ありがとうございます＊＾＾＊
ぽてこさんもご出産おめでとうございます。
赤ちゃんのいる生活は幸せですけれど　やはり大変ですよね。
なんといっても「人間」ひとり育ててるわけですから愛情と同じくらい責任の重さを感じて当然です。
これからも色々な事で悩んだり、困ったり、腹が立ったり、落ち込んだり・・・が続くでしょうが、それはまさに私たちが「母親」だからですよね＾＾
他人なら・・・こんなに悩みません。
こうやって少しずつ「母子の絆」を築いていくのだろうと思っています。
・・・なーんて偉そうに言ってる私も夜泣きにフラフラ状態なのですよ？（苦笑）
朝食の支度はまるっきり義母頼りだし、上の子供の「お母さん・・お弁当は？？」との問いに　布団の中から「学食で食べて〜〜」と半分寝たまま叫んでいます・・。
やはり　体力的にも衰えを感じざるを得ません（涙）
まだまだ大丈夫♪と自分では思っているのですが・・・・。
そんなこんなで毎日が過ぎていますが　やはり赤ちゃんは「かわいい」ですよね＾＾
新生児なんてどこもみんな同じ顔してるじゃん・・という外野の声を背に「まつ毛が長いのはパパに似たね」とかどーーでもいいようなことを（笑）夫婦で話して楽しんだり　何より夫にとっては待望の赤ちゃんだったので嬉しそうに抱く姿を見るだけで本当に癒されます。
これからますます寒くなりますがお身体大事になさってくださいね。
赤ちゃんのお健やかなご成長をご家族のご健康とともに心よりお祈り申し上げます。

　 ありがとうございます＾＾
スアロキンさんにお祝いのお言葉を頂けるなんて本当にうれしいです。ずっと「あこがれ」でしたから・・＾＾。
私も離婚経験がありまして、なんと５人もの子を連れシングルをしておりました。
そんな中で主人と出会い、週末婚のような生活を４年ほど続けました。その間（未入籍のまま）２度妊娠・いずれも中期流産をしています。
入籍後も子供の学校（受験を控えた子がおりました）のことを考えて同居はしていませんでした。
１年ほど前やっと「同居」をはじめたら諦めていた子供に恵まれました。

世間はこのような「人と違う」ことをしていると信じられないほど冷たいものです（笑）

そのよう中で私の味方になってくださったり、勇気づけて下さったのがこのサイトの皆様でした。
スアロキンさんの投稿にも何度励まされたことでしょう。
自分の気持ちに正直に生きる勇気をもらいました。
と同時に　今回、子供を出産するにあたりましても「授かった命をまるごと受け入れる」覚悟と強さも頂きました。
ですから高齢妊娠ではありましたが、染色体異常の検査などの「出生前診断」は一切受けませんでした。
本当に感謝しています。ありがとうございました。

最後になりましたが
子歳生まれの赤ちゃんがどうかやってきますように＾＾
１歳になられるお孫さんがお健やかに成長されますように。
娘さんが無事ご出産なされますように。
素敵なパートナー様とますますお幸せであられますように・・。
心よりお祈り申し上げます。

　 私も１０月１１日に出産しましたが、くるみさんもお元気そうですね！！

分娩室に入ってからが長いお産、酸素吸入・・・私も初産がそうだったので、苦しさはよーくわかります。お疲れ様でした！

しかし、弛緩出血は母体の命にかかわることもあるし、大変でしたがなんとか切り抜けて本当によかったですね。
貧血は大丈夫ですか？
お産って終わるまで何が起こるかわからないって本当ですね。

下の私のスレでぶつぶつと愚痴をこぼしていますが、くるみさんの「幸せです！」という発言を読んで、自分が恥ずかしいです。

お互いこれからしばらく体力的にきついですが、がんばりましょう！（と、自分も励ましてます）

　 　くるみさん、ご出産おめでとうございます。たいへんなお産だったのですね。お疲れ様でした。といってもこれからもいろいろとたいへんなのでしょうけど。でも、赤ちゃんってほんとうに可愛いですものね。赤ちゃんからパワーをもらって育児がんばってくださいね。

　うちの孫娘は今月1歳になりますが、最近、笑ったり泣いたりだけでなく、ちょっとへんな面白い表情をするようになって、もう一日中見ていたって飽きません。

　私自身はこのところ彼との仲良しはおあずけ状態でして、自分と同じ干支（ネズミ）の赤ちゃんを産む目標がだんだん難しくなっていますが、先日、娘の妊婦健診と一緒に私も検査のため、子宮をエコーでみてもらったのですが、「きれいですね、大きさも充分あるし、まだまだ当分閉経しそうにはありませんよ」と言われて、「よっしゃー！」と心の中でガッツポーズ（笑）。積極的治療はしないで自然まかせですから、実のところはどうなるのかわからないけど。

　そうそう前回の娘の健診には私はついていかなかったのですが、娘からこんな話を聞きました。その時に若い女性と母親らしき年配の女性が来ていたそうです。診察室に入っていったのはお母さんのほうだったので、娘は「ああ、お母さんの婦人科の受診に娘さんがついてきてるのか」と思ったそうです。ところが、その人は「おめでとうございます」と言われ、エコー写真を貼った「妊娠おめでとうカード」を看護師さんから渡され、娘さんからも「お母さん、よかったね、おめでとう」と声をかけられ、とても嬉しそうだったので、娘はびっくりしたそうです。そしてその方は娘さんの運転する車で帰って行ったそうです。「じゃ、どんなに若くても娘さんは18歳以上だよね」と私が言うと、娘は「いや、どうみても私（21歳）よりは上だった。落ち着いた感じから25歳くらいかも。」　いやあ、その方に会いたかった。残念ながら、先日はお会いできませんでしたが、そのうちチャンスがあるかも。

　わああ、すみません、おめでとうを言うだけのつもりが、よけいなことで長くなってしまって。でも、高齢出産が必ずしもマイノリティじゃなくなってるのだということはお伝えしたかったし、私自身があとに続きたいです。　

　これからの育児のご報告もお待ちしています。