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こんにちわ。39歳です。
結婚してすぐ妊娠したのですが、
半年まえに(タイノウ確認まで)流産して、今回また流産になりました。
半年で2回妊娠してはいるのですが、、、
今回は心拍が聞こえたのに、胎芽が最初から小さいといわれてました。きのう心拍が止まっているのを確認しました。来週手術になると思います。
最初の流産で精神的にまいってしまって、しばらく妊娠の事は考えるのはやめようと思っていた矢先の妊娠なのでびっくりしました。しかし、この様な結果になり、自分がまたおかしくなってしまうのではないかと不安です。
もう、私には無理なのかなぁって、、、
最初の流産のあとに、ホルモンの検査、抗リン脂質などの検査はしたのですが、特に問題はありませんでした。すごく細かい検査などはしていませんが、、、
漢方ものんでいるし、生理周期などのトラブルもいままでありません。排卵もはっきりしています。自然の流れなのでしょうか?
今後、自分の気持ちをどう持って行っていいのかわかりません。
子供はすごくほしいと思いますが、子供のいない人生も二人でたまに話したりします。まだチャンスはあると思いますが、前向きな考えかたがあったら教えてください。
私は普段はすごい前向きなんですが、この事に関しては落ち込んでしまいます。
- 残念でしたね。 - クレヨン - 2007年06月14日 15:12:00
- きっと大丈夫。頑張って!! - ちびいぬ - 2007年06月14日 14:21:36
- takuさんの気持ちすごくわかります - チョコ - 2007年06月14日 12:24:47
- 私も・・。 - haru - 2007年06月13日 20:10:53
- 私も・・・。 - HARU - 2007年06月13日 20:06:15
はじめまして。
私も38歳の時、2回流産しました。どちらもごく初期だったため手術はしませんでしたが
めちゃくちゃ落ち込みました。
不妊治療をしてたわけでもなく、生理周期もほぼ一定で排卵もきちんとしてたと思います。
不育症なのかとも思いましたが、病院の先生からよくあることで自然淘汰だから
あまり落ち込まないで、またきっと妊娠出来るからと励まされました。
妊娠したかも?って思って検査薬を使用しなければ、きっと生理が遅くなっただけとしか
思わなかったはずだからと言われました。
なかなか次にと気持ちは切り替えられるものではありませんでしたが、あまりに普通に
先生が励ましてくれるものですから、今度は大丈夫なはずと前向きになれました。
ここのサイトの同じような境遇で頑張った方々の投稿にも救われました。
私はその後39歳で自然妊娠し、40歳で男の子を出産をしました。
待望の赤ちゃんは、今や元気が有り余るやんちゃ坊主になりました。
takuさんの悲しい気持ち、よくわかります。
いろいろと検査もされたようですし、問題がないならばきっと大丈夫だと思いますよ。
私達夫婦も子供がいなかったとしたら・・・と考えたことがありますが、
海外移住や旅行にも行こうと、話は楽しいことばかりしか浮かばず、それもいいかなと
思っていたところ妊娠しました。
きっと世に出るタイミングを計っていた息子が、いなくていいと思われたら大変と思い
慌てて私のもとにやって来たんだと、夫婦で笑いあったものです。
今はこれ以上ないというくらい落ち込んで、その後は気持ちを切り替えて
こうのとりがやってくるのを待っていて下さいね!
のんびりやの赤ちゃんは、きっとtakuさんの笑顔に気づいて来てくれますよ。
方向音痴のこうのとりが、takuさんの所に早く着きますように、
ご夫婦で笑いあえる日が一日も早くやって来ますように、お祈りしています!
はじめまして。
私もtakuさんと同じ39歳で先月3度目の流産をしました。
2度目までは医者に言われるとおりに不育症の検査を全くせず、
2度目の流産のあと3度目の妊娠までの間も8ヶ月だったので「今度こそは大丈夫」と夫婦で期待に胸を膨らませ、7週目で初めて心拍まで確認できてめちゃめちゃ喜んだのもつかの間、
翌日、自然にお家で流れてしまいました。
この時のショックで見た目も20歳くらい一気に老け旦那さまにも多大な心配をかけさせてしまいましたが、今は次の妊娠に向け病院通いを始め、気分的にも前向きになれました。
私が病院でちゃんと検査を受けようと思ったのは、
もちろん子供が欲しいのが一番の理由ですが、
この先子供に恵まれなかったとしても、なぜ恵まれなかったかをわからずに生きていくのとわかった上で生きていくのとでは自分の人生が違ってくると思ったからです。
年齢的にも焦らずにいられない歳ではありますが、
takuさんの場合はまず手術を無事に終え、体と心が元気になってから考えてはいかがでしょうか?
私も明日2度目の繋留流産の子宮内除去手術です。
1度目は心拍確認後、その2週間後の診察で心拍が止まっており、
今回は胎芽は確認できたものの、心拍の確認が出来ず、
今日の診察では胎芽がもう見えなくなっていました。
Takuさんとは結婚した時期や年齢もほとんど同じで、
流産の過程も似てるし。思わずレスしています。
(いつもは読み逃げしてるんですが。。笑)
ほんとに、なんで2回も、ひどいんちゃうん!!
と思っちゃいますよね。
私も今回心拍が見えないと言われ続け、相当心配し落ち込みました。
前回もう二度としないやろ、と思っていた手術をまた、
明日しないといけないと思うと嫌で嫌でたまりません。
今回はお医者さんから、”もう妊娠は宝くじに当たるようなもんで
妊娠できたららっきー!ぐらいに思っておいた方がいいです。”
なんて言われて、なにがなんでも妊娠してやるぞー!!
と気合いを入れた矢先の妊娠だったし。。
でも。。。前向きに考えて見ることにしています。
次回の課題は絶対生んでやる! です。
今回色々とネットを見て回ってますが、2回流産されている
方も沢山おられますし、3回目の流産の確率はすごく
少なく(0.3%ぐらい?)なるらしいです。
高齢だからか?とか色々と不安に思う事もしょっちゅうですし、
不育症の検査してみようか?3度目また流産したら
もう子供あきらめようか?とか色々と考えましたが
とりあえず、3度目の正直、もう一度頑張ってみたい、と
思っています。
この先、もし子供に巡り合えなくても、せめて
”やるだけやった”という気持ちを持てれば、と思っています。
ぜんぜん励ましになってなくて申し訳ないです。
でもどうか、早く元気になられますように。。。
私も頑張ります!
私も明日2度目の繋留流産の子宮内除去手術です。
1度目は心拍確認後、その2週間後の診察で心拍が止まっており、
今回は胎芽は確認できたものの、心拍の確認が出来ず、
今日の診察では胎芽がもう見えなくなっていました。
Takuさんとは結婚した時期や年齢もほとんど同じで、
流産の過程も似てるし。思わずレスしています。
(いつもは読み逃げしてるんですが。。笑)
ほんとに、なんで2回も、ひどいんちゃうん!!
と思っちゃいますよね。
私も今回心拍が見えないと言われ続け、相当心配し落ち込みました。
前回もう二度としないやろ、と思っていた手術をまた、
明日しないといけないと思うと嫌で嫌でたまりません。
今回はお医者さんから、”もう妊娠は宝くじに当たるようなもんで
妊娠できたららっきー!ぐらいに思っておいた方がいいです。”
なんて言われて、なにがなんでも妊娠してやるぞー!!
と気合いを入れた矢先の妊娠だったし。。
でも。。。前向きに考えて見ることにしています。
次回の課題は絶対生んでやる! です。
今回色々とネットを見て回ってますが、2回流産されている
方も沢山おられますし、3回目の流産の確率はすごく
少なく(0.3%ぐらい?)なるらしいです。
高齢だからか?とか色々と不安に思う事もしょっちゅうですし、
不育症の検査してみようか?3度目また流産したら
もう子供あきらめようか?とか色々と考えましたが
とりあえず、3度目の正直、もう一度頑張ってみたい、と
思っています。
この先、もし子供に巡り合えなくても、せめて
”やるだけやった”という気持ちを持てれば、と思っています。
ぜんぜん励ましになってなくて申し訳ないです。
でもどうか、早く元気になられますように。。。
私も頑張ります!
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近い間に2度目の残念な結果に、気落ちされておられると思います。私も3度の繋留流産の経験があります。最近では中期中絶の手術をしました。
どんなに初期であっても、体の中は妊娠と言う仕事のために劇的に変化していて、出産でも流産でも妊娠後の体もまた大きく変化しますし、その心身の負荷は想像以上なのだと経験上感じています。
特に気持ちの不安定さは自分ではどうすることが出来ないものがあります。健康な出産後でも、非常に感じやすくなったり、不安定になったりしました。
まして今回のような結果になってしまっては落ち込むのは当たり前です。この先の不安も考えてしまうでしょう。でも、手術後一ヶ月はネガティブ思考になることを覚悟して、その間は産後のせいだ言い聞かせて、先のことはあれこれ考えず、心身をゆっくり休ませるのが一番だと思います。
でも、考えてしまったら、こんな感情は今だけとわかりながらおおいに泣いたり怒ったりしていいと思います。
私は妊娠の度、産後に感情が不安定になることを、夫や母や義母に言って、その間に普通なら言わないことを言っても許してねと先に謝っておきます。なので、義母は安定するまで最低限しか私に近づきません。母は小言を言いません。夫はサンドバッグになってくれます。今回は自分で決めたこととはいえ、すさまじい荒れようでしたが、なんとか体が回復するにつれ心も落ち着いてきました。
こちらのサイトにお邪魔する中で、子どもが自分のもとにやってくるかどうかは誰にも分からないことだとしみじみ感じさせられております。
先のことは誰にも分かりませんが、体と心が癒えたら、できるだけ自然に心地よく呼吸し健やかに毎日を生き、いつか出会える新しい小さな人を待たれてはいかがでしょうか。そしてまた必要ならば、こちらで皆さんが実践されている、様々な子授かりの方法を前向きに考えてみるのも良いのではないでしょうか。
妊娠にまつわるすべてについて女性に課せられる心身の負荷は大きいのです。今回は残念でしたが、次回のチャンスのためにもゆっくりとお体を休めてください。