私には２人子供がいます。
一番上は１０歳。そして２番目は６歳。
その２番目の子供に重度の障害があります。
生まれたときからいつも、命の期限を言い渡されているような子なんです。

一人目とその二人目のこの間に繋留流産をしています。

二人目の子を産んで６年。いつの間にか４１歳になってしまいました。
もうひとり、もうひとり子供がほしい・・・と願って６年。
やっと妊娠できたのですが・・・１０週でまた流産です。

妊娠したときに、こういうことをまず予想しました。
でもどこかで、「もう私は悲しい思いはしないんじゃないか・・・」って。甘かったです。
でもダメでした。

仕事もしているため、今後、妊娠するのはもうあきらめなくてはならないのかと思っていますが

やはり、もう一人ほしい・・・ほしいんです。

がんばってみようと思います。

　 私も３６歳の時に化学流産１回、３７歳で心拍確認前に８週で稽留流産、３９歳で心拍確認後、９週で稽留流産と、計３回流産しました。

次の妊娠、もちろん怖かったですよ。
でも、どうしても赤ちゃんに会いたかったので、藁にもすがる思いでした。

最後の流産が去年の１１月末で、１２月１０日に手術をし、それから避妊せずにいましたが一向に妊娠せず、４月に不妊治療の病院にてクロミッドを処方していただき、すぐ妊娠し、現在２６週まで来ました。

１２週過ぎて、お産をする病院に転院するまでは本当に毎日ビクビクでした。
未だに信じられなく、まだ、赤ちゃんの本は１冊も買っていません。（前に買っていたらすぐ流産が続き、悲しかったので今でも買えないんです・・・）

でも、最近、赤ちゃんの胎動も毎日感じるようになり、無事に育ってくれてうれしい気持ちです。

諦めないで頑張ってみてください！

次はきっと大丈夫ですよ＾＾

　 愛燦々とさん、初めまして！

流産の恐怖心を乗り越えて、今年の5月に40歳で出産しました。

妊娠中は流産のトラウマから前回失った13週を過ぎるまでは不安でいっぱいでした。
自分でもコントロール出来ないくらい、イライラしたり、主人さえも触れることに違和感を感じたりと、、、今から思うと必死にお腹の子を守ろうとしていたのだと思います。
安定期に入って少しずつ落ち着いては来ましたが、早産の心配のある後期には、やっぱり不安が拭い去りませんでした。

なので、家に居る時は疲れたらすぐ横になったり、外出する時は、『しっかり、しがみ付いていてね！』なんてお腹の子に話しかけながらも人ごみや遠出は極力避けて過ごしていました。
必要以上に心配して、大事に出来たのは流産を経験してこの手で抱けなかった子がいたからこそだと思います。

望んでいて、可能性があるなら是非、妊娠出産子育てを体験して欲しいと思います。
新しい天使さんが愛燦々とさんに会う事をどこかで心待ちにしているでしょうし、この世に生まれて来られなかった子もきっと、兄弟の誕生を祝福してくれるはずです。
きっと乗り越えられる！！
その先に味わった悲しみ以上の幸せが待ってますからね！

　 現在妊娠28週の39歳です。

私は、結婚１５年なのですが、子供はできなくて、欲しいと思ってなかったので不妊治療もしてなかったのですが・・・

（結婚４年目ぐらいにお姑さんから子供は？と言われた時に、私は検査したのですが（問題なし）旦那が絶対しないと言ったのでそのままになってました。だからうちは種無しってことになってました）

ところが、今年３月に生理が遅れているなあ、早い人は４０歳ぐらいであがるから私もかなあと思ってましたけど、念のために病院にいったところ、2ヶ月の前半ですねといわれました（3/20）。

ところが、その後、すぐに出血し安静にしてたのですが、駄目になりました。で手術しました。（3/28）

その時、先生にまた、妊娠するかもしれないけど、3ヶ月ぐらいは避妊してねといわれたのですが・・・・。
また、先生のほうから、４月のおわりぐらいに生理がきますので５月１０日ぐらいになってもこなかったら診察にきてくださいねと言われてました（手術の失敗？）

それで、診察にいったところ妊娠してました。

たしか避妊してくださいって言いましたよねって言われました。いいとしで恥ずかしかったです。

それで、そのときのエコーの写真と今のお腹の中の赤ちゃんの写真ですが、同じ時期でも駄目だったほうの写真は、全く大きくなってませんでした。

先生のおっしゃるには、妊娠初期の場合は母体の影響より、赤ちゃんのほうの都合で駄目なことが多いそうです。つまり育たない赤ちゃんだったということです。慰めるためにいわれたのかもしれませんが。

私みたいに、全く妊娠に縁のなかったものでも、続けて2回妊娠しました。だから、きっと次は大丈夫ですよ。

なるようにしかなりません！ゆったりした気持ちでいたら大丈夫。

　 愛燦々とさんの書込みを読み、体作りをシッカリされている事
尊敬します。必ず次回の嬉しい出来事に繋がりますよ。

流産後、繰り返すのではという恐怖心を持ちながら、
次の妊娠を向かえ、それからもビクビクしていました。

心音が聞こえにくいとなると、「止まったんだ・・・」
と覚悟をし、（結局、聞こえづらかっただけで元気でした。）
出血など、少し様子が違うとなるとその度に怯えていました。

しかし、そんなビクビクしていた私とは違い、
子供は自分の生命力の強さで、元気に誕生し、
今も走り回っています。

恐怖心は出てしまいますが、子供は自身の生命力で宿り、
スクスク育ちますよ。

　 私も39歳で今年の春に繋留流産しました。
自然妊娠ですごく嬉しかったんですが、8週で心拍確認できずに
手術をしました。私は、大きい筋腫もあり結婚前に色々な病院で診てもらったときに、妊娠は難しいかも・・と言われていました。なので妊娠がわかったときは、本当に信じられずにいましたし、妊娠できたんだ！って思いました。私は、妊娠できた事が嬉しかったです。その後、悲しい事が起きましたが・・・。

今、手術から3ヶ月経って子作りを再開しています。

私も手術の時を思い出したり、流産してしまった事にすごく後ろ向きな気持ちになり、数ヶ月は恐怖感でいっぱいでした。あの恐怖は経験していないと絶対にわかりませんよ。
私の場合、繋留流産がわかってすぐに前処置をしましたが、診察室から車いすで運ばれるとき、本当に本当に嫌でした。
泣きはらした目で、車椅子で大勢の妊婦の前を通ったのです。顔を上げることができませんでした・・・。悲しくて、すごく惨めで。
（そこの病院は無痛分娩で有名で人気の病院です）

でも今はまた頑張ろう！という気持ちになってきました。
この歳だし筋腫あるし、妊娠＝恐怖となっていましたが。

何が何でも、子供が欲しいです。
だから、自分の恐怖心は吹っ飛びました。今度は、絶対に産みたい！って思います。子供を思えば、自分の恐怖心なんてちっちゃいものです！！！

愛燦々とさん！一緒に子供を抱けるように頑張りましょ！

今度こそ、笑顔で！

　 こんにちは。
流産つらいですね。私も３度繰り返していますのでお気持ちよくわかります。３度とも心拍確認しました。一人目は同じく１０週でダメでした。習慣流産ということで色々な検査もしましたが、原因はわからずもやもやとした日々が続きました。

私も今３８歳、これからどうしようか・・と悩んでいる間もおしいし、でも妊娠できたとしても３度ダメだったものが４度目ですんなりいくようには思えず・・・けど、３度の流産の半年後妊娠することができました。今５ヶ月です。

今までのことがうそのように順調に育ってくれています。
でも正直言って恐怖心が無くなることはありません。たぶん普通の人の何倍か不安な日々を送っています。産婦人科の先生に『今日は何？』と笑われながら言われるくらい何もなくても赤ちゃんを見せてもらいに行ってます。

けど、諦めないでください！私も諦められたらどんなに楽だろうなぁと考えたこともあります。でも、諦めなくてよかったです。まだ産まれてきてないけれど、今のこの幸せ感はなんともいえないです。もし今回ダメでもまた頑張ります。
前向きに前向きに、一緒に頑張りましょう！

　 愛燦々とさん、こんにちは。

私も39歳の時、繋留流産を経験しました。
辛いお気持ちよくわかります。
病院や街で妊婦さんを見る度に、涙があふれてきたのを
思い出します。日ごろから健康や体力には少し自信があったので、
かなり落ち込みました。親しい友達の妊娠もあったりで、
辛かったです。

そして、次に妊娠できるのかとっても不安でした。

高齢出産の本も出している、バースコーディネーターの
大葉ナナコさんのセミナーに通ったり、岩盤浴、ゲルマニウム
ヨガ、ピラティス、食べ物を気をつけたりしました。

半年後、再び妊娠しました。安定期に入るまではとても
不安でした。

今年4月、40歳で無事男の子を出産しました！

流産はとても辛い事ですが、今となってはすんなり妊娠、出産できなかったことにも感謝しています。（素直にこう思えるようになるには少し時間がかかりますが）出産に関してもいろいろ勉強しました。不妊に悩んでいる方のお気持ちもわかるようになりました。

前向きに生きましょう！あまり不安なことは考えず、自分が
ハッピーになることをしてあげましょう！

私が流産したときに担当医から言われた言葉があります。
「育つ子は育つ」と。きっと次には元気な赤ちゃん来てくれますよ。応援してくれる旦那さんと毎日楽しく過ごしてください！

影ながら応援してます！
とにかくカラダを冷やしちゃ駄目ですよ！

　 はじめまして。
３２歳で、最初の妊娠→流産をしたときは、それはそれは悲しくて苦しくてつらくて、鬱にもなったほどです。
愛燦々とさんと同じく、次の妊娠が怖くて、なかなかダンナともできなかったし…
稽留流産だったため手術もした…その手術への恐怖心もありました。
しかも、その９ヶ月後にまた妊娠→流産した後の検査で、自分の体が赤ちゃんを受け入れられず殺してしまうという、因果な体ということを知らされ、地獄に突き落とされたような気分でした…
けど、対処法があるということで、お医者さんの言うことをきいて頑張っていたら…
その次の年の９月に長男誕生。
その後も２回流産しましたが、負けずに頑張って、今二人目がお腹の中にいます（１３週になりました）。
諦めたらそれでおしまい。
諦めずに頑張ったその先できっと、何物にも代え難い宝物が得られますよ。
乗り越えようよ。