たくさんのメールありがとうごさいます。
薬を飲みながら、がんばっている方がたくさんいるんですね。
とても、励みになりました。

私はその後、内科の先生のところへもう一度行き、自分はうつなのか、薬が必要なのか相談してみました。

すごくよく話を聞いてくれて、あなたはうつではなくて、自分でうつ病を作ろうとしているんだよといわれました。
せいこさんの言う通りうつ状態といわれました。

自分の日常生活を話したところ、先生は大丈夫だよ少しづづ回復するよといわれました。今のあなたには薬はだせないよといわれたんです。ただ睡眠導入剤をうまく使って夜寝れるように工夫しようねといわれました。それでも悪くなるようだったら少し薬を使ってみようねといわれました。

3日前から朝、散歩をはじめました。
気分が少し違います。ずっと服用していた胃薬がいらなくなり、食欲もでてきました。
意欲がまたまだ回復しませんが、今はその時期だと思って、考えないようにしています。後、やっぱり私は時間をもてあましているんだなと思い何かやらなきゃとも考えはじめました。

みなさんのストレス解消方、お薬の事、ご自分の体験、その他
すごくうれしかったです。本当にありがとうごさいます。
少しづつ自分を変えていけるよう自分でも努力が必要なんだと思えるようになりました。

妊娠されてる方、無事に出産できる様祈っています。

一人一人のメールがとてもありがたかったです。
元気をだしてやってみます。

　 はじめまして

鬱をかかえながら妊娠期間を過ごしています。

妊娠前から薬を飲んでおり、妊娠発覚後先生と相談して精神安定剤一種類にしぼってがんばっています。（５週目まで睡眠導入剤も飲んでました）

時々症状がつらい時は、抗不安剤も足したり調整しながら今に至っています。

今妊娠後期にさしかかっていますが、特にエコーで異常をいわれたことはありません。

神経科の先生に胎盤を通して薬の成分が胎児にいく不安も言いましたが、中にはもっと強い薬を服用しながら元気な赤ちゃんを産んでいらっしゃる方もいると聞きました。

もし「薬はいっさいやめなさい」と言われていたら今の妊娠はなかったかもしれません。

まだ出産はしてないのですが、残りの期間持病のない妊婦さんと同じく元気な赤ちゃんに会える日を願って毎日過ごしています。

参考になればいいのですが・・・

　 こんにちは。
流産なさったとこのこと、残念ですね。

私にも1年前に流産がありますし、10年前には胎児の異常で妊娠19週目に人工流産と、2度の流産経験があります。

また、その上40歳での高齢出産が1度、今は44歳で妊娠中です（後期になりました）

私も10年前にうつになりました。
当時新薬といわれていたSSRI（だったかな？）も飲みました。
その副作用で吐き気や倦怠感が起こり、うつの薬のせいで酷いうつになった！と、病院へ再度走り、お薬を変更してもらったことを覚えています。

その後は、抗不安薬をいろいろそのときの体調に合わせながら飲んでいました。
妊娠したときには、ソラナックス0.8ｍｇとセパゾン0.2ｍｇを一日3回、不眠時には睡眠導入剤を飲んでいました。
6週で妊娠に気付いて、病院（心療内科）で、他の軽いお薬に変えてもらって、妊娠5ヶ月になるのを待ちました。
先生からは「あまり妊娠に影響する薬は飲んでいないし、量も少ない。他にもっときつい薬を飲んでも普通に子供を出産した人はたくさん知ってますよ。5ヶ月まで薬を減らすのは辛いですがいいですか？」といわれました。

病院や先生によっては、妊娠中のお薬はどんなに軽いものでも駄目！との考え方をお持ちの先生もおられると思いますし、逆にお薬が絶対に子供に影響しないと言い切れることも無いと思います。

このあたりは先生との信頼関係とか、ご自身の体調や心構え、覚悟などが必要じゃないかと思います。

あとになりましたが、40歳で出産した上の子は、全く普通に健常な子が生まれましたし、今お腹に居る子も今のところは異常は見られません。
ただ、どうしても流産のことを思い出して、また流産や早産になるんじゃないか？という不安や、後期とは言え、今回もお薬を減量していますので、どうしても多少の症状が出て苦しく感じることがあります。

それでも子供の居る生活は楽しいですし、張り合いにもなります。
生まれてくる子に対面するのも待ち遠しいです。

まずは信頼できるお医者様を探されてはいかがでしょう？

　 ｎａｎａさん、２度の流産、つらかったですね。
そのことをきっかけに、不安になったりするようになった
んでしょうか。

私は結婚する前の年、あるできごとがきっかけで、
極度のうつ状態になりました。
どうやって生きていったらいいのか分からない、
毎日死ぬことばかり考えていました。
突然泣き出して、涙が止まらないこともたびたびでした。
仕事も突然、４ヶ月ほど休みました。
夜は眠れず、苦しい苦しい日々でした。

心療内科に行ったら、
かなり重い「うつ状態」だが、「うつ病」ではない、
と言われ、抗うつ剤を飲みましたが、私の場合、
あまり効いた感じがしませんでした。
１年後に主人と出会って、うつ状態はなくなりました。

誰でも、悲しいこと、つらいことが重なれば、
気分が落ち込んで、不安になったりするのではないでしょうか。
それが「うつ状態」なんだろうと思っています。
ｎａｎａさんも、流産のことでそうなったのなら、
時間の経過とか、何かのきっかけで、また元気になるのでは？

もちろん「うつ状態」ならよくて、
「うつ病」はよくない、というのではありませんが、
あまりつらかったら、ちゃんとした病院で診察してもらって
ｎａｎａさんがどういう状態なのか、よく分かれば
少しは安心できるのでは？

　 はじめまして。
私は41歳です。
うつ病から完治して38歳で妊娠、39歳で出産しました。

私も数年前不眠症に悩まされてうつ病と診断されました。
処方箋が合わず私も吐き気と倦怠感におそわれ、即薬をやめてしまいました。

その直後、腰痛があったので整体へ行きました。
そこで整体士さんが私のかちこちな身体を診断して「このままにしておくと自律神経が正常に働かなくなってうつ病みたいな症状になっちゃいますよ」と言われたんです。
腰痛ももちろんですが、週1ぐらいで通院して3ヶ月ぐらいたった頃にはすっかり不眠症も改善されてぐっすり眠れるようになりました。

自律神経が多分正常に働いていないのだと思います。
私の場合整体でほぐしてもらってからは精神的にも楽になり体調も良くなって体重もベスト体重まで落ち良い事ばかりでした。

薬は大事な神経までゆるめてしまうので良くないそうです。

私の場合、すぐ薬をやめて整体で改善できた上に妊娠もして子宝に恵まれました。

参考になればと思い投稿させていただきました。

　 私は出産したことが無いので、私のアドバイスがお役に立つかはわかりませんが、私は先天的にうつ病持ちで、年に何回かはひどいうつ病に襲われ、２週間くらい立ち直れません。不妊治療が始まるとうつ病も始まり、”生きている”意味を考えてしまったり、とひどいことになります。

つい先日２週間だけ妊娠できたのですが、これは私にとって初めての妊娠でした。ひとつだけこの妊娠の前に違っていたことは、できるだけ考える暇をなくすよう、忙しくしていたことでした。そうしていると、不思議と”アドレナリン”でも出てくるのでしょうか、胚移植をする頃には、楽しくて楽しくて仕方ないくらいの心でした。いつもなら”うつ病が”と訴える鍼鍼灸の先生に”興奮していて、楽しくって仕方が無い”と言って、神経をなだめるような鍼を打たれたほどでした。

なので、私からたった一つのアドバイスは、忙しくして、考える時間を減らすことです。考えちゃだめです。何か新しいことを始められたらいかがですか？

ちなみに私は４２歳です。
がんばりましょう。

　 薬はどれくらいの期間飲みましたか？
個人差はあると思いますが、１．２週間すると慣れて吐き気も無くなるはずです。
その後、ある程度良くなるまでしっかり薬は飲んでください。最低でも半年、１、２年覚悟で。鬱の薬はちゃんと飲めばちゃんと効きますよ。安心して。
ある程度回復してから、焦　ら　ず　に薬を止めて、本来の目的、妊娠に向けて気をしっかり持って頑張ってくださいね。

以上私の経験談ですが、断薬後半年で42歳の時に自然妊娠しましたよ。

服薬しながら妊娠する件については、医師に聞くのが良いと思います。一応可能だったはずです。

　 内科の先生のおっしゃるとおり　１０分程度の話でうつと決め付けるのはどうかと思います
ぜひ　他の診療クリニックへ行ってください

不安感等は　うつじゃなくても出ます
軽い抗不安剤を飲みつつ　対処療法等で落ち着くかもしれないです

仮性うつ　とかもあるみたいだし　女性ホルモンの関係できてる症状かもしれませんし　

ご主人につきそってもらってはいかがでしょうか

　 こんばんは、はじめまして。
まだ流産して間もないのですね。お辛い気持ち、よく分かります。

私も２回、流産の経験があります。もう少しで３７歳になります。
２回ともしばらくうつ状態になりました。
もともと、ストレスをためやすく、落ち込みやすい性格なので、天気が雨というだけで気分が落ち込むことがあるくらいです。
病院に行けばきっとうつと診断されるだろうな…と思いつつ、心療内科にはまだ行ったことがありません。

今はうつ病は誰でもなり得る病という知識が広まり、心療内科も前よりは身近に感じるようになりましたよね。
もちろん、薬の治療が必要な方もたくさんいるでしょう。
でも、私は薬を飲み始めたらいつ終わるのか…それが不安で病院には行けなかったのです。

でも、本当に辛いときには、内科でこんな事情で動悸・不眠・不安感の症状がある…と伝え、軽い精神安定剤と睡眠薬をもらいました。
先生には「症状が治まってきたらすぐにやめな」と言われ、辛いときだけ飲むようにしていたら（確かに楽でした）、いつのまにか、症状がやわらいできました。

私たちのような場合、落ち込みの理由が明確ですよね。
慌てなくても時間とともに心の傷は癒えていきます。
今は思いっきり悲しんで、気持ちが前向きになってきたら、また不妊治療を始めればいいんじゃないでしょうか。

私は２回目の流産が昨年末だったのですが、同時期に義弟夫婦のところが妊娠。
それはもうショックで、何回か薬も飲みました。
でも年齢のことを考えて、いつまでもクヨクヨしていられないと思い、１回目のときよりは立ち直りが早かったような気がします。
（３ヶ月は治療を休み、お酒を飲んだり、温泉に行ったり、思いっきり遊びました）

このサイトには、うつ病を持ちつつ不妊治療を頑張っている方もいらっしゃったと思いますよ。
私は、うつ病の治療を受けるな、と言っているわけではありません。
うつ病だって決め付けなくてもいいし、うつ病でも落ち込むことはない…
誰だってものすごく落ち込みの激しいときに病院に行けば「うつ病」と診断される確率が高いと思うんですよ。
だから、「うつ病かどうか」にあまり考え込まず、症状が辛ければ内科で薬をもらうなどで様子をみてもいいのではないかと…

なんかうまく言えないんですけど、私みたいな人もいるということをお知らせしたくて書き込みしました。
参考にならなかったらごめんなさい…。

　 nanaさん、はじめまして

悲しい経験、お辛かったでしょうね。私は経験がないので流産については全くわかりません。でも、現在、ウツと言われて通院中なのでレスさせて頂きます。(9/15に投稿あり)

心療内科では、通常初診は30分〜だと思います。領収書の精神療法に点数がありませんでしたか？　もしあったのに１０分診療だったのなら転院をお勧めします。

>うつ病といわれたショックでますます元気がなくなり

この気持ち、わかります。５年前(当時39才)がそうでした。そう言われる前よりもずっと体調が悪くなり、結局１年近く休職してしまいました。今回はその時よりもずっと軽い感じです。(ネットができる＝軽い！)　

睡眠がとれないのは辛いので低温期には睡眠薬を服用されてみては如何ですか？　酷く辛い時期のみマイスリー(＋α)で、それ以外は漢方を服用してました。(ウツの薬も拒否してて漢方のみ服用です)
不安で辛い時は、デパスを飲んでました。即効性があり、持続性はないとのことですので、比較的安心かなと・・・。(長期間服用には弊害があるようです)

高齢だということに悲観的になってらっしゃいますが、この高齢出産VOICEではnanaさんよりもずっと年上で頑張っている方々がいらっしゃいます。私も44歳です。(もうすぐ45歳)　
nanaさんは、まだまだ余裕な歳ですよとも言えませんが、42歳くらいまでは30代と同じくらいな卵巣年齢の方もいらっしゃるらしいので、運動をされたり、健康に気をつけることで可能性はこれから充分にあるのではないでしょうか？
うつ病は「心の風邪」で必ず治る病気だと説明されませんでしたか？＜それでもショックですけどね。


>うつの薬をのんで無事出産された方

ネットでは見つけました。妊娠中でも抗鬱剤を服用されて無事に元気な赤ちゃんを出産されたという情報もありました。もっとも、１００％安全な薬はないので、私も服用には神経質になりすぎていて悩んでいます。

ストレスを和らげる方法・・・温熱療法を始めました。ウツにもよくて不妊治療にもいいということを始めてかなり気分がよくなってきました。(良い日と悪い日がありますし、昨日今日は太陽がでていたので良かったのかもしれません)
余裕があれば「高周波温熱療法」が妊娠に良いかもしれません。

長文になってしまって失礼があったかもしれませんし、ウツだと長文は読めないでしょうに申し訳ありません。書くことはできても読み返しが辛いので乱文乱雑をお許し下さい。