とろりんさん、こんにちは。

ご意見ありがとうございました。
子供の体調不良でレスが遅くなり申し訳ございません。

とろりんさんのご意見「特殊な治療ではない」ということを説得材料に使おうと思います。

今の時代、生まれてくる子供の７０人に１人は対外受精児だと言われていますよね。
…ということは、３歳の子供が通う保育園には２人くらい体外受精児がいるかもしれない、サラリーマン家庭の多い保育園なので、もしかしてもっと多い確率かもしれません。
そういうことから説得していようかなぁと思いました。

私は医師からは、高齢なので、低刺激を勧められています。
…となると、採卵数は期待できませんので、本当に残り２ヶ月（諦めつくか、私自身も疑問ですが）悔いのないように過ごしたいと思います。

　 きゃんさん、こんにちは。同じく二人目治療中＋フルタイム勤務のとろりん、４０歳です。治療歴も１年とちょっとです。

そして、体外へ向けて夫を説得中です。我が家は採精拒否のため、人工も精液検査もまだです。

今周期もタイミングで×だったので、半ばあきらめ気分ながらも夫と大激論（喧嘩とも言う）したところ、そんなにやりたいのならやれば〜という言葉がはじめて出ました。本気かどうかわかりませんが…。

その話し合いの中で、夫は体外＝とんでもない特殊な治療だと思っていることに気付きました。冷静になって、よくよく説明していけば、もしかしたら打破できるのかもしれない…そんな気がしてきました。行政から助成金が出るくらい、日常的な治療なのだと話してみようと思います。

仕事は激務で、子供も難しい時期…。夫が同意してくれたとしても、どうやって通院スケジュールを組んだらよいのか途方に暮れますが、私も精子と卵子の状態をつぶさに見てみたいという気持ちがとても強いです。