有難うございます。
子持ちばかりの集まりには、あまり参加しないのも一つの方法ですよね。断りずらかったりもするのですが、断ってもいいのかも・・？と自分に言い聞かせてみます。そう思うと少し気が楽になりました。

かなり後ろ向きな気持ちになっていたのですが、この掲示板で、同じ気持ちをわかって頂ける方に出会えたので、私も、もう少し頑張ってみようかなあと思っています。

同じ年で同じ体験をされて、同じ様な思いの方がどこかにいらっしゃると思うと心強く思います。

　 こんにちは
　
ご丁寧なお返事ありがとうございました。
いろいろと考えさせられました。
昔の友人とは一生懸命になれる対象が違ってきているってことですよね。何かいつも、もやもやがあったんだけれども、それならば仕方の無いことかなと思いました。
近い将来に　話しが合えば嬉しいし、又分かり合える日もあるのかも・・と思うことにしました。

主人の事は、本心ではまだ応援してほしいけども、言葉では私がいればいい・・という言葉が聞きたかったのだと自分で思います。
何かこのままだと、愛されないのか？と漠然と勝手に思ったりもします。
でもそれを聞けば聞いたで、すごくショックを受けられた、まりみうさんの気持ちも良くわかりました。
言われないのも　優しさでしょうか？言ってくれるのも優しさでしょうか？

来年こそ　良いお知らせが舞い込みますように・・。お祈りいたします。頑張ります。

　 はじめまして。
私も４２歳です。
そして同じようなもやもやした気持ちを持っています。
正直なところ、友達と会うときも、子持ちの人ばっかりの集まりにはあまり参加しないようにしています。
私はこれから１年はがんばろうと思っていますが、それでだめだったら、仕事にもっと打ち込み、そして本格的にできるような趣味を持つのも悪くないかなーと思っています。
子供ができればそれは願ってもないですが、ほかにも人生の楽しみ方もいろいろありますし、子供がいなくても十分幸せになれるとも思うし。
私も去年流産した身ですので、お気持ちを察します。
でもほかの方もおっしゃるように、流産したということは妊娠できたのですから、まだまだ可能性はあると思います？。
取り留めのない話ですみませんが、お互いにもう少しがんばってみませんか？

　 はなさんこんにちわ。

私は結婚して現在関西におりますが、実家は飛行機で行くような、かなり遠方なのです。友達は実家のほうで、普段はあまり話もする機会も少なく、時々メールなんかで近況を話したりするくらいなので、はなさんのように近くにいらっしゃる場合のお付き合いはしていないのです・・。だからはなさんのどういうふうにお付き合いしたらいいのか、というお答えにはなりませんね・・。すみません。
でも仲のいい友達には不妊治療の話はしていますよ。相手は子持ちだし、きっとその深い治療の大変さまでは理解しずらいと思いますし、聞かれれば話しますが、相手も気を遣ってあまり深く聞かれる事もありません。ただ、子供を持ちたい、という気持ちはわかってくれて、「何にもできないけど頑張って」など励ましてはくれますよ。
たまに実家へ帰った時なんかも、やっぱり小さな子供がいたりするとゆっくり話ができずらかったりもしますよね。なので、そんな時は短時間ですませたり、逆にゆっくり友達同士の話がしたいと思えば、相手も子供を旦那さんに見て貰って一緒に食事なんかに行ったりもしています。こっちから子供は預けてきて、とは言えませんが・・。
きっと自分も赤ちゃんが来てくれたら、そのお友達の気持ちもわかるのだと思います。今はちょっとだけ一生懸命になる対象が違うだけ、そう思っています。だけど、友達は友達ですもんね。
近い将来お互いに同じ一生懸命になれる対象が出来て話もお付き合いももっと楽になれるのではないかな？と思います。

うちの主人もとても子供が欲しい人で、協力的で助かっています。主人の両親には最初の妊娠まで不妊治療の事は言っていませんでした。なのでそれまでは「子供はまだか」「はやく作れ」攻撃で、ほんとにイライラした事もあります。まぁ治療自体を知らないから治療の苦労もわからなくて当然なんですがね・・。
今回また不妊治療に戻っていかにお金がかかるかをわかったとたん主人の両親は一切子供の事は言わなくなりました。それどころか、
もう出来ないと思っていたほうがいいかもしれない、と話をしていたようです。それだけならまだしも、私の子宮年齢やＩＶＦでの妊娠する確率を病院で聞いて来い、とまで言われ大激怒！です。
主人にも二人の生活も選択肢の中にはあるんだよ、と初めて言われてなんだか、もう私には赤ちゃんを期待できないと思っているようで、なんとも言えない気持ちになりましたよ。
はなさんも書いておられますが、私もはなさんのように思っていたけど、言われたら言われたでショックを受けました・・。
だからよけい、私も働いて、治療も諦めたくない！という気持ちがはっきりしてきたのかもしれません。
今にみてろ〜（笑）そんなきもちでいますよ。
はなさんも決してお体に無理をなさらず、ストレスをためないように頑張りたいですね。私も「まだ」頑張ります。

　 すみません・・ハンドルネーム誤っておりました。失礼いたしました。

　 ありがとうございます。
とても勇気を頂きました。
２０回はすごいですね。
２度でも、痛いし、つらいし、副作用もあるし、お金もいるし・・と思うと、くじけそうになっていました。
でも一番くじけそうな理由は、誰にも辛さを聞いてもらえずに、ひとりで悶々としていた事でしょうか？
４０歳を過ぎた治療なので、なんとなく回りの誰にも言えず(今から　今更と思われると思い）同じ気持ちをわかって下さる人がいると思うだけでも、なんとなく次も頑張れるような気がしてきました。
一人じゃないと思って、未来を信じて頑張ります。
ありがとうございます。

　 励ましの温かいお言葉ありがとうございます。

仕事をしながらの治療の方が、精神的にはいいのかな〜とも思いました。主人と相談しながら考えたいと思います。
体調の事は、病院と相談しながら前向きに考えたほうが、後悔がないのかもと思いました。
治療に主人が積極的なのは、嬉しい事なのですが、私の場合、かえって追い詰められてる気になってしまい、いなくてもいいよ　と言ってほしくなったりもしています。きっとそう言われたら言われたで不満に思うかもしれませんね。

同じような境遇の人がいらっしゃって、温かいお言葉をかけて頂ける事にとても癒されております。
気持ちを聞いて頂けて良かったと思いました。
　
何をするにも「まだ」と思ってやってきたつもりでしたが、ここへきて「もう」という気持ちが強くなっていた事に気ずきました。
まだ｢まだ｣と言っていいんですよね。

あと、子供のいる友達とは　どういう風に付き合っていらっしゃいますか？治療の事は話した方がいいのでしょうか？
距離のとり方がわからないでいます・・。

いろいろとありがとうございます。

　 初めまして。
そのもやもやした気持ち・・・・とってもわかります。人と比較してもどうしようもないのですが、子供がいないということで、取り残されている感じでさみしくなってしまって・・・

でもね・・・諦める年齢ではないと思うのです。もちろん、健康第一に考えて、自分の体と相談しながらですけどね。

流産の経験があるというのは、妊娠できる可能性があるということです。たまたま赤ちゃんになれる卵に巡り合えなかったということで、チャンスはまだまだありますよ。

私もそう言い聞かせて自分の気持ちを奮い立たせています。
不妊仲間の友人が、２０回目の体外で出産間近です。
４５歳の年齢の確率を考えると、赤ちゃんのなれる卵に会えるのは、それくらいの回数を覚悟しなきゃ・・・と思っています。
私の頭の中で、もし２０回目でチャンスがあるのなら、１８回でやめるのは悔しいな〜とイメージしているのです。２０回過ぎたら・・・きっと、自分の中で、もやもやした気持ちがなくなっていない限りやっていると思います。
これだけ頑張っているのですから、絶対にチャンスはつかみますよ〜　　こんなにずぶとい人もいるのですから、一緒に頑張りましょうよ。
そのうち、絶対に子持ちの友達の輪にはいりましょう！！

　 はなさんへ

こんばんわ。はじめまして。
２度の流産、ほんとにお辛かったですね・・。どんなに小さくても愛しい我が子にはかわりないですものね。
私も１年４ヶ月前にＡＩＨ３度目で授かった娘を３６週の時に原因不明の子宮内胎児死亡で亡くしました。時間が流れやっと今後に対する希望も見えてきたところです。
死産後３ヶ月でとにかく赤ちゃんがほしくて不妊治療に戻りました。それからＩＶＦに進み１年以上経ちましたがなかなかいい結果には至っていません。
採卵３回、移植５回目の判定待ちなのですが、経済的にも厳しくて、来年からフルタイムで働くことに決めました。私もあまり健康的には自信がないのですが、このまま諦めたらきっと後悔する、と思ったからです。
ここで、体外授精をしながらお仕事をされて頑張っている方に励まして頂いた事も私のおおきな励みになっています。
でも、決して体を壊してまで、とは考えていません。今までのように治療には積極的に専念できなくなるかもしれないけど、ぼちぼちでも治療に通って少しの望みでも失いたくない、それが本音です。私の同級生もほとんど小学生のお子さんが多いかな？中にはもうすぐ成人という人もいますし、まだ子供を産んだばかり、という人もいます。
椎間板ヘルニア、辛いですね。私も腰痛、激しい肩こりもちなので、腰や背中の痛いのはほんとに悲しくなってしまいます。時々マッサージや健康ランド（なるべく安く（笑））で痛みを和らげたりしています。
確かにホルモン剤によっては乳房の疾患の確率も上がるというデータはありますが、これに関しては毎年欠かさず検診を受ける事で安心材料にしています。自分もなるべく健康でいないと赤ちゃんが来てくれた時にヘロヘロになってしまいますものね。
御主人が積極的なことは嬉しい事ですね。はなさんにできれば赤ちゃんがほしいという気持ちがあるのならば、ゆっくりでも来年の体外授精に向けて無理をしない程度に進まれてはいかがですか？
お互いに４０歳を過ぎると色んな不調も出てきますよね・・。
でもここに来ると、いや、頑張ろう！という気持ちにさせてくれます。気持ちも妊娠に大きく影響している、と私の不妊治療の先生はよくおっしゃいます。まだまだ私はいける！と思えば不思議な事に卵巣もちゃんと働いてくれるものなのだそうです。「もう」、と思うより「まだ」と思って自信を持つ事だと私も励まされていますよ。