続き→でも生まれてきちゃったもんは、幸せにしてあげる努力をしてあげてほしい(私が言うのもなんだけど)。特に霊合星人は育て方を一歩間違えると、不幸になるのはその子だけではなく、その子が周りに迷惑をかけたりするような人間に育っちゃうから…。特に霊合星人で悪い奴は周りに悪い人間が集まってくると、どんどん影響受けてかなりの悪になるよ。
気をつけたほうがいい。
何かのサイトでチラッと見たんだけど、相性殺界、大殺界で生まれた子供は、自分の子供として育てるんじゃなくて、世の中の子供として、世の中の役に立つ良き人材になるために育てると良いって書いてあった。この子を自分の為に育てようとしてはいけない。
世の中の為に天から預かった子供として、育てなければという精神で育てないと上手くいかないって書いてて、大殺界で生まれた子供は将来自分の老後を面倒見てくれない場合も多いから、大殺界の子供には求めない、子供から得ようとしてはいけないって書いてあった。だからそこを気をつければいいんじゃん。
私の場合は私が生まれた時なんて母は大殺界って言葉すら知らなかったはずだし、少なくともここ(このサイト)にくる皆さんは前もって大殺界の事を知ってて心得ているわけだから、事前に分かる事もいっぱいあって恵まれてるでしょ。
他の子よりも、注意して子供にたいしてちゃんと勉強すればいいんだよ。
だって子供って親の育て方一つで学校の先生にだってなれるし、凶悪犯罪者にもなれる。自分の生んだ子供が自分の育て方ひとつで世間様の役にもたち、世間様に迷惑をかける人間になるって事を考えてほしい。
子供の犯罪は親の責任でもある(親のせいではなくて、あくまでも責任。『責任』と、『せい』では重さが違う)。

学歴よりも大事なのは、人を迷惑をかけないという事。
強さよりも大事なのは協調性。

霊合星人の子供には、自分は自分、他人は他人という教え方をするのは凄く危険だって聞いた。
大殺界霊合星人の子供にいちばん大事なのはこの→『協調性』。
ただでさえ、人と理解し合うのが難しい大殺界の子供だから、協調性を身に付けさせず、一人に慣れさせてしまうと自我がよりいっそう強くなり、我の強い独善的な性格に育つそうです。かくゆう私がそうです。
それで人間関係で苦労し、心がひねくれてしまう場合もありますから。
大殺界の子供は出発地点が悪い地点から始まっているから、幼稚園か小学校に入る前から、良い運気を選んで習い事教室などに通わして、きっちり上下関係を学ばせて、人間関係の基本、『協調性』をしっかり叩き込んでやってほしい。
私は一人っ子だったから、家の中ではかえって自由でワガママに育ったから、小学校入ってから逆に苦労しました。自分の勝手がきかない。そうならないように配慮してやっ下さい。

　 私の人生は幸せとは程遠い人生だったと思います。
母は木星人−、丑年生まれ、私は木星人＋(霊合星)寅年生まれ。母から見た私→停止の相性、私から見た母の相性→陰影。いちばん辛かったのが母の気持ちが分からない事。母も私の気持ちが分からず、どんなに話し合っても話し合っても、話が噛み合わない。どちらかが気持ちを殺して我慢せざる負えないんだと思います。価値観の違い、気質の違い。互いに自分を殺す相性です。私は父がおらず淋しさから、万引き、イジメ、シンナーと繰り返す。母はそのたびに消耗していく。調べたら母は大殺界の陰影に父と出会い、停止の時期にできちゃった結婚。
ワガママな母と身勝手な父は結局上手くいかず、子はかすがいという言葉もなく離婚し、母は私を引き取り人並み以上の苦労をしました。私は私なりにやってきたつもりだ、なのになんで私に迷惑をかけるの、生むんじゃなかったと泣いて畳を叩く母に怒り憎しみを感じる私。私は母に言う。なぜ？生んだの？人並みの幸せを与えてやれないっていながら、何で生んだの！と言う私に、ほんとだね、なんで生んだんだろうね、生まなきゃよかったと悔やむ母。本音を言えば大殺界は当たってるよ。ビックリしたし、でも結局はお金があるかないかもあるよ。例えば１０００万円もってる人が自転車盗まれたって、貯金２０万しかない人が一円なくした様なもんだし、学校でイジメにあったって、金持ちの家は家庭教師やとったり、転校させたりできるしね。ウチは貧乏だったから尚更苦労したのかもしんないけど、大殺界の子供とはまず、心を通じ合わせるのが非常に困難で、話し合って歩みよろうと努力すればするほど逆に傷つけあうという事を覚悟した方がいい。

　 私は大殺界ど真ん中で妊娠、出産しました。ちなみに旦那も大殺界です。私もまのさんと同じく、大殺界に入る前に出産したかったのですが、経済的な理由で妊娠する事が出来ず、かといって３年も待っていると４３歳になってしまうということで、大殺界は無視して出産しました。健康な男の子が生まれ、今のところはなーーんにも問題ありませんよ。

ばんさんのコメントを見て、少し不安になってしまいましたが、信じる信じないは自分次第だと思います。
私は信じない事に決めました。細木さんに自分の人生を決められてたまるもんか！って感じです。
細木さんの言ってる事を信じていたら、大殺界に出産した人の子供さんはみんな不幸になるってことですよね？？？？

　 こちらのサイトにはいつもお世話になっている者です。（投稿はあまりしていませんが）
私は大殺界の初めの年に結婚をしました。40歳でした。数ヶ月で自然妊娠しましたが、15週で空へ帰っていってしまいました。それが大殺界のせい？と気にすればそうなのかもしれませんが、私はそのせいとは思っていません。
テレビで細木さんが色々な事を予言しても当たっている事ばかりじゃないですよね。例えば、お笑いタレントで改名すれば当たるといわれて改名した人…プロ野球選手でメジャーから日本に帰ってきて1年で引退すると言われた人…女子柔道で次のオリンピックで金は取れないと言われた人…。当たってませんよね。その他、調べると色々ありますよ。
あまり占いに翻弄されないように生きていったほうが良いと思いますよ。私も全く読まない訳ではありませんが読んでも流しています。
私は今年は大殺界2年目です。でも、妊娠・出産を目指しています。

　 まのさん、こんにちは
私も占いは参考程度には見ていますが
最終判断はあくまでも自分自身にあると思いますよ

それによい時期とされる時に子供が授かるかもわかりません
世間では、欲しいと思ったときに子供を作ればと考えている人が
多いと思いますが
長い間、不妊と戦ってきた私から見ればそんな考えはナンセンス！

このサイトにも経験豊富なお姉さま方がたくさんいらっしゃいますが
果たして今まで自分の思い通りの人生を歩んでこられた方が
何人くらいいると思いますか？

中には占いの通りに従って幸せに過ごしている方もいるかもしれませんが
それって自分の意思でなくても従うのでしょうか？
仮に占いで子供はあきらめなさいと言われたら
はい、そうします。と納得できますか？できませんよね

私なんか占いではすでに３人の子持ちになってましたよ（苦笑）
本当に人生思い通りにいかないもんです
でも私はあきらめたくないからがんばってきました
今ようやく光が見えてきたかなという感じです

先の不安は皆さん同じですよ！できた時が産む時期なんだと思い
前向きに頑張りましょう

　 私も六占星術は嫌いではないので　一時とってもはまっていた時期があり　その通りにしていましたが　ふっと気づいた時に占いどおりにこの時期は我慢して〜　悪い事が起きれば占いのせい、良い事が起きれば占いのおかげ・・・なんておもっていると人生がとってもむなしいものに感じるようになり　それ以来六占星術、四柱推命などの占いからは極力離れた生活をしました。
誰しも死ぬまで自分の歩いている道が　正しいものかそうでないものか、幸せに続いてるかそうでないかなんてわかりません。
自分の人生が終わる瞬間にすべて自分で選んで自分で歩いた人生幸せだった、よく頑張ったと思える人生を送りたいものです。
あなたの人生です自分を信じて占いに左右されないように・・・・。

　 まのさん、ここを借りて、横レスしてごめんなさい。

ばんさんへ
昨夜、ばんさんのコメントを読ませていただきました。
大変なご苦労を背負っておられるのですね。
お苦しみ、お察しいたします。
いろんな考えや生き方があるのは、当然のことですし、
ばんさんの今までのご苦労や苦しみ、悲しみを思うと、
占いに頼って、そこに納得するものを見つけたいと思う気持ちはよくわかります。
そんな苦しみの中におられる方が、悩んでおられるまのさんに
切実な思いをアドバイスされたのだなぁと思って、
読んだ後、私自身も苦しくなりました。
そして、ばんさんとお子さんのことを思っていたら
昨夜は眠ることが出来なくなりました。
私のような者が、ばんさんに対して、何かお話することは、
とても失礼に思ったのですが、
お子さんのことを思うと、どうしてもコメントさせていただきたくなり、
もう一度、ここに来させていただきました。
お子さん、大変なご病気を背負い、それが一生続くものであるとのこと、
母親として、本当にお辛いですね。
占いで見ていただいて、全て当たっていたとのこと、
それも本当にびっくりされ、苦しまれたことでしょう。
でも、見ていただいて、心から良かったと思っておられますか？
私が読んでいて苦しかったのは、
お子さんを産んで後悔しているということです。
産まなければ良かったということでしょうか？
お母さんにそう思われているお子さん、本当に可哀想です。
これから先、お子さんの存在は、ずっとずっとお母さんを苦しませるのでしょうか？
今まで、お子さんがいて支えられたことや、喜びもいっぱいあるのではないですか？
お母さんがお子さんの存在を喜んでいななければ、
お子さん自身、生きる希望も、病気と闘っていく力も、
なくしてしまうのではないでしょうか？
そして、お母さんを苦しませ、悲しませている自分は、
「生まれなければ良かった」存在と思うことでしょう。
「もし、あの時、大殺界を知っていて、この子を産んでいなければ、
こんなに可哀想な思いをさせなくて済んだ」と思っておられるようですが、
考えて、別の時期に産んでいたら、ばんさんが愛し、育てて来られた、
今、そこにおられるお子さんが、幸せな状態で生まれたわけではなく、
全く別のお子さんが生まれていたでしょう。
そこに愛するお子さんがおられる。
そのお子さんのことを心配し、
どうにかしてあげたいと思っておられるばんさんがおられる。
だから、今、生きておられるのではないですか？
占いによって決められた運命より、
そのことが大切ではないでしょうか。
過去のことや、今、背負っている病気に対しては、
私たちは何も変えることができませんが、
将来は変えていけると信じています。
運命って、占いに決められるようなことでしょうか？
お子さんの将来には、これから先、喜びや希望は、全くないのでしょうか？
お子さんが生きることは、苦しいことだけなのでしょうか？
どうか、ばんさん自身のためにも、お子さんの将来のためにも、
希望をもって、前を向いて歩んで下さい。
お会いしたこともなく、事情をよくわからない者が、
勝手なコメントをしたかもしれません。
失礼は重々承知の上で、
でも、どうしても、どうしても、伝えておきたかったのです。

まのさんは、これからのことですから、
自分の納得のいくように良く考えられたら良いと思います。
ばんさんのように、お子さんを産んだ時期が、
後から良くない運勢だっと知った方もいれば、
それを振り切って、その悪い運勢の時に赤ちゃんを産んで、
大丈夫だった方もいることでしょうから･･･
長々と書いてしまって、ごめんなさい。

まのさん、ばんさんが、これから先、希望をもって
それぞれのお子さんと歩めるように、
またそれぞれの将来に、今より多くの喜びがあるように、
何も出来ませんが、お祈りしています。

　 六星占術と、まったく同じ12年のタームで鑑定する０学（ゼロ学）というのがあります。使う単語はちがうのですが、基本はまったく同じです。
私は数年前に、とても穏やかで信頼できる０学（ゼロ学）の先生に出会って、節目の時には相談に行っています。44才で結婚した時にも、子供が欲しいことを話し、いろいろアドバイスをもらって、45才で出産することができました。

その先生だったら、たぶん、こうおっしゃると思います。
ご夫婦の運気が良い38才になってから作ればいいよ、あせることはないよって。
大丈夫だよって。それまでのあいだの冬の時期（ゼロ学では大殺界をこう呼びます）は
いろいろな勉強をするのに最適な時期だから、有効に使いなさいって。


死産なさった、悲しみと寂しさが、１日でも早く....というお気持ちにつながっているのだと思います。そのような経験がない私が言うのは、申し訳ないのですが、不安と、あせりの中で次の、お子さんをお迎えになるよりも、準備万端、「よし！」という状態になられてからの方と思います。なぜなら、すでに六星占術のことが気になってらっしゃるので、このままでは、元気な赤ちゃんを授かっても、ずっと、
「何か悪いことがおこるのでは？」と心配が続くと思うのです。

いちど、心にインプットされてしまった情報は、なかなか消えないですよね。それは占でも、別のことでも同じだと思います。

参考になるかどうか、わかりませんが書かせていただきました。

　 こんにちは。
まのさんの悩んでらっしゃることは、私にも経験があるので書き込んでしまいました。
私も占いなど大好きで結婚も大殺界は避けました（笑）
でも今は、占いもいいけれど、自分の意思で人生歩むほうが大事と思っています。

以前、テレビで松本明子さんが細木さんに大殺界ですが出産は大丈夫でしょうか？というようなことを質問していたことがありました。当の細木さんは「あなたは占いにとらわれすぎ」というようなことをおっしゃっていたと思います。それを見て、そんなもんなんだ〜と気が楽になりました。
その後、資格の勉強を始めて占いどころではなくなりました（占いで合格できるほど甘くなかったです）。

ですから、まのさんは占いにとらわれすぎなのかなと思います。
占いのマイナス面を思い込みすぎて、その思い（念）が本当になることのほうが怖いです。

子供は神様からの授かりものですから、授かったときが一番いいんじゃないでしょうか。
私も授かる日を待っているところですが、きっと子育ては大変で占いどころじゃなくなるんじゃないかと思います。

運気が下がっているのなら（悪いではなく）、笑顔で夫婦仲良く明るく過ごしましょうよ！

　 私も信じていました。
でも昨年一番良い運勢の時に12年ぶりにできた赤ちゃんが
帝王切開翌日、原因不明で死亡し夫にまで浮気をされていた
年でした。
だからもう占いはあてにはしません。
もし、占いをみるのなら参考程度で
ご自身に都合のよいことだけを信じてみてはいかがですか。
　若い時には海外旅行するその日に飛行機に乗ったら
墜落するまで書かれていた私は今なんともなくピンピンしています。
　赤ちゃんは早ければ早いにこしたことはないと思います。
どんなえらい人でも誰も未来なんてみれなくって
予想だけだと思います。

　 まのさん、こんにちは。
私は、占いは一切見ないし、わからないので、
まのさんの質問には、全く参考にならないと思いますが、
占いの内容がどうであれ、赤ちゃんを授かった時が、
まのさんご夫妻にとって、最高に素晴らしい歳(年？)になるのではないでしょうか。

私は40歳になる半年前に結婚し、40歳で妊娠、
ちょうど41歳で出産しました。
結婚した年齢も、子どもが与えられた年齢も、
全てが私の思い描いた計画ではなく、
また誰かにアドバイスされたり、
占い等によって一番良い時を選んだのでもありません。
でも、他の人から見ればかなり遅いスタートですが、
その時その時が、私たち夫婦にとって最善であり、
本当に恵みの時だと思って過ごしています。
もしかしたら、細木さんの占いや他の占術等で調べてみたら、
私たちの結婚も出産も、最悪の時であったかもしれません。
つい最近、２人目を流産してしまいましたが、
それでも占いでは、今が最高の時と出るのかもしれません。
まのさんもご主人も、お子さんを望んでおられるのでしたら、
お子さんが与えられるのは、38歳の時になるのか、いつになのか、
それは誰もわからないことですので、
ご夫妻が、お互いに愛し合い、労わり合い、
幸せな気分で毎日を過ごされること、
お子さんが欲しいと思う気持ちだけを大切にされたら、
それが一番なのではないでしょうか。

全く別の話かもしれませんが、
以前、私の兄が、「子どもは２人で終わり」と思っていたので、
「名づけの本」を幼稚園のバザーに出してしまったら、
思いがけず３人目が生まれることになり、
慌てて別の名づけの本を買ったそうです。
そうしたら、「前の名づけ本で、画数等いろいろ調べて
最高の名前を付けたと思った２番目の子の名前が、
新しく買った名づけ本では最悪の画数だった。」と言っていました。
自分が何かを調べたことも知ろうともしたことがありませんが、
テレビで細木さんがアドバイスされていることを聞いていると、
細木さんが、人間が生きる上で、大切なことをいろいろ話され、
相談者の方が、本当に正しく歩むために必要なことを
愛を持って的確に言われているなぁと、思っています。
そして、だからこそ、皆さん細木さんに惹かれ、
細木さんのアドバイスをいただこうと、
本を買ったりされるのではないでしょうか。
前に、「ボクは大殺界なので、全てがうまくいかず･･･」
と、人生を嘆いていた青年が出ていました。
その青年の頬を細木さんは叩き、言葉は正確ではないと思いますが
「大殺界だからってことに逃げるな！」
と言うようなことを言われていました。
まのさんのように占いを信じている方と、
私のように信じていない者が思うのは全く違うかもしれませんが、
人は何かにすがって生きていくものですが、
その信じるもの、すがっているものに、
自分の生き方が支配されてはいけないように思います。
(私が占いを見ないのも、それによって支配されたくないからです。)
信じるもの、求めるものの先に、
希望と、自由な意思と、喜びを見出して行けたらいいですね。

熱心に信じ、悩んでいるところに、
そうでない者の話は、全く意味をなさなかったかもしれません。
お気に障るような内容でしたら、どうかお赦しください。

　 私の子供にいろいろなことが起こっていまして、先日みてもらいました。私が何も言わないのにぴたりと当たっていました。
血液の病気のことまで、当たりました。誰にも話したことはないのに・・・・
どうしてかというと、夫婦が大殺界の時に産んだから、産まれたときから子供の運命が決まってしまったということです。
子供に申し訳なくて・・・・
生まれてしまったら一生背負っていかなければならないのです。
その時に知っていたらと後悔しています。
信じなければいいのでしょうが、私の場合は病気や離婚、私の喘息のことまでも全て当たっていたので、信じざるをえませんでした。

今の私だったら、時期を考えて産みます。産んでから後悔しても遅いですし、わたしが死んでからの子供の将来を考えると、やりきれません。どうか、よく考えてくださいね。