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以前「卒業したけれど、ツライ…」というスレを立たせていた者です。その節はたくさんの励ましの言葉を頂き、ありがとうございました。お一人お一人にレスできなくてすみませんでした。
現在11週に入り以前不安だった出血も治まったのですが、相変わらす食欲不振、下痢の症状がありこの暑さも手伝って体調不良の日々です。週に2〜3回点滴に通ってます。4wからそのような状態がかれこれ1ヶ月半続いている事になります。
精神的にいっぱいいっぱいで、以前から通院していた心療内科の紹介で、分娩予定の総合病院の心療内科に行ってきました。が、Dr.は「うちですることは何もない、産婦人科と連携する事はできない、入院希望なんてもっての外」と追い返されました。わらにもすがる思いで行ったのに、冷たいですね、やはり総合病院というところは。
「家族や周囲の助けを借りなさい」と言われましたが、主人はこの時期に転職を決意、今月いっぱいは引継ぎで夜遅く土日もない状態。9月から行く新しい会社では全国出張も土日出勤もありで、甘える事が難しい。実家の母は「7月に手伝いに行く、これを機に仕事を辞める」と言っていたのに来たのは1日だけ。「暑くて眠れない、アンタがまずそうにご飯食べてるのを見るだけでこっちまで気持ち悪くなる」と言ってとっとと帰ってしまう始末…結局仕事は辞めず(70歳)水を得た魚のように元気になって、そんな母からの電話に無性にイラツクのです。
「なんでこんなに私が苦しんでいるのに(精神的にも肉体的にも)みんな自分の事しか考えないの?何で助けてくれないの?と発狂しそうな毎日です。
肉体的にも精神的にもツラくて、妊娠継続を断念したいとまで思うようになってきてしまいました。
- ぺくるさん、応援してますよー - サリー紫 - 2006年08月25日 12:27:53
- ぺくるさんが元気になる様に願っています。 - 恵子 - 2006年08月23日 07:01:12
- ごめんなさい。 - ぺくる - 2006年08月22日 23:35:43
- 考えが甘いのでは? - ミッキー - 2006年08月22日 22:37:09
- 読み返してみたら… - selen - 2006年08月22日 08:34:57
- ひとりじゃないでしょ? - マンゴぷりん - 2006年08月22日 07:27:55
- 少なくとも・・ - ちび - 2006年08月22日 01:55:29
- がんばって下さい - みのり - 2006年08月22日 00:37:00
- 気の持ちようもあると思います - selen - 2006年08月21日 19:44:02
- 思い切って病院を変えてみては? - ローズ - 2006年08月21日 18:11:11
- お母さんになるということ。 - なおゆうぎ - 2006年08月21日 17:39:38
- つらいですね - kotone - 2006年08月21日 17:11:21
- 落ち着いて、、♪ - やっちゃん - 2006年08月21日 15:22:45
- お気持ち察します - マダム B - 2006年08月21日 15:07:08
- 確かにつらいですね - chierin - 2006年08月21日 14:37:20
ぺくるさん、少しは朝晩は涼しくなって来たように思いますが、体調は如何ですか?
ぺくるさんの投稿を読んで、みなさんからの返信も見て思ったことは、ぺくるさんは赤ちゃんが大切なことも、頑張りたい気持ちもあるけれど、体調の悪い日が続いて、気持ちの落ち込みが辛いのではないかということです。待望の赤ちゃんを授かって、幸せな妊娠生活を楽しみにしていたのに、毎日の体調不良はしんどいですよね。ご自身が体調が悪いと、赤ちゃんのことも、とても心配されているのではないかと思います。体がしんどいとネガティブにしか物事を考えられなくなることもあります。いろいろ考えられて不安にならなられない様に、今辛いながら病院通いをされているご自身、このVoiceで気持ちを切り替えようとされているご自身を褒めてあげて下さいね。
あと感じたことは、妊娠してご自身がお母さんになることを不安に思われているのかもしれないと言うこと。妊婦になったとたん、周囲が急に”良いお母さん”を要求して来る様に感じられてしまったりしていませんか?赤ちゃんはまだほんの小さな存在なのに、赤ちゃん中心の生活がもう始まってしまって、ご自身の存在が薄れた錯覚にも捕らわれる妊婦さんもいらっしゃるかもしれません。お母さんになることも、それぞれのお母さんがご自身のペースで成長する中でお母さんになるのだと思います。そしてそれぞれの女性が、それぞれに自分なりのお母さんになって行くのだなと、7歳の息子を育てる中で感じました。ぺくるさんがお母さんになられたら、毎日の生活の中で、ご自身らしいお母さんに変わられていくと思います。長所も短所も含めて、子供はお母さんを誰よりも愛してくれます。お母さんになることが、自分の今のアイデンティティーやいろいろなことを変えてしまうのではなく、膨らませてくれると、楽しみにして大丈夫ですよ。
せっかく自分の気持ちを書き込める場があるので、また体調が大丈夫でしたら、投稿してくださいね。これまでの投稿への返信を頂けたら、どうぺくるさんが感じられたかで、また皆さんがぺくるさんのことを考えることが出来ます。皆さんからの返信の中に、ぺくるさんの助けになる物があることを願っています。
私の発言で多くの方々に不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい。
そして、たくさんの方からの叱咤激励のお言葉、本当にありがとうございました。
前向きに考えていきたいと思います。また後日前向きに歩んでいる近況報告を別スレでさせて頂けたらと思っています。
今日は体調が優れないため、取り急ぎお礼まで…
親身に相談に応じて下さったみなさま、本当にありがとうございました。
ぺくるさんは妊娠に関して考えが甘かったのではないでしょうか。つわりがひどくて大変だから子供を中絶したいなどと考えるのは自分勝手だと思いますが・・・子供を作る事だけが目的でその後起こる色々な事態は全く考えてらっしゃらなかったのでしょうか?心療内科に通院されたらっしゃったとの事ですがそれならばなおさら妊娠した後に自分がつわり耐えれるかなど色々な事をお考えになってお子さんを作るべきではなかったのではないかと思います。つわりがひどく限界だから堕胎を考えるなどというのはお腹のお子さんにとってもとても可哀想な事だと思います。
私も心の病を抱えておりますので慎重に妊娠に関しては考えております。ですから現在は治療休止しております。妊娠したとしてもその後に起こるつわりにたえれるかどうか考えてみたり出産する時の事など色々考えておりますしその結果、しばらく様子をみてみようと考えまして治療休止しております。妊娠が全てではありません。妊娠後に起きる色々な事があると思います。特に私もつわりに関してはとても心配に思います。自分がつわりがひどかった場合にそれに耐えれる事ができるのかなど色々な事を考えております。子供を作っておきながらつわりがひどい、誰も助けてくれないなどの理由で堕胎を考えるのは間違っていると思います。先生が入院の必要がないとおっしゃてるのでしたら本当に入院する必要はないのだと思います。基本的に心療内科や精神科が産婦人科と連携をとる事はないのが普通です。私の主治医もそうおっしゃってました。口出しする場合はドクターストップをかける時だけらしいです。私の場合は二つの科を同じ病院にかかっおります。同病院内でも他の科には口出ししないのですからそれが普通だと思われます。
辛口になりましたがこれはわたしの正直な意見です。
何だか私のコメントは、随分とキツく上から偉そうに書いてますね。
べくるさん自身参っている時にちゃんと自分の文章も読み返さずに軽卒に書き込んでしまってゴメンナサイ。
ただ言いたかったのは、ぺくるさんには、赤ちゃん為、もっと気を、しっかり持って良いお産に向かって行って欲しいな…。と言う事でした。
ネガティヴの時って何でもネガティヴに取ってどんどん落ちていってしまうから些細な事1つづつでもポジティヴに見て行ければいいな…と思うのです。
信用出来る良いお医者様に巡り会えるといいなとも思うけれど、やっぱりべくるさん自身がもう少しだけ上を、見ないと結局は、ブルーなまま過ごす事になってしまうと思いませんか?
もう少しで胎動も感じて嬉しくなって来る頃だと思います。
その頃には、つわりも軽くなってるはず…。
心身ともに良い方向に向かいますように。
ぺくるさん、こんにちは。
私も去年41歳で妊娠していたとき、自分が地方へ単身赴任していたもので、検診の度、一人で身支度をして飛行機で出産希望地まで往復していました。
赴任先は、近くに友人も両親も彼も...
全く誰もいない、見知らぬ土地での妊娠期間でした。
それでも、一人じゃないでしょ?赤ちゃんと一緒じゃないですか。
今のぺくるさんは、2つの命が一つの体の中にあるのでしょ?
「自分がしんどいから...妊娠継続を断念」なんて、「みんな自分の事しか考えないの?」と言うぺくるさん、他の人のことは言えないのではないでしょうか?
貴方しか頼る人がいない赤ちゃんの事を、考えていますか?
ぺくるさんにママになってほしくて、ぺくるさんの元に舞い降りた、貴方と同じように一生懸命生きている小さな命を、どうかそんな風にだけは言わないで下さい、お願いです。
出産したらもっと大変ですよ。今からがんばって自分を鍛えなきゃ。
「ママ、がんばって!」
赤ちゃんがぺくるさんに、そうエールを送っているのでは?
深呼吸してみませんか?
ヨガやストレッチ、呼吸法でもずいぶん精神的に楽になりますよ。
酸素が足りないと、血液が汚れ隅々にまで行き渡らず、体が固くなり、精神的にも不安定になります。
病は気からで、負の気が病気を招くのです。
この状態は、そう長くは続きませんよ。今の一時だけ。
どうか、がんばって!!
出産したら今よりも、もっと何もかも思い通りにいかない、大変な日々が待っていると思います。
小さい命を責任持ってこの手で守りお世話していくのですから、放棄もできません。
でも、それは他の人間から見たら「出産にまつわる当然の苦労」にしか見えないかもしれません(たしかにそのような苦労や状況は、ぺくるさんお一人だけという訳ではないですし、世の中にはもっと重篤な方や苦労をされている方が沢山いらっしゃいますから)
お母様や医師も、ご自身の経験やたくさんの症例から、また大して気にしたり特別な応対はしてくれないことになるかと思います。
逆にこれは、「大変なのは自分だけではないんだ。これが普通なんだ」とぺくるさんご自身がご理解しひとつひとつご自身なりに対応できるようになって、子供を守りきちんと育てられる、親としての強さを身につけるために必要なことなのだと思いますが、じっさいそうなったら、ぺくるさんは精神的に大丈夫でしょうか?
世間でよく言われる『大変だろうけどなんとかなる』のは、先になにがあるかわからないけど前向きに頑張れる、というパワーがあってこそではないか、と思います。
もしぺくるさんがその状態になって大丈夫でなければ、子供はぺくるさん以上に不幸な存在となってしまいます。
ご自身が現在の大変さや未来の苦労を客観的に受け止めて気持ちを安定させ、出産・子育てに前向きに取り組める環境や心理状態を作っておかなければ、とても先が困難ばかりになってしまうと思うのですが・・・。心配しています。
そのためには、他の方が書いていらっしゃるように、地域などの相談センターに話を聞いてもらったり、旦那様と「妊娠が辛い」ことをもっと話し合われるのが良いのではないでしょうか?
ご自身のお気持ちさえ救われれば、きっとぺくるさんも乗り越えていけることだと思いますから・・・。
どうにかぺくるさんが「大変なのは自分だけじゃない」と思えるようになることをお祈りしています。
※高齢出産ボイス様。さきほど文の途中で送信してしまいましたが、そちらは無視してくださいませ。
妊娠初期は体調が不安定で大変ですよね?
私はつわり自体はほとんどなかったものの、初期〜後期までずっとお腹の痛みに悩まされましたよ。
健診に行って聞いても、「妊娠しているのだから仕方がない」と言われるだけで、ずっと不安な毎日を過ごしたまま無事に出産しました。
体調が良くなければ、精神的に不安定になるのも分かりますが、少しずつ落ち着いてきている気がしますし、なによりお腹の赤ちゃんもがんばっていますよ!
なかなか妊娠できないつらさにつらべたら、いずれはかわいい我が子に会えるのですから、どうか今は安静に、そして時々気分転換等をしながらがんばって乗り切って下さい!
つらい時には、電話相談やここで又愚痴ってもいいじゃないですか?
これから出産、そして育児の方が大変ですよ!
でも我が子の顔を見ると、今までのつらい事も吹っ飛びますよ。
どうかその楽しみを味わって欲しいと思います。
ぺくるさん、はじめまして。
せっかく妊娠なさったと言うのにブルーになっていて残念ですね…。
確かにつわりは、一番辛い時期でもあるけれどもう少しの辛抱です。
でもこんな風にネガティヴにばかり考えていては、気持ち的な所からつわりもずっと続いてしまう可能性もありますよ。
前の書き込みにも「一時は堕胎も考えました。」と書いてあって驚きました。
>「なんでこんなに私が苦しんでいるのに(精神的にも肉体的にも)みんな自分の事しか考えないの?
>何で助けてくれないの?と発狂しそうな毎日です。
キツいようですがこれは、ご自分自身にも当てはめた方が良いかと思います…。
べくるさんの可愛い赤ちゃんもお腹の中で日々成長しながら頑張ってるんです。
ご自分のつわりの苦しさから堕胎を、考えてしまうなんて自分の事しか考えていない典型だと思います。
後で絶対に後悔します。
せっかく授かった新しい素晴らしい命に大使そんな事を、考えるのは、絶対にやめて欲しい・・・・。
お母さまは、すでにべくるさんを、育てて来て今、やっとご自分の残りの人生を、楽しめるようになっている時なんですよ…。
70歳を、過ぎたお母様がまだまだ健康に自由に楽しく過ごしているなんてべくるさんにとってもシアワセな事だと考えて欲しいです。
例え1日でもわざわざ来てくれただけで良しでは、ないですか?
お母様ももしかしてべくるさんの甘えを、避ける為に帰ってしまわれたのかも知れません。
(失礼ながらそうゆうべくるさんのお気持ちは、ご夫婦か又は、べくるさんご自身で解決しなければならない事だと私は、思いました)
私達くらいの年齢になりまして既婚者になってしまえば、もうご両親に頼る年齢でもないかと思います。
逆に親を、楽しませてあげる時期に差し掛かってるのでは、ないでしょうか?
お母様感情的になるのは、ちょっと矛先が違うと思います。
お産は、病気じゃないんです。人間の自然な行為なんです。
お医者様が産んでくれるわけじゃありません。
べくるさんの出産を、ほんの少し手助けしてくれる所が産科の病院です。
ブルーだ、ブルーだと思い込まずに安静にしながらDVDを、楽しんだり本を、読んだり手芸を、したり…。外に出なくてもちょっと気持ちを、前に向けただけで家でも楽しめる事は、沢山あると思います。
病院に行けさえすれば(入院さえすれば)助かる…楽になる…と考えていると肝心なお産当日パニックになってしまいますよ。
まずは、つわりの事を、無理にでも考えないようにした方が良いかと思います。
何を、やっても辛いのがつわりですが楽しい事を、考えていると随分、違うと思います。
孤独感も感じるならお母様では、なく旦那様ともっと話し合った方が良いかと思います。
(もしすでに話し合っていたらゴメンナサイ)
「妊婦」なんて言うのは、人生の中でそうそう味わえる時間じゃないですよ〜。とっても素晴らしく貴重な体験です。
後できっと懐かしむ時もやって来ます。
赤ちゃんの為にも是非、前向きに気持ちを、切り替えて楽しく過ごして下さい。
べくるさん こんにちは
今のお辛い状況、すごくよくわかります。
私事ですが、以前二人目を妊娠時のつわりがひどく、ケトン体がかなり出てしまい、点滴でも脱水症状が改善されず寝たきりで幻覚まで出るようになってしまい、先生と主人と相談の上妊娠継続を諦めたことがあります。
そのときは私の身体が危険なところまできてしまっていたので、そのような選択しかなかったのですが、それでもやはり元気を取り戻したときに「継続できる方法があったんじゃないか」と後悔の日々でした。
妊娠初期はホルモンの変動が大きく、精神的にも身体的にもとても
不安定になります。こんなときはマイナス思考になりがちですが
今の精神状態は本当のべくるさんとは違う、と思ってください。
つわりがひどい場合は入院の対象になりますから、まずは病院の産科にかけあって、断られるようなら転院するのもアリだと思いますよ。
まだ11週なら間に合いますから、安心できる病院を探して
まずは入院して心身を休めたいですね。
私はパニック障害を持っていたので、心療内科のある総合病院で
産科と連携を取って一人目は出産までこぎつけたので
べくるさんにもなんとか出産までがんばってほしいと切に思います。
「一生に1,2度あるかないかの妊娠、出産という貴重で素敵な経験を辛い思い出にしてほしくない。そのために色んな思いや迷いなどをぶつけてもいいのよ」と言ってくださった産科の先生もいます。
どうかあきらめないでください。
べくるさんはひとりぼっちじゃないですよー
ここの人たちもいるし、お腹の赤ちゃんももう少ししたら
お腹を蹴ってコンタクトを取ってきてくれます。
私も見守っていますよ!
11週に入り、出血が治まってきたこと、良かったですね。
今何よりこれが一番安心出来たことではないでしょうか・・?
私の個人的な感想ですと・・不妊治療されている方の心の中には、妊娠されるまでの過程しか頭に置いていない方が、まだまだ多いような気がします。
本能的に子供が欲しいのは女性として当然の気持ちです。
それと同時に妊娠はゴールではなく、スタートということを理解して不妊治療されてほしいなと思います。
そしてこのスタートにはもうゴールはないということも、理解して欲しいなと思います。
子供は妊娠したときから、自分の手足と同じです。
自然の摂理は不思議なことがいっぱいであって、でもその不思議なことは、必然的であって、意味のあることだとも思います。
この何でも買える現在、それでも決して買うことの出来ない命、これを授けて頂いたのだから、神秘的なこと!
体にも色々な変調があって当たり前だと思います。
そしてこの変調も変化があり、今の状態が一生続くわけではないということ。 この変調は母体と赤ちゃんとの共有する症状であって、赤ちゃんも耐えて頑張っているということ。
まだ、はじまったばかりではないですか。
お母さんのこと、読んでいて・・私の母とよく似ています。
頼れる状況であるのに、母は娘を助けようとはしない・・。
肉体的にも、私が必要とした時期の精神的にも、私が求める助けを受けてはくれませんでした。
自分の生きがい、生活を、娘のために決して崩さないというか・・。
今まで沢山いらついたり、切なくなったり、傷付いたりしましたが、、今は自分の中で、違う考え方で割り切るようにしています。
それは元気で好きなことをしているから、私も楽でいいわ・・と。
自分が助けてもらおうとするから悲しくなるわけで、わかってもらおうと思うから切なくなるわけで・・。
与えてもらうことに焦点をあてていましたが、自分から与えないで済むならと。
だから私は反面教師と考えるようにして、自分を持ち上げています。子供にはそんなことも考えながら育てていますし、子供達を育てて大変なことや本当に辛いこともありましたが、子供がいたから救われたことや楽しいことも沢山あります。
今は辛いと思われるかもしれませんが、出産してからのほうがもっともっと大変ですよ。そうして少しずつ訓練させられて母親になっていくんだと思います。根本的には妊娠も産むのも母親一人なら、育てるのも母親一人だと感じます。
どうして私だけが辛い・・?よく考えて下さい。赤ちゃんがお母さんとしてペクルさんを選んで来てくれた幸せの上に成り立っている
変調ですよ。
『子育て・女性健康支援センター』を検索してみてください。
全国で展開されています。
肉体的にも精神的にもつらくて、
もうがんばれないと思えてしまうお気持ち、
とても伝わってきます。
わたしがいつか妊娠できたとして、
そのときのわたしを取り巻く状況は、
やはり頼る身内がだれもいないということです。
同じです。
お辛さがわが事のように感じられました。
今この瞬間も、どれほどか不安に感じておられるでしょう。
思い切ってお住まいを管轄しているセンターに、
お電話かけられて、
思っていること、感じていることを話されてください。
きっと心が楽になれます。
今の気持ちが楽になっていくだけでなく、
これからの生活についても、
心の支えや指針となるだろうことを、
きっといっしょに考えてくださいます。
ここのVOICEでも、
またどんなことでも吐き出してください。
みなさんから、たくさんの温かい応援や、
辛さをかいくぐる知恵が届き、
本当に救われます。
おなかの赤ちゃんもいっしょに頑張ってくれています。
おからだどうか大切になさってくださいね。
だいじょうぶです。
大丈夫ですよ。
必ずいい方向に進みますから。
心から応援しています。
ぺくるさん こんにちは
やっちゃんです
だいぶ、お辛そうですね。
文面から、ひしひしと伝わってきます。
もうひとつ、、お腹の赤ちゃんの、「かあちゃん、がんばれ」
の声も聞こえてきます。
まず、点滴、、これってかなりの時間かかるようなら、
音楽端末持ち込めませんか?
私は、ひどい、貧血になった時、、やはり毎週2回の点滴で
精神的に参ってしまい、、。お願いして、MDウォークマン持ち込んで、4時間の点滴をやってました。
ご主人のお仕事も、ぺくるさんが悩まれるのも、無理はないですが
ここは、一発、、ご主人にお任せしましょう。
大丈夫、、男の方は、色々な状況を、冷静に見ています。
家族が増えるから、、転職に踏み切るのでは??
違っていたら、、ごめんなさい。m(__)m
お産には、色々な状況があります。
誰にも頼れないのは、、お辛いとは思いますが
せっかくの、マタニティーの時期、、なんとか
心を落ち着かせて、、すごしてほしいと、、やっちゃんは
思いました。
いつでも、ここに書き込めば、、皆が応援してくれます。
無理をせず、、がんばってください。
自分だけが苦しんでいるなんて思いつめないで下さい。ご自分が望んで妊娠できたのでしょ?
身近の人たちのことばかりに目が行くのはしょうがないですが、
世の中には欲しくていろいろ つらい苦しい思いをしても授かれない人たちもいらっしゃいます。贅沢な苦しみと受け取って乗り切ってください。
段々と涼しくなって 過ごしやすくなり気分も落ち着いてくると思いますが。
お母様のことも70歳で元気にお仕事をされているなんてLuckyとお思いになってみては?お母様の看護が重なったらますますひどい状況ですよ。
私事ですが、3人子供を産みました。3人ともほぼ分娩までつわりが続きました。お腹がすいて気持ち悪くなる、食べたら食べたで気分が悪く、吐き戻していました。そのおかげで?!体重はプラス7キロ。産後のほうが太りました。2人目妊娠初期に父の看病で父を背負って階段を下りたり,お葬式の手配をしたりとめまぐるしく過ごしました。母一人では到底賄いきれませんでしたから。
一人でお部屋にこもっているのも良くないですよ。涼しい時間帯を見つけてお散歩に出られて気分転換をしてください。暑さの中にも少しずつ、秋の気配を見つけてお腹の赤ちゃんに語りかけてみてください。
出口の見えないトンネルから、卒業できたのですもの、がんばって!!
47歳の今、8週生理が遅れています。再再婚して1年。去年の夏も2週遅れて妊娠騒ぎ。その後、生理が来てしまい呆然と過ごした去年の夏。閉経?妊娠?ホルモンバランスが崩れた?つわりで苦しい妊婦時代だけど 今度の主人 初婚18歳年下 との間にもう1人欲しいと願っている マダム B なのです。
私は今5週目に入ったばかりです。
過去に3回の流産を経験し、今必死にこの子を守れるのは私だと思って毎日気をつけて生活しています。
11週ともなるともうそろそろ男の子か女の子かわかるころですよね。心音が聞こえたり・・・。私の場合は心音が聞こえず、12週で胎児死亡でした。あとから男の子だと知りました。あれから4年たった今でも思い出さない日はありませんよ。確かに頼りたいのに頼れないのはつらいと思いますが、せっかく授かった命大切にしていただきたいと思います。途中でやめたら絶対後悔しますよ。もっとつらい日々を送ることになるのではないかと心配です。
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ぺくるさん、出血治まって、よかったですね。
体調が悪く、天候だって、暑すぎ!おまけに、
だんな様まで忙しいときちゃ、気分だって、本当に
めいってしまいますよね。
特に、妊娠中は、ほら大事な「胎盤」も育ってきて、
ホルモンもどんどん分泌されてますから、
気持ちの浮き沈みだって、激しくなりやすい時期じゃないですか。
経産婦の友人たちに「妊娠中は感情が10倍敏感になるから、
覚悟しときー」と、言われました。
そんな時期ですから、いらいらしちゃったり、
不安になっちゃったりするのは、当然だ!と、ただ今14週の
私なんかは、開きなおって、あぐらかいてます。
ぺくるさんもこの際、一緒に開きなおっちゃいましょう。
安定期に入れば、体調がぐっと回復する場合が多い、
といわれますよね。私は、それに期待をかけているのですが、
もし、そうじゃなかったら、しかたないから、暴れようかな(笑)
おかあさまも、お元気で何よりですよね。
私は海外在住なのですが、いまだに日本にいる母に
伝えていないんですよー。
いやー、どんな反応が帰ってくるか、ちょっと戦々恐々としておりまして。。。
うちの母は根はとても良い人なのですが、歯に衣をきせない、
というか、私がぐさっとくることを平気で言うんです。うーん。
あまり長い間伝えないでおくのも薄情ですので、来月あたり、
めでたく「安定期」に突入できたら、
「ねー、戌の日用の腹帯買っておくってちょ。」
と、電話をいれてみるかな、と思っています。
我が家の場合は、始めっから手伝いは期待していませんが、
万が一、「手伝いにいくわよ」なんて言われちゃったら、
1日だけでもいいから、本当に本当にうれしいです。
ぺくるさんのお母様は、きっと赤ちゃん生まれる頃には、
もっと長くお手伝いに来てくれますよ。
もしかして、7月の時は、お母様「手持ちぶたさ」気味に
なられちゃったのではないかしら。
ぺくるさん、また近況をお知らせくださいね。
応援してますからね。一緒にがんばりましょうね。