はじめまして。
投稿を拝見して、他人事には思えなかったので書かせて頂きます。。

私は現在再婚して不妊治療中なのですが、遠い昔に中絶手術をした事があります。
今でも「あの時産んでいたら・・・」と思う事は正直ありますが、その時はやはり産めない事情があったのです。。。
その後鬱状態になってしまい、約１年仕事を休んで引きこもりのような生活をしていましたが何とか普通の生活に戻れ、それから約5年後に再婚しました。

中絶は決していい事だとは思いませんが、人には色々な事情があります。それは自分にしかわかりません。
大抵の友人は心から心配してくれましたが、とても仲良くしていた友人からきつい事を言われて非常に傷つきました。それが仲の良い双子の妹さんであればさぞお辛いでしょうね・・・
私はやはり妹さんとは少し距離をおかれるのがいいと私は思います。それじゃなくても妊婦さんや赤ちゃんを見るのはお辛いでしょうし。
そして落ち着かれたらお手紙でも何でもいいので少しずつご自分のお気持ちを伝えていかれては。
私も元気になった今ではその友人とまた仲良くしています。彼女の意見はいつも厳しいけれど、そんな正直な意見を言ってくれる人も貴重な友人だと思えるようになったので。妹さんも　他人なら言ってくれない正直な意見を言ってくれる大切な存在だと思いますので、きっとそのうち仲良く和解出来ると思います。

私が鬱から立ち上がるきっかけになった本（仏教の本でした）に「物事が起こるにはすべて理由がある」と書かれていました。私にはそれに思い当たることがありましたので、「あの子は、産まれてこられないことがわかっていて私に何かを教える為にお腹にやって来てくれたんだ」と考えるようになり、それを無駄にしないように前向きに生きて行こうと思いました。

産めなかった子を思い涙を流されるゆうママさんはきっと優しい方なのでしょう。だからご自分の意に反して、家族やまわりの状況の為にした判断だった為に後悔なさっているのでは・・・？私もそうでしたから・・・。
ある人生の先輩に「判断、というものに正しかったとか間違っていたというのはないと私は思う」というお手紙をもらいました。
自分がした判断が正しい判断なのです。そう思って生きていくしかないと思うのです。そうでなければ、産まれてこられないことを知っていて来てくれたのかもしれないゆうママさんの赤ちゃんが、天国に帰った事が無意味になってしまいます。。。

時が癒してくれます。ただ、何年経っても冒頭の私のように「もしあの時産んでいたら・・・」という思いは消えませんが、それは人間の命に関わる判断をした自分が一生引き受けて行くべき痛みだと思っています。

あまりご自分を責めずに、２人のお子さんの為にもどうぞ前向きに生きて下さいね。。。

　 何を言ってもゆうママさんを慰める言葉も見つからないし何も書くつもりもなかったのですが何度か読み返しているうちに思ったことを書きます。
産みたかったのに産まない選択をされたゆうママさん、とても辛い思いをされている中、妹さんからの“殺人”という言葉に非常に傷ついたと思います。
私がゆうママさんだったら妹さんともう話せないくらい傷ついたとおもいます。
でも妹さんの立場からしてみれば出産後の母性あふれるホルモンの中で愛しい赤ちゃんを抱きながら“こんなかわいい命を諦めるなんて”と悲しく思っていると思うのです。私も出産前は羊水検査の有無などで悩んだ一人ですが出産後すぐはどんな命でも尊いと感じたものでした。　今ホルモンが普通に戻りもっと理性的に物事を考えられるようになりましたがゆうママさんの妹さんのご意見も間違ったものではないしゆうママさんもわかっていて御自分で下した判断ですから受け入れて乗り越えるしかないと思います。
ゆうママさんは後悔していらっしゃるとのことですがそれを妹さんに話せば一緒に悲しんでくれるのではないのでしょうか。
妹さんはゆうママさんを責めたいんじゃあなく大好きだからこそゆうママさんの選択を悲しく思ったと思うのです。
ゆうママさんが産まない自由の正当性を貫くのなら妹さんと距離をおいたほうが御自分がさらに傷つかないと思いますがもし後悔しているのなら“そうだった。産んであげたかった”と妹さんに相談して彼女の赤ちゃんを一緒に可愛がってあげてみてはいかがでしょうか。　産まれなかった赤ちゃんはお二人の仲が悪くなることなど望んでいないと思います。

　 　ゆうママさん、こんにちは。
　以前の投稿を読ませて頂いて、とてもお辛い思いをされていると思いました。そして今回の妹さんとのこと、ショックを強く感じられていると感じました。
　自分は経験ないのですが、母が赤ちゃんを産まない選択をしています。長男を産んだ直後に妊娠しましたが、父が体調を崩して出産を諦めた様です。たぶん父は体だけではなく、鬱気味だったのではないかと思います。自分が高校生くらいの時に母方の祖母から”あなたは女の子だから”と聞きましたが、とても情の深い父母にその様な経験があるのかと思うと驚きました。そして自分は兄2人の末っ子ですが、きっと生まれてこれなかった赤ちゃんを産む選択を父母がしていたら、私は存在しなかったんだろうなと思いました。きちんと生きなきゃいかんなとも思いました。祖母の話だと、昭和30年代、いろいろな事情で赤ちゃんを産まない選択をした女性が身近に何人もあった様なことも話をしていました。
　父母は自分から1度もそんな話をしませんでした。最近自分から祖母に聞いて知っていることを母に話しました。そいうこともあったのよという感じで、母はあまりいろいろと話をしませんでした。父母は一生懸命生きて、私たち３人を育ててくれました。きっと生まれてこれなかった子に思いはあったのでしょうが、自分たちの選択を受け入れて生きていたのだと思います。
　赤ちゃんへの思いはたくさんおありだと思います。お腹に存在を知ってから、今に至るまで、たくさんの思いをされているでしょう。ゆうママさん御夫婦の選択は、たくさんお２人で話されて悩んでの選択だったのだから、それが一番今の状況に良い選択だったのですよ。妹さんとは状況が違うし、その状況の違いを理解出来ないでの発言がゆうママさんを傷つけたのだと思います。距離を置くのも１つの手ですが、どの様な事情でその選択をされたのか、そしてどんな気持ちでいるのか、正直に妹さんに伝えられたら如何でしょうか。きっと妹さんも４０歳代でも出産に不安だってあると思うのですよ。妹さんの今の気持ちを理解してあげることも、きっとゆうママさんにとって良いことになるのではないでしょうか。大切な妹さん、そして妹さんには大切なお姉さんだと思います。今回お２人の経験が、お２人の関係をより大切にされる経験にもなるのではないでしょうか。
　手術の後、体調は如何ですか。お仕事もされているとのこと、お義母さんとの同居も控え、何かと気苦労されていることもおありだと思います。独居のお年寄りも多い中、同居を受け入れられたゆうママさんは立派です。どうぞご自身を大切にされて、ご家族皆さんでお幸せになられて下さい。

　 ゆうママさん、はじめまして。
ちょっと辛口な意見なので、読み飛ばして頂いても構いません

ゆうママさんの以前の発言も見ておりました

今回の妊娠について様々な理由があって、今の結果を出されたのは分かります。
私は、中絶を否定をする考えはありません
誰だって、そんなことしたくないです

妹さんの「どうして産んであげなかったの…」という意見に対してゆうママさんにとっては複雑な気持ちになる…というのも分かります。

が、しかしそういった事も含めて、ゆうままさんは、人から非難されようとも今回の妊娠を諦める方に進んだのではないでしょうか？


妹さんの意見に配慮がないと思われてるようですが、事情があるにせよ、判断を下したのはゆうママさんです。
妹さんとしばらく距離を置来たくなるのも分かりますし、距離を置いても別にいいと思いますが、判断を下したのはゆうママさんですしその辺りを考えると妹さんに言われたようなことも受け入れるべきだと思うのですが

辛口ですみません

　 はじめまして。
私は産まない愛情もあると思っています。
全ての授かった命が産まれてくるのは理想かもしれませんが。
ただ、ゆうママさんが妹さんの命と産まない選択をした命と
比べる事がなく後悔しなければいいのでは。
あと。。
いろいろな事情があるとは思いますが
はじめから望まない命であれば
避妊するのも愛情かと思います。
ここでは、のどから手がでるくら赤ちゃんがほしい方
たくさんいます。
どの選択を選んでも
ご自身が傷つくことなくすごせますようお祈りします。
えらそうな事書いてすみません。