まみさん、こんにちは。
そうですね、ほんとお互いにいつか素敵なママになりたいですね〜。

私は単純で暗示にも掛かりやすいタイプなので、薬事効果よりプラシボ効果の方が効くんじゃないかって感じです（笑）。
黄体ホルモン系の投薬と、血栓予防対応の投薬を並行して経験なさった方の声が聞けると良いですね。

　 恋人はスナフキン さん　ありがとうございます。
「体内の血小板の働きを抑制する」んですね。なるほどです。
まだ、結果が出たばかりで治療方針とか説明とか、特に無いんで、助かります。

血流が良くなると脳にもよく血が回るから、穏やかになれるのかもですね。　それと、安心するし。

高温期限定でのむんですね。
実は、超科学流産かなと思うことが何回かあって、検査薬にうすーーーーーく、線が出てたんだけど、ダメだったんだけど、お薬飲むと、継続できるのかもと思えるようになりました。

高齢だけど、のんびり楽しく治療できればいいなと思っています。

取り留めなくないですよ。お返事いただけてうれしいです。
お互いに、早くママになれるといいですね。(^^)

　 はじめまして。
私も抗リンで、現在サイレイトウと、高温期（排卵日以降）の低用量アスピリンの服用を続けながらタイミング法で赤ちゃんを待っています。

「アスピリンで治療すると妊娠しやすくなるでしょうか」という点についてなのですが、アスピリンそのものは体内の血小板の働きを抑制することで、胎盤内の血栓を作りづらくし、赤ちゃんにちゃんと酸素と栄養が行き渡るようにするための薬だと説明を受けました。つまり「妊娠することを助ける薬（妊娠しやすくする薬）」というよりは、「妊娠直後から30週目くらいまで、赤ちゃんへの血流を確保するための薬（妊娠維持を補助する薬）」だと理解しています。

医師からは「タイミングが取れた月の排卵日から翌月の生理が来るまでのあいだ服用してください。生理が来たら、次の排卵まで服用を止めること。タイミングが取れなかった月は、妊娠の可能性がないから高温期に入っても服用しないこと」という指示を出されています。アスピリンを服用中は、血小板の働きが抑えられてしまうので、怪我や手術、歯科治療をしたときに血が止まりにくくなってしまうというデメリットがあるとも言われました。
きっと「血が止まりにくくなる」という日常生活におけるリスクと「血流を良くする」というメリットのバランスを取って、服用期間を高温期のみに限定しているんだと思います。

ただ、血の巡りっていろんなことに関係していそうな気もしますし、もし着床の成功にも血流の良し悪しが関わってくる可能性があるのであれば「アスピリンで治療すると着床（妊娠）しやすくなる」と言えないこともないのかもしれません。これまでにアスピリンと着床の相関を捉えた治験結果があればわかりやすいんでしょうけれど、まだ見聞きしたことがありません。

実際の効果とは別ですが、私自身は自分が抗リンだということがわかり、アスピリンを服用するようになってから、気持ちが穏やかになった気がします。これまでは「チャレンジしてもまた流産かもしれない」という不安や恐怖の方が大きかったのですが、今は「アスピリンやへパリンがあるから大丈夫かもしれない」という希望を心にしてタイミングに臨むことができるようになりました。
ストレスがあるとNK活性が上がって良くないという話も聞きますし、お薬を飲むことで安心したり希望を持つというのも、一種の効果なのかも・・・と思っています。

ちゃんとした知識がないので、とりとめのない書き込みになってしまいました。ごめんなさい。