こんにちは。ぱるるです。

先日、「２回の自然流産と夫の同意が得られない悲しみ」を投稿しましたところ、８人の方からコメントやご意見を頂いて、本当にありがとうございました。こころの支えになりました。

ところで、疑問に思っており、書籍やその他で調べても情報がないので、恥ずかしながら、投稿させて頂きます。

こどもを授かりたい場合、排卵日近くに性交渉を持つことは、自然妊娠で授かるための、ひとつの方法です。

排卵日近くに性交渉をした後、（たとえば生理予定日付近に）また性交渉を持って新たに精子を受け容れても、妊娠の成立には影響ないのでしょうか。

どこで得た情報か失念してしまったのですが、精子には、一度受精した卵に対して、流産を促す能力もある・・・とのこと？？？（うろ覚えで申し訳ありません）

ということは、せっかく排卵日近くにSEXをして、受精して着床しようとしているときに、また新たに精子が入ってくることは、せっかく受精して着床しようとしている受精卵にとって、邪魔になるのでしょうか。それとも、一度受精して着床に向かえば、あとからいくら精子が入ってこようが、妊娠の成立には関係ないのでしょうか。（もちろん、身体に負担をかけるようなことをするのは良くないですよね）

医学的な知識がまったくないものですから、きちんとした知識のある方から見たら馬鹿みたいな質問だと思います。申し訳ありません。何か知識が得られるかと思い、妊娠や出産の書籍を見ても、そんなことまでは書いてありません。（当たり前か・・・）

一方で、発展途上国では、栄養状態も悪く、性や妊娠に対する知識も乏しいまま性交渉を重ね、どんどん子どもが産まれている現状ですので、性交渉の時期や回数をそんなに神経質に気にすることもないのかしら、とも思い・・・

もしも何か情報をご存じの方や、これに関連するご体験のある方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、教えて頂ければ幸いです。恥ずかしい質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。