希望を持って頑張りたいと思います。
最後の２ヶ月、大変でしたね。日本では無痛分娩はあまり行われていないのかもしれませんが、欧米ではおそらく無痛分娩の人の方が圧倒的ではないでしょうか？私も気の早い話ですが無痛分娩希望です（笑）

ビバリーヒルズさんちのハッピーなファミリー像が目に浮かびます。
どうぞお幸せに！

　 私は１回目の卵子提供で妊娠出産しました。５日培養の２個移植で双子出産です。

移植はロサンゼルスでしました。私は在米（主人は米国人）ですが地域柄東洋人ドナーが全く見つからなかった為（３年待ち）場所を変えて西海岸でドナーを探し、結果はＬＡでドナーを見つけ移植もＬＡで受けました。モニターは地元の掛かりつけの産婦人科医院に頼みそのモニターの結果をＬＡのドクターに送ってもらっていました。

ＬＡまで何回も飛行機で行き来していた事は今では良い思い出です。

出産は３３週で無痛分娩で行われました。妊娠期間の最後２ヶ月間は自宅でＢｅｄｒｅｓｔでした。

Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ！

　 こんにちは。

バジルさん、情報ありがとうございます。出産まであと少しですね。
卵子提供の成功率は高いとはいえ、一回目で成功したのはすごい、おめでとうございます。
過去ログを少し読ませて頂きました。受精卵も凍結してあるとのことで、二人目も考えていらっしゃるんですね。素敵です。
簡単な道のりではないかも知れないけど、私もこれから一つ一つ乗り越えながらバジルさんたちに続きたいと思います。
バジルさんは自然分娩の予定ですか？
出産前後や子育てのことを聞くのも楽しみです…よかったらぜひレポートして下さいね☆
赤ちゃんと共にお体お大事に。

MIUさん、同じ欧州在住なんですね。
もちろんです、欧州での卵子提供の情報交換ができれば私も嬉しいです。
80％の成功率！かなり高いですね。私は英国在住なんですが、こちらでもプライベートの病院ならそれくらいの成功率のところはあるかもしれません。私が受ける予定なのは公共の病院なんですが、通常のIVFやICSIよりは成功率が少し高いというくらいしかわからないんです。
MIUさんが病院で言われたという、若い卵子が高い成功率の理由…とうのは、うちのドクターも、卵子の質で決まるみたいなことを言ってたので、やはりそうなのかもしれませんね。
国にもよりますが欧州での卵子提供は普通に不妊治療の選択肢の一つなので卵子提供に進むことに関して問題はないと思いますが、MIUさんのおっしゃるように東洋人のドナー不足なのが問題ですよね。
私は日本在住の身内がドナーとして協力してくれる予定でいるので大変ありがたいんですが、もしも成功しなかった場合は、何度もお願いするわけにはいかないので、（とはいえ成功するまでずっとトライしていきたいと思っているので）東洋人のドナーのことも考慮しないといけません。
MIUさんのご主人は欧州人ですか？（うちはそうです）もしそうなら、西洋人のドナーを選択肢に入れるのもそんなに不自然なことではないのかもしれませんね。
でも何よりもベストなのは、MIUさんが現在されているタイミング法で授かることができますように…☆

バジルさん、MIUさん、お忙しい中返信どうもありがとうございました。

　 はじめまして。私も欧州在住のもので、卵子提供も選択肢の一つとして考えております。
私の訪ねた病院では、卵子提供の場合の成功率は８０％で、普通の顕微受精に比べ、成功率は圧倒的に高いといわれました。
理由はなんと言っても若い卵子だといっていました。
現在はタイミング法を行っていますが、このまま妊娠ができない場合は秋に顕微授精を行うつもりでいます。
それでもだめならば、来年卵子提供をと考えていますが、欧州でおこなうことに少し心配もあります。
何軒か聞いた病院では、東洋人の卵子提供者がいないといわれました。
話がそれてしまい申し訳ありません。まだ経験していないので、お問い合わせの内容にお答えできないのですが、欧州で卵子提供を考えるものとして、もしできれば情報交換等させていただけたら、と思います。

　 こんにちは。

今年２月に米国で卵子提供移植をしました。１個の胚卵胞で１回目で授かりました。現在妊娠８ヶ月です。

成功率は非常に気になりますよね。

私の場合は、初回の渡米の際、診察後、クリニック（院内ラボ）の最新成功率の表を貰いました。そこには、３日培養、５日培養、１個移植、２個移植別の４つのパターンで成功率及び双子率が示されていました。

一番成功率が高かったのは、５日培養の２個移植でした。分母の特性（年齢・国籍・その他諸々）については、教えてもらえませんでした。分類した上でのデータではなく、全取扱数が分母だったようです。

当然５日培養の２個移植のパターンでトライしたかったのですが、ドクターからは一個移植を勧められました。

渡米前に自己注射などで子宮内膜が順調に厚くなるか等、日本の提携婦人科で計った数値を報告しておくのですが、その結果が悪くなく、また子宮の状態も問題ないということでそのように判断されたのだと思います。

夫婦で話を聞いていましたが、ドクターは確定的なことは一切おっしゃいませんでしたが、口ぶりから「１個移植でも、データ以上の成功が見込めるのではないか？」と２人して感じました。それまでは不安もありましたが、「これで本当に子供がもてるかも」と光が射した気がした瞬間です。