★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
この夏、39才になります。去年、長女を出産しました。早いもので、もうすぐ1才です。
夫は51才。お互いに結婚が遅かったというのもあり、次の赤ちゃんについては考えていませんでした。実際、産後ほとんどセックスレス。
ところが、このたび妊娠が発覚しました。
順調にいけばクリスマスの頃に赤ちゃんがやってきます。思いも寄らぬことなので正直、動揺しました。が、授かったものですから、今は、きちんと向き合っていこうという気持ちになっています。
妊娠が発覚してから、授乳をどうしようか悩み、昨日初めて、授乳をやめてみました。長女はしっかり食事がとれるようになっていたので、泣くことも求めることもなく忘れたかのような様子に拍子抜け。けれど、新しい赤ちゃんがやってきて彼女は平気なのでしょうか?
私自身、年子の弟がおり、子供の頃、とても嫉妬し疎ましく思い、意地悪したことを覚えています。幼い私は弟に両親を横取りされた気持ちだったのです。
これから、どんどんお腹が大きくなっていき、長女の面倒も今と同じようにみれるのか不安です。1才半と新生児を抱えるというのはどんなものなのか想像もつきません。
同じように年子のお子様をお持ちの方、経験談などお聞かせいただければ幸いです。
- しばらくは大変だと思います - lulu - 2008年05月29日 07:21:13
- 年子の母です - みおひろ - 2008年05月26日 10:05:36
こんにちわ。
7才娘と、5才息子の母です。
息子が産まれたとき、娘は1才11ヶ月でした。娘は4月生まれ、息子は3月生まれなので、学年は1学年差になります。
妊娠が発覚したとき、娘は1才3ヶ月。
二人目は、悪阻がひどくそれが一番辛かったです。
離乳食もまだ上手に食べられないので、ママの手伝いが必要ですよね。私は、子供のご飯を見るのも気持ち悪く、目をそらせながら娘に「あーん」と食べさせていた記憶があります。
もちろん、離乳食も作れずにレトルトにお世話になっていました。
大変だったのは、お風呂。
1歳児はまだ一人で入れません。浴槽への出入りも私が抱っこしていました。
妊娠後期になると大きいお腹を抱えて、滑りやすいお風呂場で只でさえ不安定な上に、子供を抱っこですから、とても気を遣っていたのを覚えています。
二人目が産まれてからも、小さいうちは何かと大変です。
ただ、うちの娘は赤ちゃん返りがなかったので助かりました。(逆に健気で可哀相になるくらいでした。)
私の場合、フルタイムで働いていたので、仕事が終わってから大急ぎで帰宅し、
家事、食事、お風呂
この3つがとにかく毎日大変でした。一つ一つこなす度に「あとはこれ」とカウントダウンし、お風呂が終わったときは今日の仕事終了!とばかりにぐったりしていました。
でも、これは年子のママに限らないですね。
小さいときは確かに大変ですが、7才と5才にもなるとずいぶん楽ですよ。
年が近いと、一緒によく遊ぶし。
今、小学一年生と保育園の年長さんですが、小学校と保育園のそれぞれのイベントに参加しないといけません。これがなかなか数が多くて忙しいんですよね。
でも、我が家の場合は今年一年で済みます。
これが年が離れていると、何年にもわたって小学校と保育園の行き来が続きますからね。
小さいうちは大変かもしれないけど、一気に終わってその後は楽かな、というのが私の実感です。
ただ欠点は、幼児期のかわいい時期が一緒に来るので「大変大変!」と毎日過ごしているうちのそれが過ぎてしまうことです。
今になって、もう一度よちよちの子供を育てたい〜と思ってます。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
38歳で長女、40歳で長男を出産しました。
1歳7ヶ月差の姉弟で、現在3歳と1歳5ヶ月になります。
下の子が生まれた当初は、上の子が発作的に攻撃的になって、下の子の頭をバシバシ叩くのに困りました。
しかしその一方で下の子が寝ていると布団をかけてあげたり、微笑ましい一面も見せてくれました。
突然の闖入者である弟に対して、敵意を覚えつつも徐々に家族として受け入れていったという感じでした。
近頃は、何でもかんでも下の子にしてもらうように自分もしてもらわないと嫌なようで、何かとわがままを言います。
外出時、下の子をベビーカーに乗せていると自分も乗りたがり、下の子を抱っこすると自分も抱っこを要求。
下の子にするようにスプーンで食事を食べさせてもらいたがったり…
正直相手をするのは疲れますが、上の子だってまだ小さいのだから仕方ないのだろうなと思っています。
上の子がもう少し歳が上でしっかりしていたら楽なのになあ…とも感じますが、歳の近い兄弟だからこその可愛さも感じます。
下の子が上の子を追いかけて2人で無邪気にじゃれあって遊んでいたりする様は何とも微笑ましいものです。
内心双子に憧れていた私は、子供達を年子で授かってよかったと思っています。
上の子のじゃれつきの度が過ぎて、下の子を泣かしてしまうこともしょっちゅうですが…
確かに年子の親は大変ですが、大変な時期を乗り切ってさえしまえばきっとそれまでの苦労が嘘のように穏やかな日々がやってくる…と信じて今は頑張っています。
そういえばうちはいぬのはさん同様、下の子が生まれたのはクリスマスの直後でした。
私が切迫早産で長期入院してしまったこともあって、その年の年末年始は嵐のような日々だったことを思い出します。
いぬのはさんも頑張ってくださいね。