おじゃましてしまいました。41歳２人目不妊のエムエムです。

本当に、ごめんなさい、なんだけど、私は、自然妊娠しようと、頑張ってます。とにかく、いろいろなサイトで、皆様の意見を、目にしていますが、不妊治療は、お金もかかるし、つらそうなので、自己流で勉強しながら、頑張ってるのですが、治療していると、かなり、その事が、ストレスになったりしませんか？もしかしたら、自力で頑張ったほうが、いい結果がでるのかもしれません。

私は、去年1年を振り返って
?Ｈの数が、少なすぎる（笑）
?食べ物、飲み物が、いい加減！
?体を、冷やしている。
?Ｈを楽しめていない。
?疲れがたまりすぎている。
?ストレスを感じたり、文句を言う事が多い。
という、妊娠するには、マイナスな生活態度を、反省しました。

ネットや、本で、調べたり、安価な、健康食品や、漢方を試したり、絶対、夫婦間で喧嘩しない、とか、体を冷やさないとか、やってたら、基礎体温および、基本体温が、上がってきました。

子宮がある限り、すべての女性には、妊娠能力が、あるはずです。
病院での、治療も大切だとは、思いますが、数値で、ものを言われると、妊娠能力がないみたいに感じちゃいませんか？私は、流産のとき、産婦人科で「まぁ、１人、産まれてることですし、年齢的に、卵子自体が、歳をとっているので、仕方ないですよ」って、言われて、かなりショックで、その後、半年、基礎体温が、ガタガタになったんです。で、体質改善に努め、２ヶ月で、疲れが和らぎ、体温が上昇してきています。いまの方法を信じて、絶対、赤ちゃんに、会いたい！っていうか、会います！一緒に、赤ちゃんを授かりましょうっ♪

　 とろりんさま

本当にそう思います。
きっと、きっと、いつかお空で会えるよねって・・・

でも、私がいつもマイナスなことばかり考えていたら会わせてもらえない気がするので、これからは明るく・楽しく・優しく生きていきたいと思います。お空で子供が見てると思ったら変な生き方できないですもんね。

一緒に頑張りましょうね。
大切なことを教えて下さった皆さまに感謝します。

　 皆さまからの温かいメッセージ、うんうんと頷きながら読ませていただきました。
絶対に諦めようと思っていたのに、そう簡単には諦めきれないものなんですね。どうなるかは判りませんが、再度きちんと夫婦で話し合い、悔いの残らない選択をしたいと思います。
治療のための病院通いは、孤独な闘いで何度もくじけそうになりましたが、こうして改めて「私は一人ぼっちじゃない。一緒に頑張っている仲間（勝手に仲間にしてしまってすみません）がいるんだ！」と思え、心強くパワーをいただけた気がします。
本当に嬉しく思います。どうもありがとうございました。


ととさま

ととさんも大変お辛い経験をされたんですね。
ととさんが感じられている脱力感・無力感、私にはとてもよく解ります。何をやっても何だか虚しいんですよね。
夫から「何か楽しい熱中できることを見つけて気分転換したら」と言われるのですが、今までは何をしても楽しくない・何もする気がしない状態で、何をしていても「私が本当にしたいのはこんなことではないのに！」といつも心の中で叫んでいました。
でも、これではいけないと思い、最近は少し外に出てみようかという気にもなってきました。
ととさんの前向きな考え、見習わなければと思います。
私もこれからはお空の子供に恥じない生き方をしていきたいです。
お仕事大変そうですが、どうぞお体を大切になさって下さいね。


イルカさま

４７才の方ですか？すごいですね。
芸能人でも一般の方でも、こういうニュースを聞くと自分のことのように嬉しくなりますね。「頑張れー！」と応援したくなります。
私の通っている病院でも昨年４６才の方が無事に出産されたと聞き、先生に尋ねてみました。「超高齢で妊娠・出産される方は何が違うのでしょうか？その方々に何か共通するものがあるのですか？」と。答えは「皆さん、のんびりされた方が多いですよ」とのことでした。考え過ぎるタイプは良くないそうです。
ということは、心配性であれこれ考えてしまいがちな私は一番向かないタイプということ？？？
妊婦さんが、好きな音楽を聴いたりリラックスして過ごすと、血液の流れが良くなり胎児に良い栄養を届けることができるというようなことを以前読んだことがあります。妊娠前においても、ゆったり穏やかに過ごすことが良い体内環境をつくることに結びつくのでしょうね。
イルカさん、前向きに頑張っていきましょう！


たかはしさま

私は現在無職ですが、皆さんお仕事をしながら治療を頑張っておられるんですね。私は病院通いだけで疲れているのですが・・・
そうですか、治療をやめてもやはりお辛いんですね。
キッパリ諦めてやめても、他のことでどんなに忙しくしていても考えてしまうのですね。
大事な何かが足りないみたいな・・・解ります。
私もそうです。治療をお休みしている時も、もしトライしていたらうまくいっていたかも・・・ついつい考えてしまいます。
いつか、ひょっこり可愛い天使ちゃんが来てくれるといいですね。


皆さまのところに、春風と共にたくさんの幸せが舞い込みますように！

　 Rosie さん、ととさん、横からすみません。

＞でも、暗く生きていく訳ではないですよ。私が悲しんでいたら、迷子の子どもも悲しむと思うので自分が楽しいことをたくさん見つけていつか私がお空へ行ったら出会える子どもに教えてあげたいと思っています。

あまりに素敵なお言葉…。感激です。

私は胞状奇胎による人工流産から悶々と、２年以上たっても心の底から立ち直れずにおりました。そうなんですよね！きっと、きっと。精一杯楽しく生きて、自分の命が自然に朽ちていったとき、お空で迷子ちゃんになっていたわが子が「ママー、やっと会えたよ〜」って言って迎えてくれるんですよね。

だから、モヤモヤは一生抱えて、それでも元気に笑って、美味しいものを食べて、たくさんの素敵な場所を訪れて…かわいい我が子にあれも、これも教えてあげなくてはいけませんね！

今日はＶＯＩＣＥに来て本当に良かった。ものすごく勇気をいただきました。

　 参考になるかわかりませんが、私の主治医は撃沈だった時に必ず
「一度妊娠しているから、必ず妊娠できるはず。これが、一度も妊娠したことがないとなると、確率は厳しいものがあるけどね。」
と励まして？くれます。

私は区切りをつけてすぱっと治療をやめました。
仕事をして、旅行へ行って、習い事をして、なるべく予定をたくさん入れて忙しくするようにしました。

でも自分の気持ちがついてきてくれませんでした。何をしても空しいのですよ・・・生理が来ると「チャンスの卵だったかも・・・」と必ず考えてしまいました。
諦めても、やっぱり、妊婦に目がいくし、子供連れファミリーを見ると汗が出るのです。

わかったことは、治療を続けてもやめてもつらい気持ちは変わらないということ。
だから、中間をとることにしました。
気持ちは一生諦めない。だから、タイミングはとっていく。治療もお金がたまったらやるかもしれない。

やっぱり子供がほしいから、つらいけど、どうせつらいなら、夢を持ち続ける選択をしました。

　 Rosieさん　ほんとうにつらいですね。　内容をみてたら　やっぱり　簡単にじゃあこれで終わり！では　きっと一生後悔するとおもいますよ。　私達は子を授かるために　がんばって治療してきてるじゃないですか。　辞めるというのはやっぱり　そういう生き方を選択した結果で　後悔は　ゼロとは言わなくても　ないとおもいます。　今の気持ち正直にご主人に話して　　今のご主人の気持ちも聞いてはどうでしょうか。　よくよく話し合っての今回でもう最後と決めたんだと思いますが　Rosieさんの本音は　最後じゃなかったんですよ。　経済状態はわかりませんが　少しあけて　金銭的に心身的に　ＯＫのとき　トライしてもいいのでは？もしかして　喜びがあるかもしれないし　その期間が少しずつ　気持ちの整理をしていく時間かもしれません　　私の通ってる病院では　４７歳のかたが　凍結胚で　妊娠できたそうです。　上には上がいる！　いつも私はそう思って　もう４０代だから。。。と　マイナスに考えないようにしています。　だって　あの　ジャガーさんも　すごいじゃないですか　妊娠が奇跡のケースだったんですよ。　すごーく励みになります　　私もＩＶＦでしか　授かりません　あせらず　でもがんばっていきます　一緒に　がんばりましょうね。　色んな意味で！！

　 　私は、昨年は子どもが欲しいと言うことで気持ちが一杯いっぱいでしたが、自分の年齢のことや仕事のことで昨年一杯頑張ったらあきらめようと自分で決めていました。そして、もう子どものことは考えずに自分の人生を楽しもうと割り切って３ヶ月経ったつもりでいました。実際、仕事の予定は昨年以上に詰まっていますし、それに向けての勉強もするつもりでいます。
　でも、なんだか脱力感・無力感がついて回るのです。
　何でかなぁと思って、もう一度自分と向き合ってみると、やっぱりあきらめ切れてはいないんですね。
　人にとって一番のストレスは身近な人を亡くすことだと聞いたことがあります。私は（Rosieさんも）実際にはいなかったのに、身近な人を亡くすことと同じくらいのストレスを感じているのでしょう。
　だから、感じているもやもやも、故人を思うことと同じくらいの時間をかけないと無くならないのだと思います。実際に思い出すことが出来ないことがつらいんですけどね。
　私もここ数週間こんな事を考えて過ごしています。Rosieさんの文章を読んで同じように感じている人が居て嬉しく思っています。
　私は、無力感に立ち向かうことは辞めました。子どもが出来なかったこと、多分お空で迷子になって私の元にこられなかった子どもを弔う気持ちで過ごそうと思っています。
　でも、暗く生きていく訳ではないですよ。私が悲しんでいたら、迷子の子どもも悲しむと思うので自分が楽しいことをたくさん見つけていつか私がお空へ行ったら出会える子どもに教えてあげたいと思っています。