お返事頂いた皆様　読んで頂いた皆様ありがとうございます。
ゆっくり休もうと思ったのに・・・父が危篤状態になり（今は落ち着いていますが・・）バタバタでお返事遅くなりました。　
　徐々に体の痛みは無くなってきましたが、心の痛みがなかなか無くならず、赤ちゃんを見るたびに涙しています。私よりもっともっとお辛い方からお返事いただいて・・・スミマセンほんと有難うございました。そしてこれからも宜しくお願いいたします。

コウノトリさん！！！！皆様の所に飛んできて〜♪もちろん私にも・・・

　 ３８歳で治療歴２年のさんたと申します。おそらく同じ病院に通っているようなので書き込みします。私は咋秋１回目の体外受精で陽性が出たものの胎嚢すら確認できず７週で掻爬処置を行いました。
やはり局所麻酔だけでしたのでかなり痛かったです。私の場合はまだ我慢できましたが激痛‥お辛かったと思います。せめてもの救いは局所麻酔の方が安全だということ、回復が早いことでしょうか？翌日は大事を取り休養しましたが、その次の日からは日常生活を送ることができました。
術後の治療再開は私の場合２回生理が来た後からでした。血液検査では１回の生理後にhCGがなくなっていたので先生は「すぐに治療再開してもいいけれど、もう一周期待った方がいい」と言われたので、急がば回れと待ちました。焦る気持ちもあると思いますが、今は回復を一番にお考えになりゆっくりお過ごし下さい。
現在３回目の体外受精で陽性反応をもらい、胎嚢確認まで進んでいます。まだまだ安心はできませんがゆっくり待とうと思います。カルチェさんにも早くよい結果がでることをお祈りしています。

　 私の病院だと思います。
痛いので有名で、掻爬は他院に行く方々が多いようですが、良い顔されませんし、何より、責任や経過観察も含め、私も痛みに耐えました。
痛いって知らないで臨んだ方が良かったかもと思うほど、痛かったです。
ただ、ドクターの主人が言うには、全身麻酔の掻爬ほど、怖いものは無いとのこと、回復も局所のほうが、断然早いとのことでした。
ＨＣＧが無くなれば、即、採卵再開出来ますよ。
つらい経験をしたのですから、きっと赤ちゃんは帰ってきてくれると思います。
先生方は秒殺診療ながらも症例数は一番だと思います。
無事に安定期に入った今、転院しないで良かったと感じています。
前向きに頑張ってくださいね。

　 カルチェさん、こんにちは。はじめまして。
５月１日に同じく心拍確認後の流産をして手術を受けてきたものです。
年齢も同じで、他人事とは思えず、まだ心身ともにお辛い時期かと思いますが、大丈夫ですか？

流産の手術ですが、麻酔がなかったんですね。
麻酔なしで手術・・・初めて聞きました。ものすごいお痛みだったのでは・・？？大丈夫なのでしょうか。
不妊治療の有名な病院とのことなので、大丈夫なのだろうとは思いますが
もしかしてカルチェさんの状態を見て麻酔なしのほうがよいという判断だったのかもしれないですね。
麻酔したあとは、４時間ほど動けないので・・
それにしても・・・激激痛・・・よく耐えられたと思います。

私は手術の日、悲しくて悲しくて泣いてしまいましたが
それとともに、「麻酔が効かなかったらどうしよう・・・」と不安でした。
それを察した看護婦さんが「大丈夫。すぐ寝ますからね」と言ってくれて・・
本当にすぐに意識がなくなり、次にぼんやりと目が覚めたときは、手術のライトが見えて、器具を片付ける音がかちゃかちゃ鳴っていました。

今回はとても残念で悲しく、辛い出来事だったと思いますが
激激激痛に耐えてこられたカルチェさんです。ぜったい次は大丈夫だと思います。
私もまだまだ凹んだりしてダメなときはありますが、少しずつ前向きになってきました。
また頑張っていきましょう。
一緒にコウノトリさんがやってきますように・・・

　 こんにちは。はじめまして。
私は３９才のゆうちゃんです。

お体大丈夫ですか。
すごく病院の対応に怒りを覚えます。
まだまだ心も体も傷は浅くないと思います。
どうぞゆっくり休めてください。

私は昨年帝王切開後１２年待った赤ちゃんでしたが
翌日原因不明でさよならしました。

どこかで聞いた妊娠０週目という言葉
カルチェさんがコウノトリが皆の所にやってくる
という優しい言葉。ありがとう。
私も思います。そして願います。
コウノトリが早くやってくるといいです。

　 今回は残念な結果になってしまい心も体もお疲れになっている事と
思います。

体をゆっくり休ませてお大事になさって下さいね・・・

私も５ヶ月で流産した時に陣痛を起こして出産しました。

が！その後、胎盤が剥がれず掻き出すと言われイキナリ器具でグリグリと
やられ、お腹の表面が目でみて動いているのがわかるほどであまりの痛みに叫びまくりでした。

出産のときには一言も痛いと言ったことないですが、あの時だけは
本当に死ぬかと思いました。

でも世界では掻破するのに麻酔を使う国は少ないそうです。

痛みと悲しみとで１６年たった今でも忘れられない日です・・・

カルチェさんの元に再びコウノトリさんがやってくることを願っております。。。