Ｇａｒｕｍａさん、お返事ありがとうございます。
歯切れのよい文面からたくさん元気をいただきました。

無理をしているのも重々承知！！！
今まで意識に上ってきても気付かないふりしていた言葉を、はっきり言ってもらえてすっきりです。
そう、無理をしなければならない年代なんですよね。でも、まだ可能性がないわけではない。

私は以前から、グレード１の卵などできたこともなく、８年の治療の末、Ｇ３レベル、内膜薄すぎで今回は無理ですねと言われた周期で１人めをさずかりました。できるときにはできるんだと思いました。

グレードが低いので胚盤胞まで育てること自体論外。確率を高めるため、凍結してためてからの移植です。内膜もあまり厚くはなりません。
こんな私の子宮にでも宿ってあげようという奇特な子を根気よく探してみます。一応今年で区切りをつけるつもりではいますが、まだいけそうな感じがあれば、あきらめられないかもしれません。
また、へこんだ時には書き込みするかも。
その時はよろしくお願いします。

　 マックさん
私もまったく同じ年です！
うちは、採卵後は新鮮胚移植が多いです。
胚盤胞まで、持っていこうと話はするのですが
いつもDrが「年だから新鮮のほうがいいよ」となります。

凍結も考えてもらっているのですが
私の卵の分割がいつも遅くて3年やってG1なんて1回だけです。
今年になっては、ホルモン値も悪く
受精もままならない状態が続いて現在に至っています。

私も、いつ卒業宣言されるかわからないと
いつもドキドキしていますよ(^^)
でも、はっきりとDrから「卒業」って聞くまでは
希望を捨てませんよ。

無理なことをしているのは重々承知！
でも、わたしたちの赤ちゃんはきっと生まれる時期を
慎重に慎重に考えているんですよ！

マックさん！がんばるのは大変なことだけど
マックさんの卵は「凍結」できて頑張っているんだから
お母さんがしっかり受け入れてあげないとね。

来月に向けて気持も体調もリラックスして
移植に望んでください。
応援しています！
４７．５歳の星になってくださいね。(^^)