お尋ねなんですが・・・一人目を生まれる前にチョコレートのう腫を福岡のセントマ○○病院でなく別の病院で腹腔鏡手術をされたことが書かれていましたが、その病院は福岡県なのですか？場所を教えていただければ・・・と思います。私も今、セント○○に通っていますので、同じような状態です。もしよろしければお願いしたします！

　 はじめまして、私も同じです。上の子は３３歳で出産、予定日ぴったりの出産でした。妊娠すれば生まれると思い込んでいた私ですが、４０歳から三回の流産、ショックでしたね。でも４４歳で自然妊娠、４５歳で産みました。今娘は５歳、どうか同じような境遇の方も頑張ってください。

　 タイムラグがあったようで、お返事遅れてごめんなさい。

私は独身の時に卵巣膿胞を患い、右の卵巣から膿胞を
切除する手術をしました。結婚する３〜４年前でした。

夫と出会ってすぐの頃、
私はふたりの将来（結婚）に期待する彼に、私がかつて
卵巣膿胞を患い腹腔鏡手術を受けた事、この病気は
完治する事がないらしい事、更に総称「子宮内膜症」
とも呼ばれている疾病であり、一般的に妊娠しづらいと
云われている事を告げました。

「もしかしたら子どもできないかもしれないよ」

と何度も念をおして話しました。
夫も私も同学年ということもあって、彼が４０歳を
目前に人生のある程度限られてくる可能性について
何を予感しているかを必死に想像しました。
自分が親になる姿は少なからず想像したでしょう。
しかし彼は

「できなければできないで構わない」

と繰り返し言い続けました。
私も繰り返し妊娠できないかもしれない現実を説明しました。

気持ちは日々入れ替わります。
清らかな日も、低級な日も、私を育ててくれました。
人生において、無駄なことはひとつもありません。
全ての経験や喜怒哀楽が、生きている意味を教えてくれます。

今、私は誕生した息子の命を預り育てていますが、
「子どもがいる家庭」が幸せなのではなく「満足」なんだなぁ、
とつくづく思い知らされます。満足は本能であり煩悩です。

小難しい屁理屈を並べてしまってごめんなさい。
私が私自身を振り返って、あの頃の自分に語りかけたく
なりました。

ショコラさん、いつ・ふいに妊娠するかわかりません。
お互い納得行くような決着をつけましょうね。
私は、運を天にまかせましたが、ショコラさんには、まだまだ
時間の猶予があるのですから♪

私も、結果に満足できるよう努力しています。
ショコラさんに、必ず新しい命が宿りますよう祈りました。

コメント嬉しかったです。ありがとうございました。

　 コメントありがとうございます。

私も、昨年秋に不妊治療を始めた時にはAIHをする予定でした。
しかしながら、１度もトライできませんでした。
子宮内膜が８mmを超えなかったのです。
ドクターの見解では１０mmだか１２mmだかを超えないと
AIHしても流産する確率が高くなるという所見で、トライ
させてもらえませんでした。

私が４２歳のときに妊娠したときも、そもそも子宮内膜が
薄かったのでしょうか。よくわかりません。

ドクターとの出会いも縁ですねぇ、つくづくです。
４０才を過ぎて、再び妊娠の希望があることを胸に
いくつか婦人科をまわりましたが、それはそれは
色んな見解のドクターに出会い、そして傷つき泣きました。

本当は、もっと適確な診断・処方をしてくれるドクターが
いるのかもしれない。でも、今の私には、他のドクターに
会う覚悟がありません。自分の気持ちを態度を明確に示す
自信がないのです。

故に「自然にまかせよう」でもあるのだと思います。

＞自分のことかと思うくらい、気持ちが同じだったので、

↑共感して頂いて本当に嬉しいです。
そして、励まされます。

コメントとても嬉しかったです。ありがとうございました。
私も祈ってます。
チューリップさんの下に、新しい命が授かりますように。。

　 まずはご出産おめでとうございますv(^_^)v
４ヶ月の女の子・・可愛いでしょうね〜〜〜♪
「もみじの手」そうですね。そうでしたねぇ。

私も、４０才の時に産んだ長男（現在３才７ヶ月）は
帝王切開でした。子どもの心音が低下し緊急切開でした。
とても危機的な状態で九死に一生を得た出産だったと
思っています。

本当に、妊娠・出産ともに「よくぞ生まれてきてくれた」
と思いますよね。

＞諦めるのは、５０歳過ぎてからでもイ〜〜〜かな(^^)と、私は思うのであります♪

はい(^_^)
ありがとうございます♪
ちなみに、私の担当ドクターは帝王切開後でも生理が
始まればすぐに妊娠して良いという見解でした。
色んな所見があるのですね。

ただ私は、出産後１０ヶ月で生理が始まったので
いずれにしても、すぐに妊娠できなかったんですけれど(^_^;)

４４さいさんの、これからの育児・妊娠を応援して
います。お互い踏ん張りましょうね♪

コメントありがとうございました。

　 　私はもうすぐ40歳でまだ一人も授かっていません。主人はほぼ同じ年齢です。二人してこの年齢から第一子を授かるには、想像していたより簡単ではありませんでした。
　何度も何度も、子供のいない人生を覚悟しよう、と自分に言い聞かせました。でも自分に嘘を突き通すことができません。
　授からない可能性も高いですが、諦めるふりはできないことがわかったのです。
　それでも今日だってもう無理かもしれない、と一方的に落ち込んだのに、またさらに気持ちを高く持っていかなくてはいけなくて、私何やってんだろう？これでいいのいか？という一人問答の繰り返し。トピ主さんもきっと経験されてますかね。
　私もこちらの掲示板でしょっちゅう励まされています。40代出産がこれまで非になりがちだったのに、今はこんなに仲間がいて嬉しいです。
　お互い、明るい将来があるといいですね。

　 五月雨さん
はじめまして。こんにちは。
自分のことかと思うくらい、気持ちが同じだったので、
登場してしまいました。

私は現在４３歳、７歳の男の子がひとりいます。
遅ればせながら４０歳から２人目を希望し、
早速クリニックに通いました。

自然ではなかなか無理で、ＡＩＨを５回程
試みましたが、結果でず、
クリニックから遠のいてしまいました。

それから、また自然に戻り現在に至ります。

文章がうまく書けませんが、五月雨さん以下、
全く皆様の気持ちと全く同じです。

自分で欲深い人間だと思います。
今の子育てに目をむけ、その時間を大切に
楽しんでいきたいとも思っています。

時間の経過とともに、いろいろなことを考えました。
それでも、あきらめきれず、
一体何歳まで挑戦し続けるのか・・・
自分でもわかりません。

「希望を捨てないことにしました。
　でも、期待もしていません。」

この言葉、胸に刺さりました。

感情が前向きになったり後ろ向きになったり
激しいのですが、
とても勇気づけられました。
ありがとうござます。

そして、お互い、今の生活を大切にして
よい結果が待っていると
心よりお祈りしております。

　 不妊治療の末、４４歳になり、帝王切開で女の子を初出産しました。　

私は三姉妹の末っ子です。　
自分には兄弟が居ることが、当たり前で育ってきましたので、一人目を授かる前から二人目を考え、採卵を続けました。　
空砲の卵や卵すら育たない時もあり、めげてしまい、治療から離れたこともありました。　　

でも３個の分割卵がストック出来たので、いよいよ戻し、一回で着床することが出来、今４ヶ月になる我が子に、ヨクゾ生まれてきてくれた！！！！！と感謝感謝の毎日です。　

まだ授乳中で生理が来ないし、帝王切開は一年明けてからとのことなので、当分、二人目にチャレンジ出来ませんが、３個の分割卵ちゃん達とイツゾヤ絶対にお目にかかってみせる！！！！！と思っています。　


諦めるのは、５０歳過ぎてからでもイ〜〜〜かな(^^)と、私は思うのであります♪
　

もみじの手は、とてもとても愛おしいです。

　 ありがとうございます。
ありがとうございます。

これまで、４０過ぎての妊娠・出産・不妊治療を世間の方々に
奇異なことと捉えられてばかりでしたが、ここまで
「諦めないで」と強い励ましを受け、そして本当に心から
励まされたことはありませんでした。

なんて心強い言葉なんでしょう。
そして、おりーぶさんのご体験は何より心強い応援となりました。
４６歳でのご出産。なんて素晴らしい。。。
女の子だったんですね♪もう７ヶ月？
ご長男とご長女、、可愛いでしょうね・・・

「子どもが欲しい」という気持ちは、ひとり目よりも強く
なんとも押さえきれない感情に、ずいぶんと振り回されてきました。
うちも、ひとり目は長男ですが、息子に弟妹がいたら
どんなに楽しいだろう、兄弟喧嘩をさせてあげたいな、と思ったり
あと、弟妹がいると子ども達で遊んでくれる点、ラクに子育てが
楽しめそうだ、と思ったり。。。

おりーぶさんも、ご長男が３才の時には、男の子の冒険ぶりに
疲労困憊だったのではないでしょうか？
そんな時、ふたり目を妊娠されたことは、それはそれは気力体力を
消耗されたのでは？と拝察いたします。本当にお疲れ様でした♪

大事な息子は、今年度４歳（年少）になります。
魔の３歳児とはよく言ったもので、本当に育児に自分に自信をなくす毎日です。大事な子どもなのに、怒ってしまった時、いえ、怒鳴ってしまった時など、つくづく自分が嫌になります。そして、こんな母親でごめんね、と息子に謝り自分が情けなくなります。

そして、思うのです。
こんな私に、ふたり目を授かる資格などないのだ、と。
だから、ふたり目を流産したのだろう、と。
これについては、どんなに励ましの言葉を頂いても、励まされる
ことのない自分への猛省です。

なんだか愚痴になってすみません。

こんな私ですが、この家族には私だけじゃなく、優しい夫と出来た息子もいるのですから、ひっくるめてウェルカム！カモーン･ベイベー！と言いたいです(^_^;)

おりーぶさん、本当に心からおめでとうございます。
そして、ありがとうございました！！

　 五月雨さん、はじめまして。

あなたの気持ちは、凄くわかります。
私は、40歳の時に流産して
それからずっと子供に恵まれませんでした。
実家の母も、子供が出来なくても、夫婦2人で暮らしている人は沢山居るんだから
そう言われて、悲しくなって何日も泣いて月日が過ぎていきました。
街を歩けば、妊婦さんにやたらと目が行き
羨ましい反面、悔しさと妬ましい気持ちでいっぱいでした。
私も年だから・・・諦めかけた時に
自然とコウノトリがやって来てくれました
流産から2年でした。
その子を産んだのが42歳・・・男の子です。
一人の母親になれたんだから幸せでした。
この子一人で十分って思っていたんですが
段々と子供が成長していくうちに、一人では可哀相だな〜
高齢の父と母が息子の側から居なくなってしまったら・・・
そう考えると、一人ぼっちじゃぁ寂しいだろうし・・・
もう一人・・・兄弟が居れば、助け合っていけるし、寂しくないだろうな〜
って思うようになったんです。
旦那にも、子供は一人産めたらそれでいい！って言ってたので
2人目が欲しいって言えなくって・・・・

だけど45歳になって、息子の3歳の誕生日の頃に2人目の妊娠が解かり
私の心の中では、どんな事があってもこの子を産む！って決めていました。
回りからは、初めええ〜？って言われたりしましたが
去年の10月に46歳で無事女の子を出産しました。

だから、決して諦めないでください。
私は、不妊治療とかはしないで自然にまかせました。

五月雨さん、私よりまだまだ若いです！
頑張ってください。
心より願っていますよ！

　 コメントありがとうございます。
なんだかすごく泣いてしまいました。

３年後には、すっきりさっぱり子どもの入学式を
迎えてることでしょう！

→上の子の世話でいっぱいいっぱい←
ホントそうなんですよね。
こんな私でごめんなさい、って落ち込むことも多々
あります。

ふたり目ふたり目と妊娠ばかりに心を奪われていた
ある日、上の子のことに気持ちを向けてない自分に
気づき反省したことがありました。

奇跡の妊娠・出産でやっと命（息子）と出会えたのに、
私は、なんて欲張りなんだろう。
自分の幸せばかり考えて、今いる子どもの幸せを
第一に考えてないじゃないか。
ふたり目の妊娠に躍起になってたら、今ここにいる
子どもの成長を、じっくりと味わうことなく、
子育ても終わってしまうんだぞ、と足元の幸せを
見つめようと自分に言い聞かせました。

でも。やっぱり私は欲深い人間です。

流産は、かなり「次」への希望と勘違いしましたね。
まだ妊娠できるんだ？と可能性を知っただけに。
この流産、私にとってはとても良い思い出で、
再び妊娠した時のあの喜びは今でも忘れません。
だから、流産したとき、これはきっと神様からの
最後の贈り物なんだなぁ、と思いました。
妊娠することの喜びを、ふたたび教えてくれたんだと。
そして、今ある幸せに目を向けて大事にしなさい、と。
（流産の後、私も体力落ちました、かなりかなり！）

この頃、息子が「赤ちゃんが欲しい」「僕お兄ちゃんに
なりたい」と言うようになったんです。
そうだねぇ、君はきっと良いお兄ちゃんになるよ。。
と切なくなります。

上の子のモノ、捨て切れませんよね（笑）
ここに共感してくださってとても嬉しいです。

希望を捨てないことにしました。
でも、期待もしていません。

ご縁、だと思っています。
自然にまかせてみます。
自然だと非常に難しい(^_^;)ケドね♪

よかったら、またお話してください。
私は、すごく救われました。
コメント嬉しかったです。
ありがとう。

あなたの思いを応援しています。

　 五月雨さんはじめまして。
あまりに状況が似ているため初投稿しています。

私は39歳で初産し
42歳で二人目を流産しました。
現在43歳ですが、体調もよくなく体力的にも
無理そうで半分あきらめているのですが、
いまだに一人目のベビー用品を処分できないままでいます。

治療も結果がなかなか出なくなりました。
体力も落ち、現実には上の子の世話でいっぱいいっぱいなのに‥
流産のせいか余計あきらめるタイミングがつかめなく
なりました。
といっても自然にトライさえしてないし
通院もまだ無理な状況ですが‥

五月雨さんはあと2〜3年追い続けるとのこと、
少し勇気をもらいました。ありがとうございます。
私も希望を持って、チャンスが来るのを待ちながら
生活しようと思いました。
お互いわずかなチャンスでも、頑張りましょうね！！

新しい命、魂がきっと戻ってきてくれることを
願っています。