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夫とのコミュニケーションについて悩んでいます。うちは、年の差カップル、日本人とアメリカ人ということもあって、男女の考えだけではなく、ジェネレーションギャップ、文化の違いもあったりするのかな、と思っているんですが。。。
私達は日ごろ色んなことを話します。なんでも話す夫婦だと思うんですが、私が彼に日常の事柄について私がどうかんじたか、ということを共有したい、(話を聞いてもらいたい、女性ではよくあると思うのですが。)という気持ちで話すと、彼はそれを「自分がどうにかしなくては。」という気持ちになるらしく、どうも、それが、自分が解決をしてあげなくちゃいけない、という責任感のようなものにかられるらしいのです。私的には、ただの愚痴だったりで、彼を責めるつもりも、解決をしてもらいたいとも思っていないのですが、彼にすると、私はいっつも彼に対して、全てではないのですが、文句を言っている、自分はとても責められている気がすると言うのです。
彼も彼で、色々と愚痴を言います。私は、彼の話は私には解決できないことだし、彼もそれを期待していないと思うので、「そーねー。」と聞いて、一緒に考えたり、彼の気持ちを少しでも分かろうとしたり、同情したり、私は、彼の愚痴が私を責めているともとらないし、何かをしなくては、という風にはならないんですね。彼曰く、彼も彼の気持ちを私と共有したいための会話だそうで、ただの愚痴ってことですね。
私は、彼を責めているつもりも、全てを解決できるスーパーマンだとも思っていません。でも、彼が自分が責められている、という風な取り方をされてしまうと、何も言えなくなってしまいます。何も言わないで、ただ彼の話を聞いているだけの方がいいのでしょうか?それか、話し始める前に、これは、あなたへの文句でも責めでもないのよ、と言ってから話し始めるのがいいのでしょうか?
皆様からのアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。
- ありがとうございました。 - うさこ - 2008年04月17日 14:14:11
- 男は火星人 - あかずきん - 2008年04月 8日 23:41:42
- 男の人はそういうものかも? - いちほ - 2008年04月 7日 21:41:54
私も全く同じ経験があるので、思わず投稿しています。
うちもダンナは外国人、年の差は7才でたいしたことはないですが。
うさこさんのおっしゃる通り、私のおしゃべりや愚痴をダンナは聞き流してくれません。逆にそういう場合、ダンナの方が機嫌が悪くなるのです。
うさこさんのご主人のように、「自分が責められているような気がする」なんて素直に自分の気持ちを言ってくれるなら、男の人としては上出来ですよ!うちはそんなこと言わないので、なんで私の愚痴でダンナの方が機嫌が悪くなる(そしてなぜか私の方が責められる)のか、長い間謎でした。
アメリカ人の著書の本だと思いますが、「Men are from Mars, Women are from Venus」ってご存知ですか?もう10年ぐらい前に書かれたと思いますが、いまだに大人気の本です。外国人のご主人と一緒にぜひ読まれることをお勧めします。(それとも、もうご存知でした?)
はじめまして。
うちは、年の差もないし(1歳差です。)国際結婚でもありませんが、
似たような感じですよ。
うちも、私は聞いてくれるだけでよくても、
主人は、何とかしようとか、責められてるような気がするとか、言います。
うさこさんは結婚されてどれくらいでしょうか?
まだあまりたっていないのなら、段々、旦那さまもなれてくるのではないでしょうか?
うちの主人は少しづつ、私の話の流し方?みたいなものが、
上手くなってきてる気がします。
それはそれで、真剣に聞いてよ!と、思ってしまうので、
勝手だなあと、自分でも思ってしまいますが(笑)
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いちほさん、あかずきんさん、アドバイスをありがとうございました。
私達は、結婚1年目なのですが、彼がバツ1なんですね。前の奥さんから色々と学んだらしく(笑)それも影響していたりしているのかな?とも思ったりもします。
結婚って、バラ色!なことばかり、と思っていましたが、実は「忍」ということがよぉく分かってきました。。。
Mens are from Mars, Womens are from Vinusって読んだことがあるのですが、どんな内容か忘れてしまっているので、もう1度読んでみようと思います。(夫も前結婚の時の読んだらしいです)