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結婚しても、子供のことに執着しては
結婚した意味もないし、全然幸せではありません。
子供がいたからといって、その人が幸せとは
限らないし、子供がいないからといって
不幸せとは限らないでしょう。
子供を望んでいない人のところにはきて、
望んでいる人のところにはこなくて、
養子がほしいといっても、夫に反対され、
舅、姑の前では気が小さくなって、
周囲から暴言をはかれ、母親になれない
イコール気が引ける、なんともいえない気持ちで
生きている。幸せという状態には程遠いきもちで
いつも生きている。
こんな状態から少しでも遠ざかりたい。
どうしたらいいんでしょうね。
私はパニック障害になって、両親から
病気を理解してもらえず、毎日死を考えていました。
少しでも病状が良くなるよう、日の光にあたっていました。
猫をひざにのせて。
私は決心しました。私は両親のために生きていくんじゃない。
私はこの猫のために生きていこう。この子のためにいきていこう。
実際私は物心がついたときから猫がいました。
18年飼っていた猫が死んだときには心にぽっかり
穴があいて、ペットロスになりました。
それほど、ペットの死の衝撃は大きく、ペットが
どんなに大切な存在かわかります。
結婚して、そのさびしさから猫を飼いました。
私はペットを神からの預かり物だと信じています。
病気になったときには、自分の寿命を縮めてもいいから
この猫を助けてください。
私の大切なものをあげますから、この猫の寿命をのばしてください。
どうでしょう、動物愛護センターでは死を迎える多くの
見捨てられた犬や猫がいます。
猫は飼いやすいですが、自分勝手なところがあるので、
犬のほうがトイレその他しつけは大変ですが、
朝夕の散歩時に友達ができます。
ペットを飼うということは子供をそだてるのと同じくらい
大切な行為です。
たとえ自分の具合が悪くても、ペットを優先して、動物
病院につれていかなくてはなりませんし。
24時間やっているところも何箇所か抑えておく必要が
あります。
夏は特に気が抜けません。犬は旅行にいっしょに連れていけても
猫はペットシッターさんをたのまなくてはならず、
お金もそれなりにかかります。
でも、自分の命をかけて守らなくてはならない
いとしい存在です。
どうか、子供がいない、そんな気持ちを払拭させる
ためにもペットを飼ってみてはいかがでしょうか。
長く飼っていると姿かたちは猫でも猫として
みれなくなります。
どこか悪いところはないか、気をつけなくてはなりません。
ものがいえないかわりに、合図を必ずだします。
そんな動物、を救ってください。
どうぞ自分の人生を楽しくゆたかなものにしてください。
動物に限らず、生まれてきた命を救うのも生きている私たちの使命です。
自分の命と引き換えにとも思えるいとしい存在を身近に。
- 心強く、気高く、誇り高く とは? - りりちゃん - 2007年08月20日 21:51:20
- 人それぞれの幸福感 - sancyan - 2007年08月20日 21:09:16
- ・・・ - maya - 2007年08月17日 11:39:10
- blackpancyさん - チャラ妻 - 2007年08月17日 01:13:21
- mayaさん - チャラ妻 - 2007年08月16日 09:25:48
- 少し前にも・・・。 - Blackpancy - 2007年08月16日 01:32:57
- 私たちにできること - catmint - 2007年08月15日 01:21:40
- いのちはいのちをつなぐのですね! - Blessings - 2007年08月15日 00:56:42
- 素晴らしい志です - 未久 - 2007年08月14日 22:12:54
- わたしも猫と暮らしてます - 累一 - 2007年08月14日 19:42:54
- 私も猫に癒されて助けられましたよ - サリー紫 - 2007年08月14日 12:33:23
- あなたは一体・・・ - maya - 2007年08月13日 20:21:29
チャラ妻さん
チャラ妻さんのトピは以前から存じ上げております。
パニッく障害での妊娠の不安。出産後の育児不安など。
心の悩みを抱えていらっしゃるのは良く判ります。
私も離婚が原因でのうつ、パニックを抱えての再婚をした者です。
昨年、やっと妊娠したものの5Wで初期流産でした。
チャラ妻さん・・
心が泣けて、お苦しいのも良く判ります。
しかし、少し視線を変えてみませんか?
この世界の中で、飢餓に苦しむ多くの子供たちを・・
同じ日本でも震災にて家を失い家族を失い・・多くの被災者の方たちを・・
とても人間的に優れていても、たまたまご縁がなく独身の女性も
結婚していても今なおDVで苦しんでいられる女性も
勿論、このサイトにも痛く、辛い、不妊治療をしておられる方も
せっかく妊娠できたのに何回も流産されて辛さを乗り越えている方も
人それぞれ悩み、苦しみ、心で涙を何回も流しているのです。
チャラ妻さん、あなただけが辛く悲しいのではないのですよ。
どうか少しづつで構わないのです・・から
気持ちを元気にして下さい。
私にはチャラ妻さんにも幸せという箱を持っていると思います。
どんなご主人でも経済的に助けてくれる、チャラ妻さんが働かなくてもきちんと医療費を払ってくれるご主人がいらっしゃる。
十分、愛されていますよ。
そしてあなたを選んできてくれたお子様も。
そして、精神的には今はお辛いですが、健康的な肉体をもっている
幸せもあるじゃないですか・・
少しづつ元気になってくださいね。
他のサイトでも存じあげておりますが、
いろいろと大変な内的葛藤を抱えておられるのですね。
ところで
Blackpancyさんへの返信に出てくる、
「奇形児」云々の話は、どこまで信憑性があるのでしょう。
また、その施設とはどういう施設ですか。
施設に預けてはいけないでしょうか。
その母親の絶望を少しでも感じていただけませんか。
私は子供を2歳から、療育施設に預けています。
通園しています。早期療育が大切だということですので。
療育施設とは「保育園」の丁寧版と言っていいかもしれません。
「大変ねえ」と同情されますが、私はいま全然不幸ではないので、
「幸福」について改めて考えたことはありません。
チャラ妻さんが幾多のトピで書かれているのは
「子供を持ってみたけれど・・・」ってことかしら。
しかしながら人生については、本当によく考えます。
ベタですが、フランクルを読み直しています。
人生の意味なんて、死ぬまで考え続けることなのではないでしょうか。
お互い、ゆったりと考えていきましょう。
最近、このHPに、喜びうれしい、というスレがたつように
なりました。
しかし、私はこのHPにくるたびに矛盾、世の中の矛盾、
人生の矛盾、について考えてしまいます。
人間何のために生きているのか、自分の存在とは
ということと向き合わざるをえない、そういうことを
考えざるをえなくなります。
先日、担当医と少し話をしてきました。
ある女性の患者さんが先生に妊娠をあきらめろと言われても
子供を生んだ、奇形児だった。育てられない、施設に
入れている、2人目がほしい、やめろといわれても妊娠した
また、奇形児だった、同じく育てられたい、また、施設
今度3人目がほしい、やめろ、また身ごもった、奇形児を
生んだ、育てられない、3人とも施設。
私は妊娠中、切迫早産になり、緊急入院、母体救急搬送
されました。そこには同じ状態の人がいました。
私と同年齢のひと、若い人、がいました。
若いからといって子供が授かるとは
限らない、ことをしりました。
生命の神秘には何かのからくりのような
ものがあると思えて仕方がありません。
それを問い詰めたときに、
何かがわかる。何かの真実が明かされる。
私は基本的な事柄に今重点をあてています。
何か基本的な事柄に何かがあるように思えてならない。
また、このことと、人の幸福との接点についても
考えています。
それは、結局生まれてきた理由につながるでしょう。
難問を解決するために、相手と向かい合わなくては
ならない、それを恐れては何も解決しない。
一歩もすすまない。
その行為を実行することも、幸福への
一歩だと確信します。
私は病気が原因で、服薬していることを承知
してもらって、(相手のご両親にも)
それで、結婚を決心しました。
結婚するまでは、結婚で悩み、服薬していることを
承知してもらって結婚しても、子供のことで
悩みました。
夫に子供をだかせてあげたい。夫を父親に
させてあげたい。
夫を成長させてあげたい。
義両親への引け目もありました。
一時病気が良くなり、そのとき妊娠の許可。
そして、また病気が悪くなりました。
子育てどころではなくなりました。
人間にとって何が幸せなのか。私自身いつも
考えています。
子供がほしくて、ほしくて、子供から目をそらせたことも
あります。嫉妬もしたこともありましたし、
周囲の言葉にも過敏に反応しました。
結婚しても、私は幸せではありませんでした。
子供を得た今はどうか、というと、子供に対する執着は
消えたものの、実母と絶縁したことで心がいっぱいで
やはり、どこか、不幸を抱えていきています。
人間にとって、何が幸せなのか、ということを
考えています。
人それぞれ、幸せの定義が違います。
私が体験してこれだけは、と感じたことがあります。
それは、心のそこで、寂しさから、子供がほしい、
義両親のため、義両親にこれ以上子供のことを
いわれたくない、このような考えから
子供を必要とするのなら、それは、子供がほしいという
真の気持ちからずれているのでは、と思っています。
子供がほしいのはあくまでも自分自信のため、
夫のためでもない、といいきれ、また
子供に執着しない生き方、そして、子供がいなくても
胸を張っていけるいきかたをする、ということが
幸せにつながるのではないか、と思いました。
もちろん、心のそこでは、ほしいという気持ちは
捨て切れません。しかし、そのことばかりに
執着すると、ほかの事に目が行かなくなり、
ほかに大切なことがあるのに気がつかなくなります。
それはそれで、また、不幸というか損な人生です。
執着しすぎない。過ぎたるはなおおよばざるがごとし。
なのです。
心の均衡を保つ、これが人間にとって、幸せに
つながることではないか、と思ったのです。
何かを持つことで幸せになる、ということではなく、
幸せとは、幸せを相手に与えて、自分も幸せになることでもあり、
自分自身幸せの気持ちを保ち続けることであり、
何事にも執着しない心、そして、何があっても
ゆれることがない心の状態だと思うのです。
これがいいたくて、スレッドをたてました。
子供がほしい、子供がほしいけど授からない、
このHPはそういうHPです。
愚痴をいう場、情報交換の場でもあります。
心のはけ口の場でもあります。
それはそれで、このHPの趣旨にあっているから
それでいいのです。
しかし、子供がほしいばかりに、
ご自分を不幸に感じて生きてほしくない、
過去の私を振り返って、幸せとは何か、ということを
考え続けて、こういうことで、すこしでも
幸福感を得られればいいな、と思ったのです。
チャラ妻さん、こんにちは。
以前にも同じ文の、同じ内容のご投稿?!されてましたよね?
私の記憶違いでしたらごめんなさい。
お子さんが出来ないこと、飼われていたペットの猫が天に召された事、心が空虚のようになったこと。
誰もそれについて責める人はいませんし、咎める人もいないと思います。
ただ、ここ以外に、チャラ妻さん、ご自身の事を理解し、解って下さる方は、身近にいらっしゃらない?のでしょうか?
パートナーである旦那様は?
養子を反対されても、チャラ妻さんには、旦那さんに対する愛情はまだあるのでしょうか?
子供がいなくても夫婦二人で、今後、死ぬまで生きていく覚悟はあるのでしょうか?
運良く授かった(一人だけですが。)私が言うのは、おこがましいし、あるいはいささか傷つく発言かも知れませんけれども、言いますね、ごめんなさい。
もう子を授かれる道が、閉ざされ、パートナーと共に生きる道を選択をせざるしかないのなら、それを受け入れるしかないですよね?
苦しいなら、支えてくれるのは誰ですか?
パートナーであるご主人ですよね?
失礼ですが、チャラ妻さんは、今はご自分だけが辛い。その思いだけで、ご主人は?
それだけのような印象を受けました。養子についても、それから舅さん、姑さんについても、もっと、もっと心を割って話して。
そうしないとずっと、ずっと互いに解りあえないままだと思います。チャラ妻さん、貴方は現実から逃げてますよね?
・・私にはそう見えます。
今後、旦那様も含めて、今の生活を失いたくないと、心から思うなら、きちんと今後の事を旦那さんと話し合わないと。駄目なら一人で生きていく。その覚悟を持たないと。
厳しい発言であり、意見かも知れませんが、曖昧の中をさまよっていても、答えはそこにはないんです。自分で、探って、探って答えを出さないと道は開けない。
どうか目の前にある現実から逃げないで。
ペットが欲しいなら、又、新たに飼えば良いのでは?
文句を言われる、分かり合えないから舅、姑さんと向き合うことを避けても、今は本当の解決にはなっていないと思いますよ。
チャラ妻さん、ご自身が自分の足で、すっと立たないとね?
チャラ妻さん、はじめまして。
うちにも2匹の兄弟猫がいます。
両親が野良猫です。
私も沢山助けられました。
そして、うちの猫たちや、必死に生きる野良ちゃんたちから、いろいろなことを教わりました。
うちの猫をお世話してくださった方がおっしゃいました。
「飼い主さんになってくれた方たちが、猫によって、心が癒されたり、幸せな気持ちになってくれる、ということがとてもうれしい。」と。
なるほど。私たちもうれしいし、お世話してくださった方々もうれしい・・・なんだか暖かい気持ちになりますよね。
私はその方に出会ってから、私たちにできることって何だろう・・・って少し考えるようになりました。
よく“未来の子供たちのために”地球温暖化を防ごう、とか、エネルギーを節約しよう、とか聞きますが、それは結局、“野良ちゃんなど屋外で生活するあらゆる動物たちや、植物たちのため”にもつながるから、実行するべきなんだな〜と思ったのです。
いいえ、思っただけではなく、実行し、持続し(ていくように努力し)ます。
チャラ妻さん、こんばんは。
一言では表せないような辛いところを通ってこられたのですね。何より苦しいのは、どんなに願っても可能性が次々に失われていく状況の中で、そこに執着せざるを得ない自分自身との葛藤なのかも知れませんね。そこから解放されたらどんなにいいだろう、でも願いは相変わらず私の中に存在する...。
チャラ妻さんは、そんなご自分の気持ちのバランスを取り戻すための長い模索を経験されていたのですね。
そうして、猫という存在によって図らずもご自分の中に慰めと命を実感することができた。
私も、まだ見ぬ赤ちゃんのことを想像し、現実とのギャップを見、そこにフォーカスしていく時、たまらない焦りと後悔、自己憐憫に襲われます。でも、初めにパートナーありき...と未婚の私は自分に語りかけます。
あなたが猫ちゃんを神様からの預かり物だという気持ち、それは私の実感でもあるんですよ。自分がかつてないほどボロボロの精神状態で命の限界を悟った6年前、どうしてかわかりませんが、命に触れたい、との一心で生後2ヶ月の子猫を求めて遠く西宮まで出かけていきました。
愛情を注ぐ喜びを経験させてもらいながらも、育っていく小さな命からエネルギーを日々もらって生き延びることができたといっても過言ではありません。今でも、折に触れ彼女に「あの時はそばにいてくれて本当にありがとうね。」と感謝を告げるものです。
チャラ妻さん
「心強く、気高く、誇り高く」
このタイトルから、チャラ妻さんの心意気を感じました。
縁合って置かれた今の生活をいかに豊かなものに変えて行くか
それを熟考する事は大切な事だと思います。
容易な事ではありませんが、是非周りに翻弄されずに
一度の人生、大切に生きて行きましょう!
チャラ妻さん、こんにちは〜。
わたしも猫タン派です。拾った子と里親募集でもらった子がいます。
小さくても毛深くても命なんですよね。私がこの子たちを助けたつもりでしたが、本当は助けられてきたんだなと思います。猫って悲しんでるとそっと寄り添ってくれるんですよね。これからもたまにはニャンコ談義したいですね。voiceの趣旨からは外れちゃって不味いですかね。ではまた・・・。
チャラ妻さん、
こんにちは。
うちには猫がいるんですよ。この子はもう13歳ぐらいかなぁ。
野良猫出身で、動物愛護センターのようなところで
衝撃的な出会いをしまして(私の一目惚れだったの)
それいらい、ずっと家族です。
この子にどれだけ助けられたことでしょう。
癒されたことでしょう。
チャラ妻さんも猫ちゃんに助けられたのですね。
いとおしい存在ですよね。
どういう目線でこういう投稿をされているのですか。
ここは分別盛りの大人たちが集まっていますよ。
私はあなたの投稿に強烈な違和感を感じました。
ひどく独善的な物言いをされているように思われます。
(動物セラピーについて否定するものではありません)
時々、お見かけするに、とてもナイーブな方なのですね。
しかしながら、自分のご発言が人に与える影響についてお考えになられたことはありますか?
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
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正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
何度か投稿したのですが、反映されていないので再度チャレンジします。
※同じような内容の投稿が続きましたらご了承願います。
<子供がいたからといって、その人が幸せとは限らないし、子供がいないからといって不幸せとは限らないでしょう。子供を望んでいない人のところにはきて、望んでいる人のところにはこなくて>
という部分が気になって投稿します。
チャラ妻さんはお子様のこと、後悔しているのですか?
男の子は手がかかって育児はたのしくないですか?つらいことばかりですか?
保育園に預けている間は休まれないのですか?
ご病気のことは良く分かりませんが、精神的な病気はなかなか他人には(身内にも)理解されず、つらいことと思います。けど、それに気づいて治療を行っているのでしたら医師を信頼してゆったりと日々を生活することはできませんか?
ご病気で育児はつらいことですが、お子様はそれでもチャラ妻さんを信じています。お子様の気持ちに気づいているのでしょうか?
私も妊娠する前は子供は考えていませんでした。妊娠しても正直嬉という気持ちより「どうしよう」という気持ちのほうが勝っていました。それでも現在三人の子供がいます。子供が生まれて自分の自由な時間も少なくなったし、もちろん自分が好きに使えるお金もありません。育児に追われてなりふりかまわず生活していて、人からはそんな切羽詰った生活をしているのにどうして子供なんて・・・と思われているような状態です。でも子供がいて不幸とは思いません。どんな子供であっても子供がいるだけで幸せだと私は思います。
確かに私も望んでないところに来て(赤ちゃん)・・・という部類ですが、望んでいなくても気持ちが変わることもあります。初めは望んではいませんでしたが、今では子供がいない生活は想像が付きません。
長い間可愛がっていたネコが死んでしまって、悲しい気持ちも分かります。ペットの命を軽んじているわけでもありませんが、ネコよりももっと守らなくてはいけない命がチャラ妻さんにはあるのではないでしょうか?
それとも背負った責任や義務が大きすぎて育児はつらいことばかりですか?男の子は手に負えないから不幸ですか?
チャラ妻さんの言っている心強く、気高く、誇り高くとは、どうゆう意味なのでしょうか?
チャラ妻さんを攻めるつもりも、陥れるつもりもありませんが、育児は病気があるからといってなげだせるものではありません。子供を守ってあげるのはあなたとご主人しかいませんよ。