やはりそうなんですね。

こちらの掲示板に投稿した時には採卵は済んでいたものの、まだ受精卵ができたかどうかわからなかったのですが、どうにか７個受精したようです。まったく受精しないんじゃないかって思ったりしていたので、ちょっとほっとしました。

思ったより採卵ができたので半分ずつ体外受精と顕微鏡受精しました。成熟のいい卵から顕微鏡受精したのですが顕微鏡では３個、体外で４個でした。
私は顕微鏡受精のほうが多くできると思ってたので意外でした。
杯盤胞まで育つかどうかわからないということですぐに凍結しました。
できるなら凍結せずに戻したかったです。

私は病院の方針でホルモン周期で４月に胚移植する予定です。
これもホルモン周期がいいのか自然周期がいいのかで悩みますが、主人は自然に妊娠しないんだからホルモン周期で身体整えてみたら？と気軽に言うのでそうするかなって思っています。
いい卵子がとれていたら本当にいいのですが宝くじみたいなもんですよね。当りが出てほしいです！
リータさんお互いがんばりましょうね。

　 ぷぷさん、

私も４３歳で、似たような境遇です。ただ、受精卵の凍結は通常
胚盤胞での場合が一番妊娠に結びつく率が高いと言われています。と言うか、そこまでたどり着くくらい質の良い受精卵は着床する確立も高い、ということだと思います。
４０歳以降に限らず、あらゆる年齢を総合しても、胚盤胞にたどり着く受精卵は全体の４０％くらいなのだそうです。

とは言え、着床の仕組みについては、まだまだ不明な点も多いのが現状のようです。なので、初期で凍結された受精卵でも着床するかもしれませんよ。

お互い、早く妊娠できますように！