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46歳で自然妊娠から先月出産したMimiです。念願のbabyを目の前にして、この年になって新米ママとして子育てに悪戦苦闘している毎日です。
よく高齢のママは心に余裕があって、子育てもイライラしないでゆったりとできると言われますが、皆さんどうですか?
私は、自分では若い頃より、人間はできていると思うのですが、何でも完璧にというかそつなくこなさないと気がすまない性分で、なかなかうまくいかない子育てに落ち込む事が多いです。もう仕事もけっこう慣れて来ていて、何でもうまくいっているような気になっているせいか、ちょっと失敗しただけでどよ〜んと落ち込んでしまったり。若い頃の方が「別にいいか〜」と自分を甘やかす余裕があったような気がします。子育ての(特に若い頃と高齢と両方経験されている)先輩がた、高齢ならではの「熟練子育て」の秘訣、教えてください。
- 何とかなりますよね - Mimi - 2007年04月21日 10:15:44
- ていげ〜 じょうとう なんくるないさ〜 - rin - 2007年04月19日 00:25:02
- 大丈夫! - なおゆうぎ - 2007年04月18日 18:42:15
- 両方を体験しました。 - kumako - 2007年04月17日 23:43:18
- うーん・・・ - りりちゃん - 2007年04月17日 17:22:47
- 思い通りにならなくて当たり前 - ちょこれーと - 2007年04月17日 16:23:19
- アラブの詩人、いいですね - ぴかけ - 2007年04月17日 12:27:17
- そうですよね - Mimi - 2007年04月17日 11:33:26
- まぁ いっかー と思えるのが・・・ - わらく - 2007年04月17日 09:28:49
- 若い頃と高齢と・・・ - ごまめ - 2007年04月17日 02:59:45
- 楽しく子育てしましょう - みー - 2007年04月17日 00:32:46
- 若い頃の経験はないですが - kusuko - 2007年04月16日 15:20:31
- 気楽に、肩の力をぬいてねっ! - よ・しこ - 2007年04月16日 15:05:29
- 八つ当たりしますよ〜〜〜。 - 未久 - 2007年04月16日 10:56:11
こんにちは
私は24歳で長男(現在22歳)28歳で長女(18歳)45歳で次男(1歳2ヶ月)を産んだrinです。
結婚によって産んだのは長男だけで、後の2人は未婚で産みました。殆どがシングルマザーとしての生活でした。
タイトルの言葉は沖縄の方言で、ていげ〜は「適当、良くも悪くもいい加減」じょうとうは「高価とか言う意味よりも、それで充分」と言う意味。なんくるないさ〜は「なんとかなる」の意味です。
私はこれをモットーに子育てをしています。
高齢がどうとかよりも、何人目の出産かのによって違うんじゃないでしょうか?私の場合はシングルだったので働く事に必死で子育てに悩む余裕さえなかったような昔です(笑)
それでも最初の息子を産んだ時はやはり多少神経質に育児をしていたように思います。しかし、性格的には面倒な事は嫌いなので他のお母さんに較べたらはるかに「ていげ〜」でした。
長女の時は更に「ていげ〜」は加速し、去年産んだ息子に至っては、完全母乳でしたので(今も乳ばっかり飲んでご飯をあんまり食べてくれません)おっぱいの消毒なんて殆どしませんでした。ちゃちゃっと拭いて「じょうとう」
なんでも口に入れる辺りからはこれくらいでは死なんだろうと、言う考えになり、少々の熱も、病院で長時間待たされ、更にぐったりなるよりも、自然が一番と家で対処してます。
2月に1歳になったばかりの息子と私は一緒にインフルエンザA型にかかってしまいましたが、その時も病院へは行きましたが薬は一切使わず、私もおっぱいをあげたかったので2人で高熱を乗り切り、無事生還しました(笑)
成長面でもやたら他人と比較しないで「なんくるないさ〜」と考えます。家はご飯をあんまり食べてくれないのですが、大人になるまでご飯を食べない人は居ないと考え「なんくるないさ〜」と。
ただ、三度目の育児なので本当危険な状態は察知できるようになりましたね。
精神的にはある意味余裕が出来たのですが、体力は確実に終わってます・・・・・
頑張って長時間抱っこで歩いた翌日には娘に腰を揉んでもらわないと動けません(悲)
Mimi さんのところの赤ちゃんはまだ1ヶ月ですよね。今からそんなに滅入ってたら、もっと動くようになるとしんどいですよ。なんとかなりますって、ほんま。
それよりも長かった妊娠の後なので赤ちゃんがゆっくりと寝ていてくれる間はリフレッシュして身体の疲れも癒してくださいね。
レトルトでも出前でも何でも良いし、時間が有ったら10分でも寝て体力を回復させてくださいね。子育ての道のりはまだまだ遠いですし、瞬発力より持久力が物を言います。
子育ては忍耐力を植え付けてくれます。完璧なんて無縁の作業だと考えて、どうか高齢育児を楽しんでくださいね。
「なんくるないさ〜〜〜〜〜〜」
42歳の時に10数年ぶりに3人目を出産しました。
その子も今2歳4ヶ月になりました。
今はMimiさんは産後もまだ間もなく、赤ちゃんも1ヶ月ということで戸惑うばかりでおられるのではないかと思います。
性格も完璧主義者ならよけいかもしれません。
私もどちらかというとある一定のことをきちんとこなさないと気がすまない方なので、わかる気もします。
こればかりは性格ですから、それを手を抜いてゆっくりとは中々出来ないとも思います。
優先順位を考えていると気が楽になるかもしれません。
赤ちゃんのリズムにご自身を合わせ、、、1番目に赤ちゃんのお世話のみをすべきとき、2番目に赤ちゃんとご自身が休息をするとき、一日のうちにこの他の時間が必ずあります。
その時間で出来ることをする。
そうこうしているうちにMimiさんなりのやり方も見えてくるはずです。
子育ては思うようにならないから、尚、やりがいがあって楽しいです。
これは完璧主義なら、尚、わかると思いますよ。
>子育ての(特に若い頃と高齢と両方経験されている)先輩がた、高齢ならではの「熟練子育て」の秘訣、教えてください。
まさに私、両方体験しました。
21歳で長男、24で長女、39歳で次男です。(今40歳)
若い時と今と今との大きな違いは、若い時は、一日も早く大きくなってほしかったのに、今は、あ〜もうこんなに大きくなってしまった(まだ10ヶ月)と思う事ですね。
そして若い頃はずいぶん子供に振り回されていましたが、今は無理をしてまで子供に合わせないので、思考が簡潔になっている事でしょうか?
「だめはだめだからだめ〜」みたいな感じか??
一応成長した18歳の息子は、大きな赤ちゃんのようだし、なんだか気負って一生懸命育てた割にはさっぱり思い通りには育たない。。。もちろん娘も同様です。
なので、この度産まれた二男は、何の期待もせず、気負いも無く、「生きる事の基本が分かればいいかな」という感じです。
高齢かどうかというよりも、「3人目」というのが違う気がします。
もし私が39歳で一人目の子供だったら、21で長男を産んだ時と同じような気がします。(18年経っても中身があまり成長してないので。。。)
子育ては年ではありません。
自分と向き合う試練だと思います。
力を入れずにがんばって下さい。
私は30歳のときに母になりました。特に若いわけでもなく特に遅いわけでもなかったと思います。
上の子供たちは保育園に通わせていました。
そこで多くのPTAと接する機会が合ったのですが、まあ、年齢もバラなら、20代前半(毎日超!ミニスカートとルーズソックスをはいていました。)や、上のお子様が高校生という40代半ばの方など。
若い方でも子供に対して厳しい方もいますし、いわゆる高齢の方でもうまく子供と接している方もいました。ただ、私の感じとしては、親の年齢より、子供の数によって子供に対する期待や思い込みなどがあったように感じます。
*私は現在3人の子供がおりますが、子供が一人の時より二人、二人のときより三人のときのほうが気持ち的には楽になりました。経済的にはだんだん苦しくなるが・・・(笑)
若くても高齢でも一生懸命に子供を育てているのには変わりないと思います。育児に関して親の年齢でくくるの必要はないと思いますよ。
*高齢の良いところは親も人生経験が豊富なので、子供の生き方に対して寛容に慣れるのではないでしょうか。抽象的ですいません。
はじめまして。6歳の男の子のママ、45歳です。
ご出産おめでとうございます。
46歳で自然妊娠、素晴らしいですね。
私はまったく完璧主義ではありませんが、
仕事では努力さえすれば、自分の思い通りになってきたので、
思い通りに行かない子育てに
イライラすることありました。
でも、子育てって「思い通りに行かなくて当たり前」と
思っていた方が楽チンですよ。
時々「か〜っ!」となることがありますが
「子育ては修行だ!私は忍耐を学んでいる。」と
心の中で唱えています。
深呼吸して、ゆったり構えましょうね。
(と、自分にも言い聞かせています)
横レスですいません。
43歳で、9歳と5歳の息子を持ち、現在第3子を妊娠中(8カ月)のワーキングママです。
第1子妊娠中に体がつらくて、子供のいる友人にこう尋ねたことがあります。「妊娠中と、出産当日と、出てきてから。どれが一番大変?」
答えは「迷わず三番目。妊娠は9ヶ月、出産は1日、育児は一生!!」でした。
思い通りどころか、心配事と挫折感の繰り返しの育児デイズ。
うちの子、多動?ADHD?(何度か受診)斜視?弱視?(毎月通院)アデノイド!扁桃腺肥大!(手術した)夜驚症!(3年続いた)音痴!スポーツ音痴!(どちらかは伸ばしたかった)周囲と揉め事ばかり!トラブルメーカーなのに泣いてばかり!ママは謝ってばかり!担任の先生からの電話が怖い!
…子供を責めてもしょうがないことで、でも、もうちょっと手がかからなかったら、もっと第一線で仕事できたのになぁ、とか。よその子がみんな優等生に見えたりとか。でも、そういうママって、それほど少数派でもないようです。
そんな気持ちのときに、よ・しこさんのUPしてくれたアラブの詩人の詩、読み返したいと思います。プリントアウトして切り抜いて机上カレンダーにはりました。
Mimiさんは今を乗り切れば軌道に乗るかもしれませんね。
「熟練子育て」の出来ないママの独り言でした。
未久さん よ しこさん kusukoさん ありがとうございます。
そうですよね。誰でも初めての事は大変ですよね。今日、初めて泣いているbabyを10分間、放っておきました。今までは、泣くとすぐ抱いて泣き止むまでオロオロ、うろうろしていましたが、もうすべてやり尽くしたから、ここは「泣いてもらおう」と。そしたら、ひとりで泣き止んで寝てしまいました。こんなもんなんですね。
本当に想い通りにいかない。でもだからこそ愛おしいのかな。生きてるって感じがひしひし伝わってきますね。
あ〜、でも自分の人間のできてなさを痛感する毎日。それを教えてくれるためにこの子は産まれて来たのかも。またいろいろ教えてください。
こんにちは
若い頃からの経験はありませんが、高齢になってから三人産んだ
とんでもない悟りの境地をご披露(疲労かも…)します。
まず、今までのいろいろな経験から、手を抜く術を知っている。
これをしなくても死にはしない!とか、これくらい大丈夫!とか
本当に勝手で完璧なママさん達には叱られそうなくらい手を抜いて
います。
そして、kusukoさんもおっしゃっていますが、自分を客観的に
見ることができることって我々熟女のなせる技ですよ。
私ももう10年若く三児(それもみんな♂)の母になっていたら、
絶対に気を抜けずにいつもヒステリックになっていたかも…
今でももちろん怒鳴りますが、あまり怒っても自分も疲れるしと
思えば「まぁ いっかー」となります。
何より高齢でよかったことは、私には縁がないだろうと思っていた
≪子供≫という存在がここにいること。
欲しくて欲しくて授かった子供たちという気持ちは若いママとは
一味違うと思います。
今はちょうど忙しさに身体もなれない時期です。
ここさえなんとか乗り切れば、ずっとずっと楽になりますよ。
私の産後の鉄則『出来ないことはしない。今日できることは
明日でもできる。』です。
しっかり寝て、しっかり食べて、明日への体力を蓄えましょう。
そして、横から失礼します。
よ・しこさん 素晴らしい詩を教えてくださってありがとう
ございます。 何度も読み返して涙が出ました。
早速プリントして手帳に入れときます。
カーッときたら読みますね。
こんにちは。
私は32歳で1人目、41歳で3人目を生みました。
若い頃(32はそれほど若くないですが)と高齢との子育ての違いは、あまりよくわかりません。1人目3人目の違いは大きいですけど。
とにかく1人目のときは何もかも初めてで戸惑うことばかり。子供がちょっと泣いただけで「どこか具合が悪いのかしら?」と心配しておろおろしていたものです。でも、3人目となるとものすごく適当で、子供が泣いても「赤ちゃんは泣くのが仕事だもんね〜」という感じで笑っていられました。
1人目のときは何かあると(いや、何もなくても)いちいち育児書見てあれこれやってましたけど、3人目は「親が何もしなくても子供なんて育つように育つのよ〜」という感じで適当に育てています。というか、3人も相手にしていると1人1人にそんなにゆっくりかまっていられないというのもあるんですけどね。でも、3人とも問題なく育っているようです。
「高齢のママは心に余裕があって、子育てもイライラしないでゆったりとできる」と言うのは、高齢だからと言うより、初めての育児より2度目、3度目と経験のある方が余裕があると言うことなんじゃないでしょうか?
おそらく若くても高齢でも初めての育児は大変だと思います。初めての子供でいきなり「熟練子育て」なんて考えなくていいと思いますよ。 あまり難しく考えずに楽しく子育てしてくださいね。
私も46歳で初出産した高齢ママです。
私は楽観的でいい加減な性格。こどもに求める基準も低いのでイライラすることも、怒ることもほとんどありません。
でも、おかげで同じ月齢のこどもと比べてわがままで自己主張が激しいような気がします。この子のためと思い心を鬼にしてして怒りますがつらいです。
私は自分がいい加減なのでMimiさんの性格がうらやましく思いますし、しっかりしたお子さんに育つと思いますよ。
子育ては本当に大変なので、大変なものと割り切って、子供にあたるのではなく他でストレスを発散しなさいと言われたことがありますが本当にそのとおりだと思います。
成長していくにつれイライラも増えますが、かわいさも増してきますよ。
時には肩の力を抜いて、お互い楽しく子育てしましょうね。
Mimiさん
まずは、ご出産おめでとうございます!!(*^^*)
何もアドバイスできることもありませんが、私も第一子の時はそうやって落ち込んでいたなあ、、、と思い出すところがあり
出てきました。
ご自分のことを完璧主義的とおっしゃっていますが、
そうやって自らを客観的に見られるところこそ、高齢ならではかな?という感じがします。
私も完璧主義的なところがあるので、ご苦労は少しわかる気がしますよ。
育児はままならないもの、という事を、やっと最近(少しだけ)わかってきた気がします。ちなみに娘4才、息子0才です。
もしかしてこの「世の中ままならないことがある」ということを私に教えてくれるために、この子たちはうちに来てくれたのかもしれません。(と、先輩ママに教えられて、なるほどと思いました)
それはともかく、今は産後1ヶ月でしょう?とてもお疲れのはずです。まだまだ夜中の授乳も真っ盛りで(私もそうです^^;)、それにホルモンバランスも急速に変わっているはず。
最初の子どもは大変ですし、神経も使うでしょうが、なるべく体を休めて下さい。それだけで気持ちも違ってくるはずです。疲れているとどうしても気分が滅入りがちです。
高齢ならではの育児は、慣れてからゆっくり考えても全然遅くないですよ。うまくいかなくて当たり前、の気持ちでのんびり行きましょう!
現在、43歳、4人の子どもを育てている、よ・しこと申します。
私が母になったのは11年前!
母親としてすこ〜し先輩として
「何でも完璧にというかそつなくこなさないと気がすまない性分で…」という一文が気になって出てきてしまいました!
子育てって、絶対に完璧にいきません!!!
なぜなら子どもが何歳だろうと、自分とは別の人間だからです!
本当に思うようにいきません!
完璧でなくていいんですよ〜
もう少しお子さんが大きくなってくると実感されるかもしれませんが、
完璧すぎる親なんて子どもにとってはむしろいい迷惑かもしれませんよ〜
失敗しても、笑っちゃう笑顔のお母さんのほうが子どももノビノビするのでは…
(かくいう私は失敗だらけのダメダメ母ですが・ダハハ)
子どもは親が思うよりも、強くて、利口で、寛大です!
子どもとともに母として成長していくんです!
(母としての成長っていうのは、より完璧さを増すってことではなくて、
子どもにとってその時その時になにが大切かを的確に判断できる柔らかな考えを養っていく、そういうことです。
アメとムチの使い分け、かなあ!)
子どもが通う保育園の園長先生からのお便りに載っていた詩を参考にしてみてください
「あなたの子どもはあなたの子どもではない
待ちこがれた、生そのものの息子であり娘である
あなたを経てきたが、あなたから来たのではない
あなたとともにいるが、あなたに属してはいない
あなたは愛情を与えても、考えを与えてはならない
なぜなら、彼らには彼らの考えがあるから
あなたは彼らのために努力はしても
彼らをあなたのようにすることを求めてはならない
なぜなら生は後戻りしないし
きのうにとどまりもしないのだから
あなたは弓であり
あなたの子どもはあなたから
飛び立つ矢である」
アラブの詩人 カーリル・ジブラーン
そのお便りに載っていたの園長先生のコメントはこうでした
「一行の意味を考えながら、じっくりと何回も読み返してみると、
おとなや親として、子どもへの接し方のヒントがあると思います。」
取り留めのない文章になってしまいましたが、
お互い、笑って、半歩引いて、子育てしていきまっしょ♪
Mimiさん
熟練ママでは全く無いのですが、悪戦苦闘の先輩として登場しちゃいました!
熟女ママだって人間。ましてやこの歳になっての初体験に、余裕も無ければ
イライラもしますよ〜。私だってふっと気がつくと娘に八つ当たりしちゃってますもん。それでも私はこの生活が20代で訪れたらもっと対応出来なかっただろうな〜、
とは思っています。
Mimiさんは完璧主義者なら尚更ですね。私はアバウトな人間ですからそれでも
手抜きが出来る時は多いにしちゃってますし、友人達に甘えたり、シッターさん
をお願いしたりもして何とか自分を追いつめない様にしています。
これも慣れですよ。何て行っても我々初心者ですから、逆に言えば四十の手習い。
気長に精進して行きましょう!
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皆さん
いろいろなご意見、ありがとうございます。そんなに滅入っているわけでも、落ち込んでいるわけでもないのですが、毎日、必死に戦っているウルトラマンの心境です。しかし、高齢のせいか(すぐどのせいにするのも問題ですが)体力のなさをひしひしと感じ、ウルトラマンのように3分が限界のことも。
そんなときは、皆さんの励ましの言葉を思い出してがんばってます。(一番の励ましは夫からの言葉ですが、、、なんてのろけてみたりして)
年齢的にこれが最初で最後の子育てだと思っているので、2人、3人と経験されて、熟練していっている方々がちょっとうらやましいですが、一生に一回だからこそがんばってみようと思います。
またこれからもいろいろな「子育ての知恵」と教えてください。