現在３９歳。今月で４０歳になります。
夫は４３。子供は３歳で息子がひとりいます。
迷ってます。
仕事と自分のやりたいこと。たくさんあって。
ひとりにお金をたっぷりかけて育てたい。
余裕をもった人生を送りたい。

でも
本当にひとりでいいのか。
兄弟つくってあげれたらよかったのではないか。。って思うんじゃないか。。って。

子供を作らないと決めているお友達には
子供、いいよぉ〜と心で思う。
ということは
二人以上持っている方にとったら
二人以上いたら幸せ２倍以上だよぉ〜って思うだろうな。。って。

友達のふたりめ妊娠を聞くたびに
あせる自分がいて。
でも自分の人生なんだから、気にすることないって思ったり。

ほしいかも。って思う日もあったり
いないほうがいい。って思う日もあったり。

だけど
すぐできるんだろうか。。っていう不安もあったり。

できても
障害もってたらどうしよう。。とか。
体力つづくかな。。とか。

これが３０代なら迷ってない。

気持ち
なんとなくわかります。

　 では何のために新規書き込みを？
本当に本心から「子育てよりも仕事したい、自分の時間がほしい」と願っているのなら、もっと賛同を得られやすい場所がありそうなのに、あえてココを選んだのは、ココロのどこかに迷いがあるからではありませんか？

私も同年代（３９になったばかり）ですが、２人目をもつことに迷いはありませんでした。
まぁ私自身キャリアで身を立てられるほどの仕事もなきゃ、
趣味だってどれもこれもカジる程度だから執着がないってのも大きいですが・・・。

子育ては想像以上につらいことが多くて、疲れます。
（お気持ちよーくわかります）
でも子どもからもらった幸せはそれ以上に大きかったし、全然後悔はしていません。
ゆみさん、もしご長男がいなくて、ご主人と２人だけだったらもっと自由に生きられたのに！って産んだことを後悔していますか？
もしご自分の両親が「お前が生まれたばっかりに、人生ソンした、作らなければよかった」と思っていたら悲しくないですか？

子どもはいつまでも子どもじゃありませんし。
仕事はどうかと思いますが、趣味は旦那の定年後でもいくらでも取り戻せますもん。

私はななおさんと同じ意見です。
ゆみさんは子育てと家事に手をかけすぎるタイプなのでは？

私の友達がまさにそういうタイプなのです。とても神経質で口を開けば「疲れた」を連発します。
そして同じように「こんなに疲れるからもう一人で十分！！」って。そんな友人も思いがけない妊娠で２男児の母。
昔の話を蒸し返すと苦笑いしながら家族が増えた喜びを皆で分かち合えて幸せそうですよ。
でもこればっかりは個人の価値観の問題なので、
絶対的に仕事と趣味が大事だと思われるなら、私の出る幕ではないですね・・・。

　 はじめまして。
３８歳、４歳の娘を持つnaoと申します。

私は特にやりたい仕事などがあるわけではないので、家事と育児に追われる生活もまんざら悪くはないのかな〜と思います。
ただ今の生活のリズムくらいが不器用な私にとってはベストのような気がして特に二人目を考えなくなってしまいました。

それでも３８という微妙な年齢からか「もう産まないでいいの？」と言う問いかけが頭の片隅から聞こえてくることもしばしば。

ただ産んだ子供の数なんて人と比べあうものではないし、二人産んでる友達曰く「兄弟がいた方が子供にとっていい、とかそういうことよりも母親の自己満足の世界だよ。」と言っています。

要は自分が「これでいいのだ！」と満足出来ていれば、それでいいのかと思うのです。

私は今の生活は本当に幸せで満足しています。
でも、もし「やっぱりもう一人欲しい」と思える時が来たら、頑張ってみるかも知れません。

二人目をどうするかは別として、お互いまだ（もう？）３８歳！！
色々なことを頑張りたいですよね！！！！

　 ゆみさん、こんにちは♪
６歳・年長さん＆４ヶ月の娘がいる、
３９歳（１月で４０歳〜）ちょこまふぃんです。

私も二人目はすごく悩みました。
産めないと思ったし、「一人でもう充分」と思いました。

でも、日々の中で、同じ「一人でいい」と言っていた友人が身ごもって、
私から会えなくなってしまったこと、
妊婦さんを見るたびに胸がちくちく痛むこと、
娘が「赤ちゃんが欲しい」とせがむこと、
そんなことから、
「もう、３９歳。うじうじ悩んでいるより、神さまに聞いてみよう！」
とタイミングで、一度で妊娠。（それまではセックスレスでした）

出産まで、やはり、心から「欲しい」と考えていたわけではなかったので（すみません…）
これまた、「本当に良かったのか」悩みましたが（こちらでお世話になりました。
ありがとうございました）、
産まれてきてくれて、本当にありがとうと、４ヶ月の娘に感謝しています。

一人目よりは、育児は楽ですし、お姉ちゃんの対応に困るくらいで、
「しあわせだな」と思うことが多くなりました。


私は絵を描いたり文章を書いたりすることが好きで、ずっと続けていますが、
本を出したい、プロになりたいと思っているわけでもなく、
何が残せるわけでもありません。

命を紡いでいく、それもまたしあわせの一つのかたちなのではないでしょうか。

自分が納得のできるように生きていくことが大事なのだと思います。
ゆみさんが、しあわせになれますように。

　 4人の子持ちのななおです。

私も同年代ですが、子育てはもう10年やっています。
一番下は、まだ1歳。
これから先も、まだまだ長いです。
ゆみさんから見たら、「なんて大変！」と思うかも知れませんね。

でも、私の人生、家事と子育てだけなんて、これっぽちも思ってないです。
確かに、上の子供達が学校に上がるまでは大変だったけど、ここ何年かは随分楽になりました。

結局は、価値観だと思うのです。
こんな私でも、好きな事は可能な限り楽しんでいますし、私の人生は自分の為のものって思っていますよ。
だから、人生楽しいし、幸せです。

ゆみさんは、多分、家族のために一生懸命尽くしてらっしゃるのでしょうね。
二人目をどうするかは、ご主人と話し合うしかありませんが、ゆみさんは、ご自分の為の時間をもっと持って良いような気がします。

>私の人生は家事と子育てをするために生まれてきたんじゃないから。

多分、自分の時間がもっと必要なんだと思います。