はじめまして。
私も胚盤法をはじめ３年ですがなかなかうまくいきません。
先生の口からも「今回も厳しいな・・」と。
高齢のため採卵の数も２個、１個受精しても分割までいかないのです。
スーパーやデパートなどで子供をだっこしているお母さんを見るとうらやましく涙があふれ出たり・・また休日、駅で赤ちゃんを大事そうにだっこした夫婦が仲良く歩いている姿をみると無性に腹が立ち階段から突き落としてやりたい衝動にかられる事もあるんです。そんな自分が情けなくまた涙・・。
前向きに！と思うのですが・・。費用も高額で貯金もできず。こんな私と結婚して主人は後悔しているんだろうな・・。
主人の親からは養子をもらって！って。実の子ではないのに愛せない・・。よく「生まれてくるには意味がある」と言いますが私はいったいどんな意味があって生まれてきたのでしょう・・。手に職もない専業主婦が・・。

　 私と同じような気持ちを抱いている方がいると言うだけで力づけられました。どうにも気持ちの整理がつかなくなるとここへ来て元気を貰っている私です。

りお☆さんへ
　1人目を授かったなら私も２人目を望んでいたと思います。自然なことですよね。赤ちゃんを欲しい気持ちは２人目希望でも同じだと思います。「体温が２相だったらずっとあきらめなかったりして・・・。」いいんじゃないですか？可能性あるってことですものね。自然体で待ってらっしゃるりお☆さんがいいな〜って思いました。

アールグレイさんへ
　私もＩＣＳＩ２０回以上しています。結果は今年1月の化学流産のみ。その時たまたま採卵が着付けの昇級試験日と重なってどうせ駄目だしキャンセルしようかと思ってたのですが叔母に「折角ここまで続けてきたんだから。」と言われて採卵した卵でした。やっぱりやってみなければ分からないものですね。

ゴーヤ雌花さんへ
　「この歳で」なんて言わずに転院されたらいいのでは？私たちの歳だから納得のいく治療をしたいですよね。私も今頃になってもし違う病院にしていたら・・・と思ってしまうことあります。同じように悩んでいる人がいるって分かっただけで十分です。お互いに納得のいく道が選べるとよいですね。

さらっちさんへ
　そうなんです。もしかしたら赤ちゃんになれる卵を逃しちゃうんじゃないかと思って休めないんです。撃沈直後は落ち込んでいても生理が近くなると回復してしまうんです・・・。でも４６歳とリミットを設定したからには毎月採卵してしまうかもしれません。と思っているうちに明日はもう判定日、ウグッ・・・。

私たちのところへひょっこり天使が舞い降りてくれるとよいですね。

　 45歳9ヶ月　
私も同じです。
でも凍結できる胚盤胞が出来ているのですから
ちょっと休んで気分転換しては？
高齢だと年に1回くらいしか良好な卵はないとかききます。
といいながら私も、休んだら逃すのではと
連続採卵してしまっていますが。
凍結は1回だけ。あとは空や分割が途中で止まります。
休むのも勇気が要りますね。
最近は、ほんとあきらめムード。
ここらで休んで、そのまま止めてしまうかも
と思ったりです。最近は親子、子供の悲惨な事件もあいつぎ
子供はいないほうが楽なんだなと・・。
でもあきらめなきゃとおもいつつ、
チャンスはまだあると思ったり。
子供をみるとやっぱり私たちのベビーにあいたいなと思うのです。
私も仕事があるので気がまぎれますが
身が入っていないなー。と・・。反省。
1カ月おきにしてみようかと思います。

　 私もあと半年で４６歳、子なしです。

９月に初めての顕微授精を行いましたが撃沈。仕事を辞めて、満を持して望んだつもりでしたし、過去に自然妊娠し流産した経験があったので、授精さえすれば妊娠するのではないかと期待も大きく、ショックでした。
私の場合、採卵３つでしたが、授精したのは１つ。採卵の翌々日に肺移植しましたが、２分割の状態でした。それよりも肺移植当日、採卵時の静脈麻酔後の導尿が原因と思われる軽い膀胱炎状態で、肺移植後には３７．７度まで熱があがり、泌尿器科の検査でＣＲＰが１．２（翌週には０．２）でした。母体がこんな状態なのに肺移植なんて…。でも、胚盤砲まで培養しない、フレッシュにこだわるという病院でしたので、そういう判断になったのかもしれませんが、納得できない感じです。

この歳で転院か、あきらめるか。とりあえず、仕事探しは始めます。でも、仕事を始めてしまったら、残業の多い職種なので、不妊治療は続けられないかもしれない。男性不妊もあるので、治療が続けられなければ、あきらめるしかないかもしれない。

パワーをあげられなくて、一緒に頑張ろうって言ってあげられなくてごめんなさい。
私も迷ってます。

　 私は顕微授精を２０回以上していますが、結果がでません。どんなに刺激を繰り返しても、１．２個の卵ちゃんが採れればいいほうで、移植キャンセル、採卵キャンセルばかりか、最近はホルモン値も高く治療すらできない周期が多いです。
私には、凍結卵なんてうらやましい〜です。
採卵のつらさや注射のつらさに、もうこりごり・・・最後にしたいと何度思ったでしょう？でも、生理が始まると病院へ行ってしまいます。　　　どうしても、赤ちゃんに会いたいからですね・・・
でも、もう会えないのかもしれない・・・と思ってしまうこともしばしばあります。　　　赤ちゃんを連れたママがうらやましくて涙がでることもしばしばあります。

私の場合も、治療をやめるということは、妊娠の可能性がゼロになるということなので、治療をやめる勇気もありません。
多分、先生から治療ストップの宣告を受けない限りは、治療を続けて、赤ちゃんに会えるかもしれないという夢にぶらさがっていくでしょう・・・・　　　　　今はとってもつらい時期ですが、自分の気持ちが諦めきれないのでしたら、頑張れるだけがんばりましょうよ。　治療ができるということは、その先に可能性があるということです。　長〜い不妊のトンネルから早く出たいですね！！

　 こんにちは
私は二人目待ちで不妊治療もしていないので、共感なんていうのもおこがましいのかもしれないけれど、すごーく共感するところがありました。

特に、「私の中の冷静な声が言う…」のことろです。
もしかしてと、ちょっとのことでも多大な期待をするのと同時に、やっぱりそれはないと思える…の繰り返しですね…
まもなく４５、あと１年はと思っていますが、１年たってさて、あきらめられるのかな
体温が２相だったらずっとあきらめなかったりして…