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どうしても2人目が欲しくて治療をしてきました。
私の場合、自然妊娠はできないので、治療を辞める事は、二人目を諦める事になります。
24歳で結婚し、7年間の治療でやっと一人目を授かりました。
IVFは15回以上・・・何回目で妊娠したのかわからないくらいです。
採卵中止・分割しない・・・そいういうのを含めたら何回になるんだろう。20回は軽く越えています。
二人目も何回もIVFを受け、2年前にやっとやっと妊娠できたのに子宮外妊娠。
卵管破裂とお腹の中での大量出血で、もう少し遅かったら命の危険もありました。
今でのお腹の子供のことは忘れる事はできません。
「もういいじゃないか。諦めてくれ。」と主人。
子供も、「僕は一人で幸せだよ。もういいよ。ママが元気でいてくれたらそれでいいよ」と言ってくれてるのに、まだまだ走り続けた私。
でももう、やっと最近諦めようと思えるようになってきました。
二人目がやって来てくれるんだったら、もう授かったいただろう。これだけ頑張っても赤ちゃんが来てくれなかったんだから、もういいじゃないか。
一人目も、何回も何回も転院し、厳しい状況の中、やっと授かったんです。
「赤ちゃんは難しいでしょう。」そう言われるたびに、受け入れてくれる病院を探しました。
そんな私が1児のママ。息子も1年生になりました。
こちらのサイトでいろんなカキコミを読ませていただいたり、また子宮外妊娠を経験して、本当にたくさんのことに気づかされました。考え方も変わりました。
今健康で、当たり前のことができる。何でもないようなことが幸せであることにも気づかされました。
悩みごとや心配事はたくさんあるけれど、家族3人、健康で普通に暮せている。
転勤族で大変だけど、いろんなところに住めて見聞を広める事が出来て、1度の人生それも悪くないなって思えたり。
そうは思っていても、大型育児用品はまだ手放せず、マンションの倉庫に眠っています。次に引っ越す時は思い切らなければと思っています。
今38歳です。
こちらには私よりもお姉さんで頑張っている方がたくさんいらっしゃいます。本当にエールを贈りたいです。
後悔がないように、できることをやっていただきたいと思います。
私はもう、やりつくしたように思います。
でも二人目を諦めたといっても未練はあります。(矛盾してますか?^^)未練は一生持ち続けるでしょうね。
幸いなことに、主人と息子が「もういいよ」と言ってくれているので、諦めようと思えたのかもしれません。
もう病院に行かなくていい、治療費もいらない、そう思うと楽な気持ちになれます。
主人には何の問題もなく、私の体ができにくい状況だったので、私でなかったら、こんな苦労はしなかっただろうと自分を責めたりもしました。
でも息子を授かったことで全ては報われ、逆にお礼を言われました。
これから、私を支え続けてくれた主人と、命の恩人の息子を、自分の人生を賭けて守って行きたいと思っています。
これが、私の第2の人生だと思っています。
これでいいですよね?
- ありがとうございました - どりーむ - 2007年12月13日 22:35:04
- そうだったのですか。。. - 匿名でお願いします - 2007年12月11日 23:09:03
- 皆さんと同じ気持ちです - 康母さん - 2007年12月10日 01:29:01
- どりーむさんにも自分にもエール - mayurin - 2007年12月 8日 01:56:44
- 今の幸せを大切に - コーン - 2007年12月 7日 11:41:09
- ありがとうございました - どりーむ - 2007年12月 7日 10:10:23
- でも。。。 - 匿名でお願いします。 - 2007年12月 4日 14:37:50
- 気持ちわかります - Ben - 2007年12月 3日 23:24:34
- 長い間、本当にお疲れさまでした - とろりん - 2007年12月 3日 23:06:11
- いいんです。 - あっこ - 2007年12月 3日 22:49:51
どりーむさんの壮絶な治療経過を伺い、成る程、大変だったんでなあ・・・とどりーむさんのパワーに脱帽です。
そうとは知らず、安易に励ましてしまってごめんなさい。
確かにこんなにも頑張られたのであれば、ピリオドを打つのも選択の一つかもしれませんね。。
本当にお疲れ様でした。ひとまずここで治療を終了し、たっぷりと休養し、ご家族3人の生活を大切にされてください。
私はどりーむさんのこと、応援しています。
どりーむさんに、皆さんこんばんは!
もう、皆さんが書かれてある事アドバイスが私の思いと一緒なので書く必要はないくらいなので申し訳ないのですが、どりーむさんの応援にこんな私もいるということで、書かせてもらいますね。
私ももちろん2人目を諦めなくてはいけないだろうけど、諦めたくないという複雑な心境です。
去年に、一昨年と妊娠がたまたま出来たものの 悲しい結果になってしまいました。だから、次が又ダメだったらっていう恐怖と、年齢も、30代後半になってきた焦りと、2人子連れの方々へのうらやましさ、子が弟や妹欲しがってるとで複雑な心境です。
だけど、そんな私も一人っ子なのです。だから、子(6歳男)には私も一人っ子だけどそのメリットをたくさん教えて言い聞かせています。
だから、ドリームさんもこの先授かったり、授かれなかったとしても、幸せならば良いですよ。ご主人もお子さんも優しいではないですか。
お互い、なんとかプラス思考で楽しくやっていきましょうね。
どりーむさん 私は42歳 5歳の一人娘がいます。
今年ももう終わりに近づき、大掃除の季節到来。封印していたマタニティ用品・赤ちゃん用品をもう処分しなければいけないと考えています。
私はどりーむさんのような治療の苦労には足元にも及びませんが、それでも自然妊娠では無理で、通院しそれなりに苦労して貴重な娘を授かりました。生まれてみるとこんな可愛いのだったら、何人いても・・・と思い夢見ましたが、私の体調もあり残念ながらコウノトリは我が家にはもう訪れないようです。
正直言ってハッキリ諦めたと断言出来なくて、風邪薬、レントゲン、歯医者を、絶対100%ありえないタイミングを測った後など控えたりする往生際の悪い自分がいます。
娘も成長と共に兄弟が欲しいような言動もあるし、家族3人で出掛けて楽しいはずのレジャーも一人でポツンと寂しげな雰囲気をかもし出すと、胸がキュンとせつなくなります。
一人っ子は可哀想とか一人っ子はワガママになるとかの、悪気はないのはわかっているけど、周囲の声にも耳をふさぎたくなります。
娘には「もうお母さんは赤ちゃんは無理なんだよ。」と言うと「うん。わかった。小学生になったら子犬を飼ってね。」とせがまれています。
自分自身も後々後悔しないという自信もなく、なんのアドバイスにもなってなくてすみません。この年末に心の整理をつけて新たな気持ちで新年を迎えたいと思っていた所にどりーむさんの投稿を発見し、共感を覚えました。
私は気持ちの整理の一環でこの秋くらいから徐々に新しい世界を広げるとういうことで、娘の保育園ママ友とのプライベートな交流や娘の習い事です。今まで私が高齢ママなので遠慮していたのですが、少し下くらいのお母さんで娘もお友達と遊べて楽しそうにしています。休日もお友達と遊べるので兄弟がいなくても寂しそうじゃありません。私もママ友との交流は楽しいです。
又、習い事も私の仕事の都合で時間が取れずあきらめていたのですが、それも園ママ情報で出来る範囲で色々始めてます。高い月謝も一人分なのでそれほど痛くない!と強気?!です。(決して贅沢な習い事ではありませんよ〜)
そこでも新たな世界が広がり、娘も新しいお友達も出来て、積極的で楽しそうです。
そんな幸せな経験が出来るのも子供がいるお陰です。そんな娘に感謝で、産まれてきてくれてありがとうと・・・涙が出ます。
タマに喧嘩もするけど(笑)優しい夫にも感謝です。
どりーむさん答えはなかなか見つかりませんが、お互い健康に気をつけて一緒に少しずつ前に進みませんか。またこちらで色々お話しましょうよ。なんか自分のことばかりですみません。
>とても明るい息子でいつも笑顔です。お友達もたくさんいます。
家族が明るく楽しく幸せな、何よりの証拠じゃないですか。
きっとどりーむさんにはどりーむさんなりの悩みはあると思いますが,
辛口で悪いですが,幸せなのにこれ以上何を望むの?って思います。
私の娘は学校でのいじめが原因で不登校になって約2年になります。
家庭内暴力・リストカット・・・・
どこでどう育て方を間違っていたのか、夫婦での争いも絶えません。
今となってはただ娘が元気で笑顔にさえなってくれれば何もいりません。
どりーむさん、今ある幸せを大切にね!
あっこさんへ
本当に似ている境遇ですね。気持ちを理解していただけて、とても嬉しかったです。
私は多分もうすぐ転勤ですので、次の小学校では役員をやったり、子供と一緒に過ごせる時間を大切にして行こうと思っていたので、あっこさんのレスを読みながら、少し先の自分を見ているようでした。そして、あっこさんのようになれたらいいなぁと思いました。
私も肩の荷が降りて、思いっきり楽しめるよう、気持ちを切り替えて頑張りたいと思っています。
私が今、一番聞きたかったお話でした。
ありがとう。
とろりんさんへ
体調はいかがですか?
>後悔がないように、できることをやっていただきたいと思います。
後悔のないようにって、今の私にはとても難しいです。いつか、どりーむさんのように「やりつくした」と思える日が来るのでしょうか。
自分以外の人に、「もう子供は諦めなさい」と言われても、それは絶対に無理だと思います。自分で諦めようと思っても諦められないんだから。
でも、体力的・経済的・精神的・年齢・etc・・・何らかの理由で必ず諦めなければならない日が来ると思うんです。
私も、諦めるということは100%できないと思っていました。
Benさんもおっしゃっていますが、急に諦めようと思える時が来たんですよ。
人によってはきっかけがあるかもしれません。
私は、これだけ治療をやってきて、2人目が来てくれないのは、それが運命だと思いました。
もちろんこのまま頑張り続けたら、授かる運命が待っているかもしれません。
でも考えても答えはわからないですよね。
それならば、一人授かった大切な息子と、もっともっと向き合って、そして家族3人の時間を楽しもうと思ったんです。
諦められない、やりつくしていないと思う時は、まだまだ頑張れるんじゃないでしょうか?
だから、後悔のないように頑張って欲しいというのが私の気持ちなのです。その日が来るまで。
お互いに今の生活を大事にしながら、身体に気を付けて頑張って行きましょうね。
Benさんへ
人間は本当に欲深いですね。私も一人授かれば十分だと思っていましたが、一人生まれてしばらくしたら、心の中に二人目も欲しいという気持ちが芽生えていました。
でももう、3人の生活が出来上がってしまっています。
1年生になると、一緒にいろんなことができるようになって、本当に楽しいです。
子供と一緒に野球やサッカー、家の中ではダイニングテーブルで卓球がブームです。
親が兄弟の役割をしているところがありますが、結構楽しいものです。大変な時もありますが・・・。
Benさんも、いろいろと悩まれて決断されたんですね。
私もお気持ち、すごくよくわかります。
一人授かり、私の人生は本当に変わりました。その感謝の気持ちを忘れずに、これからも生きて行きたいと思っています。
Benさんも頑張って下さいね。
匿名でお願いしますさんへ
おっしゃっていることはよくわかります。
最初にお話していませんでしたが、私は遠隔治療をしています。
どの病院でも受け入れてもらえる状態ではなく、試行錯誤しながら誘発方法を見つけたり、卵が1個やっとできたりなどなど問題が多く、厳しい状況なんです。
ここ数年、子供の春・夏・冬休みを全て、IVFに使ってきました。
戻せて帰って来ても、一緒にサッカーや野球はできない、気持ちに余裕がなく、優しくできない時もあります。
出かけることも減ります。
もう今度の冬休みは、こんなんじゃ嫌だと思ったんです。
治療の時は、1週間ホテルに滞在します。新幹線代、治療代、すごい金額になります。
今年は5日間の旅行を計画しています。
治療は受けないけど、とても気持ちは穏やかです。
もうこれでいいんですよ。
治療を休んでいる間に、ひょいと妊娠する可能性があるんだったら、まだ治療を続けるかもしれません。
私はIVF以外、妊娠できません。
IVFはもう、疲れました。
子供ももう、一緒に病院に行くのに疲れたかもしれません。
でも、「僕は一人でいいよ・楽しいよ・幸せだよ」と言ってくれているので、きっとこれでいいんだと思っています。
とても明るい息子でいつも笑顔です。お友達もたくさんいます。
息子が言っている事は本心だと確信しています。
だからもう、私は大丈夫なんです。
みなさん、本当にありがとうございました。
お返事をしているうちに、まだ多少くすぶっていた気持ちが晴れてきたように感じます。
見つめなおす、いいきっかけになりました。
あっこさんがおっしゃるように、「今を大事にひとつひとつ丁寧に生活して、幸せを感じていけたらいいなって思っています。
どりーむさんはまだ38歳。。次の妊娠の可能性がない訳ではないですよね。既にお一人授かっているのなら尚更です。もし私なら、可能性がある限り走り続けるかもしれません。。だって可能性があるんだもの。羨ましい話です。
どりーむさんも、今はもう諦めた、と思っても、またしばらくしたら、やっぱり二人目欲しい、と思うかもしれませんよ。その時はまた走ってもいいのではないでしょうか。排卵がなくなれば、確実に諦めなくてはなりません。
精神的にも金銭的にも何とか続きそう、って思ったらまた走ってもいいって私は思います。
どりーむさんが今少し治療をお休みされて、また走りたいっ!って思って走っているうちに二人目がひょい、と授かるといいですね。
私もお祈りしています。
どりーむさん、気持ちとってもよくわかります。38歳なら二人目はまだ可能性がある
分悩みますよね。私は今月40歳になった時点で,急に二人目を諦める覚悟が出来ました。今すぐに妊娠しても出産時には42歳近くなり、高齢出産のリスクはグンと高くなるし、それを乗り越えて行けるだけの状況は整っていません(実・義両親共高齢,夫も高齢で激務)
私の場合は結婚8年目で治療を辞めた時の思いがけずの自然妊娠でした。妊娠・出産・産後と高齢なのにトラブル無くここまで来れた事と、元気ですくすく育っている子供に感謝する一方で,二人目が欲しいという気持ちは常にありました。
まだ子供は2歳半なので、兄弟が欲しいと言い出したりは無いですが,そのうち言われたら可哀想だななんて思ったりします。
でも主人と話し合い「この子が授かった時の事を思い出してみよう、子供が出来ない時に味わった辛さ,悲しみ。その時はとにかく子供が欲しかった。一人さえ子供がいればいいと思ったよね」と。人間って一つの望みが叶えばすぐ次の望みへと、なんて欲深いんだろうと気づかされました。どりーむさんも書かれていますが,当たり前の日常がどれ程有り難く幸せな事かと。
幸いご主人も息子さんもそれでいい、と言ってくれているのなら今の3人生活を楽しまれるのも幸せだと思いますよ。
今は少子化で一人っ子もかなり増えてきているし、結婚していても子供を作らない夫婦,独身者等々。子供以外に趣味や生き甲斐を見つけられる時代なんですよね。
私の主人はもう47歳なので、今から2人目は正直かなりきついとも言っています。だって定年時に一番お金がかかる中高生ですもんね。これからの私たちの老後は年金も当てに出来ないし,子供に迷惑かからないようにするにはやはり持つべきものはお金 ! だと思います。昔のように産んでしまえばなんとかなる時代では無いと思います。なので私たち夫婦は2人目にかかるであろうお金を、家族3人の為に有意義に使って行きたいと思います。
どりーむさん、こんにちは。
長い間の治療、子宮外妊娠とその後の経過観察、本当にお疲れさまでした。やりつくしたと自分で納得できるとき、それがきっと治療のゴールなのだと思います。
今、とりあえず健康で家族3人で笑いあえること。その喜びを何よりも大切に、生活していきたいですね!
私は2歳年上ですが、状況がよく似ています。不妊ではなく抑うつでしたが、結婚以来ずっと闘病していて妊娠することができませんでした。小康状態のとき息子(同じく小1です!)に恵まれましたが、その後持病が再発。やっと治って二人目を妊娠できたのは2年前でしたが、運悪く胞状奇胎で、またしても再発の恐怖に苛まされることになりました。
夫や両親は、ずっとそんな私を見ているので「もういい」と言って妊娠に挑戦することを良しとしていません。
抑うつの一番酷い時は自分の命さえあきらめようと思ったので、その後回復して息子と会えたこと自体、奇跡だと思っています。それでも、息子の弟妹と会いたくて、未だあきらめきれずに悩んでいます。
我が家にもベビーカー2台、ハイアンドローチェア、コンビカーまで、処分できずに置いてあります。何度もかたづけようと思ったのですが、なぜか手が止まってしまってできませんでした。
>後悔がないように、できることをやっていただきたいと思います。
後悔のないようにって、今の私にはとても難しいです。いつか、どりーむさんのように「やりつくした」と思える日が来るのでしょうか。
いいんですよ。いいんです。
ご主人と息子さん、大事な宝物があるんですから。充分頑張ったんですから。今、幸せなんですから。
どりーむさんのお気持ちと数ヶ月前の私の心境は同じです。
長い治療生活・治療を辞めたら二人目は望めない・出産時に命が危なかった・妊娠できても二人目は悲しい事になった・・・境遇も全く同じです。
私も諦められたのは主人の「もう辞めよう」の言葉でした。
それからこの数ヶ月で、私の気持ちは随分変わりましたよ。今まで考えていなかった『長〜い目』で子供の育て方や人生のパートナーである主人の事、そして自分の人生にあれこれに気持ちが向いてきました。(現実的になったといいましょうか)
私の場合はあまり難しい事から始めずに、夏休みや秋の連休に遊びまくりの子供の行事に役員を引き受け参加しまくりました。
肩の荷が降りて、夫婦とも思い切り楽しめましたよ!!
今を大事にひとつひとつ丁寧に生活して、自分で『幸せだぁ』と感じられればそれでいいのではないでしょうか。
どりーむさん、いいんですよ!!
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コーンさんへ
エールを下さってありがとうございます。
>幸せなのにこれ以上何を望むの?って思います。
二人目が欲しいというのは、本能なんでしょうね。理屈ではないんですよね。
幸せ・・・と感じていても、どこか満たされない思いがあるんですよ。
でも、幸せの形もそれぞれで、相田みつをさんの「しあわせはいつも自分のこころがきめる」という詩に出会ってから、今の幸せを噛み締めよう、大切にしようって思う努力をしてきました。
いろんな思い、経験をして、やっと今心穏やかに暮せるようになってきたところなんですよ。
お嬢さんを守ってあげて下さいね。抱き締めてあげて下さいね。
コーンさんもお身体を大切にして下さい。
mayurinさん 康母さんへ
一生懸命、心に区切りを付けようとなさっているところなんですね。
二人目がどう頑張っても来てくれない分、一人の命の重さを感じます。
未だに子育てをしている自分が信じられない時があります。
「あ〜、ホントに私、子供がいるんだ。私ママなんだ」って。
子供がいない生活を考えなければいけない時期もあったので、子供が生まれて7年たっても、子供がいることが信じられない時があるんですよね。
一人なら、一人の時間を上手く使うようになりませんか?
息子は寂しいとは言わないです。
一人っ子な生活に慣れたのかな?
でも、月〜金までは朝8時に出て3時半に帰る生活で、週2回の習い事もあります。習い事がない日は、4時半まで学校のグランドでお残り遊びをします。
近所のお友達やマンションの子供達とも遊びます。
土日は家族で過ごすようにしているので、週末は基本的には3人で過ごします。
忙しく、賑やかな毎日だからこそ、家の中では一人遊びをしていても大丈夫なんだと思います。幼稚園や保育園でも、子供って結構忙しいですよね。
確かに、兄弟や身内は違うものがあると思います。私自身、3人兄弟なので、兄弟の良さもよくわかります。
でも、一人っ子がかわいそうとは思わないです。それに、息子は「ママとパパ独り占めで幸せ」と言っています。
子供が世界を広げてくれて、たくさんの出会いもくれます。転勤で1からのスタートの時、いつもと変わらない笑顔が側にあります。
この子のために、健康で元気でいなくては・・・と思います。
子育てという幸せな経験ができることに感謝しながら、これからも頑張って行きたいですね。
匿名でお願いしますさんへ
ご丁寧にありがとうございます。ごめんなさいなんて、とんでもないです。レス嬉しかったですよ。なかなか全てを1度に書くってことはできないですね。ホントに、今はたっぷり休養したい気分です。お心遣いありがとうございました。
芸能界は妊娠・出産ラッシュですが、全く動じなくなっている自分に気がつきました。
うらやましいけれど、それはその人の人生であって、自分の人生ではないと思えるようになり、やっぱり悟ったのかもしれません。
これからの人生楽しみますよ〜。
匿名でお願いしますさんも、お幸せに。