バンビさん　ばくれつさん
お返事が遅くなって ごめんなさい。
メッセージを ありがとうございます。
たくさんの勇気をいただきました。
本当に感謝しております。

しかしながら・・・
お二人には とても悲しい記憶を 思い出させてしまって
心から申し訳なく思っています
ごめんなさい。

今日、検診に行ってきました。

過去３回、指折り数えて楽しみにしていても手に入らなかった
「母子手帳」の申請書を 生まれて初めていただきました。

お薬がよほど身体にあったのか順調に育っているようです。

ただ、安定期まで何が起こるかわからないのが 「不育症」 なので
充分に注意をするように言われました。

先生から 一日ごとに流産の危険が少なくなっていくと考え
前を向いて日々を過ごすようにと 温かいお言葉もいただき
転院して本当に良かったと思いました。

まだまだリスクが満載の高齢母体ですが
三回の流産、１年間の不妊治療
そして経済的理由から不妊治療もあきらめた
あの自問自答の日々を思えば 乗り越えられる気がします。

無事出産に辿り着けるよう頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

　 ３２歳：８週で稽留流産
３３歳：７週で自然流産　→抗核抗体陽性による不育症と診断されました
３４歳：第一子出産（７ヶ月にはいるまで、アスピリンとステロイド服用）
３６歳：１０週で稽留流産（抗体反応が陰性だったため、服用せず）　
３７歳：１０週で自然流産（アスピリンを服用していましたが、原因は染色体異常によるものと診断されました）
３８歳：第二子出産（臨月にはいるまで、アスピリンと漢方薬を服用）

という経歴の持ち主です。
気休めは言いませんが、こんなワタシでも二児の母です。
毎日、不安との闘いでした。
妊娠生活を不安なく謳歌できる友人を、どれほど羨ましく思ったか。
でも、なくしたもののおかげで知ったこともたくさんあります。

お腹の赤ちゃんの生きる力を信じて！
きっと、元気に生まれてきてくれるものと思います♪

　 同じく９週辺りの流産を経験している者です、二回ありました。
私の場合は二度ともけいりゅう流産でした。心拍を確認する前の流産で、それもまた悲しいですが、くまさんさんのように、心拍を確認しておきながらの、流産はもっと悲しいと想像しました＞＜

今回、一番長くお腹に生きてくれてるようですね＾＾このまま無事出産まで漕ぎ着けるように祈ります！！

漢方とバッファリンを処方されたということで、適切だと思います。私は漢方の力を結構信じていますし、また体質的に合うので、当帰芍薬散はよいのではないでしょうか？バッファリンは25週くらいまで飲みましたよ＾＾

私は高齢（当時41歳）ともあって、もう次の妊娠も危うい年齢でしたので、心拍を確認した時期から「ヘパリン」の自己注射を始めました。出産当日まで打ちました。そのおかげあってか、無事に安産で産まれました。くまさんさんの先生は「ヘパリン」は薦められなかったですか？私はこの注射のおかげで、生き延びてくれたと思っています。患者から申し出ることではないかもしれませんが、もし関心があるようでしたらお尋ねしてください。それほどまでしなくても良いと判断されているなら、薦められないと思います。もともとは不育症の原因がある人に薦めるものらしいですが、私は不育症の検査をせず（そんな余裕がありませんでしたので）、強行な手段でした。でもヘパリン」様様なんです＞＜；

どうか今お腹に宿っている小さな命、ずっとずっと動いて、この世に誕生できますように！！！一緒にお祈りしていますね。
お大事になさってくださいね〜。