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こんにちは
いつもお世話になっています。
46歳を迎えた私はとうとう最後の挑戦になりました。
もし今回ダメだったら今後どうやって生きていくのか真剣に向き合わなければなりません。
今までこういうことはお金がかかるし遺伝子が受け継がれないことは考えたくなくて考えてきませんでした。
そんなことを考えていたら治療のさまたげになるとも思いました。
採卵したたまごちゃんをいつも信じて、それに向かう自分の身体をいつも信じて生きてないとうらぎっているようなそんな脅迫観念に押しつぶされそうになりながらの治療でもありました。
最悪の場合・・と主人に提案されたこともあります。
でも考えたくなくて考えてきませんでした。
そして今になっていろいろ調べ始めました。
エッグドナーや代理母はやはりお金がかかることと、渡米という課題があります。
養子縁組についてもいろいろなサイトで赤ちゃんを迎え入れた夫婦の様子を見ることができました。
みんな苦労しながらも幸せな家庭を築こうと生き生き子育てしていらっしゃる姿がまぶしいくらいでした。
でも、そのなかで新しい発見が・・・
なんと養子縁組は親子の年の差が40歳までとしているところがほとんどだということでした。
第一の目標はこどものためであり
第二に子どもに恵まれない夫婦のためでもあるとのことでした。
真剣にエッグドナーや代理母、養子について調べたことのある方。
また本当にお子さんを迎え入れることができた方のお話が聞けたらとトビを立てました。
その他、どんな意見でも良いのでお話してください。
- あいこちゃん♪ - mm - 2007年10月19日 10:19:45
- 私も同じ一人 - あいこちゃん - 2007年10月16日 05:51:03
- Mummyは47才 - Aliceちゃん - 2007年01月 9日 18:29:45
- 養子でこどもを迎えるということ - 果実 - 2006年09月26日 10:21:13
- みなさんありがとう - mm - 2006年09月12日 09:37:20
- ライラックさんへ - たんぽぽ - 2006年09月11日 20:12:34
- ライラックさんへ。 - マンゴぷりん - 2006年09月11日 18:25:38
- 名前、間違えてすみません。 - ライラック - 2006年09月11日 17:33:33
- 霊的視点で見れば... - ライラック - 2006年09月11日 13:46:04
- 考えたりしてますよ - とろっこ - 2006年09月11日 12:44:18
- できる事はなんでもしたい - miwa - 2006年09月11日 10:35:37
- 私は卵子提供で - たまごボーロ - 2006年09月11日 01:01:27
- 生む気満々です。 - たんぽぽ - 2006年09月 9日 11:26:48
これをよんで、なんともいえない気持ちになりました。
私も2001年から、不妊治療をしながら、子供に出会えていない現状です。じぶんの子供をだきたいといつも願っていますが、どんどんと扉が閉められていく気分です。
どうすればといつも悩んでいます。
こんにちは、
私は、現在46才(今月末で47才)妊娠4ケ月の双子を身ごもっております。
去年の11月にアメリカにて卵子提供を受け受精卵を二つ戻し運良く2つとも着床しました。
かかった費用は全て込みでだいたい40、000ドルだったかと思います。渡米は計2回です。
ここに至るまでは確かに大変な思いと決意が必要でした。
12年前に結婚し、40才の時一度自分の子供を流産しました。それまで何十回、何十万とお金を出費して不妊治療をやってきました。仕事をしながら休みを削りながらの不妊治療でした。 どうしてこんなになるまで不妊治療を続けるのか?いろいろと考えた事もありました。でも、結局答えは一つ家族が欲しい、
その思いだけだったと思います。
確かに夫婦二人でも十分に家族です。
でも私の場合は母親になる事で自分がこの世に生まれてきた意味を見いだしたいと思ったんだと思います。
私自身、亡き母が47才の時1才半の私を養女としてもらい育ててくれました。(10才年上の姉も養女です。)私自身生みの母とも何十年も会っていません。育ての親も5年前に亡くなりました。
でも、子供を生む事により、育ての親と生みの親の両方のありがたさがより一層解るようなきがし又、自分が生まれた意味が分かる様な気がしました。
現在は、双子という事もあり体力的にも、経済的にもいろいろと心配ごとだらけです。しかしながら、毎週エコーの際に頂いてくる子供達の成長写真を見ると頑張ろうと思います。
運良く会社の人たちも46才で生む私にとても理解をもってくれているので、辞める事もなく現在はケアータイム(時間短縮)をとって通勤をしております。(感謝)
しかしながら、まだまだ日本は保守的なところがあります。
実は、10才上の姉にはまだ伝えておりません。
彼女もとても保守的で体裁を重んじる典型的な日本人なので、どの様に伝えたら良いか迷っております。
高齢出産ましてや双子というと病院探しも大変でした。
先日、少量の出血があったので、心配になって救急病院に電話しました。電話に出た看護婦さんに事情を話しましたら、いろいろと質問され、年齢をきかれたので46才と答えたら、「えっ、もう一度何才ですか? えっとご本人ですか?」と聞かれびっくりしているのが電話ごしで解りました。(笑い)
どうしても、日本ではまだまだ高・高・高齢出産に対して理解が薄いのも現実だと思います。 欧米では、49才で自分の子供双子を出産した例などもあり、あまり年齢で人を判断しません。
確かに、高齢出産がリスクが高いのは確かですが、でも高齢でなくても出産がリスクがあるものだと思います。
私の場合は、主人が欧米人という事もあり彼の国で生むという事も考えましたが、いろいろと考えて私の様に47才で双子を生む人間もいるんだと例を作っておく事により少しでも高齢出産に対して病院側も柔軟な対応が出来たらと思い結局は日本で生もうと思っております。
もし、私の様に同じくらいの年齢で出産予定の方、又は、出産された方、又、卵子提供を望まれている方、宜しかったら是非メール下さい。
もう、スレッドを締め切られたかもしれませんが、
こんな親もいるということで投稿させていただきますね。
私たちは、養子で生まれたばかりのこどもを授かることのできた40代の夫婦です。
子どもを預かった時点で、私の年齢は42でした。
現在、こどもを養子に迎える方法に、(日本の場合)さまざまな機関がかかわっているのかどうか詳細はわかりませんが、私が選択したのは、児童相談所を通してで、はじめは里子ということでお預かりしました。
でも、はじめから養子を希望していましたので、その後の手続きはとてもスムーズにいったと思います。
現在は、実子として家族3人、元気に暮らしています。
私も、mmさんと同じように、40歳の年齢差では受け入れは難しいと思っていたのですが、問合せた児童相談所では、問題なく受け入れてもらえました。自治体によって違うのかもしれません。
ただ、問題は、希望していても、こどもが自分のとことにすぐ来るとは限らないこと(あたりまえですが)、また、私たちは、生後すぐの子どもから、4−5歳までの年齢幅で、子どもを希望していました。もちろん、できれば、小さい年齢児をおあずかりしたいのは、やまやまでしたが、こればかりは、こちらの都合いいようにはいきません。でも、結局、お預かりできたのは、生後間もない男の子だったのです。
親になるというのは、私は、決して、自分が産んだ子だけだとは思っていません。
私のこどもも、かけがえのない、大切な我が子ですもの♪
養子を選択するまでの心境は、とても大変だったかというと、実はそうでもないんです。
今は、こどもにかかわってくれたたくさんの人たちに、とても感謝しています。
たんぽぽさん♪
いつもありがとう
産む気まんまんです!には正直ちょっと驚きました。
すごい勇気をもらいました。
私はいつもいつも不安と苛立ちと焦りのなかで過ごしてきた気がします。
そしてたんぽぽさんは今の私の心の中をわかってくれているからこその暖かいレスでもありました。
たんぽぽさんの大きさには頭が下がります。
カウンセリングとかのお仕事をしているのですかぁ?
いつまでも、本当に60歳までもココを利用してたんぽぽさんとお話したいです(^^)
たまごボーロさん♪
ありがとうございます
おしあわせそうですね♪
今が一番かわいい時でしょうね
たくさんたくさん楽しい体験をさせてあげてくださいね
私もよく考えてみます
47で提供を受けて48で出産という話もはげみです。
MIWAさん♪
情報ありがとうございます
>まずお二人がどこまでのことをして、子供が欲しいと思うのか、どうかです。
それをしっかり持たないと、ドナーも代理母も養子も
現実の話にならないと思います。
その通りですね
とろっこさん♪
ありがとう
私も調べてときは550万と書いてありました。
その上渡米費などをいれると相当になるでしょうね・・
うまく成功してからの出産費用、養育費等考えると我が家にはないものねだりなのかもしれません・・・
子どもが生まれてから常勤に就職できる年でもないし
不妊治療に専念するために仕事を辞めてしまったので
もう今更前を向くしかありませんね
でも選択肢として調べたりしているのは少し希望をもてたりして楽しいひと時でもありました。
とろっこさんも今後の挑戦がんばってくださいね
ライラックさん♪
ありがとう
お子さんに慕われる時、母であることを実感できるのでしょうね
そして江原さんの言葉も感動的ですね
そのコトバを信じてお子さんと向き合う時
やっぱりすごくしあわせなんでしょうね
あたたかくうれしい気持ちになれました。
みなさんへ♪
ありがとうございました
こんなトビを立てながらも私は知っているのです。
今私が今向き合わなければならないのは
なんといっても
主人としっかり今後のことを話し合うことです。
どうしても棚の上に上げておきたい主人
その引き出しだけは開けてみつめることができない主人と
向き合わなければならないときがとうとうきたのです。
私が主人を選んだこと、
主人が年上の私を選んでくれたこと
信じて向き合うことにします。
ライラックさん、こんにちは。
mmさんではなく、私あてでよろしいのでしょうか。
ライラックさんのお考えになっていることは、私の考えるところとほぼ同じです。江原啓之さんの本はかなり読みましたし、おっしゃっていることもよくわかります。
最後の最後卵子提供に、というところが問題でしょうか。まずは、卵子提供は非常にお金がかかりますし、卵子提供なら50代でも生めるようですので、あわてることはないと思いました。その間に貯金をすることもできるのではないでしょうか。
できればご主人の血のつながったお子さんであればいいだろうと思います。
母親の方は、生むという行為を通して、わが子であると実感できるものであると経験者の方の声を聞き、そういうものかと思いました。おそらく、そうなのだろうと、想像しています。
家の場合は、自然にしていてできなければ諦めます。そして、教育を通して次世代に貢献していきたいと夫婦で考えています。
不適切な発言があればすみません。ただ、おそらく、ライラックさんと私は、考え方はかなり似ているように思いました。
mmさん、横レスすみません。
ライラックさん、素敵な言葉をありがとうございます。
私はパートナーが不妊のため、41歳で精子ドナーで妊娠した者です。
そのままプリントアウトできないので、文章をコピーして、ワード形式で自分のフォルダーに収めました。
自分の娘には「精子ドナー」のことは言うつもりはありませんが、彼女が大きくなって、物事の本当の真意が分かる年齢になり、「生命の尊さ」を語るときに、お手本とさせて下さい。
私は「非婚で精子ドナーによる妊娠」だったため、同じ不妊治療をして自然妊娠した(もと)友人から、私の妊娠報告に心無いことを言われて、一年半も悶々と引きずっていました。
でもこの文章を読んで、心が晴れました。
今の私の気持ちが凝縮された、すばらしい文章です。
本当にありがとうございました。
ライラックです。
トピ主さんのお名前をまちがえました。
mmさん、たんぽぽさん、もうしわけありませんでした。
たんぽぽさん、こんにちは
私は、卵子提供を受け出産しました。
子どもがこんなにもかわいいものとは知りませんでした。
妊娠、出産と自分の中で生命が育ち生まれる不思議と喜びを
経験できました。そして、今、子育てに毎日、格闘しています。
日に日に成長し、可愛いくなっていく息子。
「ママー!」と両手を広げて抱きついてくる笑顔。
顔を真っ赤にして駄々をこねて泣く姿にもしみじみ、
親になった幸せをかみしめています。
息子は当然、私には似ていません。
ドナーに似ています。割り切って卵子提供に踏み切ったものの、
最初は、心のどこかで血のつながりにたいするこだわりが
かすかにありました。
でも、子育てを通して、息子は私を親にしてくれました。
病気をすれば心配し、寝ずに看病し 立った、歩いた、
しゃべったと言っては、その成長に喜び、そうした日々が、
私を親に育ててくれています。
今ではこだわりも雪が解けるように消え去り、心から子どもを愛 しく思います。
卵子提供に思い切って、ふみって、本当によかったと思っていま す。子どもを与えてくれたすべてのものに感謝しています。
先日、江原世 啓之さんの本(スピリチュアル メッセージ?) の中にまさに今の私の気持ちを代弁してくれる言葉がありまし た 以下、要約してのせます。
自分の血のつながったこどもを産みたいという気持ちはわかるが 本当におなかを痛めて産みたいという願望だけならそれがかなわ ないときは、そのつらさは早いうちに克服し、次の段階にすすん でいくものだ。( 養子、卵子提供、代理出産 里親等)
そこで停滞するものは、まことその心のみではなく、結局は
物質的欲望を満たそうとしているに過ぎない。いわば、人の持っ ているものを自分も欲しいという気持ちと一緒である。
みずからの腹を痛めなくても、子を受け入れると言う気持ちを抱 き、その子を抱いたとき、その赤子は、わが身のみを頼りにいき ているということが伝わる。その時、即、母または父となる。
抱いた瞬間に、絆というものが生まれるのである。
なぜ、その絆が生まれるか。それは、互いがたましいであり、、 縁があるからだ。
もし、そのようにやってきたとすれば、それ自体が、
導きである。選ばれた策であるからだ。
自然妊娠で産もうと、代理出産や人工授精で産もうと、はたま た、養子をもらおうと、霊的視点で見れば、必ずその夫婦に霊的 な縁がある子がくるようになっている。したがって、本来はいか なる経緯でわが子が来たかの区別に意味はない。
たんぽぽさんの参考になれば幸いです。
mmさん、こんにちは。
私も、顕微授精やっている45歳です。
この間、卵を2個戻したのですが、その時に先生に「妊娠できる確立は、5パーセント」と言われました。
多分、着床して妊娠反応が出ても、それから心音確認して出産まで行く間に、もっと確立は減ってゆき、1パーセントぐらいになっているかもしれません。
自分がその1パーセントになれる!とはあまり思えませんので、養子やエッグドナーについても調べたりしていました。
エッグドナーには500万円ぐらいはかかりそうです。
しかし、主人の遺伝子を持つ子を、自分のお腹で育てて出産できるわけですし、周りからは実子と思ってもらえるでしょう。
ただ、金額の高さと、主人にも数日、渡米してもらわないといけない点がネックです。
うちの場合は、主人に相談したところ、そんなお金がない、ということで却下されました。
養子については、私もこの年齢なので、斡旋してもらえる団体はあまりなさそうです。
主人は養子をもらってもいいとは言っているのですが、なかなか難しそうです。
10回体外受精をするお金があるのなら、エッグドナーをアメリカで受けることができる…。
我が家の場合は、無理なことですが、なんとかなりそうなら、アメリカへ行っていたかも。
mmさんのご夫婦が、どんな形であれ、「運命が出会わせてくれた子」と、家族になることができますように。
mmさん
養子縁組は全く血縁関係がありません。
エッグドナーはご主人の遺伝子を持った子が自分のお腹から産まれます。
代理母はただお腹を借りるだけです。
採卵はされているのですよね。
なぜ妊娠に至らないかという理由はうかがっていますか?
卵子の老化などの問題ならエッグドナーですし、
子宮に問題があれば代理母・・・というように
自分の状況を把握されてから、どこまでして子供がほしいのですか?だと思います。
欧米では養子縁組はめずらしくありません。
実際は髪の色や人種が違う親子を見かけます。
でも日本ではどうしても養子というのはタブー視されがちですよね。
その中で育てていくには覚悟が必要だと思います。
ドネーションは妊娠の確率は高いですが費用が高額です。
配偶者の遺伝子を持つ子供を自分のお腹で育てて産めますが
渡米しなければいけないということで勇気が必要です。
以前のスレッドがあるそうですが読んでいませんが、mmさんのご主人の考えはどうなのでしょうか?
私の主人も年下です。たぶん年上と結婚したからにこんな(不妊治療)苦労させられてる、と思っていると思います。
でも私も40代です、悩んでいる時間も惜しいので
主人も私も出来ることは何でもしよう、という方針に転換しました。
人それぞれ考えはあると思いますが
通院しつつ、エッグドナーの情報も収集して選択しています。
渡米とか血縁とかお金とか、いろいろ問題はありますが
まずお二人がどこまでのことをして、子供が欲しいと思うのか、どうかです。
それをしっかり持たないと、ドナーも代理母も養子も
現実の話にならないと思います。
はじめまして。
私は7年間の不妊治療をあきらめ、卵子提供に踏み切り今一歳になる子供の母です。
卵子提供にあたっては、何度も調べたり、主人と話し合ったりしました。
mmさんも悩んで当然ですよ。
私たち夫婦もmmさんご夫妻のように今後どうやって生きていくのか真剣に向き合った結果決断しました。
産んでからも初めての子育てで正直、いろいろ悩みました。
でも、一歳になり最近は自分の意思が出て
私ががいないとママ〜と泣きべそをかいたり
親類が集まっても、抱っこ抱っこはママだし、
具合が悪いときも、泣きながらママ、ママ〜
悪戦苦闘ながら子育てをして、日々を重ねてゆくと
この子の母は私以外にいないと確信が持ててきます。
これは、きっと養子の子育てでもそうなんだと思います。
私たち夫婦も養子のことも調べました。がやはり年齢の壁でこちらもあきらめました。
私は韓国で受けたのですが、今韓国では行っていません。
なので、今はアメリカやオーストラリアなどでしょうか・・。
エージェントを通すやり方もあれば、直接病院とのやり取りでと言うところもあるそうです。
ただ、金額の差がどの位あるかは、確認したわけではないので判りません。
アメリカのウィスコンシン州にある病院がドネーションが出来るとホームページに書いてあります。
日本語でメールも可のようなので、もし卵子提供をお考えならいろいろリサーチされるのもいいと思いますよ。
私の知り合いには47歳で提供を受け48歳で産んだ方もいます。
mmさんにも可愛い幸せがやってきますようにお祈りしています。
mmさん、生めますよ。
私、今生む気満々です。全然諦めていませんよ。この間までアキラメモードだったのですが、最近は、「生めるかも?」と思っています。
生物の進化って、不思議ですよね。特定の花にそっくりの昆虫なんか見ると、どうしてって思いますよね。見てるの? 見てて、こうなろうかなってなったの? という感じですよね。
生物は、どんな環境にも適応しようとしますよね。こういう環境だから、この生物は、このような形態を選びましたなんて、平気で言ったりしますが、どうやって選ぶねんと思います。
でも、きっと、選べるんですよ。高齢まで子供を生まない女性が増えたら、体の方は、それなら高齢でも生めるようにしようと変化するんじゃないかな。
治療をやめた途端に自然妊娠したという例も多いですから、まず自然妊娠を目指してがんばってみて、最後の最後はドナーエッグも考えてもいいのではありませんか。自分で生むということが、女性にとっては大きなことのようです。
生めますって、どなただったか、何度もそういうスレをたててくれていましたよね。
それから、前のスレッドに書かれていたことですが、ご主人がお若いからといって、引け目を感じることは全くないと思うのですよ。ご主人は、自由に選択をされたのですから。無理強いしたわけではないですよね。
mmさんが素敵だから、魅力的だから、ご主人はmmさんを選ばれたのです。それでも、自分の子供がもてないかもしれないという苦しみはあるでしょうが、あくまで自分の自由意志に基づいた選択です。本人が自分の幸せのために選んだことです。そのことについては、気遣いは無用だと思いますよ。
身をひこうなんて考えちゃ駄目ですよ。失礼なことを言ったら、「失礼な!」と怒っていいと、私は思いますよ。
ただね、人間、誰でも未熟ですからね、許しあえるところは許しあって、歩んでいきましょうね。
うちの場合、お互いの短所を指摘しあいそうになったら、「割れ鍋に閉じ蓋」と言います。
私たちなんて、割れ鍋と閉じ蓋、カップルですから、どっちも不良品ですから、出来損ない同士なんとか助け合って生きていきたいと思います。
mmさんのお幸せを祈ってますよ〜!
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
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正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
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たまたま調べものをしていて過去ログを見ていました。
私が〆たあとにも書き込みがあるなぁって・・・
御返事しなくて申し訳なかったなぁって思ってました。
でも!!
日付けを見てビックリ!!
おとといの書き込み??
もし見ていなかったら御返事できませんでしたぁ・・・
ココは古いページはほとんど振り返らずに進んでいくのでもしよろしければ新しいトビにレスされた方がみんな読んでくれますよ。
最近もいろいろなところで卵子提供の話題がでてますからそこから入ると同じような境遇の方と出会えます。
また、私個人は会員登録してメールフレンド登録もしていますから個人メールも可能です。
よろしければお待ちしています。
もう一度このページを見てくださることを願って♪