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ご無沙汰しています。
こちらには、もう4年お世話になり、卒業できそうで・でもPC訪れるとは、立ち寄ってます。^^
母性をもつ方々に、是非読んで→今から またしっかり生きていくぞ〜〜〜って パワー充電{読書中は 涙ぼろぼろ}ですよ。
作者の 稲田 和恵 さんは、高3&8歳の次男ダウンのお母さんで、幼児教育に携わり ピアノ、絵、フラワーアレンジメント と教室を主宰されてるそうで、次男出産時に 余命2日と言われ 生きること・死について 考えるようになり 死と生その間の 物語を 伝えようと執筆・デビューにいたったようです。
一方私自身は、3人児童生徒の子もあり、お空へ還した子又知人もあり。流産、そしてダウン児と、共鳴共感そして後悔、、、。
命の不思議、有り難さ、連続を 想い返す 物語でした。
新井素子さんの 『ディアナ ディア ディアス』
スピルバーグ?の 映画『Ai』 でよかったかしら? 2作を、思い出したのです。
産む性でよかった?!すごい、なぜ私は、産む性で 生まれたのだろう etc. 涙と ともに、また 【生きる】原点に戻る・本です。
*我が家の・ダウン児のチビも 2歳10カ月です。
心臓外来は 半年後と嬉しい予約状況、
逆に発達は 1歳あたりかな〜。療育園で ニコニコ 保育士さんお友達と たのしんでます。
歩行は とっとと よろよろ・歩き出して やった〜です。
会話は 「あ! 指差し パンパン。 あんぱんまんのこと。バーイ」レベル。 言われた話は かなり理解できてるけど、ですね。
体が、強くなって・歩く見通しがついたら、本当に 悲観主義・ネガティブ思考の私でも、ゆっくりでも いいじゃない!ニコニコ笑えるチビ、周りを笑顔で癒し、幸せをもたらしてくれる。私達家族を選んでやってきてくれた、大切な天使です。
P.S.でも、馬鹿な私は、虐待傾向で 保健師さん・メンタルドクターに支えてもらっている事実も あります。ADHDのせいにしては いけないのですが、、。
稲田 和恵 さんの ポコ・ア・ポコ・・・・一歩ずつですね♪
みなさんが、幸せですごせますように〜〜〜〜
- 初めまして。 - 稲田和恵です - 2008年09月10日 00:19:51
- ぽて子さん、みつけてくれ、ありがとうです - 別れた天使 - 2007年09月21日 01:27:32
- ろっこさん、探してましたよ〜 - 別れた天使 - 2007年09月21日 01:10:43
- トマトさん・お返事ありがとうです - 別れた天使 - 2007年09月21日 00:53:50
- 元気に成長してるんですね - ぽて子 - 2007年09月19日 19:54:06
- お久しぶりです。 - ろっこ - 2007年09月18日 06:52:06
- おひさしぶりです - トマトの気持ち - 2007年09月18日 01:04:39
覚えてくれているとなると・ますます 嬉しいし 離れられませ〜ん。
なぜか、ここ数日 毎夕 大泣きするのです。
ことばが 全然伝わらないのも あるだろうけど、おそらくは、遊んで〜が、夕飯仕度と 一致。
哀しい・少しの手遊びでは 太刀打ちできず・1番荒い 遊びの小3兄の出番。今までは、姉2人と違い、気持ちを くんでくれないからー兄ちゃんキライ やったのが、嘘のようです。
親の都合としては 具合悪いけど・ぼちぼち 成長して・違うコト やらかしてくれるんでしょうね。
魔の 3歳児さんですか ♪
端から見ると、う〜ん 成長 めざましいね・・。なんですが、本気で 闘うと 親が疲れすぎ・また 後悔多しですよね。
押して・引いて いっぱい 笑って やってみよう〜
私自身への、呪文ですね☆
また、よろしく お願いします〜♪
お返事、ありがとうございました。ご無沙汰です。時々、こちらへ来ては、HN探し・検索もしてたのです。みつけてくれてうれしいです・ありがとう。
こちらは、まだ・非常に暑くって 秋の 物思いに ふける レベルではありません。
でも・先程知人の命日を過ぎて・次は 私の巻き戻しのできない後悔の日。
現在も 心の弱さから・3番目小3息子に、言葉そして折檻です、、、。
本当の意味で 変わっていかないと 取り返しのつかない 後悔 重ねないかー 怖い面も、自己で 気づきつつ・忙殺され・・・。
鬼だった 鬼子母神・慈愛の母に 到達したいですね。
コミュニテイに、やっと登録しました。
また、声掛けますし・交流してくださいね。
とにかく、まずは 家族と いっぱい 数笑おうね!
ではまた〜
ご無沙汰して、また 返信もせんと チャット覗く、アンフエア見事に ごめんなさいです。
頭の 回転良くないもので、(ADHD→先延ばし〜。) これも、このレベルでも・下書きしてから 打っているのです、ワハハ。
で、再々やっと 登録だけできたのに、ボードに 何度書き込んでも、(参照元が 間違ってます?とやらで、)振られ続き・ご当地仲間?に つられ きっとまた 書き込み拒否されると思い込んだらーチャットには 入れて・・・?の 私でした。懺悔デス。
う〜〜〜ん。レイディと言い、猫さんと言い・懐かしい日々の 想い出まで、いい感じを連想させてもらいました。
うれしい〜。 実家もあやしいし・手持ちはないのでーまた図書館で探しますう。
子どもは、親が育たなくても 成長していきますね!本当に 素敵な力を 持っていて・親が助けて貰うために 来てくれたのか・・と 思うことが よくよくあります。
しかし・・・宝を、大切に・と言ってる口でー機関銃のように 注意怒鳴り手を・あげちゃってる私がいます。 ちょっとずつ、じぶんを、止められるように・周りに告白して セーブ制御、脱出方向に 向けられたらなあ デス。
チャットは、頭のペースも 中々つらいものがあります。
整理能力ない・ADHDには、慣れ練習必要。でも、参加希望なので・ぼちぼち いきます〜
ドジトチリながらも、よろしく・お願いします。
家族と たくさん笑いましょうね〜 では。
こんにちは。
あまり直接レスしたことがないかもしれませんが、昔から別れた天使さんのスレッドは拝見してました。
私も40歳で2人目がもうすぐ生まれますが、羊水検査を受けないままきてしまいました。
誰でも生まれてみないと何があるか分からないと自分で覚悟していますが、別れた天使さんのチビちゃんのエピソードを読むたびに、心がほぐれる感じがします。
ゆっくりでも着実に成長してますね。
心臓も大きな問題がないようで本当によかったですね。
これで卒業とおっしゃらず、また時々チビちゃんの近況を教えてください。
(私も4歳の娘を虐待しそうな気持ちになることが時々あり、寸前で踏みとどまっています。でも言葉での虐待はもうやっているような・・・。自分を抑えるのは大変ですが、がんばりましょう)
別れた天使さんお久しぶりです。
もうお話できないかと思っていました。
うれしいです。
もう4年経ちますね。
今もお空の赤ちゃんの事を思っています。
この時期とても辛いです。
私はいまだ、後悔の日々です。
そして昨年流産してしまった赤ちゃん、生まれていたら
今頃は・・・とも考えています。
別れた天使さんには当時本当に助けていただきました。
一番下の子どもさんももう2歳10か月ですか。
本当に早いですね。
ゆっくりと成長されているご様子。
アンパンマンを見つけてはパンパンと喜んでいるのかな。
かわいいですね。
虐待傾向とありますが、別れた天使さん自身が
疲れたときはまわりに甘えて下さいね。
そしてまたここでお話してください。
懐かしいハンドルに、そして、ほのぼのとしたいつもの名調子にほっとしながら、投稿を拝見させてもらいました♪
月日のたつのは早いですね。
いつのまにか、私たちの子供は2年と10ヶ月という月日を生きています!
それぞれに成長のステップこそ違え、それはかけがいの無い日々のはず・・・・。
とはいうものの、やっぱり、あわただしい日々を送っているのも現実なのではないかしら?
育児ってこんなにいそがしいものなの??育児ってこんなにイライラすることが増えることなの??
育ててみて初めて知る実感です。
ところで、トマトの気持ちは新井素子さんの小説、とっても好きで、殆ど出ているものは読んでいると思います。
その中でも 『ディアナ ディア ディアス』は難しい方にはいるかな。20代の時、1回読んだだけで、難しくて、そのままになってます。
もう1度、今、読んだらきっとちがう感想を覚えるだろうなぁと別れた天使さんのコメントを読んで思いました。
あたしがすきなのは、高校生の頃から「星へ行くシリーズ」だったかな。その中に出てくるレイディというニックネームの女性。素敵でした。今でもちょっとだけ憧れの女性です(^^;
あと、ココのところイライラする時に呪文にしている言葉・・・
「いつか猫になる日まで・・・・」これも新井素子さんの小説のタイトルです。軽いタッチですけど、好きです。よかったら、読んでみてね♪
別れた天使さんも、もしよかったら、奥の院(^^;「VOICEのチャットルーム」までいらっしゃいませんか?
子育ての愚痴やらぼやきやら・・・いっぱいしながら、ホッと一息できる憩いの場になっています。
なかなかリアルタイムでのチャットにはならないけれど、みんなそれぞれちょっとした一言メッセージ書いています。
会員登録すると、入れるようになりますよーー
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偶然、ページを見つけました。
本を読んで頂いたんですね。
ありがとうございます。
この本を書くまでに、私の中にはごちゃごちゃになった感情が混在していました。
一つ一つ、なんとか納得し、整頓し・・・。
そんな中から誕生した本なんです。
実は、表紙カバーは、ダウン症の次男が描きました。
抽象的ですが、大変人気があります(^_^;)
ダウン症のお子様がいらっしゃるのですね。
私は本を通して、たくさんのダウン症のお母様・お子様とご縁がありました。
そして、いつもこの言葉を贈っています。
「一歩ずつ。一つずつ。。。ポコ ア ポコ」
どうか、お子様にもたくさんの幸せのポケットがありますように・・・。
本は、出版プロデューサーの熱烈なラブコールによって今年12月に新たに、文芸社よりまた、出版いたします。
本当に、読んで頂いてありがとうございました。