こんにちは！
６月に４２歳で出産しました。自然妊娠でした。
妊娠した時にどういう状況だったか思い出すと、精神的にストレスが少なく肉体的には太ってもやせてもいない状態でした。毎日、適度な運動をしてました。若い頃から体を冷やさないように心掛ける方でした。
自然体でいることが体には一番いいことだと思いますので妊娠するのにもいい影響があるはずです。
何の参考にもならないかもしれませんが私の経験を書かせていただきました。

　 ううん。ためになります。

私は36で結婚、1年後に妊娠できなかったので、有名病院の産婦人科に基礎体温表を持っていったら、「低温相、高温相にはなっているから、もう少し様子を見れば」と素っ気なく言われ、そんなものかなと帰ってきました。
そうしたら、その翌月妊娠反応、しかし子宮外妊娠で、即その病院で子宮内掻爬。
「次の妊娠は心配ないからね」と言われ、あまり心配もせず、リフレッシュ休暇をとってダンナとダイビング三昧で2週間遊び、帰ってきた翌月にはまた妊娠してました。
子宮外妊娠から5ヶ月後、生理までの間隔は40日を超えたり、低温相、高温相などめちゃくちゃだったにもかかわらずです。
年齢は今よりずっと若いですが、確かにリラックスしてたら、勝手に来た、という感じだったんです。
だから皆さんのおっしゃってることはよくわかります。
妊娠中も出産も出産後もなんの問題もなく、子供もとても丈夫。
だから二人目もすぐできるような気がしてしまったのですが……。

ダンナは仕事が変わって、超大忙しに。
私もフルタイムの仕事と子育てでふらふら。
で、41から最小限ということで、会社の近くのクリニックで、ホルモン補充とタイミングで約3年半。その後薬をやめて半年、卵胞チェックのみでタイミングをとりましたが、効果なし。
で、体外に移って約1年。

私自身、自然に任せたいという気持ちも多分にあります。
皆さん、タイミングすらやっていらっしゃらなかったみたいですね？
私はぎりぎり、「この日はお願い」とやってました。

子供も小1になり、ようやく余裕が出てきたので、なんとか昔の気持ちに戻って、自然に任せてみようかな。
もっといろいろ聞きたいです。

　 リータさん、こんにちわ。
私は現在妊娠６ヶ月、２２週目に入りました。
４３歳と９ヶ月、２月が誕生日なんで、３月の出産予定日には４４歳になっています。
私が現在のダンナさんと結婚したのが去年の７月。
３つ上のダンナさんも私もお互い再婚同士でした。

最初の結婚は２６歳の時。まだ若かった事もあり『しばらく子供はいらない』て思い、海外旅行に、グルメに、遊びに時間を費やしてました。でも３０歳を越え『そろそろ子供が欲しいなあ』って思い始めてからは基礎体温を毎日測り、それでもできなかったんで不妊治療に通うことにしました。夫婦の検査もそれぞれに『異常なし』との事だったんで、ホルモン注射？を打ちに何回か通いましたが１年半位経っても妊娠しないんで、きっと私は妊娠しにくい体質なんだな〜なんて思ってました。
それから色々あって、結婚１３年目で離婚。

そして現在のダンナさんとですが、実は付き合い始めて１年後に妊娠。３６歳の時でしたが、その時はまだ結婚できる状態ではなく、生んであげる事ができませんでした。悲しくて、後悔の日々でした。そして４１歳の時、２度目の妊娠。『今度こそちゃんと生んで育てよう！』って思ってた矢先に７週目で流産。
ダンナさんは『絶対に子供が欲しい！』って思ってたみたいだけど、もう年齢も年齢だし、夫婦２人だけで仲良く暮らしていけばいいや〜って思ってたら思いがけずの妊娠発覚！結婚１年目の今年の夏でした。本当に『奇跡』が起こった！って思いました。

あまり参考にはならないかも知れませんが、皆さん書かれてるように、あきらめないで、ダンナ様と仲良くお過ごし下さい。

　 ３９で結婚しすぐに自然妊娠したものの初期流産した私は、
３周期ほど様子を見てすぐに不妊科に予約しました。
１回目の受診日になんと妊娠がわかり、４０で無事出産。

その後１年ちょっとで自然妊娠したけど、超初期流産。
またちょっと様子みて不妊科に予約、初診日がちょうど
排卵前だったので、タイミング指導をしてもらいました。
で、その周期で妊娠、４２の今秋、第２子を出産しました。

検査も、治療もなしで２子を授かったわたしですが、
それでも、不妊科に行ってよかったと思っていますし、
子供を希望する、高齢といわれる人から相談を受けたら、
とりあえず不妊科に相談してみるように勧めます。

年齢的に焦って当然、悠長にしている場合ではないと思います。
（ここにきている人皆さんにとって痛いセリフ、ごめんなさい。
）
ただ、焦ってもどうにもならない、それどころか、ストレスでいい方向にいかなくなる。
そこで、その焦りをどう解消するかというところで、病院に通うことで専門的なことろは医師に委ねて、ストレス解消に努めるのがいいのではと思うんです。

すでに治療をして疲れてしまったとか、医者にかかることで
安心するどころかかえってプレッシャーで余計焦ってしまう
という場合は別ですが・・・・。

リータさん、どうか１周期のムダにしないでください。

皆さんにちょっと辛辣にうつる意見ですみません。

　 くららさん、けいさん、まめままさん、


貴重な体験談を共有していただいてありがとうございました。皆さんそれぞれ違った環境でいらっしゃるものの、何かリラックスされている感を受けました。私は、”妊娠”の二文字がおでこに書いてあるかも、と思うほどいつもかりかり妊娠することばかり考えています。それから、”愛し合っている”ことは当たり前だけれど大切ですね。ともすると、妊娠することが先立ってしまいがちで、ちょっと反省させられました。

今、クリスマスあたりに1年ぶりにバケーションをとろうと、夫は私の後ろで飛行機の予約をしてくれています。妊娠のことは忘れてリラックスしてきます。

皆さん、ありがとうございました。

リータ

　 私たち夫婦は再婚同士で結婚したときにはすでに「高齢出産」の域を超えていました。
子供が欲しかったのですが（お互いに連れ子はあり）流産を繰り返してばかりでした。（いずれも自然妊娠）
治療を勧められたこともありましたが　夫婦ともに「出来なかったらそれはそれで構わない。授かりものだから」という一致した気持ちがあったので病院にかかることはしませんでした。
夫婦で旅行したり　休日に映画を観たり、夫婦でいる時間がとても楽しかったので時間がたつにつれ「子供がいなくても幸せ」と感じることが多くなっていました。
私の場合子供の学校の都合などもあり入籍後も「通い婚」が続きました。そもそも両方の両親の反対を押し切っての入籍だったので私がなかなか同居には踏み切れなかったということも理由の一つです。
そんなときに私の友人でもある産婦人科の看護師が「そういう生活してるから赤ちゃんが来たくても来られないんじゃない？今、ふとそう感じた。一緒に暮らしたら安心して来るような気がする」と言ってくれたのです。
そんなもんかなぁ・・とその時は聞き流していました。特に子供にはこだわっていなかったので・・・。
その後同居ししばらくしてまた妊娠。中期流産ばかり繰り返すので私の身体のことを考えて「避妊」しようと話し合っていた矢先でした。今度もダメだろうなぁとの想いをよそに順調に経過し先月元気な男の子を出産しました。
全くの自然妊娠。サプリどころか暴飲暴食、お酒を欠かしたことのない毎日を過ごしておりました＾＾；
何が良かったのかと考えてみても思い当たるものは皆無です。
ただ、かねてからの希望が叶い同居出来て夫は本当に喜んでくれていましたし、私も生活が落ち着き近所にも慣れ、精神的にも安定していたように思えます。そういう「落ち着いた夫婦関係」や「ストレスのない生活」がよかったのかなとしか思えません。
これは余談ですが、あれほど反対していた両親ですが、まず夫の両親が産後、病院をわざわざ探して夫には内緒で赤ちゃんの顔を見に来てくれました。義父に会ったのはその時がはじめてでした。何枚も子供の写真を撮っている義父を見て涙が出そうでした。
その後私の両親も夫の両親に会ってくれました。生まれた子供がすべてをまとめてくれたような気がします。
本当に私たち夫婦にとっては「天使」です。
赤ちゃんが自分で時を選んで来るべき時に舞い降りてきたとしか思えないような「誕生」でした。もう少し早くても遅くてもきっと巡り合えなかったと思います。

　 リータさん、はじめまして！焦るお気持ち、よくわかります。
私は40歳、初めての妊娠です。
夫婦共々、もう自然妊娠にはこだわっていませんでした。

★私の場合、機能的には問題ないということでタイミング＋ホルモン注射を続けていました。
でも、なかなか妊娠に至らず、『それまでに妊娠しなかったら』という条件で
９月に子宮筋腫の手術を予定していました。
前月は術前検査等があり、不妊治療はお休み！
その時期に（狙ってたとはいえ）まさかの自然妊娠でした。

★不妊治療とは別の病院で、体質改善のため、当帰芍薬散を処方されていました。
私の体質には合っていたような気がします。
薬のおかげかどうかわかりませんが、稽留流産の危機も乗り越えられました。

こんな人もいますよ♪という程度の話ですが、
リータさん、どうか希望を持ってお誕生日を迎えてくださいね。

　 私は結婚8年目の2004年に41歳５ヶ月で完全な自然妊娠しました。42歳1ヶ月で元気な男児を出産。息子は3歳になり元気に保育園に通っています｡アレルギーもなく健康な子に育ちました｡

箇条書きにしますと

　1.　1999年〜2000年に不妊治療しました｡体外受精も1度やって
　　　撃沈｡一切以降は治療していません。

　2.　サプリは一切やっていません｡漢方は冷えに良いというシロップ状の「婦宝当帰膠」を妊娠の2年前から出産まで飲んでいました｡

　3.妊娠した頃は「不妊ストレス」はなかったです｡夫と立ち上げた仕事も評価されはじめて凄く充実していました｡


　4.子供がいなくても悔いのない人生を、と心底思っていましたので基礎体温も計っていませんでした｡まさに奇跡的でした｡
　つわりも妊娠中毒も一切ありませんでした｡


参考になれば幸いです。有名な産科の先生も「赤ちゃんは授かりもの」とよく口にされます｡そうぞストレスをためずまずご自分が健康な生活を送るようにされることをお勧めします｡
コウノトリさんがやってきてくれますようお祈り申し上げます。

　 はじめまして。
私は43歳4ヶ月で思いがけず自然妊娠する事が出来ました。
彼との子供を望み、半年ほど自然妊娠できるようトライしていました。
が、安定していた月経周期も不定期になり、60日以上月経が来ないこともあり、2件程産婦人科を受診し検査しました。
妊娠できるホルモンの分泌も減少しているし、妊娠を望むのであれば積極的な治療が必要･･･と言われました。
年齢の事を考えても、治療をすべきかどうか･･･悩んだ時の懐妊でした。
子供を作るため･･･と言うわけではありませんでしたが、、セックスの頻度は高かったです。
不思議とある日、セックスのあとに『赤ちゃんが出来た』と感じ、彼に伝えました。『なんで分かるの？』と聞かれましたが、理由はありません。本当に、直感的なものだったのです。
そのときの子供かどうかは分かりませんが、その後に妊娠が分かりました。本当に、神様からの授かり物だな、と思いました。
私の場合、妊娠するために何か努力をした訳ではありませんでしたのであまり参考にはならないと思いますが、可能性が低くてもゼロではないのです。
私の周りにも、不妊治療に通いながらも出来ずに諦めたとたんに自然妊娠･･･と、いう人が何人もいます。
あせらずにリラックスして愛し合う事も必要なんじゃないかな。
いろんな意味で、自分の人生です。子供が授かる事が出来ても出来なかったとしても、自然の流れに任せてみるのも時には必要かな･･･と感じてます。
焦らないで･･･43歳はまだまだ若いですよ♪