ことはさん、本当に奇跡を信じたいですね。
「仕事が二人ともハードで帰宅も遅く、夜はバタンキュウー」
全く我が家と同じです！
今は主人と「子供ができたら・・」という話をしながら
１日も早く病院にいって「卵」の状態がどうなのかを
調べてもらうことにしました。
主人も病院には行ってくれるようです。
たとえ授からなくとも、主人の本当の気持ち（考え）と
私を大切に思ってくれる気持ちがこのことでわかりました。
それだけでも幸せ。それだけでもよいのかもって思っています。
でも、でも小さな可能性にかけてみます。
奇跡を信じましょう！

　 私も、同じ年です。３７歳のときに妊娠、流産しました。
仕事が二人ともハードで帰宅も遅く、夜はバタンキュウー、本当に排卵時にやっと・・・。これでは、出来ないわと思いつつも、でも、いつか自然に授かると思ってきました。４３歳から治療を始めたものの、なかなか治療に通えず、治療が進みませんでした。
まだ、あきらめきれずに仕事を辞めて、悪あがき（？、自分ではそう思っていませんが）をしています。
３ヶ月前体外受精で、採卵は５個できましたが、卵子の状態が悪く結局旨くいきませんでした。可能性が低いことは、分かっていても大変落ち込みました。先生には、次回顕微受精を進められています。いま、どうするか悩み中です。
わたしの身近な存在に、４５歳で結婚４６歳で出産した友人と、いとこが４８歳で双子を産んでいることもあり(体外受精)、奇蹟を信じてしまいす。そして、ここで、皆さんのご意見に凄く励まされました。
まず、ご主人に思いをぶつけてみてはいかがでしょうか？（もうなさっていらっしゃるかもしれませんが。）ご自分の人生です。２００歳まで生きられるわけじゃなし、今なら間に合うかもしれないんですものね。だから低い可能性でも、かけてみてもいいと思います。
ご主人にどうしても、子どもが欲しいことを理解して頂き、お医者さんに一緒に行ってもらえたら尚いいですね。医者はすぐに、人口受精から初めてくれると思います。私も、まだ子どものいない人生がどうしても考えられません。リスクは承知の上で、少ない可能性にかけています。
とりとめのないことを書いてすみません。

　 みなさんからいただいたアドバイスで主人ともじっくり話してみました。高度治療も視野にいれて、最後のチャンスにかけてみることになりました！
「二人で生きていくほうがいい」というアドバイスもいただき、本当はそれがいいのかもしれないと一度は思ったのですが、諦めるのは、あと少し先でもよいのではないかと他の方々のアドバイスで心が動きました。

◆kotoneさんへ
ありがとうございます！
私より先輩・・・。とってもとっても心強いアドバイスでした。kotoneさんのご経験も、これからもトライするという志も本当に心に響きました。私もがんばってみます。染色体異常や高齢出産の危険は、まずは行動起こしてから、考えます。
kotoneさんのアドバイス・・また願いしたいと思います！

◆バンビさんへ
ありがとうございます！
あと10年若かったら（といっても高齢出産ですが）きっと、迷いもなく突進しています。でも本当におっしゃるように今この年齢で気がつきました。今、46歳。40歳を超えてから悩んでいました。
バンビさんのように子供が持てるよう、主人と頑張ってみることにしました。もう、二度と後悔はしないように。

◆はるなさんへ
同じご年齢ですね！
やりたいことがあって堕胎したのですか・・・。私と同じです。
「もうすぐ女が終わってしまう」この気持ちも同じ。
培養する時に卵が壊れてしまうこともあるのですね。治療についても知識もない私ですが、はるなさんが頑張ったように私も負けずにトライしてみます。今からの生活がどーのとか、障害者が生まれたらどーのとか迷ってる暇は、おっしゃるように本当にないですね！
周りの友人は皆、若いうちの子供を授かり、幸せを絵に描いたような生活です。この歳して、子供が欲しいとか、産めないのかな、なんてことを考えているような友人は一人もいない。だから、こんなこと考えているのは、この年齢では私くらいで、皆、諦めているのかなと勝手に思っていました。人間ドックで相談したら、「まだ産む気ですか」なんて冷酷に言われ撃沈していました。でも同じ歳、年上の方々でも同じようなお考えでがんばっていらっしゃる方々の声をいただき、本当に心強い思いでおります。
「この年齢では、治療を受け入れてくれる病院を捜すことも大変」・・・そうなのですか・・・。それさえも知らなかったです。
佐賀北高校の久保投手の座右の銘、心にずっしりときました。努力の結果が出るとはかぎらない、でも努力しなければ始まらない。
また、アドバイスお願いしたい・・と心から思います。

はじめて投稿しましたが、皆さんのアドバイスのお蔭でじっくり考え私達夫婦の進む道を主人とともに決めることができ、心から感謝します！by anne

　 理由で判断するより、動機で行動したほうが今のannneさんの本当の気持ちに沿っている感じを受けました。
４６歳という年齢で夫婦の遺伝子を継ぐこどもを望むとなると、統計上の数字としては大変厳しいのが現実なのだ、ということはさておき・・。

どうしても欲しいから、高度医療一直線でまい進する
or
欲しい気持ちはそのままに、自然に任せる

染色体異常は高齢でなくても、きっとありますよね。高齢になればそりゃ確率は上がります。が、（だからやめておこう。）とスンナリ後ろ髪を引かれることなく思える方は、こどもを望まない人生にスムースにシフトすることもできるのだろうな、と思ったりしています。

高齢出産のリスクは、妊娠していない今のうちから、からだを整えて、妊娠後は更に自己管理に努め、同時に現代医学の恩恵をフルに活用するってことでクリアかと想像します。

かく言う私は４７歳です。
４３歳の夏、筋腫をとった後のタイミングで着床したものの流れ、以降の高度医療では、戻すも着床しません。４７歳になった春から通院を止めています。
このまま止めてしまったら後悔するかも、と思い、また秋から再開しようかと思っています。
もし、幸いにも着床してくれて妊娠の状態に入れたら、染色体異常の検査についてはそのときに考えます。
高齢出産のリスクについては、主治医の指導を仰ぎつつ、自分にできる最大限を努めたいと思います。
などと言いながら、実はこの辺りのハードルがまだ見えない、スタート地点より更に後ろにいるのがわたしの現状です。

お互い、自分のほんとの心をだいじにしたいですね。

　 anneさんはじめまして。バンビと申します。
今年で45歳になりました。一児の母ですが、建て前では、一人っ子宣言していますが、本音は諦め切れていない二人目アワヨクバ希望の者＾＾です。

人生40年以上生きていると色んなことがあります。
ここに描けないような恥ずかしい内容や、消しゴムで消してしまいたいような過去、そしてまた後悔・反省・・・何もない人はいません。きっと46歳を迎えられ色々と考えることができたんですよね、わかります。46歳でないと分からなかったんですよ、それらはね！10歳若返る薬があれば飛びつくところです＾＾；

さて、現実問題46歳での妊娠ー出産は、もうお分かりの通り、容易いものではありません。でもお金と、時間、そしてご主人の協力があるなら、一番早道で可能性が残されているのは高度治療だと思います。しかしながら、それに臨んだからとて必ずしも授かるという保障はありません。自然に任せるというのは、確立では低いと思います。一ヶ月に3回くらい排卵してくれたらいいのですがね〜。
高齢のリスクはあります。それに打ち勝てる精神・そして責任も含めて検討してみてください。子供より、私たちが先に逝ってしまいます。でもこういうこと、考えていたらなかなか前に進まないですね。若くてもリスクはあります。高齢だからと弱腰になりすぎると、産める環境はないように思います。

私は、anneさんの人生、子供を是非！とも言えませんし、夫婦だけで・・とも言えません。そ、そんな人生を左右するようなアドバイスはｘｘ；私にはできませんが、もしどうしても欲しいんだと思われてるなら、病院に行かれる事お勧めします＾＾どちらにしても悔いのない人生に！！良い方向に行きますよう、お祈りしています。

　 私達が、子供を産み育てる適齢期と言う時期は、今ほど少子化に対して寛容ではなく、企業もドライで、妊娠＝退職と言う図が結構当たり前でした。よほどの才があるか、公務員でもない限り、仕事か、子供かと言う選択をせまられていたと思います。

結婚は28歳の時でした。
しかし、主人も子供には執着なない人で、私も自分自身で夢を追いかける方が先だったので、子供を産むという選択はしませんでした。
私も１度だけ妊娠した事があります
今思うと、あの妊娠が私にとっての最後の選択肢だったと思います。結局、どうしてもやりたい事があったので、堕胎しました。
あの時、産んでいたら、もう小学生だなとか、もしかしたら、それがきっかけで、頑張って２人目を産んでいたかも？と思ったりします。

しかし、それが私が生きて来た道です。
妊娠した時期は、私の所には、子供はやってこない時期だったのだと思います。

私も、10月で46歳になります。
これくらいの年齢になると更年期も入ってきて、もうすぐ女が終わってしまうと言う焦りがやって来るそうです。

私は、44歳の時から、不妊治療を始めました。
ほとんど可能性がない事を覚悟していました。１度だけ移植まで行きましたが、45歳になってから１度もまともに卵が出来ません。採卵までは行くのですが、培養する時に全部壊れてしまうのです。こういう現実を目の当たりにすると、さすがにわかっていても、どん底に突き落とされた気持ちになります。次に向かうのが大変です。
でも、やっぱり諦められないのですよね。
だから、今からの生活がどーのとか、障害者が生まれたらどーのとか迷ってる暇はありません。
今の年齢で、治療を受け入れてくれる病院を捜すことも大変です。心ない言葉に傷つけられたりもします。その覚悟があるなら、是非頑張ってほしいです。
人間なんですから、迷う事もあるし、今の自分を返られないと言う時期もあります。だからこそ、今の試練があるのだと思います。

今年、甲子園で優勝した、佐賀北高校の久保投手の座右の銘だそうです。
【努力したものが全員結果がでるとはかぎらないが…努力しない者には結果を残す事はできない】

行動を起こさないと、前には進めませんよ。
本当に簡単ではありませんが、どんな結果になろうとも、50歳になった時、後悔しないように、今を生きてください。

　 いろいろなご努力で、今はお子様がいらっしゃるミーコさんが羨ましいです。
自分の選択とはいいながら、本当になんてバカな選択をしたのだと後悔しております。
夫婦生活がなくても夫婦はフツーに暮らせますね。主人はどこかで発散（？）しているのかもしれませんが、私など全く意欲なし。
主人とも子供のことは話しました。「考える」といったまま数ヶ月が経ちました。この間いろいろな事情で更にゆっくり話す時間がもてなかったのもありますが、でも返事がないのが淋しいし、もう一度、確認する勇気もなくて。主人は私が嫌がっていると思い込んでいます。でも確かに、私にその気がありませんから。
いつも一緒にいて、必ず手をつないでいて仲良し。でもセックスレス。絶対におかしいですよね。フツーから考えれば。でもそれが主人と私なのです。
あと一度だけ心を開いて主人に再度話してみるつもりです。そして、高度治療のことも視野にいれて。以前お医者様に相談してみました。すると「45歳でまだ産みたいの？」という返事。このとき、医者に頼るのは止めようと決めたのですが。
ありがとうございました。

　 私の心の中を見透かされているようなアドバイスにドキっとしました。真剣に考えて頂き率直なアドバイス、本当にありがとうございました。
そう、全て自分で選んだ道なのです。だから、後悔しても遅い。子供を二人も授かっておきながら「産まない決断」をした若かりし頃の私に、今、神様は罰を与えているのだと心から思っています。
産めなくなってしまう、女でなくなるのを目の前にして、高齢でもいまさら子供がほしいなんて、調子良すぎです。
主人と私は夫婦生活がなくても仲良しです。（これも私がそう思っているだけで、実は彼女がいるかもしれませんが・・・。）二人で生きていくことも、ずっと前から考えていました。
でも、半年以上も入院し難病と戦っている病気の母に孫の顔を見せてあげたい！と、心から思い、子供が欲しいと痛切に思い始めました。これも私の勝手・・・です。
もっと、自然体で生きればよかった。仕事より女として生まれたことを優先すべきでした。後悔先に立たず。心からその言葉が身にしみます。
稀であってもそれに賭けたい・・そう思いつつ、どこかで諦めている私がいます。ありがとうございました。

　 初めての投稿でアドバイスいただけるかドキドキしていました。
早速ありがとうございます。
ダウン症の予防のお話はとっても参考になりました！
この歳になると排卵をしているかもわからないわけですね。これまた勉強になりました。早速調べてみます。
アドバイスありがとうございました。

　 こんにちは。状況は違いますが、我が家もセックスレスです。
結婚10年目になりますが、付き合い始めてすぐにでも子供が欲しくて避妊はしておりませんでした。
一年後の33才結婚、ずくに子供が授かると思っていたものの、なかなか妊娠しないので、結婚して直ぐに病院に行きました。すると主人の男性不妊が発覚、顕微授精(睾丸より採取)でないと授からないとのこと。
かなりショックでしたね。離婚も考えましたが、可能性があるのだから、やれるだけのことをやってから考えようと思い、直ぐに顕微授精に踏み切りました。その後3回の顕微で妊娠・出産することができました。その時の年齢37才でした。
今から思い返すと、36才からずっとセックスがなくても妊娠できるという気持ちでいたと思います。
心と体も同じでそれからずっと我が家はセックスレスです。

子供を産んだ時は私も疲れていてその気になれませんでしたが、主人の方も求めなくなっていました。きっと自分に男としての自信が無くなってしまったのかもしれません。

その後5年経ちますが、いまだに求めてきませんし、私も平気になっています。今二人目がほしくて治療をしていますが、中々授かることができません。きっと神様はこんな家庭には子供を授けてくれないのかしら？と思ってしまいます。

セックスレスはやはり心が大きく関わってきてしまいますよね。
それをどうやって解決するかはやはり夫婦でちゃんと話し合うことだと思うのですが、それがなかなか出来ないのも現状です。
わかってはいるけど、出来ないといった所ですかね。

anneさんがもし話し合える状態であれば、今すぐにでも話し合い、真剣に子供が欲しいと言ってみるべきではないでしょうか。
その結果もしどうしても交渉することができないのであれば、高度治療の力を借りるのも1つの手かな〜と思うのですが。

どうかチャンスを逃さないように頑張って下さい。

　 anneさん、こんにちは。


その15年、生まない選択したのが、やはり間違いでしたよね。
気持ち、何となく解るんです。

私も一人目を二人の任意で、堕胎してるので。このとき、産んでいたら、3歳の娘には姉か兄がいることになります。(二人目を望む気持ちを封印するきっかけになったのが、この事実。)

でもね、後悔しても何もならない。全てanneさん、ご自身が選択して選んだ事ですよね?

産まない選択をしたのは、自分なんだもの。
なら過ぎたことを思ってくよくよしない。それから子作りに時間を割いてこなかった事も、結局はanneさんとご主人の問題ですよね。

適齢期の時に、やろうと思えば出来た事を、任意で後回しに、結果、してきたのですから、高齢のリスクもあるのはね、当たり前。

これは私個人の意見です。そう思って読んで頂けると幸いです。

有名人のジャガー横田さんとか、45歳以上で出産されたとかいうのは、私は彼女たちの身体が実年齢より、若いからだと思うのです。

だから奇跡的に妊娠する事が出来た。
ジャガーさんにしても、普段から身体を鍛えてらっしゃった。筋腫があっても、脂肪も少なく生理もあり身体が若かったからなんじゃないかしら。

私は、無理に作ることより、ご夫婦二人で生きていくことをお勧めします。奇跡にかけたい気持ちは、痛切に伝わってきて理解出来るのですが・・。
普通にセックスして授かるというのは、まず藁も掴むぐらい年齢的に考えて難しいですよね。で、治療。
旦那様は協力してくれますか?
anneさんの思いだけで、判断せず、ここはパートナーの旦那様と高齢でも互いに子を望むのかどうか、きちんと話合しあい、答えを出したほうが互いの為に、私は良いと思います。
だってもう、互いに無理の利かない年齢ですよね?

パートナーの旦那様は、高齢でも今後、不妊治療を経て子を授かる事を望んでらっしゃいますか?
旦那様の意見も大切ですよ。

きつい言い方してごめんなさい。だけれど、ジャガーさんみたいみたいな方達は、希で、一般的には難しいのは変わりないと思います。

　 anneさん、こんにちは。
まず今すぐできることは、基礎体温を毎日つけることです。
そして、薬局でロート製薬から出ている「ドゥーテスト排卵検査薬」を買ってきて（排卵検査薬の中で、これが手に入りやすいと思います）排卵日前後で自分でチェックしてみて排卵しているかどうかをはっきりさせれば、妊娠できるかどうか、ある程度目安になると思います。
毎月生理があっても、排卵をしていない場合が高齢になると多くなってきますので。
もちろん、検査薬で排卵しそうだとはっきりわかれば、旦那様と仲良くするチャンスです。

また、ダウン症を予防すると言われている葉酸を、毎日飲むのもいいと思います。葉酸の効果については、色んな説がありますが、妊娠の３ヶ月前から飲んでおくのがいいという話もあります。

そして、どうしても夫婦生活が持てないという場合には、人工授精がおすすめです。たいていの病院でしてくれますし、費用も２万円ぐらい？だと思います。