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こんにちは。3歳の子どもを持つ40歳の母親です。
ずっと専門職で仕事をし、出産してからも続けています。
子どもを持ってから感じたことは、社会から受ける対応が(ちょっと誤解される言い方かもしれませんが)「見下された」ような対応を受けることがしばしばあるということです。例えば小児科での医師や看護師から受ける対応、役所での職員や保健師の対応など・・。特に小児科ではひどいもののいい方をされたこともあります。子どもを持つまではこういった対応はあまり記憶にありません。
なんだか子どもを持つことで社会的弱者になってしまったようで、時に不愉快でとてもみじめな思いをすることが多くなったように思います。(ちなみに私は年齢よりも若くみえるほうです)
みなさんはどうでしょうか。
うちの主人に関してはまったくないそうです。また主人と一緒のときはそういったことはなかったようにも思います。
ご意見いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
- みなさん、ありがとうございます - ruru - 2007年06月 6日 23:04:50
- 子どもはいませんが・・・ - のんた - 2007年06月 5日 17:22:42
- あまり感じたことがないです。 - わらく - 2007年06月 5日 16:28:30
- 気にしすぎでは・・・ - ちびいぬ - 2007年06月 5日 11:33:18
- 小さな子が一緒にいると - サルスベリ - 2007年06月 5日 01:04:55
- 私はあまり感じませんでした - ぽて子 - 2007年06月 4日 16:56:02
- わたしが思うには、 - 累一 - 2007年06月 4日 16:50:22
- 私もそう感じることあります - sari - 2007年06月 4日 15:39:46
- 私もです。 - ピナ - 2007年06月 4日 14:37:00
- 私が思うのは・・・ - ななお - 2007年06月 4日 11:46:41
- へ〜!っと意外なご意見に驚き - 未久 - 2007年06月 4日 11:00:46
- 記憶する限りではあまりないです - kusuko - 2007年06月 4日 10:21:32
- そうかも・・・でも気にしないで - ジ●ン - 2007年06月 4日 01:36:35
- そうでしょうか・・・ - まな子 - 2007年06月 3日 23:38:42
41歳、2月に離婚しました。
私も専門職ですが、時間をやりくりして家の用事をすると、いつも医師や公的機関の対応の悪さを感じますよ。
「見下されている」とは思いませんが「失礼・非常識」とは思います。腹に据えかねる時は「そういう対応は失礼だ。やめていただきたい」と言う事もあります。
母の病院に付き添えば、若い医師が「おばあちゃんね〜、だからこれはね〜」と赤ん坊扱い。
役所の職員は、こちらの話を聞く時も「うん。うん。それで、あんたは何しに来たの?先に○○しなきゃだめじゃないのよ」という対応。
「あなたたちは職場の会議や、上司に対しても『うんうん』という相槌を打つんですか!?」と怒った事もあります(^_^;)。
これらの接客態度(むろん医師でも)は許すべきではないと思いますが、実情でもあります。
そして、男性に対してそういう態度をとらないのは、歴史的・文化的に男尊女卑の社会が残っているとしかいいようがないのでは・・・?
ruruさんは、お子さんをもたれるまで、そういう世間とあまり付き合わずに済んだのではないでしょうか?
そして今、肩書きのない「おかあさん」という扱いのせいだと感じられるのでは?
「おかあさん」じゃなくても、若ければ「何も知らないおねえちゃん」40台になれば「そこのおばちゃん」扱いされますよ。
ちなみに私もセンセイと呼ばれる仕事ですが、先生然と振舞うまい、と心掛けています。
立場が変わると、自分は何も変わらないのに、相手の対応がかわる。
それは母親にならずとも、起こる不愉快な現実です。
でも、なくしていく努力はできますよね!
負けずに頑張りましょう。
こんにちは 三児の母です。
36歳からの出産で、私は現在46歳。
三人の息子達は9・7・5歳になりました。
かなりの田舎におりますので、周りは40代なら当然孫が
いるという認識です。 そんな中で40歳を過ぎて大きな
お腹で引っ越して来ました。
次男と三男の妊娠時に引越しをしたため、新しい土地での
求職は大きなお腹でしたが、幸いなことに仕事には恵まれ、
毎回ぎりぎりまで働いていました。
私の場合は結婚が35歳で、子供は無理かも…と思って
いましたので、出産して保育園に預けた時『○○くんの
お母さん』と呼ばれて、嬉しくて泣いてしまいました。
そう呼ばれることが夢でした。
子供達を連れていると、いろいろな所で声をかけられます。
特に男児三人なので、見ず知らずの方にも『大変でしょう』と
心配していただきます。
そのたび嬉しい会話のきっかけになります。
私も時々親子が一緒に居る場所でセンセイと呼ばれる仕事を
していますが、同じ立場でもやはりその時は「教え口調」に
なってしまいますね。
それはしっかり覚えてほしいからなんです。
決して見下したりしているのではないですよ。
我が家も小学生になったら、いろいろな場所でそれなりに動ける
ようになり、対応もずいぶん変わった気がします。
あっという間ですよ。
はじめまして。42歳で2歳の息子がいます。
私はそう感じたことがないので、ちょっとびっくりです。
確かに病院だと、子供に合わせた言い方なので、大人としてはそんなに子供に向けるような
言い方をしないでよってruruさんみたいに感じるのかもなぁと思います。
でも、別に意識的に言ってるわけじゃなく、他の方も書かれてるように職業的なものだと思いますよ。
働きながら子育てしていて私ってこんなに頑張ってるんだからもっと認めてって思ってませんか?
私は出産を機に退社して、今は専業主婦なのですが、時々働いてるお母さん方をみると
そう感じることがあります。
もう少しして、自分も再就職したらそう感じるのかなぁと、ちょっと興味深いです。
いろいろな人がいるので、ruruさんが出会った人がそういう態度で接する人だっただけかも。
ひとつ気にすると次に会った人の言葉も疑ってかかるようになるので、あまり気にしないで下さいね!
人の態度は自分を映す鏡でもあるのですから・・・。
職業柄、小さな子どもとそのお母さんに接することの多い40歳です。
子どもを授かったことがなく、話かけるほうの立場です。
自分でいうのもなんですが、私は腰が低いです。
それでも、小さな子どもをつれたお母さんには、
子どもに対して話すときと同じような態度をとってしまっています。
子どもと大人、きちんと対応を分けなくてはいけないと、実は先輩のアドバイスにより認識してはいるのですが、
子どもに気持ちを合わせると、その場の雰囲気が子どもの世界になってしまい、そのノリでお母さんにも言葉をかけてしまいます。
冷静な気持ちで子どもをみつめていたお母さんの立場にたてば、
驚かれることでしょうね。ごめんなさい。
それから、まわりの職員をみて感じたのですが、
おそらく先生と呼ばれる方々は、何かしら指導する立場なので、きちんと伝えることに責任を感じ、その結果、物言いが強くなってしまうのではないでしょうか。
ふだんは穏やかな「先生」が、あるお母さんを諭していたことがありました。そんなに責めなくても…と思いましたが、でもそのときお母さんがしっかりしていなければ、子どもはトラブルにまきこまれるのです。気づいてほしかったのだと、あとで思いました。
病院での対応については、想像ですが、
用事にまっしぐらなお母さんは別として、たいていのお母さんは時間の流れを子どもとともに過ごしているので、気持ちがゆったりしており、その分、まわりの人々がお母さんの気持ちをくみとることなく、ばさばさとすすんでいくように感じるのではと思います。
合理的というか、事務的というか。
子どものことが心配なときは、尚更そう感じるのでは。
じっくり相談にのってもらいたいときに、医師、看護師の対応がわるかったのかな…と思いました。
私はしろうとでわかりませんが、今、小児科医不足なんですよね。
病院そのものに、ゆとりがないのでは…。
想像が大部分の意見で、申し訳ありません。
ただ世間の人々が、言葉でどういおうとも、
子どもをもつお母さんのことは、
皆、尊敬しているはずです。
子育て、応援しています。
もうすぐ4歳になる娘がいる40歳です。
今年早くから、夫の海外赴任に合流して専業主婦になりました。
会社では管理職とかではありませんが、まあまあ責任のある仕事をしていました。
私は小児科でたまにカチンとくるものの言い方をされたり、娘のカルテに「親の指導が必要」みたいなことが書いてあるのを見てしまい、腹を立てたことは確かにあります。
皆さんがレスに書かれている「小児科の場合は職業柄」というのを読んで、なるほどと納得しました。
でも、自分がバカにされたとか弱者扱いとは感じなくて、あちらの医者としての態度が間違っていると思っていました。で、病院を変えました。だって万一のときに親のせいにされたらたまりませんから。
でもそれ以外の場では、最近は少子化もあって親子連れにやさしいと思うことが多いです。あと、職場でもkusukoさんが書かれたような「両立していて偉い」(内情は保育園任せだったりしますが)と同僚に言われたり、「こんな大きなおなかで働くなんてえらい。うちの妊娠中の娘はゴロゴロしていてダメだなあ」と取り引き先の役員さんに言われたりしてびっくりしました。
もちろん、子供がいない人達の一部は、子供の病気が仕事に差し支えると言っても全く考慮してくれなかったり(これは私の甘え?)しましたね。これは想像力が欠如しているのでその人の問題です。
全く知らない人のいる場では、私は子供を産む前は、公共の場所で騒ぐ子とかキライだったので、「世間のみんなが子供好きなわけじゃないから」と気をつけています。
ruruさんは私よりずっときちんとした専門職でいらっしゃるので、初心者お母さんとして「何も知らない人」として扱われて心外なのかもしれませんね。でも、対母親でなくとも不快な言動をする人はどこにでもいますし、お子さんがいらっしゃるせいにしなくていいと思いますよ。
累一、41歳、いわゆる勤務士業で、出産後の今はぼんやりしております。もどらなきゃなあ〜仕事・・・と思いつつ、チビとの散歩にかまけております。最近のETVって面白いし。
かつては時には講師なんかも引き受け、センセイなどと呼ばれたりもしていましたが、そういうのがなんとな〜く居心地悪かったせいか、いま、周りのお母さん達や小児科の先生方がちょっと高いところから意見してくれるのが嬉しいっていったら変ですが、妙な心地よさを感じております。えらそうに意見書なんか書いてレクチャーしてたわたしが娘の小さな発疹に慌てふためいているのを客観的に見ると本当におかしいし、あ〜、これまでの自分にはなかったことだなあと感慨深いところもありますよ。
確かに産院の看護師さんなどはまるで赤ちゃんに話すようにお話されますが、ああいう場においては新米ママなんて赤ちゃんと同じなんでしょうね。いろんな局面があって先生といわれる自分も一部分でなんだか赤ちゃん扱い受ける場面があるのもまた事実で。
何をいいたいのかよく分らない文になってしまいましたが、今のruruさんの周りの方の対応がずっとこのままであるはずもないのですから、ね。ruruさんの本質に対する評価じゃないんですから。
1歳の娘を持つ私からすれば3歳のお嬢さんを育てていらっしゃるruruさんは年下でいらしても先輩で、どうぞ子育てのお話聞かせてくださいって思いますしね。
長文の上に駄文ですみませんでした。
43歳で2歳4ヶ月の息子がいます。全く同じように感じます。
子連れでいるとどこかに「子連れでいることで迷惑をかけてはいけない」と変に卑屈になっているせいかなと思うこともあります。
それで余計ナーバスになって弱者であると感じるのかもしれません。地域的な差もあるかもしれませんし,敏感になりすぎてるのかもしれません。
外出すると責任のない周りの人は「かわいい,かわいい」と言ってくれて嬉しく思うことも沢山ありますが,責任ある人との1対1(+子供)で対応するとき,え,どうしてこんな言われ方をするのかな,と思うことも多いです。
また夫が一緒だと相手の対応が横柄になるようなことはまずありません。
弱者になった気分・・・確かにそう感じることあります。例えば仕事の苦情で苦情を申し立てる側の気分としては,「『この』私に向かって!」という気持ちがある場合が多い,と苦情処理のマニュアルにありましたが,私にもそんな気持ちがあるような気がします。
はじめまして ruru さんのお気持ちわかるような気がします。
乳児を連れていると邪魔にされたり、喫茶店やレストランにも入りにくいことが多いです。
乳児を連れた母親が行けるところは病院の小児科か近所の公園
近所のスーパーぐらいです。どうしても行動半径が狭くなり、名前も○○ちゃんのお母さんと呼ばれることが多かったです。
固有名詞がなくなりそうでした。
これは専業主婦で育児をしている人ほど、感じることかもしれません。
小児科は病院にもよりますが、以前は母親指導といって、子供の診療と同時に母親にもいろいろ指導していました。保健師や保育士、教師、医師もそうでしょうね。案外職業病に近いかもしれません。
子供と親が同じレベルに見えるらしいです。
私も元小児科の看護師だったので、子供を持ってみて大いに反省させられました。親たちに指導するのが習慣になっている自分に気付きました。
職場もそれぞれ違うので、子育て中の母親に配慮してくれるところと、ほかのスタッフと同じように働いて当たり前というところなど、いろいろあると思います。一概に言えません。
いろいろな体験から気づくこともあると思います。
お互い気づきを大事にしましょう。長文失礼しました。
こんにちは、ruruさん。
私が子供を持って思うことは、本当に『母は強し』だな〜って事です。
弱者なんて、とんでもない!
自分でもそう思いますし、周りからもそう思われていると思います。
ちなみに、ずうずうしいとは違いますよ!『強し!』です(笑)。
それから、子供を連れて歩いていると、きっと『幸せそう』って思われていると思います。
実際、「今が一番幸せな時ね。」なんて、すれ違う人によく話しかけられます。
でも、そんな時に限って、私はプンプン怒っているんです。
「ちゃんと前を向いて歩きなさい!」
「こんな所で、ケンカなんてするんじゃないの!」
「ほら、車が来るから止まりなさい!」等々・・・。
だから、声を掛けて頂いても、返事する声がうわずっていたりするんですよね(笑)。
でも、自分でも本当に『幸せ』って思います。
もしかして、ruruさん自身が、子供を産む前に世の中の母親に対して、『弱者』というイメージを持っていませんでしたか?
心の中にあったそういうイメージが、今のご自身を思い悩ませているのかもと思いました。
ruruさん、今、幸せですよね?
そんな、周りからの対応なんて、はねのけてしまうぐらい『幸せオーラ』を振りまきましょうよ!
ruruさん
こんにちは。48歳、3歳児の母です。
私は元来無頓着な方なので「へ〜!」と驚きの反応です。
長年の知り合い(と勝手に私が思っている)ジ●ンさんも感じていらっしゃる
のですから確かなんですね〜。
確かに言われれば「こういう時にはこうしなさいねお母さん」とか言われて
いる様に思いますが、それは病院なら小児科でなくとも「お医者様」はそんな
感じの物言いだった気がします。(例えば老父の闘病中の医師はもっと横柄でした)
先生とお名前がつく方は(ごめんねジ●ンさん、私も時々呼ばれとります!)
往々にしてよくも悪くも高いところから物を言いがち、そこはあまり気になさら
なくとも良いかな?と思います。
お役所の方々の物言いの不躾も、特に今にはじまった事ではないのでは、、、??
ね、子持ちが「見下されている」なんて気のせい!
もし本当に失礼を言われたら「母の強み」で「あなた失礼じゃない!」と
言い返しましょう!母はそのくらい強くっても大丈夫よ!
一緒に「強い母の会」作りましょうよ!
ruruさん初めまして。41才、4才と0才の子供がいます。
フリーでGデザイナー(一応専門職?)していますが今は産休中です。
ruruさんのようなお話、雑誌の投稿などではたまに同じようなものを
拝見する時もありますが、私自身はほとんどそういう事を感じた記憶がないです。
長女が産まれた時も、今回の時も。
むしろ声をかけてもらったり、優しくしてもらったりした事の方が多いかなあ。
(街を歩いていると、子供に「まあかわいい」と声をかけてもらったり、スーパーのレジでは荷物を運んでくれたり)
まあ、いやな思いをする事がない訳でもないですが、ごくたまにです。
(たとえばベビーカーに足が引っかかった人が、じろっとこちらをにらんだりとか、たいした事ないです。)
仕事先ではいろいろと(妊娠中から)気を使ってもらったり、むしろ30代のまだ子供がいない女性スタッフ(既婚)からは「両立していてすごい、尊敬します」といわれたり(内実はともかく^^;)しました。
ruruさんはきっとたまたま、いやな人にあたってしまって、産後の不安定な時期もあっていっそうかりかり来てしまったのかもしれませんね。
もしくは、今までキャリアを積んで成功し、周囲にも認められてきたのに、ベビーカーを押してゆっくり歩いているとそんな肩書きなど誰も知らないただの子連れの女性、、、それで、以前より軽く扱われるように感じてしまうのかも?
小児科の先生は、結構母親をこき下ろしてストレス発散しているような人が多いみたいですからね〜。あんまり気にしない方がいいですよ。ひどいようだったら、お医者さんを変えてみてもいいかも。
私も育児に躓いてへこむ事は多々ありますが、そういう時は回りのちょっとした言葉にも落ち込まされてしまいます。自分に自信が持てなくなってしまうんですよね。。。でも、大丈夫ですよ。そういう時はここで愚痴って聞いてもらって、また元気になりましょう。この少子化時代、子育てしているんだから胸を張りましょう!
ruruさん、
こんばんは。やっと5ヶ月の娘が寝てくれて、今から仕事です・・・(論文書き・・・ああ眠い。。。)
さて、おっしゃていること、なんだか少し分かるような気がします。私も特に娘の小児科医の先生や看護師さん、保育師さんなどから、子供に話しかけるような話し方をされていますよ。(ちなみに私は44歳です!)職業は大学助教授なのですが、上記の方々は私の職業を知っていらっしゃると思いますが、まるで私も子供のような感じで(特に小児科医の先生ー女性です)話されますよ。
でも、多分職業柄皆さんにそうなるのではないかと思うんです。ちなみに私の友人(アメリカ人)がアメリカで小児科医(男)をしていますが、彼も患者のお母さん達にそんな話し方をしていますよ。だから、文化に関係なく、普遍的な職業カラーなのではないかな。。
私の場合、いつも学生に敬語や丁寧語を使われているから、かえって嬉しいような気がしますよ、小児科医の先生に・・・しなさい!とか言われたら。は〜い、とか言って対応してますよ。この前も、OOさんは大学の先生なのね。まあ、じゃあ学生に風邪をうつさないようにしなさいねっ!とか言われて、そうですよねっ!て対応しました!
ああ、もうこんな時間。。。毎日寝不足でくたくたです。ruruさんはお子さんが3歳なんですね。可愛いでしょうね!!私も早く1歳になってくれないかな〜〜なんて思いながら、可愛い娘の寝顔を見て微笑んでしまっています。
おやすみなさい!
私は二人の子どもの母親ですが、そんな風に感じたことはありません。現在育児休暇中ですが、仕事にも復帰するつもりですし、第一子の育児休暇後、仕事に復帰してからもそんな風に感じたことはありませんでした。
子どもがいることで、肩身の狭い思いをすることはよくありますが・・・。例えば、子どものことが最優先になるために、なかなか残業ができなかったり、友人や同僚との付き合いが悪くなったりして、申し訳なくて辛いときがあります。ですが、殆どの方が思いやりのある言葉をかけてくださって、感謝することの方が多い気がするのです。もちろん、本当のところはわかりません。とても迷惑に思われているかもしれません。でも、たとえそうだったとしても、立場を逆にすればそれも理解できる気がします。
それでruruさんは、これからどうしたいと思っていらっしゃるのでしょう?せっかく授かった可愛いお子さんのためにも、辛い、不愉快、みじめ・・・なんて言わないで、どうぞもっと前向きに育児を楽しんでください。自分の母親が、自分を産んだために暗い顔をして過ごしているのを見たら、きっとお子さんは悲しむのではないでしょうか。
辛口になってしまいましたが・・・ruruさん、お子さん、そしてご主人の幸せを心からお祈りしています。
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みなさん、貴重なご意見ありがとうございました。
こんな風に思っているのは私が特殊なのかと思っていたので・・。周囲の人、数人には聞いてみましたが、あまり感じたことはないとの意見だったので。
いろんな意見が聞けるのはネットならではですね。
うちの子どもは結構小児科に受診することが多く、今までいくつかの小児科を受診しましたが、そのうちの2件のクリニックでの対応はひどいものでした。一件はお話がならないほど非常識な対応、もう一件は熱心な先生かなと思ったら、日によって気分変動が激しいらしく、子どもが水分もろくに摂れなくなってしまったことを伝えたら「点滴しかないじゃん!」と怒ったように言われたりととても不愉快な思いをしたり・・、他にもいろいろありました。もちろん、もうそういうところには受診しませんが・・。私自身も眼科だの皮膚科だのいろんな科を受診しますが、ここまでひどい対応をされた覚えはありません。そのため余計に「子どもを持つ母親に対する対応ってこんなものなんだ」と思ってしまったわけです。
役所などでも時に不愉快な思いはするものの(ため口とか子どもに接するような口調とか)、それくらいはまだ許容範囲でした。多少はむっとしますが。
たまたま悪い小児科にあたってしまったということもあるとは思います。ぽて子さんのおっしゃるようにあちらの態度の問題ですね。ただ子どもの病気でこちらもまいっているときにひどい対応をされると普通のときよりも傷つきますね。おまけに子どもがいると抗議することも躊躇してしまったり。
みなさんに励まされて大分、気が楽になりました。
強い母!になるべくがんばります。
ありがとうございました。