VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【その他】風水占いのトラウマ
エビマヨ -- 2008年04月11日 16:35:33

こんにちは。いつも高齢出産VOICEに勇気をいただいているエビマヨと申します。41歳です。

いろいろ深刻なお悩みを持っている方が多い中、このような投稿をするのは大変心苦しいのですが、皆様のご意見を聞かせていただきたいと思い、思い切って質問させていただきます。

私の母は昔から風水占いを信じていて、出かけるときや引っ越すときの方位や日付についていつも気にしており、(風水の中の九星占いで、生年月日によって星が決まっているらしいのですが)その性格診断や相性にとてもうるさい人なのです。

私が小さい頃から、「この日は日がいいはずなのに入学試験に合格しないなんて!」とか「この先生はXXの星だから相性がよくないから、いい成績をつけてくれないんだ!」とか「方位が悪い」「あんたの星はXXだから性格がきつい」とかことあるごとに風水を引き合いにだして怒られた記憶が大変多く、ドロドロした陰気な印象しかなく、風水とか九星占いなんて子供のときから正直大嫌いでした。

でも子供のときから「風水や九星は占いじゃなくて、学問なんだ」「絶対的なものだから従わないと恐ろしいことが起こる」ずっと言われ続けてきて、その概念が刷り込まれているような気がします。

なので、嫌いつつも少し気にしてしまっている自分がいます。

(実際は私と母の星は相性が合わない星同士なのですが、やはり相互理解はなかなかむずかしい関係です)

で、本題なのですが、子供を出産した場合の子供の星のこともあれこれ言われそうなのですが、もし今年1年間で妊娠できた場合、生まれてくるのは2009年になり、私(六白という星です)とは合わない星になるのです(九紫という星です)。母にあれこれ言われるくらないならまだ聞き流すことはできますが、九星占いは絶対的であると洗脳されているため、気にしないようにしても自分自身で気になってしまうのが問題なのは分かっています…(生まれてくる子と性格が合わなかったら将来不幸なことになるのではという、どうしようもない心配事なのです)。

だからといって、年齢のこともあり、今後1年間避妊するなんていうことも実際考えられないのです。年齢的にその間にしかチャンスがないかもしれないと思ってしまうのです。

どなたか、こんな私に喝をいれてください。もしくは九星占いで相性が悪くてもうまくいっている、九星占いで相性が悪いときはやっぱりだめみたい、という例をご存知の方、教えていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


ありがとうございました
エビマヨ -- 2008年04月15日 03:06:59

 
♪びよんどさま♪

書き込みをどうもありがとうございました。そうですよね、私も通常は占いは信じないし、まさにびよんどさんの言うとおり、誰にでも当てはまるように書いてあると思っていて、各種占いの性格診断なども当たっているところもあり、当たっていないところもあり、という感じでまったく信じていないのです。「お子さんがいつ生まれようと、相性を良くする方法はいくらでもある」とのお言葉、勇気付けられました。

♪アスパラさま♪

書き込みをどうもありがとうございました。妊娠6ヶ月でいらっしゃるのですね。おめでとうございます。お母様がご病気とのこと、さぞかしご心配のことと思います。はやく良くなられることをお祈りいたします。

そうなのです。九星占いなんて大嫌いだったのに、ここにきて急に気になってしまっている自分自身が嫌なのです。まさにアスパラさんの言うとおり、母を反面教師にして占いなんか絶対信じないと子供のときから誓ってきたのに、自分が同じような人になるなんて…。

でも反対に、もし生まれてきた子がなんらかの占いにハマって、「お母さんとは相性が悪いんだ…」と先入観を持って私に接してきたらこんなに悲しいことはないですね。

占いの呪縛に縛られている場合ではないですよね。前向きにいこうと思います。

ありがとうございました
エビマヨ -- 2008年04月14日 16:02:39

  ♪みんみんさん♪

書き込みをありがとうございました。そうですよね。逆に相性が悪いはずなのに、こんなに仲良しなの!占いなんて当たらないわ〜、やっぱり〜、と言えるようにすればいいんですよね。

♪ファインマンさん♪

書き込みをありがとうございました。そうですね、固定観念は怖いですね。占いなんてばかばかしいことにとらわれて、せっかくの子宝を相性がいいとか悪いとかで分けること自体がナンセンスですね。

洗脳ですね
アスパラ -- 2008年04月14日 13:28:29

  こんにちは

お母様は占いどおりにならないことが多々あっても、占いの呪縛から離れられないのですね。
一種の依存なのでしょうか。
私も遊び程度に占いの本やテレビを見たりしますけどね。

小さい頃から刷り込まれてきたら、おかしい、嫌だと思っても気になってしまうのはよく分かります。

ここにはよく親子関係(母と自分)の悩み、相談される方がいらっしゃいますよね。
私も親は大切ですけど、やはり親子関係にはいろいろ悩みがありました。
親も人間、完璧ではないのですよね。
エビマヨさんのお母さんも占いから離れて生きてこられたら、もっと楽しい人生だったかも…なんて思ってしまいました。

私は親との関係で悩んだとき、冷たいと思っても距離をとって客観的に考えるようにしてきました。
「お母さんの考え方は幸せではない、かわいそうな人だ。私はそうならないようにしよう…」
親は子の見本ともなりますが、反面教師にもなってくれます。

少し冷静になって、赤ちゃんのことでお母様が何か言ってきたら、「占いに縛られたお母さんがかわいそう、私はこの子が産まれて最高に幸せよ」って言ってやりましょう。
今更、お母様の占い依存は治らないかもしれないけど、あなたはいくらでも変われると思いますよ。

私の母は今、入院中で話も出来ない状態です。今までのいろんな嫌なことが心の中から消えていきました。
ただ頑張って治ってほしいの一心です。人の気持ち、人生って不思議なものです。

下に、小学校から勉強をやり直したほうが…なんてコメントがありましたが、そこまで人の人生を否定される意味がよく分かりません。
私は今、不妊治療の末、妊娠6ヶ月になりましたが、いまだに心の揺れもありますし、自信満々とはいきません。
でも、胎動を感じるたびに少しずつ強くなっていけるような気がしています。
最初から完璧な母親なんていないですよ。
きっとエビマヨさんも赤ちゃんを授かったとき、占いなんて気にならなくなりますよ。
治療、がんばってくださいね!

仕組みです。
びよんど -- 2008年04月14日 11:34:43

   私も若い頃占いにはまっていまして、色々調べましたが、その結果の感想を申し上げます。
 どの国のどの占いも、占いという形に昇華された段階で、全ての状況に対応できる答えが出るようにシステム化されているように思います。風水もそうですけれど、生年月日からその人の性格などを引き出すとき、おそらくいくつかのキーワードが与えられて、それをつなぎ合わせるようにして読み解いていく形が使われていると思います。安直な解説本などですと、既に文章になった答えがあるかも知れませんが、おおもとは、おそらくこのキーワードを使用していると思われます。
 どうしてキーワードを使うかというと、この言葉に象徴される意味をどう読み解くかという点で占いの結果に余裕を持たせるためだと思います。そしてこの余裕の部分を埋めるのは占い師自身なのです。占い師は対象となる人に直接接しますから、その人の回りの状況、また生きている時代の背景などを見ることができます。そのとき受けるインスピレーションが、キーワードを繋ぐ最後のポイントになりますし、実はこのポイントが占いの中で大きな役割を示しているんです。
 もともと風水の目的は農作物を作る上での季節をどう読み解くかと言うことだったと思います。また土地をどう利用するか、人間が健康に過ごすにはどのような気候風土に留意すべきかなど、生活のために必要な科学を集結したもので、個人の人生を云々する目的ではなかったと思います。それを個人の人生を見るツールに昇華させるために用いた道具が、占い師のインスピレーションだったのではないかと思います。
 従って、全く同じ条件でも、占い師によって答えが変わります。占いには流派があるようですが、流派によって答えの出し方が違ったりします。でも占い的には、この違いが必要だと考えられているんでしょう。
 従って、親子の相性も、きっと占う人によって違ってきます。もしこのふたりは相性がいいよという人がいたら、その人は相性を良くする何かを感じている。その方法を知っていると言うことでしょう。相性が悪いと言う人がいたら、その人は相性の悪くなる何かを感じ取り、そしてその理由を指摘していると言うことです。
 でもその答えは両方とも言ってることは同じなんです。後はどちらをどう利用するかだけです。
 と言うことで、お母様が言っていることや、ご本人が感じている懸念は間違いではないかもしれないが、真実を読み解くには要素が足りないんですね。もっと広い知識、視野を持てば、必ず良いキーワードが見つかるはずですよ。
 当然、お子さんがいつ生まれようと、相性を良くする方法はいくらでもあると言うことです。

答えは簡単
みんみん -- 2008年04月14日 00:32:46

  エビマヨさんとお母さんの星は相性が悪くて

理解はむずかしくても、お母さんのことは好きですよね?

2009年にお子さんが生まれても、その子はエビマヨさんが

好きなはずだと思います

一年避妊するのはご自分でもありえないと解っているなら

後はややこしい事を考えない事です

がんばれ!!  喝!!

占いね〜
ファインマン -- 2008年04月13日 23:12:06

  稿文: >私と母の星は相性が合わない星同士なのですが、やはり相互理解はなかなかむずかしい関係

お母さまは、昔から占いを信じる方なのですよね?
もし、エビマヨさんが小さいとき、(もしくは生まれる前から信じていたとしても)、きっとお母様エビマヨさんの星を調べているのではないかと思います。

もし、そうだとしたら、相性が悪いことわかります。
すると、お母様にどんな感情が生まれるか想像してみてください。
純粋な気持ちでエビマヨさんに接していると思いますか?
相性が悪いという固定概念のもと子育てしたとしたら、
必然的に相性悪くなっていくと思うんですよね。

仮に、占いが統計学に基づいているとしても、
統計ってあくまでもそのグループの傾向であり、ケーススタディには当てはまらないことって多々あるわけです。

あてずっぽうでいいですから、自分の星と全くことなる星を読んでみてください。意外と自分にあてはまりますよ。たかだか人を6つや9つのタイプにわけてるんですからね。

また、占星術が生まれたころ、
今のような厳密に星を観測する精密機械はありませんでした。
そのころからのデータや、その時代に皆さん、性格に誕生日など性格に記録されているのでしょうかね。怪しいです。

人間って、そんな単純なものなのでしょうか。
当時はいろんなことが未知でした。未知だからこそ
草むらで見えない向こう側の敵に不安を感じる動物のように
私たち人間も不安になる。
人間は知性をもって生まれたために、その不安を解消する術として
占いというものを育んだ。
でも、今、私たちはありとあらゆる分野から異なる方法で私たちのことを知りえるように進化しています。
今もあらゆる分野から探求しているわけです。
未だに何百年も前の占いのみで人を図れるのでしょうか。

そんな占いにとらわれ、行動に影響し、自分の人生を狭くしてしまっている、なんてつまらない人生なんでしょう。

特に、生まれたての子供って無限の可能性をもってるんです。
ただでさえ、親の経済力、社会情勢、生まれ育つ土地柄、人間関係など、いろんなことで狭まるわけです。
さらに追い討ちをかけるように占いで親がその人生を縛るなんて、なんて愚かな行為かと思います。

親になる前にしっかり小学校からの勉強をやり直されたらいかがでしょうか?

どうもありがとうございました
エビマヨ -- 2008年04月13日 13:54:21

  みなさま、さっそくのコメントをどうもありがとうございました。的確な意見をいただき、一文一文が心に滲みます。


♪匿名さま♪

コメントをどうありがとうございました。私も早生まれなので、同級生ですね。

そうなのです。九星占いは本来は「もっと運をあげるにはこうしたらいい」という指針であるはずなのに、母の影響で「すべてを守らないともっと運が悪くなる怖いもの」という逆の捕らえ方をしてしまったのだと思います。「喝を入れてほしい」というのは、そこまで占いを信じるのはナンセンスであるということをおっしゃってくださるのを待っている気持ちが現れたのだと思います。

確かに妊娠をあせるあまりにいろいろなことを考えすぎて、余計妊娠しにくくなっているのかもしれません。

「相性が悪い星の我が子でも、必ず人生を共にするのにベストな方法があるはず」「誰にでも起こりえる事を思うように」というのは素敵なアドバイスでした。もやもやしていた気持ちがすっきりしました。どうもありがとうございました。


♪Qoo さま♪

Qoo さまも六白の同い年の方なのですね。そうなのです、まさにそのとおりで、私も常々、占いに行動が制限されるなんてもったいないし、いいことだけ耳を傾けようと思っていたのです。でも「相性のよい子供を」と気になり出し、(今月こそ妊娠しないとこの1年の方針が決められないという)そのタイムリミットが今月だったので、今年1年どうしたらいいのだろうと気ばかり焦っておりました。

気学は「自分には決められないことは気にする必要はない」という考え方なのですね。このあといろいろ調べてみたところ、気学での相性診断はあまり当たらないというのが一般的な考え方のようですね。九星だけでなくいろいろな要素を考慮して考えるから同じ星でもいろいろなケースがあるらしいですね。

そういえば、今のダーリンは一白でとても相性がいいと思いますが、むかーしむかーしのボーイフレンドも一白でしたが相性はサイアクでした(笑)。そう考えると九星での相性で悩むなんて本当に意味がないですよね。

「結局六白のほうが強いらしく相性に関しては六白はあまり悩む必要がない」というので心が軽くなりました。どうもありがとうございました。


♪かおりんさま♪

確かにこじつけたり、責任転嫁するために占いを使っているという感じがありますね。だからこそ悪いことが起こったときの責任を押し付けるために、占いを気にしてしまうのかもしれません。

そういえば昨年は風水占いでは最もよい年とされていたのですが、私も稽留流産という悲しい出来事もあったし、占いがすべてでなないことは重々承知しているのですが、昨年稽留流産してから、あまりにもいろいろまことが気になりだしてしまって・・・。

確かに今年1年避妊をしなくても、悲しいかな、妊娠するかどうかは分からないですよね。

九星とは違いますが、そういえば細木和子さんがTVに出ていたときに、あるゲストが「子供は今年は作ったほうがいいでしょうか」みたいな質問をしていたときに、「子供は出来たときが縁なのだから、子供はいつ作ったらいいかなんていうアドバイスはしていない。」と言っていたのを思い出しました。

大嫌いなはずの占いがこんなに気になってしまうなんて、自分でも信じられないのですが、自分の周りで起こった色々なことを考え合わせると、占いを気にして子作り設計するなんてナンセンスですね。自然にコウノトリさんの到来を待つことにしたいと思います。どうもありがとうございました。

自分の人生です。。。
かおりん -- 2008年04月13日 10:22:16

  エビマヨ さま


拝見させていただき 少し辛口意見でありますが 私の意見として聞いていただきたく思います。

私も九星占いではなく 占いは信じるほうです。
けれど 人生半分近くを生きてくると 色んなことがあり その度占いに頼ったりして 当たれば 「やっぱり占いって凄い 馬鹿に出来ない!」って思うし 外れれば 所詮占いって思ったりします。
けれど 私は あるときに思ったんです。
自分は 占いにこじつけて生きてきたところがある・・・って。

エビマヨさんは 占いによって 子供を諦めたり 1年間避妊され 良い年まで待ってみるつもりですか?
欲しくても 授からないってことが多々あります。
占いによって左右されず 自然にコウノトリさんに任せてみるのはどうでしょう。それでも 今年授かれる保障はないのです。
けれど 私は思いました。
「年齢のこともあり、今後1年間避妊するなんていうことも実際考えられないのです。年齢的にその間にしかチャンスがないかもしれないと思ってしまうのです。」
おのずと 自分の正直なお気持ちが文面に出ておられる。それこそが 自然なことなのではないでしょうか?
避妊されずとも なかなか授かれないこともあります。年齢を気にされているのならなおさら・・・。

私は 私自身の身体にリスクがあり 年齢も39歳です。去年 稽留流産を経験してます。子供は占いで授かれることではないです。
去年 私にとっては最高の年でしたよ。けれど 人生の中で 一番悲しかった年でした。

だから 占いを信じる 信じないは エビマヨさんの気持ち 心なんだと思います。

私の人生は 自分で責任を持ちます。
エビマヨさん あなたの人生です。それでも 占いを信じてしまうなら それもエビマヨさんの人生ですから・・・。
頑張ってください。

九星
Qoo -- 2008年04月12日 20:18:39

  エビマヨさん、はじめまして。
同じく六白のQooです。同じ年ですね。

わたしは妊娠前から通っていた鍼灸の先生が、東洋及び西洋占星術をなさるかただったので、先生ついて気学を勉強したことがあります。わたしにとって気学は「参考程度」のものなので、それによってあまりに自分の行動が制限されたり、ましてやお子さんのことをそれによって気にしてしまうのはあまりにももったいないことだと思います。


先生によると方位にしてもあまり気にしていたら何も出来ないし、引越しなどの重要な日は気にしたほうがいい、くらいのものでした。あと転勤や試験など自分には決められないことは気にする必要はないと。わたしも経験上そう思います。
最悪の時期に最悪の方位の土地を買って、そのあと大変になったという例は2,3見ていますが、それは避けられるものですし。


また相性についても、気学だけで判断はできないですし、方位以上に気学で相性を見るのは個人的にはナンセンスじゃないかと思います。学生時代を見たって、自分と相性のいい星で集まっているある学年の人全員と相性がいいわけではないのですから。

ちなみにうちの母は六白と相性のいい一白ですが、相性がいいとはあまり思えません(苦笑)
気になさる必要はまったくないと思います。

それでも気になるなら、六白が唯一剋されるのは九紫ですが、六白は男星、九紫は女星、結局六白のほうが強いらしく相性に関しては六白はあまり悩む必要がないそうです(笑)

九星とは
匿名 -- 2008年04月12日 13:31:50

  九星占いが単なる占いではなく、学問だとするならば、相性の良し悪しに対する解決策も必ずあるはずだと思いますが、いかがでしょう。相性が悪いから絶対にダメ!というものは古くから存在する九星学にはありえないお話だと思いますよ。
逆に、相性が悪いから、ここをこうすれば断然いい相性になりえる、そういう考え方もありますよ。
絶対的なもので、逆らうと恐ろしい事がおこる・・・本来の九星の考えはほんとにそういうものだったのでしょうか・・?疑問ですね。私は基本的にそういう感覚はありませんが、細木先生の六星もなんとなく時々自分の方向性は・・という感じで見ていることがあります。でも、あくまで守らないとならない!というものではなく、基本的に人生におけるバイオリズムであったり、考え方であったり、指針であったりするものだと私は理解していますよ。

私も六白なのできっとおなじくらいの年齢でしょうか?私は早生まれですが、きっと同級生ですね。
今すぐにでも妊娠を、と思われるお気持ちとてもよくわかりますが、逆にそれがストレスになってしまってはなかなか妊娠にも至らないような気もしますので、出来たら出来た時、その後でたとえ相性が悪い星の我が子でも、必ず人生を共にするのにベストな方法があるはずです。渇を入れてほしいというのは、どこかにそんなはずないよ、大丈夫!というお気持ちがおありなんですよね。
もし子供を産んだ後に、なにか問題が起きても、それは、古くからの九星の教えに逆らったからではなく、誰にでも起こりえる事だと思われたらいかがでしょうか?

 
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