VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【その他】45歳ママの友人が旅立ちました
未久 -- 2007年05月11日 16:04:55

いつも元気で明るくて、私たちを太陽の様に照らしてくれていた女性。
41歳でママになり、ご主人と娘さんと、仕事に育児に人生を謳歌していた女性。

昨年夏には共通の友人の親子と我々と3組で、よみうりランドで遊んだのに。
12月に脳腫瘍と肺がんと診断された後も、諦めず果敢に治療に取り組み、
3月まで舞台にも立ち、我々に希望と勇気をくれたのに。

月曜日に見舞った時には、見る影も無く痩せていて、呼吸が出来ず、
食べられず、起き上がれず、横たわっているのがやっとだったけど、でも
「頑張る!ありがとう!」と口を動かして握り返してくれた手はとても
血から強かったのに。

今日の午後、自宅でお母様とご主人と4歳の娘さんに看取られて
安らかに45歳の人生の幕を閉じました。

大切な熟女ママで、かけがえの無い友人であり、仕事仲間でした。

やっと授かった愛する娘や家族や、ライフワークだった「踊り」から
こんなに早く別れを告げる事となった彼女の悲しみを思えば、
私はこれからどんな困難にでも命ある限り感謝の気持ちを持って
立ち向かおうと心に誓いました。

ここで報告する事ではないかとも思いましたが、一人の高齢ママの旅立ちを
そしてその人生を少しでも分かち合い、共に見送って頂きたく書きました。


ご冥福を
みー -- 2007年05月22日 17:01:48

  辛い事、楽しい事、悲しい事、嬉しい事みんな人生ですよね。
本当に楽しいことばかりならいいのになと思います。
幼い子供を遺して逝かなくてはならなかったお友達のことを考えると言葉がありません。
未久さんも元気出してくださいね。

匿名でごめんなさいさんへ
未久 -- 2007年05月18日 23:37:56

  驚きました!彼女を知っていらっしゃるだけで無く、
彼女と舞台を共にした方と、ここでお話が出来るとは、、、。
そうですよね、彼女はファンクラブが有る程の人気者でした
ものね。
「本当に、良い人って神様は早く連れて行っちゃうんだよね。」
と、棺を見送った後、皆で空を見上げて語りました。

彼女が我々に残して行ったお土産はあまりに重たく、
宿題はあまりに難しく、思いではあまりに美しすぎます。

ずっとずっと彼女の事を思い出して、語り続けましょうね。
取急ぎ、未久

ものすごいショックです。
匿名でごめんなさい -- 2007年05月18日 13:51:11

  未久さん、今回匿名でごめんなさい。しかも今頃でてきて。
未久さんの亡くなられたお友達ってもしかしてN田さんのことですか?(ちがってたら大変失礼します)
N田さんのこと、つい最近聞きました。
びっくりしたのと同時にものすごいショックでした。
だってだって12月に表参道でやったイベントあんなに素敵に踊ってらしたのに。
私も1曲だけ参加していたのでゲネの時と本番の時こっそり楽屋から観ていて鳥肌がたつほど素敵であんなにも情熱的で....。
信じられません。12月には病気が発覚していたなんて。
何年か前にバレエのレッスン受けさせていただいたこともあり、何回か舞台も観にいきました。
今年のはじめぐらいまでレッスン受けていた友人もいてもうほんとにショックでなんといったらいいかわかりません。
お嬢さんとってもかわいくて、(イベントの打ち上げの時お嬢さんも一緒でした。)
ダンサーであると共にいいママなんだなってこんな素敵なママに私もなりたいなって思っていました。
あの時みたN田さんの情熱的な踊りと赤いスカート一生忘れないでしょう。
ごめんなさい。もうショックで支離滅裂になってます。
ご冥福お祈りいたします。

大切なお友達のご冥福をお祈りします
kotone -- 2007年05月18日 00:29:12

  かけがえのないお友達が天に召されて、7日が経ちました。

7日前のあの日で時間が止まったかのように思えるのに、
それでも日常は何もなかったかのように過ぎていくんですよね・・・。
本当におかけする言葉が見つかりません。
ご冥福をともにお祈りするとともに、お身内の方々に思いを馳せ、今はことさらに意識して、どうかおからだおだいじになさってください、と心から念じています。


ご冥福をお祈りいたします
たれこげ -- 2007年05月16日 11:22:02

  亡くなられた方の無念、周りの方の悲しみ、残されたお子様の寂しさ、とても心が痛いです。

残された全ての方が「すばらしい人だった」「がんばった人生だった」と思っているでしょう。
いつか残されたお子さんに、それを伝えてあげてください。
強く、明るく、優しい、私が大好きだった女の人があなたのママだよ、と教えてあげてください。

もし今、私が死んだら、子供にとって胸を張れる母親であるのだろうか、人として誇りをもているだろうか、と考えると「否」という答えが出てしまいます。

つたない文章で申し訳ありませんが、ご友人のご冥福を心よりお祈りいたします。



ありがとうございました。
未久 -- 2007年05月16日 10:58:02

  沢山の励ましを、本当にありがとうございました。

日曜日の前夜式、月曜日の告別式(キリスト教会にて)を700名に及ぶ
大勢の参列者を迎えて滞り無く終えました。
私は会社のスタッフと受け付け回りをお手伝いしておりましたので、
気が張っており、葬儀中は悲しみから逃れている事が出来ましたが、
やはり出棺前に最後の献花をしてお別れを言い、棺を見送った後は気持ちが
真っ白になり、不思議な時間が暫く続きました。

今は日々の生活が戻って来ましたので、私は彼女への思いを心の奥に秘めて
いつもの自分に戻れていますが、ご家族の状況は気がかりです。
皆さんがおっしゃって下さっている様に、葬儀の場でも4歳の娘さんは
存在自体が参列者の方々の涙を誘っておりましたが、本人はやはり自体を
認識している訳ではありませんので、これからゆっくり湧いてくるだろう
母親不在の疑問に周りの方々が対応して行く事が辛いだろうなと思います。
一番心配なのは葬儀の席で車いすに座り泣き崩れていたお母様です。
45年間共に生きた一人娘に先に逝かれた辛さは、自身娘を持つ身として、
また同じ一人娘だった身として、いかばかりかと推察されます。

皆さん愛する家族の為にも、そして自分の為にも、健康に留意致しましょうね。
初めてレスを下さった皆さん、お仲間の皆さん、今回はこのお返事を持って
お礼に代えさせて頂きます。本当にありがとうございました。

天に召された友人も全ての苦しみから解放されて、安らかに家族を見守る
聖なる存在となって、我々とともにあり続けてくれる事と思います。

ご冥福をお祈りいたします。
きらきら星 -- 2007年05月15日 16:14:42

  未久さん、こんにちは。

悲しくって、寂しくって、何もしてあげられなかった自分が情けなくて、『神様なんていない!』・・・なんて私も仲が良かった友人の病死に思ったものでした。
自分にとって大切な人が居なくなってしまうって本当に辛いものですよね。

でも今は居なくなったんじゃなくて、見えなくなっただけって解ります。

ご家族の事を思うと居た堪れませんが、たくさんの濃い経験をして一気に走り切った人生にも意味があったような気がします。
たとえ、わずかでも一緒に居られた幸せや想い出は、決して消えるものではないのですから。

寿命は決まっていると言う人がいますが、たとえそうでも人生を無駄にせず生きていきたいですね。そして先に逝ってしまった人たちと再会する時には、胸を張って『自分も精一杯生きたよ!』って報告が出来るように。

心からご冥福をお祈りいたします。

ご冥福をお祈りします
あっくん -- 2007年05月15日 15:43:58

  未久さん、こんにちは。
はじめまして。この掲示板で勉強させてもらっています。
お話しするのははじめてかと思います。よろしくお願いします。

最近、流産してかなり落ち込んでしまっていて余裕がなかったのですが
未久さんの書き込みを見て、お友達の気持ち、お嬢さんのこと、そして未久さんのお気持ちを考えて
どんなにお辛かっただろうな・・・と思うと、いたたまれなくなってきました。

不育症・不妊症の権威の先生が講演でおっしゃった言葉だそうですが
「みなさんがいまここにいること自体が素晴らしいことです」
本当にそうだなあ、と思いました。
今与えられている生を、感謝してきちんと生きないといけないな、と思いました。

お友達のご冥福をお祈りいたします。

・・・
姫 -- 2007年05月15日 11:32:22

  未久さんこんにちは。

以前、こちらでご友人の闘病のことを読んで気になっておりました。

何度も読み返しレスしようか迷っていました。

ご友人の最後は早すぎたけれどなんて幸せな最後だろうと思いました。

未久さんのおっしゃる通り一生懸命に生き抜いた彼女への神様からのご褒美でしょう。

私の従姉妹が小学1年生の時に彼女の母親が事故で亡くなりました。

当時彼女は葬儀の時も「死」というものを理解しておらず笑っていました。

20年たった今、彼女は2児の母でありますが、

「あの時はまだ幼くてよくわからなかった。いま母が死んだらどんなに悲しいだろう」と言っていました。

私も病気がちなので自分の死についてよく考えます。

きっと今死んでも下のチビたちはほんとうに悲しむことは
ないだろう。
でも、どうやって生きていくのか?
それを考えると死ぬわけにはいきません。

未久さんのご友人も娘さんのことを思うと本当に胸が張り裂ける思いだったでしょう・・・

世の中、一寸先は闇です。

一日一日、悔いのないよう丁寧に生きようと改めて誓いました。

ご冥福を心よりお祈りいたします。。。

そして、娘さんにこの先たくさんの幸せがおとずれますように・・・

ご冥福をお祈りいたします。
桜子 -- 2007年05月15日 01:17:08

   未久さん、ご無沙汰いたしております、桜子です。

 われわれ同年代のお友達の死というのは、言葉で表すことが
 出来ないほどお辛いことだとお察しいたします。
 45歳という若さで、しかもまだ4歳というまだまだ母親の愛情
 がとても必要な、そして重要な年齢のお子様を残して逝かなけ
 ればならなかったお友達のお気持ちを察すると、何と言葉を
 かければよいのかさえわかりません。

 子供のいない私でさえそうなのですから、苦労してちび未久
 ちゃんを授かった未久さんの 
 心の痛みはいかほどばかりか、察するに余ります。

 どうか未久さん、お体を大切になさってください。
 お友達が心やすらかに痛みのない世界でゆっくりとおやすみ
 になれるように、ご冥福をお祈りいたします。

 私事になりますが、昨年、暫くパソコンに向かうことが出来ない
 旨をお伝えいたしましたが、昨年の10月に父親が突然、本当に
 突然他界致しました。(癌でしたが、痛みもなくあっけなく)
 その後、認知症の母親を抱えておりましたので、この3月に東京
 を後にして、実家に主人とともに帰ってまいりました。
 KLCでの治療もそれで終了ということになりましたが、今はもう
 あきらめというか、このまま主人と二人の生活でもいいかなと
 思えるようになりました。
 自分でも不思議なくらいすんなりとそう思えるようになりました。
 大金を使ったけれど、そして夢は叶わなかったけれど、
 これもまた人生かなと思える自分に驚いています。

 この場をお借りして、お世話になったあんさん、ひつじさん、
 そのほかたくさんのはげましをいただいた方にお礼申し上げ
 ます。(あまりに多すぎて、そして長い間ご無沙汰していた
 のでお名前が思い出せずにすみません)

 あんさん、まだまだいっぱい話したいことがあるのですが、
 高齢出産のこの場では・・・場をわきまえなければならない
 ので、残念です。

 ひつじさん、あんさん、そしてお子さんを望んでいらっしゃる
 みなさんに幸せが必ず訪れますように、心から祈っております。

 パソコンもつながるようになったし、これからは未久さんや
 ほかの方のお子さんの成長ぶりを拝見することを楽しみにして
 います。
 もしかしたら、私も自然妊娠するかもしれないから・・・
 まあ、これからは老後の心配が本命ですが・・・・

 未久さん、本当に辛い時にこの場をお借りして申し訳ありません
 でした。
 ただ今でないと未久さんはじめ、あんさん、ひつじさんたちに
 コンタクト取れない気がしたので、ごめんなさい。

おなじ45年を生きてきて
いちばん星 -- 2007年05月14日 13:31:25

  いちばん星、45歳です。

同じ45年を生きてきたのだろうなぁと
しみじみ読ませて頂きました。

4歳の娘さんを残して、どんなに心残りだったでしょう。
私も最期の日まで、しっかりと生きようと
気持ちを新たにしました。最期の日は明日かもしれないし、
40年後かもしれません。

未久さんも一緒に、ここにいる皆さんも一緒に、
生きていきましょう。(←なんのこっちゃ?)

なんと言っていいのか・・
ふぅじこ -- 2007年05月14日 11:40:17

  未久さん、仕事でバタバタしており遅くなりました
前々から気になっていたのですが
お友達、お亡くなりになられたのですね
とても残念です

同世代、子供も4歳で
とても身につまされます
私は今もし自分がそうなったらきっと耐えられないです
愛する我が子をこの手に抱けないなんて。。。

お嬢さんが力強く生きていけるよう
心からお祈りいたしします

同じ40代 幼児を持つ母として・・・
mayurin -- 2007年05月13日 06:14:33

  未久さん 先日WMとしての仕事を続けるかどうか相談に乗って頂いたものです。その節はありがとうございました。
身近な友人として、お辛いですね。大丈夫ですか?大丈夫じゃないですよね。

私も42歳 4歳の娘を持つ母として、人事には思えず涙があふれました。これから共に経験するであろうだった母親としての大変だけど、かけがえのない幸せな未来の人生。この先ピカピカの小学校入学、中・高・大学、社会、結婚、出産(孫)・・・などと・・・きっときっと側にいてずっと見守りたかったと、心残りだったでしょうね。無念でなりません。

どうかそのお友達の意志を酌んで、出来る範囲で、お嬢さんの力になってあげて下さい。
私も体調を崩しがちですが、そして健康には十分気をつけていきたいものです。

私もお見送りさせて下さい。
花水木 -- 2007年05月12日 23:31:04

  最近、ちらっ覗くだけで投稿からは遠ざかっていました。
お友達の訃報、泣けて仕方ありません・・・。
昨年末産んだ娘ももうすぐ5ヶ月になり、意思表示もかなりはっきりしてきて、かわいくてかわいくて仕方なくなってきました。
ちゃんと、母である私を見分け、私に抱かれたいと甘え泣きをする様にもなりました。
そんな、愛らしく何にも代えがたく守りたい我が子を残して、どうして逝けるでしょう?
一緒に連れて行きたいとも思ったでしょうね。
無念さを想像して、涙が溢れます・・・。
私にはなんの言葉もかけてあげることも出来ませんが、ここの仲間たちと一緒に、太陽の様に明るく素敵に生きた高齢ママの旅立ちをお見送りさせて下さい。
ご冥福をお祈りします。




謹んでお悔やみ申し上げます
トマトの気持ち -- 2007年05月12日 22:54:44

  昨日この投稿を目にしました。
自分に置き換えて2年先を考えると、居たたまれない気持ちで
何も言葉にする事が出来ないほどショックでした。

41歳で出産され、そのお子さんの成長を慈しみながら過ごされた4年間だったのでしょう。
ステキなライフワークをもたれ、輝いていた4年間だったのでしょう。
人生の中で一番幸せな瞬間を積み重ねた中での突然の病魔との戦い、そして、その一番ステキな時間にピリオドを撃たねばならなかったご友人・・・さぞ、無念だったと思います。

逝ってしまったご本人もそして、お子さんもご主人も、縁のある方すべてが、悔しくて辛くて悲しくて・・・いらっしゃることと思います。

もし、わたしがその方だったなら・・・
そして魂というものがあるのなら、きっと自分に縁のあった全ての方を見守りたいと願うと思います。

もし、わたしがそのお子さんの母であったなら、そばで触れることは出来なくなったとしても、どんな例会のおきて破りをしたとしても、そばに居たいと、どんな微力でもその子を守りたいと思うでしょう。

きっと、ご友人は、見守っていると思います。
ご自身を捨ててでも、何においても心をそのお子さんを中心に置いてそばにいつづけることでしょう。

だからこそ、安心できるように、私たちはまだ今はある命を、精一杯生きなければならないのではないでしょうか?
全身全霊で全てのことに立ち向かって、どんな悲しみをも乗り越え、自分が望む生き方をまっとうする。
それが一番のように思えました。

いつしか、私も、私たちも、死を迎える。
だからこそ、その瞬間まで、まっすぐに生きる。
それが一番の供養だし、それがまだ生かされている私たちに出来る唯一のことのように感じます。

悲しみを乗り越える、言葉にすると簡単であまりにも軽く感じますが、どうか、乗り越えていきましょう。一緒にね。

謹んでご友人のご冥福をお祈りいたします。

見事な終焉でした
未久 -- 2007年05月12日 22:35:09

  こちらで報告を書かせて頂いた後、早々に仕事を切り上げ
会いに行って来ました。

御主人はたんたんと葬儀の作業に終われていました。
御母様はお部屋に隠り出て来られませんでした。
娘さんは明るく「ママはね天国に行ったんだよ。だから皆
泣いているんだ。」と話してくれました。
しかし娘を連れて行った私が時折抱いたりあやしたり
している様子をじっと見つめる彼女の視線に出会い、
やり切れなくなりました。

ひと段楽した御主人から、彼女の最後の様子を伺いました。
朝から久しぶりに調子が良く、家族や友人達と歓談し、
娘の話題に笑い、そして水分すら取れなくなっていたのに、
急にサイダーが飲みたいと言い出し、御主人が走って買って
来ると、美味しそうに一気に半分程飲み干し、また暫く
周りの話に微笑みながら聞き入っている最中に意識を無くして
行ったそうです。
彼女は本当に笑みを浮かべたまま眠りについていました。
何と言う見事な逝きかたでしょう。
さすが***ちゃん。お見事!と皆で拍手を送りました。

おそらく神様が唯一与えて下さった、御褒美なのだと思います。
誰でも最後の時を迎えるなら、自宅で愛する人たちに囲まれて
苦しまずに笑って逝きたいですよね。
早すぎる事を除けば、彼女は見事にそれをやってのけました。

深夜に眠れずにチャットに訪れた私を、暫く温かく励まし
続けてくれた、トマトさん、ウサチョコさん、hakuranさん、
本日思い切りの笑顔と明るさで私を迎えてくれた
わらくさん,ラリホーさん。皆さんのお陰で今日一日、
しばし彼女の死の現実から離れる事が出来ました。
そして本日こちらのサイトで頂いた沢山のメッセージを心に
しっかりと抱えて、明日の通夜、明後日の告別式に向かいます。

彼女の最後の舞台をしっかり見届けたいと思います。
ありがとうございました。

御冥福をお祈りいたします。
みきぞう -- 2007年05月12日 22:03:21

  未久さん、お久しぶりです。
この度は、本当に、おつらかったことと思います…。
命の尊さ、かけがえのない大切さ、愛しさ。
私も、ここの皆さまと一緒に、手を合わせ、お見送りさせてください。

空しいです・・・。
バンビ -- 2007年05月12日 21:09:55

  この大切な友達の死を無駄にしない・・残されたものへの課題だと思います。重い病気は避けられなかったものでしょうが、残していく我が子のことを思うときっと死にきれなかったに違いないでしょう。自分のことに置き換え、そっと色んなことを思いました。
自分が恥じることが沢山ある毎日に気づきました。未久さんがおっしゃったように、この先どんな困難があってもそのお友達が味わった苦しみ、悲しみに匹敵するものはないと思います。本当に無念でならないでしょう・・・。
今の自分に不平不満を言わないで、ここに今生きてるいこと・・・本当によく噛み締めて一生懸命生きていきたいと思いました。
どうか安らかに・・・・。

ご冥福をお祈りいたします
サリー紫 -- 2007年05月12日 16:49:11

  未久さん、
力一杯に生きて、愛して、ライフワークの踊りで輝いた、
お友達のきらきらと光るような一生。
きっと素敵な方だったのでしょうね。
小さいお子さんとお別れしなければならなかったのは
どんなにおつらかったことでしょう。
お友達のご冥福を心からお祈りいたします。
きっときっと、これからも、お空から娘さんのこと
見守っていらっしゃることだと、思います。
未久さんも、残されてしまったお友達のお嬢さんを、
見守ってさしあげてくださいね。

ご冥福をお祈りします。
kumako -- 2007年05月12日 15:31:38

  いつでも、どんな時でも、大切な人との別れはつらいものですね。

逆に言えば、まわりにつらい思いをさせない為にも、自分の健康には気をつけて生きたいですね。

未久さんも、忙しい日々の中で、体を大切になさって下さいね。

本当に残念です
プリン -- 2007年05月12日 10:06:35

  未久さんに先日温かい励ましのお言葉に助けて頂いた者です。

かけがえのない、大切なご友人のご逝去、本当に残念でした。
私は、脳神経外科の看護師をしておりますので、末期の脳腫瘍の
患者様のご様子よく分かります・・

未久さんも大変お辛いことと思いますが、こんな時こそ、どうか、残された、ご主人、お嬢様を、支えて差し上げて下さい。

それが、何よりの、ご供養かと思います。

影ながら、ご友人のご冥福を、心よりお祈り致します。

辛いです・・・
ほたる -- 2007年05月12日 10:01:17

  未久さん、こんにちは。いつも未久さんに元気と勇気をいただいているほたるです。

お友達のこと、お嬢さんやご主人の事を思うととても辛いです。そしてね何よりもご本人が無念だったろうと思うと心が痛みます。人間それぞれの人生にはそれぞれの道があるんですね・・・残された二人のご家族がこれから力強く生きていって欲しいと願うばかりです。

そして、未久さんのお友達を想う気持ちを強く感じます。未久さんはとても心が温かくて情が厚い方なのだと察します。

心残り・・
なおゆうぎ -- 2007年05月12日 09:29:07

   こんにちは、お友達さぞ残念だったことでしょう・・。
心が苦しくたまらなくなります。

私の境遇をご存知かどうかわかりませんが、、約4年前に小学生だった長男を亡くしています。 一緒に死にたいと思いました。
でも翌年次女が生まれ、、この子の為に生きたいと年々強く思うようになりました。こんな私でさえ幼い命がいとおしく一緒に生きたいと思うのです。

お友達はさぞお子さんのことが気がかりでしょうし、一緒に生きたいと願ったことだと思うと・・胸がしめつけられます。

私も息子がいなくなってから、生きる意味死する意味を追求し、沢山の本を読みあさりました。
結論としては、あちらの世界は確実に存在します。
この世を単位として考えると、気が変になりますが、あちらからこちらには修行にきているらしいです。

それでも親子が離れ離れになるのは、きっと心残りです。
未久さん、どうぞ出来ればそのお友達のこと、そしてそのお子さんのこと、これからも気にかけてあげて下さいね。

ご主人もおばあちゃんもいらっしゃるでしょうけれど、折々に未久さんが出来ることで気にかけてあげられたら、きっとお友達も心残りの中でも、少しでも安心できると思います。

こちらからは見えませんが、あちらからは見えているといいます。

未久さん自身も前を向いて生きて下さいね。

いのちはみんなの心の中に
ぺん子 -- 2007年05月12日 08:41:12

  45歳の友人の死に直面した未久さんの気持ちなんとも言えません。
昨日 ホスピスで有名な柏木哲夫氏の基調講演を聴きました。
生命には限りがある。
しかし、いのちは残された人々の心の中でいき続けることが出来る。
そのいのちとは、その人との思い出や無くなった人の写真・作品だそうです。
共感しました。
未久さんの中で、彼女との思い出は生きる続けると思います。
いのちは永遠のものですから・・・

ご冥福をお祈りします
トラ子 -- 2007年05月12日 02:54:10

  はじめまして、トラ子です。

同年代の女性として、
4歳のお嬢さんを残して逝くのはさぞかし心残りだったろうとおさっしします。 
本当に心が痛みます。

でも病気に果敢に立ち向かわれたお母さんの姿は、お嬢さんの心にきっと強い印象として残って、
これからのお嬢さんやご家族の人生を支えていってくれるにちがいありません。

人間いつかは死ぬものだと頭でわかってはいても、なかなか自分のこととして考えることは
ありません。
治療に行き詰まり八方塞になっているこのごろでしたが未久さんの投稿を読んであらためて自分の健康に感謝する気持ちを持てました。

お友達のご冥福を心よりお祈りいたします。

本当に…
エリス -- 2007年05月12日 01:33:15

  私は44歳。現在2歳の息子を持つ高齢ママです。
お友達の訃報、心よりお悼み申し上げます。
私とほぼ同年で、子供の年も近くて…。どんなにか生きていたかったことでしょう。
その心を思うと、辛いの一言です。

うちの子は今週かぜっぴきで発熱し、看病の毎日に
私の方が参りつつありましたが、
そんなこと、必ず回復してくれるとわかっている病気なのに
なんてわがままだったんだろうと反省しました。
未久さん書かれているように、どんな困難があっても
命があるという素晴らしさを忘れちゃいけない、
私も頑張ろうと思いました。

ご冥福をお祈りします。
ラリホー -- 2007年05月12日 00:17:07

  ただただ、悲しくて、涙が出てしまいます。
本当にこんな時、どんな言葉をかければいいのか・・・
その言葉が見つかりません。

心から、ご冥福をお祈りします。

私も祈らせて下さい。。
ウサチョコ -- 2007年05月11日 23:32:59

  未久さん、大丈夫ですか・・
やっぱり、悲しいです。

うちの娘も4歳です・・・・・
私も今日は寝る前に手を合わせてから寝ます。。

 娘に先立たれる悲しみ・・
 一生の伴侶に先に逝かれる悲しみ・・
 自分を産んでくれたお母さんがいなくなる悲しみ・・
 仲間が欠けると言う悲しみ・・

立場は違いますが、みんな思いの先は同じだと思います。

私も心からお友達のご冥福をお祈り致します。

深く考えさせられます。
マンゴぷりん -- 2007年05月11日 23:12:13

  未久さん、こんにちは。

私のオマタは相変わらず(悲)ですが、以前胸のしこりの除去手術(結果は良性でしたが)を受けたことがあり、最近娘が私の体に乗って遊ぶので、得に左胸がいたみます。
骨盤も相変わらず痛むので、それも一緒に受けるつもりです。今までにないことですが、最近生理もひどく不順です。

看護婦さんの優しい、高度の医療が受けられる日本に帰ってきたのも、何かの縁でしょうか。
来週病院に行って、今までの自分の体のいろいろを確認します。

自分が体験したからか、得に高齢出産をした女性の話は、互いに顔も知らないのに、また友人の友人の話だったりするのに、まるで近親者の話ような思いがあります。

そんなとき、どうすればいいんでしょうね。
なんにも悪いことしてないのに、どうしてなんでしょうね。

「命ある限り感謝の気持ち」、私も一緒に誓わせて下さい。
そして「千の風になって」の歌詞を、心の中で歌わせて下さい。

そうでしたか・・・
mm -- 2007年05月11日 21:27:56

  その後どうされているか心配していました。
でも亡くなる少し前に会うことができてよかったですね。
きっとその方も未久さんの手のぬくもりをしっかり受けて逝かれたのでしょう。
残されたご家族のことを思うと胸が痛みます。
どうか暖かく見守ってあげてください。

未久さんの言われるとおり
健康であることに感謝してどんなことにも前向きに行かねばね・・

よみうりランドは是非またまるこちゃんと出かけてください。
きっと彼女は喜んでくれると思います。

残念ですね
カルア -- 2007年05月11日 21:25:11

  今日は未久さん。
まずは、心よりお悔やみ申し上げます。
と同時に本当に悲しいですね。
もっと旦那さんと娘さんとのこれから先色々
行きたい所、したい事沢山あったでしょうね。

本当に生きたい人が、生きれず。
自分で命を絶つ人も居るのに、やりきれないですね。
本当に悔しいですね。
残された家族の気持ちを考えると辛いですね。

私もここで、頑張りやの高齢ママさんをお見送りさせて頂きます。

未久さんも元気を出してくださいね。

ご冥福をお祈りします
わらく -- 2007年05月11日 20:37:27

  以前より、病気と闘っているお友達のお話をうかがっており、
早くに母を亡くした私は「頑張って欲しい」と思っておりました。
とても残念なことになりましたが、お友達は永遠にお嬢さんや
ご主人、そして未久さんをはじめ周りの皆さんの心の中に生き
続けることでしょう。

友人や家族を亡くすと、生きていることの重大さを感じます。
どうか残されたご家族の皆様と共に、お友達の話をしてあげて
下さい。 ふと思い出すこと、あなたを覚えてるよと声に出すこと
が、お友達への供養と思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

命について
モンチハッチ -- 2007年05月11日 20:25:45

  はじめまして、モンチハッチです。
投稿読ませていただきました。

41歳で次男を生んで、あらためて命について考えます。
何億分の一の確立で命を授かり、その命を母親の中で生かしてもらい、生まれてくる。命は偶然ではなく、必然という気がしてなりません。

未久さんのお友達も自分の命を大切に精一杯生きて来たに違いないと文面から伝わってきます。その姿はきっと娘さんがこれから歩む人生の肥やしになるに違いないと思います。自分を生んでくれた強く優しい母、自分のやりたいことを精一杯楽しんだ母、いつも前を向いて歩んでいた母親の姿勢は娘さんが自分の根を生やす時必ず助けてくれる気がします。

人の姿はなくなってしまっても、その人の生きてきた生き様や姿勢は子に伝わり生き続けていくのですよね。それこそが命なのかもしれないです。

大切なことをあらためて感じさせていただいた未久さんとお友達に心からありがとうと伝えたいです。ありがとう。

言葉がありません。
累一 -- 2007年05月11日 18:30:52

  でも決して他人事ではありません。わたしにだってそういうこともあり得るのだと意識して生きていきますね。

胸が痛くなりました。
sachi -- 2007年05月11日 18:17:00

  未久さんのお友達の早すぎる旅立ち、せつなくって胸が痛くなりました。 同じ年頃の娘を持つ母としてやりきれないおもいです。
残されたご家族やご友人の悲しみが癒えることはないと思いますがその方のお子さんをきっと空から見守っていらっしゃることでしょう。
なんと書いていいかわかりませんが未久さんもお辛いでしょうけど友人のご家族支えてあげてください。

ご冥福をお祈りいたします。
たんぽぽ -- 2007年05月11日 18:16:50

   未久さん、お友達のこと、残念でしたね。あんなに気遣っておられたのに。

 45歳、若すぎますね。お子さんがまだお小さいのに、どれほど心を残されたことでしょうか。
 未久さんには、お友達の気持ちが、本当に痛いほどおわかりになったのでしょう。

 お子さんが、気になりますね。辛いですね。まだまだママにべったりだったろうに。

 言葉もありません。ただただ、御冥福をお祈りいたします。

ご友人のご冥福をお祈りいたします
ちびいぬ -- 2007年05月11日 17:07:19

  はじめまして。42歳で1歳11ヶ月の男の子のママです。
未久さんの投稿を見るたび、私も頑張ろうと気合いを入れてます。

このたびのこと、ちょっと身につまされました。
心が元気でいても忍び寄る病魔には勝てないこともあるんですね。
ましてや、幼い子を残しての旅立ちは、亡くなられたご友人も、
さぞ心残りだったことでしょう。
どうぞやすらかに眠って下さい。ご冥福をお祈りいたします。

生きてるってことは、生かされているってことでもあるので
未久さん同様、感謝の気持ちを忘れてはいけないなぁと、改めて思いました。
ぐ〜っと悲しむだけ悲しんだら、元気出して下さいね!


ご冥福をお祈りします。
あん -- 2007年05月11日 16:51:53

  お友達のご冥福を、心よりお祈りいたします。

たくさんの思い出をくれた素敵なお友達ですね。
また、お友達も、
未久さんという心強い友人がいることで、励まされることも多かったと思います。

メメント・モリ
いつかは亡くなるのだということを忘れずに生きることは、
人生を濃く、深く、豊かにしてくれると思います。
でも、
45歳は早すぎですね・・・。
未久さん、しばらくはお辛いでしょうが、お友達の分までしっかり生きましょうね!

ありきたりの言葉しか出てこなくってゴメンなさいね・・・。

今夜、星をみたら、未久さんのお友達だと思って、手を合わせますね。私も一緒に、旅立ちを見送りたいと思います。

同じ歳です…
りお☆ -- 2007年05月11日 16:37:52

  何よりも、4歳の娘さんとの、この世での別れは、どんなにせつなく辛かったことでしょうか…胸をうたれ、ただただご冥福を祈るばかりです。
私は結婚記念日にまた撃沈しましたが、何より(もう赤ちゃんを授からなくても)健康でいられることの幸せを感謝しなくてはとの思いを強くしていたところでもあり、ますますその思いを強くしました。
未久さん、どうぞ一緒に祈らせてください。

 
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