流産、とても残念でしたね。
自分のことと重ね合わせてしまい、とても悲しくなりました。
今は、心も体も、十分に休養して、早く元気になってくださいね。


そして激励どうもありがとうございます。
悲観的になるの、よくないですよね。
主人にも申し訳ないし、いろいろなことで気を紛らわすのですが、ふっとしたときに、どよ〜んと落ち込んだりの繰り返しです。
流産の原因は、年のせいか、なんかしらの原因があるのかもしれませんが、どうして？？と考えずにいられず、なんか、自分が悪いことをして、罰を受けているような気分になったり、人生の幸せを使い尽くしてしまったとか、訳のわからないこと考えてしまっています。（すみません、また愚痴ってます＾＾；）
また、前回の流産のときは子宮外妊娠かもしれないといわれ、入退院を繰り返したので、(ただの流産だったのですが)それでも、妊娠のリスクを実感して怖がっているところもあるのかもしれません。でも、クラウディさんのおっしゃるとおり、もっと、ポジティブな面を考えないといけないですよね。
気分転換のアロマセラピー、昨日注文していたオイルが家に届いたんですが、
はまりそうです。＾＾

漢方は、最初は、子宮筋腫対策でフホウトウキコウと水快宝を(薬のせいかはわかりませんがちょっとだけ小さくなりました)、その後、いい卵を作るため周期療法をはじめてすぐ妊娠しました。（これは漢方のおかげではなさそうです)。その後流産の出血止めと流産止めで、帰脾錠、参茸補腎丸などを服用しました。結局流産しましたが。今は、流産後の生理を整えるためにフホウトウキコウと冠元顆粒を服用しています。内膜の血行をよくるのにいいそうです。

とりとめもなく、書き連ねてしまいましたが、
明るい気分で楽しく生活することが、まず最初にできる流産対策かもしれませんね。(って自分に言い聞かせています)
がんばりましょうね！

　 あららさん

すでにいろいろと試されていたのですね。すみません。やはり何であれ、それ一発で解決と言う万能薬はないのかもしれませんね。本当に難しいものですね･･･

私のほうですが、やはり流産でした。昨日処置をしてきました。残念ですがどうしようもありません。でも、覚悟はしていたし、どうなるかと恐ろしい思いでいた日々のほうがよほどストレスだったので、今はある意味でほっとしています。しばらくは肉体的・精神的に休息しようと思っています。

あららさんの不安なお気持ちは痛いほど分かります。でも、客観的に見て、ポジティブな面もたくさんあると思いますよ。自然妊娠（ですよね？）する力がある、毎回の妊娠にそれほど時間がかかっていない（私の場合は前回から1年半かかりました）、ご主人のほうも積極的である、などなど。悲観ばかりしていたら、気持ちとともに身体も老けこんでしまいます。どうぞスポーツ、楽しんでくださいね。私もまたプールに通って血の巡りをよくしようと思います。お互いにがんばりましょう。

　 クラウディさん、
お返事ありがとうございます。
とりあえず、胎芽が確認されてのですね。なんて声をおかけしたらいいのか、わからないんですが。まだ、可能性はあるのではないでしょうか？？

イギリスの医療事情も悪評高いですよね。私立の病院もあるとは聞きましたが、すごく高いとか。３回流産するまで検査ができないって言うのも、高齢出産の私たちにとってはきついですよね。

アメリカには漢方医はいるのかもしれないですけど、実は日本から取り寄せています。私は最初の流産のあとから、クラウディさんと同じ思いではじめました。効果は、まだなんともいえません。人に夜みたいですよね。
私の場合ですが、妊娠とか、流産予防とかいうよりは、妊娠を促すかもしれないような体調の改善という感じです。飲んでると気分的にも安心ですしね。でも、とりあえずPMSが軽くなりました。流産予防については、結局原因がわからなければどうしょうもないのでは、と思っています。原因によって処方も変わりますからねぇ。。
私の場合は、前回の妊娠で一般的な流産止めの薬を飲みましたが、まったくききませんでした。流産する時はどうやってもしてしまうのでしょうね。

あと、私は前回の妊娠の後、一時帰国して不妊の検査も念のためしました。卵管造影とか、卵胞チェックとか妊娠目的だと、アメリカでは保険が利かないので。流産の検査も受けたかったのですが、さすがに１回目だったので医者に必要ないといわれて断念しました。今思えば、無理にでもしてもらえばよかったのですが。どうしても検査されたいなら一時帰国という手もありますよね。


前回の妊娠のときは、基礎体温つけて、サプリ飲んで、排卵日を特定して、となんか、気持ちに余裕がなかったのがすごくいやだったので、ちょっと気楽過ぎるかもしれないけど、基礎体温も排卵日検査もやめて、毎日のきちんとした食事とスポーツ(いい年してテニスとサーフィンを始めました）、そしてアロマセラピーなどをはじめようか、なんて思っています。
お互い、海外でなにかと不便が多いですが、がんばりましょうね。

　 あららさん、「40歳、また流産」でお返事をいただいていたクラウディです。私自身のスレッドにも書きましたが、私のほうは胎芽がようやく見えたものの小さく、やはり二度目の流産に向かっていると思われる状況です。実際、ダラダラと出血も始まりました。少し様子を見て止まらなければ、また病院に行きます。まだ可能性はあるのかもしれません。でもそれにしがみついているよりも、次のこと、先のことを考えようとしています。

実は私はイギリス在住です。こちらの医療機関は基本的に国営方式で、無料で検査・治療が受けられます。その点アメリカとは正反対なのですが、税金で運営されているため、必要以上のケアはしてくれないという特徴はあります。つまり大雑把です。今回も、流産後に不育の検査は受けられるのかを聞いたところ、3度続けてでないとだめだと言われました。年齢のこともあるのでと食い下がりましたが、無理のようです。「お金なら払うので」とつい言いそうになりましたが、それがきかないのが無料医療なんですよね。

少子化でお客様本位になっている日本のようにきめ細かいケアが期待できないという点で、私も不安はあります。でもそう言っていてもしかたないので、自分でできることはないかと探していて、一つ考えているのがやはり体質改善です。私は特に冷え体質で、基礎体温をつけても高温期への上昇が一気に進まないこととか、なんとなくいつもお腹のあたりが冷えている感じとかがありました。今回の妊娠も、血行を良くしようと水泳を始めたところ、身体が温かくなってすぐに実現したものです。でも妊娠判明後はガンガン泳ぐわけにもいかず、また冷えの感じが戻ってきてしまったのが、この数週間でした。

ちょっと探してみたところ、イギリスには漢方医がかなりいるようです。うちの近所にも何軒もあることが分かりました。アメリカはどうでしょうか。また日本の漢方薬局でも電話やメールで相談に応じてくれるところがあるようです。気持ち的にどん底の今、私はこれを一つの「希望の光」にしています。もちろん即効性を期待しているわけではありませんが、今のこの身体のままではとにかくダメだと思うし自信もありません。これをなんとかするには、漢方は試みる価値はあるように思います。この次妊娠したときこそ、無事に初期を経て安定期を迎え、自信を持って出産に臨みたいですものね。

すみません、まだ私自身何も試してもいないし効果を証明したわけでもないのですが、同じような立場にいますのでレスしました。あららさんの気持ちが少しでもポジティブな方向に向かわれればいいのですが。がんばりましょうね！

　 くるみさん、お返事ありがとうございます。
８ヶ月だったらもうすぐですね！
がんばって元気な赤ちゃんを産んでください！！

くるみさん、
とっても芯の強い方なんですね。
私は、なんか小心者で、情けないです。
流産中なんて、あの大量な出血で、死んでしまうような気分になってしまいます。＾＾；
あと、いやなのは、いつも、流産後の回復が普通の人に比べて遅く出血が続き、ひやひやすることと、高い医療費です。
流産中にお金の心配まで．．しかも、質のよくない医療サービスで、ストレスだらけです。
くるみさんのように、ポジティブ思考になれば、気分的にはかなり楽になると思うのですが。それに、こんな弱虫じゃ、赤ちゃんも来てくれないですよねぇ。

日本とアメリカ、どっちの医療方針がいいのか、わかりませんが、こっちは日本と比べるとほんとに放任状態です。
特に、私の流産がいつも、初期なので、安静にとも言われず、
大量出血していても、いわれることは厚めの生理用品を使って、だけで、仕事や旅行すらOKなんです。
流産手術はもちろん、日帰りで、次の日に重労働でないなら(お勧めではないようだけど）働いてもいいといわれました。
きちんと検査して、問題がわかれば、もうちょっと、いろいろ治療とかもしてもらえるかなぁ、なんて思っているんですが。

くるみさんのように、余計なストレスを排除して、自然体でがんばれるって素敵ですよね。私も見習いたいです！

　 私は3度も流産を経験しています。
特に治療はしていません。
上にも子供がいるし「もう赤ちゃんを抱くことはないだろうな」と諦める・・というか自然に任せていました。
10代の頃からずっと排卵障害もあったので（生理のほとんどが無排卵月経）年齢的にもおそらく妊娠自体も難しいと思ってました。
3度目の流産から1年半後に妊娠したときも険しい医師の顔の横で「またダメだろうな・・」と考えていました。
でも「出来るだけのことはしましょう」と言って頂きまして色々な投薬治療などを受けました。保険適応外の治療も行いましたので治療代はかかりましたが今無事に8ヶ月を迎えています。
薬と縁が切れることはありませんが　それでもここまでくればもう大丈夫かなと夫と喜んでいます。
夫の両親にもなかなか妊娠していることを言えずにいました。（また流産になるかもしれなかったので）
うちは子供が多いので隣に住む夫の母が毎朝子供服の洗濯や食事の支度を手伝ってくれて助かっています。まかせる洗濯の中に私のマタニティを間違えて入れてしまっていたようで　夫婦二人でいるときに「もしかして・・・オメデタなの？！」と聞かれてしまいました。しばし夫と顔を見合わせてしまいましたが夫が「10月！」とニコニコして言うと「そうなの？？！」と嬉しそうにしてくれました。6ヶ月の時でしたがそれからは隣にある夫の実家一家や親族に知れ渡り「喜びムード一色」で日々が過ぎています。
非現実的なことと不愉快に思われたらごめんなさい。
でも私は　そういう赤ちゃんを楽しみに待つ空気というか期待や夢を膨らませる「念」みたいなモノって現実にいい方向に向かう見えない力になるのではないかな？って思っています。
私は妊娠までは特に治療もしていませんので「無防備」なままで妊娠しています。それでも妊娠後の治療によってここまで来ています。もちろん検査・治療をした後の妊娠が医学的にもベストなのでしょうが、もし自然妊娠されたならその時も状況に応じての治療法があるし、何より赤ちゃんの生命力を信じてあげてはいかがでしょうか？＾＾次回は元気な赤ちゃんがやってきてくれるといいですね。